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こんにちは!
日曜日から寒くなりましたね。
湿度も下がり、
運動するには丁度良い気温です。
夜は冷えますから、
風邪ひかないようにしましょうね。
今日は、
月経前症候群についてみていきます。
生理前には黄体ホルモン(プロゲステロン)だけでなく、
美のホルモンこそ、
卵胞ホルモン(エストロゲン)も増えていきます。
そんなエストロゲンが増えすぎて、
処理が追いつかなくなった時に、
不眠やイライラが起こってきます。
正常にエストロゲンが増えるのは、
例えば妊娠したとき。
これは、
赤ちゃんの血管をたくさん作るために
銅が必要になるからです。
けれども銅だけが過剰になると、
不安症状や、
イライラ、暴力、
不思議なこだわりがあらわれます。
妊娠中の症状によく聞くやつですね。
本来、
赤ちゃんをつくる準備をしてくれる
エストロゲンは、
使われた後に肝臓で
COMTという酵素で不活化されます。
そして、胆汁や尿の中に捨てられていきます。
このCOMTという酵素なんですが、
実はエストロゲンだけではなく、
興奮物質である、
ノルアドレナリン、
アドレナリンの後処理もしています。
そんなCOMT酵素があまり無い時、
(マグネシウム不足)
そのまま後処理が追いつかず
エストロゲンが多くなり、
ノルアドレナリンや
アドレナリンといった、
神経を刺激する興奮系の神経伝達物質も
増えてしまったまま後処理が追いつかない。
さらに、COMT不足の人が
貧血があったり、
(酵素に必要)
カフェインをとったりすると、
(更に興奮する)
先程の
イライラ、
不安、
不眠、
焦燥感といった
症状がさらに強くなります。
また、
目の疲れや腰が重い人、
細胞の疲労が溜まっている人は、
興奮系ホルモンが増えているため、
生理前のイライラは強化されます。
ここに亜鉛不足からの銅過剰があると、
コントロールの効かない感情の逸脱が出て、
きっと、人によっては
まったく別人のように見えたりなります。
では改善するには?
過剰な銅を処理をするには、
銅と結びついて処理するたんぱく質である
「メタロチオネイン」
が必要になります。
このメタロチオネインを増やすようにするのが亜鉛なので、亜鉛の多いものを食べましょう。
亜鉛が十分あれば、
気持ちが穏やかになりますし、
PMSのリスクを下げれるわけです。
余談ですが、
酵素がつくられるときには、
鉄が必要になります。
そして、
鉄も亜鉛もマグネシウムもミネラルですから、
吸収するのに胃酸が必要です。
胃酸は神経緊張を弛緩し、
リラックスしていないと出ません。
だから整体では、
背中の自律神経の中枢を調整して、
間接的に胃酸を調和させます。
セルフでするなら、
ゆっくりとストレッチなんかも良いですね。
人の身体は複雑です。
ボタンを押したらすぐ終わりとはなりません。
何にせよ、
短期に直ぐに結果を求めず、
長期的な視野が本当は必要です。^ ^
ちなみに、
亜鉛は、
普通食事から10mgくらい摂っています。
サプリメントでしらたら1日20mgくらいから、
40mgまでが限度かな。
血中濃度を100くらいにはしたいですね。
そして亜鉛は最初から目的量を摂るのではなく、
少量から始めた方が良いです。
亜鉛とカドミウムと水銀は、
同族元素なので、
カドミウムが体に蓄積されていた場合に、
カドミウムが一気に動いて、
腎障害を引き起こすことがあるためです。
だから亜鉛は少量から使いましょう。
こんにちは^ ^
今日は前立腺のお話し。
中高年の男性のお悩みの一つに、
最近トイレが近くなったとか、
キレが悪くて下着につく、
というのがあります。
長い会議や渋滞中とか、
映画などで我慢したり、
不安になったりすると。
専門的には1日に8回以上トイレに行けば、
頻尿となるそうです。
そんな頻尿には、実は
前立腺の肥大が関与していたりします。
前立腺肥大は、
30代から始まっていて、
50代で30%、
60代で60%、
80代では90%の確率で起こる症状です。
めっちゃ高い確率ですね。
その前立腺とは、
膀胱の下で尿道を包むように存在する臓器でして、
若いうちは精液の構成成分である、
前立腺液を分泌するなどの働きをしていますが、
年を重ねて代謝能力の低下によって
その役割を失うと、
前立腺は萎縮するか、
肥大の道をたどることになります。
食生活のほとんどが添加物や
糖質過多で、運動不足の日本人では、
大抵の人が肥大するようになってきているわけです。
前立腺は尿道を取り囲んでいるので、
肥大すると尿道を圧迫してしまって、
「オシッコが出るまでのいきみ時間が長い」
「尿が細く、ちょろちょろ出る」
といった症状になります。
さらに、
「残尿感」
「排尿後に尿道に残っていた尿でズボンが濡れる(排尿後尿滴下)」
といった症状も結構多いです。
こうした頻尿で困っている場合は、
泌尿器科で検査を受けてみてもらい
前立腺が肥大しているかどうか、
腹部超音波検査(エコー)をすればわかります。
泌尿器科の医師は直腸診もされます。
肛門から指を入れて、
前立腺の大きさを確認するとともに、
「しこり」などの組織の異常がないかを調べる検査です。
直腸診によって、
前立腺がんなどが見つかることもあるみたいです。
(その前に酸化チェックをしておきたい。)
もしも
「尿が出始めるまでに時間がかかる」
「尿の勢いが弱い」
「トイレが近い」
「残尿感がある」
「夜3回以上トイレに行くために起きてしまう」
などの症状があるようなら、
一度泌尿器科を受診し、確認するのも良いかなと思います。
と、
まあ一般的な説明はしておいて、
私的には
とりあえず年齢のせいになどせず、
適度に男性機能を使っていれば良いと考えています。
前立腺問題のもともとの始まりは精力の減退からです。
そうなるには、
体力や気力の低下からの、
自律神経の乱れ、
そして男性ホルモンの減少があるわけです。
そんな男性機能を大切に思えたならば、
今すぐに始めるのは、3つ!!
腰の血行と、
臀部の筋肉運動と、
栄養素。
腰はカナメなので、どんな運動をしても使われます。
ですから誰でも疲れが溜まりやすいところ。
だからこそ日頃からマメに血行を通すような整体や、体操をしておく。
臀部の筋肉に最適なのは、
スクワット。
スクワットは効果があるけど、本当はやり方が難しくて、簡単に膝を痛め易いです。
だから
ちゃんと身体をわかっている人に、
指導を受けながら
やり方を染み込ませるのがミソ。
しかもなるべく、ゆっ〜ぅくりして負荷をかけることが大切です。(一回に最低20秒)
食べ物では、やはり山芋。
山芋の中のある
ジオスゲニンやサポゲニンは、
DHEAホルモンの成分なのです。
このホルモンは男性ホルモンの材料でもあるので、是非に摂取しておきたい。
難しい人はDHEAを外国のサプリでとるのもありです。
そんな感じで細かいところは直接聞いて下さい。
ではでは!
日本人からロスチャイチャイルド賞曰く、
ノーベル物理学賞が出ましたね。
二酸化酸素と地球温暖化の研究が評価されたみたいですね。
この流れで地球温暖化を防ぐ対策に、
皆さんの税金の中から、
温暖化対策費として、
毎年5兆円超、
毎日にしたら約150億円かけて、
(そんなに何に使ってるのか?わかりませんが。)
とりあえず、
世界では日本は約3.5%のCO2を排出してますから、それを半分にするとの目標を立てています。
隣の大国は、約30%のCO2具合で、
そもそも
改善する気はないようですね。
地球温暖化対策が意味あるのかわかりませんが、(私は意味ないと思ってます。)
その先には、
自動車を全て電気にするとか、
原子力発電をすすめていくとか、
言ってますね。
前から反対の地球氷河期論もでていますから、
もしも温暖化対策をしていくと、
氷河期が来た時には地球を益々冷してしまいますからね。
で話を変えますが、
テレビでの陽性者、
ほんまに少ないみたいですね。
でも、
緊急事態宣言が解除された今こそ、
気をつけて下さい。
テレビと現場は違いますから。
(今までのテレビ報道が大袈裟だったのかな?)
10月中旬からインフルエンザワクチンが始まります。
12月終わりには3回目も。
今はコロワク中止のラストラッシュで、
接種して2日もしない内から動き回ってる状況です。(本来なら1週間は安静にしてほしい。)
そして、現場臨床では、
発熱やら咳やら
体調崩してる方が増えてます。
同時に寒いと空気の粒子も小さくなるので、感染しやすくなりますからね。
しっかり疲労対策、
睡眠が大切です。
ちょっとでも怪しい時は、
麻黄湯とビタミンC。
出遅れた場合は、
柴陥湯とビタミンC。
予防だったら、
ビタミンD、C、亜鉛は必須。
です。
人の流れは変わってないのに、逆に増えてるけど?
陽性反応はどんどん下がってますね。
でも、
季節風邪と呼ばれるウィルス疾患は、
陽性反応とは関係なく、
いつでも体力が下がっていたり、
ストレスが多かったり、
寝不足が続いているなどの要因が重なると
発症しますから、
栄養と、
運動と、
睡眠のバランスは自己管理しておきましょう。
今日はそんな栄養の代表、
タンパク質こと、プロテインの種類や飲み方の説明をします。
プロテインは身体の99パーセントをしめていて、
酵素やホルモン、
肉体そのものの材料です。
お肉や魚はもちろん、野菜にも成分は多少入っています。
そんなプロテインですが、
しっかり摂取することで疲労系には
強力な影響を出します。
(妊活の方にもオススメ!)
私は市販のプロテインをお肉以外で取りますが、
市販のプロテインの種類には、
ホエイプロテイン、
カゼインプロテイン、
ソイプロテイン、
と大きく3つあります。
特徴としては、
ホエイは牛乳からつくられていて、
免疫上昇や、
血中のアミノ酸濃度を上げて浮腫改善や、GLP-1という素敵なホルモンを出したり、
(血糖値のコントロールをしてくれる)
吸収が良く、
胃腸負担が少ないという特徴があります。
カゼインは、
消化が遅く、胃で固まりやすく、
胃腸の弱い方にはオススメできません。
しかし、
ゆっくり吸収させたい時に使われるやすいです。
ソイは、
カゼイン同様に吸収が悪い分、
ゆっくり吸収され、
腹持ちが良い為に、
女性のダイエットなどに使われる事が多いです。
またイソフラボンが女性ホルモン作用を起こすので、
人にとっては、
美のホルモンになるとも言われます。
ホエイには、メチオニンが多く、ソイにはアルギニンが多いので、
両方を合わせて飲むとバランスが良いと言われています。
私はホエイをオススメしますが、
そんなホエイには約3種あって、
代表的なのが、
WPCです。
タンパク質料を70%占め、
ミネラル(カルシウム)が多く、
乳糖が入っているものを言います。
牛乳で下痢する方や、遅延アレルギーの方は
NGになります。
WPIはそんな乳糖を除き、
タンパク質を90%にまで絞ったプロテインです。
そのために。下痢や便秘にほぼならないはずです。
とても良いのですが、ミネラルがほとんどないのが弱点です。
最後にWPH。
これはタンパク質を更に加水分解して、
細かくしたタンパク質です。
消化が早く、乳糖もなく、
最高級のプロテインでしょうか。
ですから胃腸の負担も少なくなります。
ただ、ちょっと高価になります。
まぁどれも飲むのは、
仕事や学校や運動の1時間前が理想的です。
特にお昼すぎや、
寝るまでの間なんかに、間食として使ったりしても、低血糖対策に良いですね。
間隔を適度に摂取するのがコツです。
また休日などに1日空けたりせず、
続けて飲む事で、タンパク質合成が続いて
疲労感を減らしてくれます。
(膵臓の負担の方は別。)
普段からタンパク質が少ない方は、(子供など)
一回に5g以下にして、
少しずつ飲むのがコツです。
急に大量に飲むと消化が追いつかず、
胸焼けやお腹が張ります。
慣れるとタンパク質を消化する酵素が増えてきますから。^ ^
たまにニキビが増えたと言われる方もいますが、それはタンパク質が増えコレステロールが上がり、大切なホルモンがつくられたからだと思って下さい。^ ^
緊急事態宣言は一旦休止ですが、
また再開されるでしょうね。
それまでの間、
急に忙しくなって、疲労を溜めない様に、
必ずお仕事の配分を上手に調整しておいて下さい。
何でもかんでも引き受けずにね。
ワクチゃんを摂取された方は
特に無理せずに。
来年は3Gが廃止され、
5Gになっていきますから。
そして、
三回目のワクちゃんと、
新しく始まるmRNAインフルエンザワクチン。
正直もうこれ以上、
免疫を下げて欲しくないです。
本当に必要なのか、
調べて下さいね。
大丈夫かどうか誰も責任とってくれないですから。
リスクはわからないですらかね。
今日は一つ、
微差の違いについて。
私は普段から微差を大切にしています。
たった一つが
積み重なれば、人を動かしたり、考えや、身体が変化することを、
武術を通して経験しているからです。
漢字ではそれがよく現されていて、
例えば、
辛いという字。
これに
一を足すと、幸せになります。
例えば、
何かに立ち止まってしまった時、
たった一つの教えで、
正しい一歩を始めれたりします。
例えば、
考えがまとまらず埋もれてしまった時、
たった一つの知識によって、
悩みは理解に変わることがある。
幸せな人生と辛い人生は
一つの違いだけに現されています。
そんなふうに、
一つの学問、
一つの知識、
一つの考え、
を大切にしていくと、
これまた見えるものが変わる時があります。
隔週ですが、
武術の稽古や、
整体の勉強会では、
そんな一つを深く学んでいます。
日本一有名?な
東京で代替医療を行っている医師が、
本物の鍼灸、整体師の選び方について
回答していました。
それらの内容としては、
西洋、東洋医学に関わらず、
短期的結果を求めているところは、
全て悪だと。
症状をすぐにとったり、
すぐに痛みをとったり、
といった対処療法の方は
これらはクソ悪だと。笑
これらは麻痺症状を起こしているだけで、
なにも改善しない。と。
そして、通わせないようにする、
成功報酬にするべしと言われていました。
上記について対処療法が、
全てクソ悪だとは思いませんが、笑
(対処療法が必要な時もありますから。)
基本的には、
私も同意見でして。
その場での治療結果には、
余り興味はありません。
院内掲示板に書いてある通り、
当院では、
すぐ痛みをとるとか、
症状を無くすとかには、
重点を置いていないからです。
では何に重点を置いているかと言うと、
長期的にクライアントの人生を
根本的な視点から見守るイメージで、
整体を使って過ごしています。
それは、
人生のエネルギーの充電場や、
自然治癒力が尊重される条件である、
栄養の偏りや、
身体の使い方や、
そもそもな考え方の偏り、
これらを中庸に導ければと、
考えながら時間を使っている感じです。
勿論、整体技術は日々勉強はしていますが、
私にとってはあくまでも手段でしかありません。
そして、この医師と違うところは、
良くするとは通わなくさせることだとは、
思ってはいないところです。
依存させない事と、
共存しない事とは、
違うと思っています。
人は1人では生きていけない様に生まれています。
皆さん、なんらかの人と繋がりを持ち、
お互いに助け合って、
寄り添って、
その存在のお陰を感じ、
共存し、成長しながら生きている姿が
私には本来の在り方だと、
健康の一部だと考えています。
通わせなくするのではなく、
クライアントの生活の中に入って、
自分のできる能力や知識、役割を、
独り占めせずにお裾分けし、
助け合う事が大切だと思っています。
依存とは、以前も書きましたが、
ドラックなどの麻薬のように、
生活の一部に入れてしまうことで
人生がおかしくなってしまう関係を示すのだと考えています。
共に時間を過ごすことで、手入れをすることで
1人では見えない気づきが生まれ
成長していく事があるのです。
私は占い師でもないし、
あくまでクライアントの気づきを、
待つタイプなので、
私が解答を言うわけではありません。
その代わりクライアントが気づくまで、
じっくりと腰を据えて付き合う。
これが私の整体スタイルですね。
天狗にならず、謙虚に誰かのお陰さまに気がつけば、それが成長していると言うことであると思います。
こんにちはー。
近くの消防署からワクちゃん副作用か、
救急車が頻繁に出ています。
フ◯イザーの現CEO59歳が、
私は健康だから、
ワクちゃんは打たない!
ってインタビューしてましたねー。
私も皆んながその方が良いと思っています。
今日は妊活中の流産についてのお話。
流産の原因としては、
初期のほとんどは、
染色体の異常と言われています。
受精卵そのものということです。
そのことを考えても、
受精卵は、
卵子と、精子から作られますから、
結局のところ、
卵子の質と精子の質をグレードアップしていくことが、
流産対策になるわけです。
では卵子の質を改善するためには、
何を見直していくべきか?
わかりやすいところでは、
やはり
栄養の種である食事でしょうね。
人は当たり前ですが、
食べたもので体は作られていきます。
つまり、
あなたが日々食べているもので
卵子へ栄養が送られて、
育っていく訳です。
卵子や精子に送る道作りは、
神経血管増加作用は
当院がお手伝いしますが、
食べるものは、
各自の責任で主体的に行って頂くしかありません。
そして、
卵子の質を下げる要素としては、
大きく分けて2種類あります。
それは、
酸化と糖化という現象です。
酸化はどうしても生きているだけでも
起こりますが、
例えば酸化している食べ物を食べたりすると、
細胞から錆びるかのように働きがギシギシと鈍くなり、
質の低下の原因になります。
特に気にしたいのが油の質です。
油は大切なホルモンや、
子宮や卵子の細胞膜を構成するのに
必要な材料です。
唐揚げやポテト、ドーナツなどの揚げ物や
いわゆるスナック菓子を食べている方は
注意が必要です。
酸化ともう一つ大事なのが糖化です。
糖化とは細胞が焼けて焦げる現象です。
細胞が糖化を起こすことは
これまた質の低下につながります。
仕事で疲れたから甘いものに、
イライラしてるから、
ストレスが溜まったら、
美味しいからと、
甘いものに手が伸びる方、
もしくは普段の食事がタンパク質よりも
ご飯やパン、
パスタなどの糖質中心の食事内容
だという方は注意が必要です。
血液検査で血糖値が180を超えると、
激しい糖化反応が起こると言われています。
食事の内容や、時間、
食べ方にも気をつけていくだけでも、
細胞の質は上がります。
少しの知識と行動で、
酸化や糖化を予防するだけで
あなたの
卵子や、精子の質は改善されます。
本気な方は是非チャレンジしてください!^o^
ちなみに、
抗酸化対策は、
風邪対策として、
コロちゃん対策や、
後遺症の対策にも繋がります。
最強の抗酸化物質は、
女性ホルモンです。
男性なら尿酸ですね。
それらを補填するならば、
ビタミンAやCや、E、
コエンザイムQ10、
グルタチオンや、
α–リポ酸などを、
バランスよく摂取するのも良いですね。
五感を鍛えることの最も素晴らしい点は、
自然を通して感謝が、
溢れてくるところでしょうかね。
感謝には様々な良い作用がありますが、
そんな感謝も感情の一つです。
感情とはホルモンや、
神経伝達物質などにより、
内外の環境から受ける刺激によって生まれる動きといえます。
感情を発症させるには、
修行をしている人は別ですが、
過去や内に入りこむよりも、
大きさが一定の外の世界に向けて、
刺激を受けるの方がダイナミックで簡単に影響を受けます。
綺麗な圧倒的な星空や、
何千年規模の樹木の存在、
色とりどりの花模様、
海の中から覗く日光、
高い山から見下ろす世界など。
家でじっと考えているだけでは
感謝の感情は生まれにくいですね。
外に出るのを、
不要不急の外出は控えようでは
免疫的に良くありません。
感情的にはめっちゃ大切ですよ。
厚労省がどんな死に方であろうと、
PCR陽性反応が出た人を
コロちゃんにすると認識した上での
現在コロちゃん死亡者は、
1万6649人で
(副反応死亡込みで)
これは、
国民の0.013%。
死亡者中の60歳未満は3.3%、
50歳未満ではたった1%。
0.013%の1%。
です。
この死亡を避けるために、
エイズなどの死が避けられない病を対象に
開発されたワクチゃん?を、
全国民に事実上強制?(知識が必要)
はやはり納得出来ない。
そしてワクチゃん効果は四ヵ月から半年。
その半年の安心のために長期的な副反応リスクは一生。
短期的に、
接種後40度の熱などで数日仕事休んだり、
最悪死亡でも”因果関係は認められない”と言われてしまう。
50歳未満では
コロちゃん死亡者176人だけど、
副反応死者は、
既に上まってる?。。。
と、言われてる先生がいはりますが、
ごもっともだと思います。
ちなみに政治家の方たちは、
法律でワクちゃんを打たなくても良いということになっていましたが、
これに意をとなえた政治家のお陰?で、
約2000人中、100名程のご予約はあったとか?
ほんま1割もいないなんてね。
まあ、世界的有名な企業社員も、
様々な理由でワクちゃんは打たなくても良いそうですね。
でもふつうに、
感染症予防は大切です。
インフルエンザの時と同じイメージです。
水での手洗い、うがい、
食と睡眠。
余裕があれば、
ビタミンD、Cくらいは欲しいかな。
以前自然から離れると
病気になる話をしましたが、
特に
私は武術指導の際、
弟子の方々にはなるべく自然に触れるように伝えています。
遠くの水平線を眺めたり、
山で土や木の匂いを嗅いだり、
日陰で日光を感じたり。
特に海では学ぶことが多く、
ただ波の動きを見たり、
音を聞いていたり、
砂浜を歩くだけでも
身体には目には見えない変化が起こっています。
(たくさんの秘伝が隠れている。)
もちろん街のなかでも、
風を感じたり、
雨飛沫を聞いたり
公園で日向ぼっこをしたり、
空を見上げたりするだけでも良いです。
色々な理由がありますが、
人は先ず使わなくなった
五感から衰えるからなんです。
五感のなかでも重要視しているのは、
脳にダイレクトにつながっている
嗅覚です。
整体の際でもクライアントの臭いで、
色々な情報がわかります。
人は基本的には
嗅覚、
聴覚、
視覚、
触覚、
味覚、
の順に、
気づかないまま少しずつ
衰えていきます。
私が二十歳の頃していた山籠りでは、
まさに嗅覚と聴覚がものすごく敏感になっていました。
獣臭や、足音で
野生の動物が近い事を感じとったり、
水の流れ場所を嗅ぎ分けたりする為です。
暗闇なんかでは、
視覚はあまり当てにならず、
特に嗅覚と聴覚、
肌感覚も大切にしていました。
そんな五感ですが、
栄養からのエネルギー不足や、
運動不足からの代謝不全からも
もちろん衰えます。
ですが、
自然を大切にすることで、
まだまだ甦るチャンスはあります。
コロちゃんの理由で動きが取れないと言い訳せずに、
こんな時こそ、
密も避けれる自然へ行ってみては?^ ^
前回と同じく、
今度はファイ◯ーが、
接種者と、非接種の死亡率データを公表しましたね。
今のところ
何故だか接種した方が
その後コロちゃんウィルス感染すると、
非接種者よりも死亡率が高いことを発表していました。
これらもADE抗体依存性が関わっていそうですね。
世界では、今流行りのコロちゃんはいないことになっている国もあるようです。
例えば、
お金のために追い出されたアフガニスタンを取り戻したタリバンには、
コロちゃん関連は存在していません。
マスクもワクチゃんも関係なく、
ワクちゃん騒動を起こしている製薬財団ごと
自分達の力で一時追い出しましたね。
また、
タンザニア政府でも「コロちゃんはいない」ことになっているため、
現在においても、
昨年海外調査団が調べた死亡例21件のまま更新されてないようです。
また、
デンマークでは議会の決定により、
10月1日からすべてのコロちゃん対策を終了することを決定しています。
これにより、
マスクの着用義務はなくなり検査制度も廃止され、
あわせてデンマーク人は、
ワクチゃんを接種したかしていないか、
あるいは検査で陽性か陰性かの証拠を提出する必要もなくなります。
日本では年内にはワクチゃんパスポートを発行することを決め進めているというのも聞きましたが、
デンマークは、
他国に先んじて集団免疫を獲得したわけではありませし、
それどころか変異株が猛威を振るい、
8月8月付のデータでは、
発生率の上限も大幅に上昇しています。
しかし、
デンマークの政府感染症機関のコメントによれば、
夏が終わって
人々が仕事や学校に戻った後に新たな感染の波が予想されても、
「もはや無理に警戒せず、インフルエンザと同じようなものだと認識する」
と発表しています。
つまり、
国家としてできることは行ったので、
あとは個々の対策に委ねるという決定を行なったのです、
インフルエンザ同様に。
ちなみに、デンマークにも
米国や日本と違って、製薬利権がありません。
これが大きいですね。
それでも何とか日本も早くインフルエンザと同じ5類に落とし、(次はミュー?)
わざわざ保健所に連絡しなくても
当たり前にどこの病院でも診察ができるように、
みんなに医療が回るようにして欲しいところですね。