Blog記事一覧 > 9月, 2021 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧
緊急事態宣言は一旦休止ですが、
また再開されるでしょうね。
それまでの間、
急に忙しくなって、疲労を溜めない様に、
必ずお仕事の配分を上手に調整しておいて下さい。
何でもかんでも引き受けずにね。
ワクチゃんを摂取された方は
特に無理せずに。
来年は3Gが廃止され、
5Gになっていきますから。
そして、
三回目のワクちゃんと、
新しく始まるmRNAインフルエンザワクチン。
正直もうこれ以上、
免疫を下げて欲しくないです。
本当に必要なのか、
調べて下さいね。
大丈夫かどうか誰も責任とってくれないですから。
リスクはわからないですらかね。
今日は一つ、
微差の違いについて。
私は普段から微差を大切にしています。
たった一つが
積み重なれば、人を動かしたり、考えや、身体が変化することを、
武術を通して経験しているからです。
漢字ではそれがよく現されていて、
例えば、
辛いという字。
これに
一を足すと、幸せになります。
例えば、
何かに立ち止まってしまった時、
たった一つの教えで、
正しい一歩を始めれたりします。
例えば、
考えがまとまらず埋もれてしまった時、
たった一つの知識によって、
悩みは理解に変わることがある。
幸せな人生と辛い人生は
一つの違いだけに現されています。
そんなふうに、
一つの学問、
一つの知識、
一つの考え、
を大切にしていくと、
これまた見えるものが変わる時があります。
隔週ですが、
武術の稽古や、
整体の勉強会では、
そんな一つを深く学んでいます。
日本一有名?な
東京で代替医療を行っている医師が、
本物の鍼灸、整体師の選び方について
回答していました。
それらの内容としては、
西洋、東洋医学に関わらず、
短期的結果を求めているところは、
全て悪だと。
症状をすぐにとったり、
すぐに痛みをとったり、
といった対処療法の方は
これらはクソ悪だと。笑
これらは麻痺症状を起こしているだけで、
なにも改善しない。と。
そして、通わせないようにする、
成功報酬にするべしと言われていました。
上記について対処療法が、
全てクソ悪だとは思いませんが、笑
(対処療法が必要な時もありますから。)
基本的には、
私も同意見でして。
その場での治療結果には、
余り興味はありません。
院内掲示板に書いてある通り、
当院では、
すぐ痛みをとるとか、
症状を無くすとかには、
重点を置いていないからです。
では何に重点を置いているかと言うと、
長期的にクライアントの人生を
根本的な視点から見守るイメージで、
整体を使って過ごしています。
それは、
人生のエネルギーの充電場や、
自然治癒力が尊重される条件である、
栄養の偏りや、
身体の使い方や、
そもそもな考え方の偏り、
これらを中庸に導ければと、
考えながら時間を使っている感じです。
勿論、整体技術は日々勉強はしていますが、
私にとってはあくまでも手段でしかありません。
そして、この医師と違うところは、
良くするとは通わなくさせることだとは、
思ってはいないところです。
依存させない事と、
共存しない事とは、
違うと思っています。
人は1人では生きていけない様に生まれています。
皆さん、なんらかの人と繋がりを持ち、
お互いに助け合って、
寄り添って、
その存在のお陰を感じ、
共存し、成長しながら生きている姿が
私には本来の在り方だと、
健康の一部だと考えています。
通わせなくするのではなく、
クライアントの生活の中に入って、
自分のできる能力や知識、役割を、
独り占めせずにお裾分けし、
助け合う事が大切だと思っています。
依存とは、以前も書きましたが、
ドラックなどの麻薬のように、
生活の一部に入れてしまうことで
人生がおかしくなってしまう関係を示すのだと考えています。
共に時間を過ごすことで、手入れをすることで
1人では見えない気づきが生まれ
成長していく事があるのです。
私は占い師でもないし、
あくまでクライアントの気づきを、
待つタイプなので、
私が解答を言うわけではありません。
その代わりクライアントが気づくまで、
じっくりと腰を据えて付き合う。
これが私の整体スタイルですね。
天狗にならず、謙虚に誰かのお陰さまに気がつけば、それが成長していると言うことであると思います。
こんにちはー。
近くの消防署からワクちゃん副作用か、
救急車が頻繁に出ています。
フ◯イザーの現CEO59歳が、
私は健康だから、
ワクちゃんは打たない!
ってインタビューしてましたねー。
私も皆んながその方が良いと思っています。
今日は妊活中の流産についてのお話。
流産の原因としては、
初期のほとんどは、
染色体の異常と言われています。
受精卵そのものということです。
そのことを考えても、
受精卵は、
卵子と、精子から作られますから、
結局のところ、
卵子の質と精子の質をグレードアップしていくことが、
流産対策になるわけです。
では卵子の質を改善するためには、
何を見直していくべきか?
わかりやすいところでは、
やはり
栄養の種である食事でしょうね。
人は当たり前ですが、
食べたもので体は作られていきます。
つまり、
あなたが日々食べているもので
卵子へ栄養が送られて、
育っていく訳です。
卵子や精子に送る道作りは、
神経血管増加作用は
当院がお手伝いしますが、
食べるものは、
各自の責任で主体的に行って頂くしかありません。
そして、
卵子の質を下げる要素としては、
大きく分けて2種類あります。
それは、
酸化と糖化という現象です。
酸化はどうしても生きているだけでも
起こりますが、
例えば酸化している食べ物を食べたりすると、
細胞から錆びるかのように働きがギシギシと鈍くなり、
質の低下の原因になります。
特に気にしたいのが油の質です。
油は大切なホルモンや、
子宮や卵子の細胞膜を構成するのに
必要な材料です。
唐揚げやポテト、ドーナツなどの揚げ物や
いわゆるスナック菓子を食べている方は
注意が必要です。
酸化ともう一つ大事なのが糖化です。
糖化とは細胞が焼けて焦げる現象です。
細胞が糖化を起こすことは
これまた質の低下につながります。
仕事で疲れたから甘いものに、
イライラしてるから、
ストレスが溜まったら、
美味しいからと、
甘いものに手が伸びる方、
もしくは普段の食事がタンパク質よりも
ご飯やパン、
パスタなどの糖質中心の食事内容
だという方は注意が必要です。
血液検査で血糖値が180を超えると、
激しい糖化反応が起こると言われています。
食事の内容や、時間、
食べ方にも気をつけていくだけでも、
細胞の質は上がります。
少しの知識と行動で、
酸化や糖化を予防するだけで
あなたの
卵子や、精子の質は改善されます。
本気な方は是非チャレンジしてください!^o^
ちなみに、
抗酸化対策は、
風邪対策として、
コロちゃん対策や、
後遺症の対策にも繋がります。
最強の抗酸化物質は、
女性ホルモンです。
男性なら尿酸ですね。
それらを補填するならば、
ビタミンAやCや、E、
コエンザイムQ10、
グルタチオンや、
α–リポ酸などを、
バランスよく摂取するのも良いですね。
五感を鍛えることの最も素晴らしい点は、
自然を通して感謝が、
溢れてくるところでしょうかね。
感謝には様々な良い作用がありますが、
そんな感謝も感情の一つです。
感情とはホルモンや、
神経伝達物質などにより、
内外の環境から受ける刺激によって生まれる動きといえます。
感情を発症させるには、
修行をしている人は別ですが、
過去や内に入りこむよりも、
大きさが一定の外の世界に向けて、
刺激を受けるの方がダイナミックで簡単に影響を受けます。
綺麗な圧倒的な星空や、
何千年規模の樹木の存在、
色とりどりの花模様、
海の中から覗く日光、
高い山から見下ろす世界など。
家でじっと考えているだけでは
感謝の感情は生まれにくいですね。
外に出るのを、
不要不急の外出は控えようでは
免疫的に良くありません。
感情的にはめっちゃ大切ですよ。
厚労省がどんな死に方であろうと、
PCR陽性反応が出た人を
コロちゃんにすると認識した上での
現在コロちゃん死亡者は、
1万6649人で
(副反応死亡込みで)
これは、
国民の0.013%。
死亡者中の60歳未満は3.3%、
50歳未満ではたった1%。
0.013%の1%。
です。
この死亡を避けるために、
エイズなどの死が避けられない病を対象に
開発されたワクチゃん?を、
全国民に事実上強制?(知識が必要)
はやはり納得出来ない。
そしてワクチゃん効果は四ヵ月から半年。
その半年の安心のために長期的な副反応リスクは一生。
短期的に、
接種後40度の熱などで数日仕事休んだり、
最悪死亡でも”因果関係は認められない”と言われてしまう。
50歳未満では
コロちゃん死亡者176人だけど、
副反応死者は、
既に上まってる?。。。
と、言われてる先生がいはりますが、
ごもっともだと思います。
ちなみに政治家の方たちは、
法律でワクちゃんを打たなくても良いということになっていましたが、
これに意をとなえた政治家のお陰?で、
約2000人中、100名程のご予約はあったとか?
ほんま1割もいないなんてね。
まあ、世界的有名な企業社員も、
様々な理由でワクちゃんは打たなくても良いそうですね。
でもふつうに、
感染症予防は大切です。
インフルエンザの時と同じイメージです。
水での手洗い、うがい、
食と睡眠。
余裕があれば、
ビタミンD、Cくらいは欲しいかな。
以前自然から離れると
病気になる話をしましたが、
特に
私は武術指導の際、
弟子の方々にはなるべく自然に触れるように伝えています。
遠くの水平線を眺めたり、
山で土や木の匂いを嗅いだり、
日陰で日光を感じたり。
特に海では学ぶことが多く、
ただ波の動きを見たり、
音を聞いていたり、
砂浜を歩くだけでも
身体には目には見えない変化が起こっています。
(たくさんの秘伝が隠れている。)
もちろん街のなかでも、
風を感じたり、
雨飛沫を聞いたり
公園で日向ぼっこをしたり、
空を見上げたりするだけでも良いです。
色々な理由がありますが、
人は先ず使わなくなった
五感から衰えるからなんです。
五感のなかでも重要視しているのは、
脳にダイレクトにつながっている
嗅覚です。
整体の際でもクライアントの臭いで、
色々な情報がわかります。
人は基本的には
嗅覚、
聴覚、
視覚、
触覚、
味覚、
の順に、
気づかないまま少しずつ
衰えていきます。
私が二十歳の頃していた山籠りでは、
まさに嗅覚と聴覚がものすごく敏感になっていました。
獣臭や、足音で
野生の動物が近い事を感じとったり、
水の流れ場所を嗅ぎ分けたりする為です。
暗闇なんかでは、
視覚はあまり当てにならず、
特に嗅覚と聴覚、
肌感覚も大切にしていました。
そんな五感ですが、
栄養からのエネルギー不足や、
運動不足からの代謝不全からも
もちろん衰えます。
ですが、
自然を大切にすることで、
まだまだ甦るチャンスはあります。
コロちゃんの理由で動きが取れないと言い訳せずに、
こんな時こそ、
密も避けれる自然へ行ってみては?^ ^
前回と同じく、
今度はファイ◯ーが、
接種者と、非接種の死亡率データを公表しましたね。
今のところ
何故だか接種した方が
その後コロちゃんウィルス感染すると、
非接種者よりも死亡率が高いことを発表していました。
これらもADE抗体依存性が関わっていそうですね。
世界では、今流行りのコロちゃんはいないことになっている国もあるようです。
例えば、
お金のために追い出されたアフガニスタンを取り戻したタリバンには、
コロちゃん関連は存在していません。
マスクもワクチゃんも関係なく、
ワクちゃん騒動を起こしている製薬財団ごと
自分達の力で一時追い出しましたね。
また、
タンザニア政府でも「コロちゃんはいない」ことになっているため、
現在においても、
昨年海外調査団が調べた死亡例21件のまま更新されてないようです。
また、
デンマークでは議会の決定により、
10月1日からすべてのコロちゃん対策を終了することを決定しています。
これにより、
マスクの着用義務はなくなり検査制度も廃止され、
あわせてデンマーク人は、
ワクチゃんを接種したかしていないか、
あるいは検査で陽性か陰性かの証拠を提出する必要もなくなります。
日本では年内にはワクチゃんパスポートを発行することを決め進めているというのも聞きましたが、
デンマークは、
他国に先んじて集団免疫を獲得したわけではありませし、
それどころか変異株が猛威を振るい、
8月8月付のデータでは、
発生率の上限も大幅に上昇しています。
しかし、
デンマークの政府感染症機関のコメントによれば、
夏が終わって
人々が仕事や学校に戻った後に新たな感染の波が予想されても、
「もはや無理に警戒せず、インフルエンザと同じようなものだと認識する」
と発表しています。
つまり、
国家としてできることは行ったので、
あとは個々の対策に委ねるという決定を行なったのです、
インフルエンザ同様に。
ちなみに、デンマークにも
米国や日本と違って、製薬利権がありません。
これが大きいですね。
それでも何とか日本も早くインフルエンザと同じ5類に落とし、(次はミュー?)
わざわざ保健所に連絡しなくても
当たり前にどこの病院でも診察ができるように、
みんなに医療が回るようにして欲しいところですね。