Blog記事一覧 > 新型感染症について | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧
みなさんこんにちは。
花粉症が今年は10年ぶりのすごい花粉量だとか。
毎年言ってませんか?
気のせいかな。笑
毎度私も伝えてますが、
花粉症の本当の名前は、
環境汚染症です。笑
大気汚染物質には、
自動車の排気ガスや、
ゴミ焼却炉などから出る炭素物質、
金属の微粒子、
大陸の黄砂、鉛、
PM2.5などがあり、
花粉がこれらの物質と衝突すると破裂して、
約1ミクロンほどのアレルゲン物質、
「Cry j1」と「Cry j2」を、
放出するそうです。
花粉そのものの大きさは約30ミクロンほどで、
この大きさでは人の呼吸器の深部に入ることができませんので、
単体では悪さしません。
(自然の中のスギの木だらけにいても花粉症の反応はでません。)
しかし、
汚染物質の影響でぇ破裂してしまうと、
小さくなって人間が備えているバリアを突破して、
花粉症を引き起こすのです。
(ここだけの内緒話です。)
環境汚染症が正しいのです。
まさかそんなネーミングをつけたら、
経団連は異議申し立てするでしょうし、
マスコミも大々的に報じなくなりますけどね。
環境汚染症こと、
花粉症の増加した背景には、
食生活も関係します。
特にこの30年で腸内環境は大きな変化がありました。
体内の免疫機能の約70%が集まる腸内には、約100兆個以上もの細菌が棲んでいるようで、
いわゆる
善玉菌、悪玉菌、日和見菌
などと言われますが、
このバランスが食べ物の消化の役立ちの他に、
免疫機能を助けたり、
ホルモン分泌にも影響を及ぼします。
(妊活や月経が上手くいかない理由になる)
特に、
砂糖や果糖、
野菜穀物のレクチン、
そしてグリアジンの美味しい、
パンやパスタの元になる、
農薬が効かない品種改良された小麦は、
リーキーガットと呼ばれる
「腸もれ」を誘発します。
これにより、
腸の粘膜細胞間の結合が緩んで隙間が大きくなり、
未消化で分子が大きいままのタンパク質や、
糖分、
さらには口から入った破裂した花粉などが
腸壁から漏れ出て体内に侵入するため、
過剰なアレルギー反応を惹き起します。
(体表には蕁麻疹やアトピー性皮膚炎に、中では関節炎や認知症に。)
なかでも健康食のふりをしたレクチン食材として、
例えば、
大豆、
そば、
トマト、
きゅうりにナス、
カシューナッツやチアシードなどは、
花粉症を悪化させ、
多くの人々にとって「本当の健康食」とは言い難いのが正直なところです。
ここでのオススメは乳酸菌、ビフィズス菌、特に酪酸菌です。(ケストースなど)
そして、最後はビタミンDの不足です。
ビタミンDには細菌やウイルスを殺す
「カテリジン」や「β-ディフェンシン」
という抗菌ペプチドを、
皮膚上や粘膜に作って、
バリア機能を高めることから、
免疫力の向上やアレルギー症状を改善します。
また、
ビタミンDは緩んだ腸粘膜の結合状態を改善し、
適切な免疫抗体の産生を促します。
一般的にビタミンDは、
食べ物から摂る以外にも、
太陽の紫外線を浴びることで体内に合成されますが、
紫外線が減少する冬場には、
誰もがビタミンDが減少し、
抗菌ペプチドも減少。
この結果が、冬場に流行る理由の一つ。
新型コロちゃん感染や
インフルエンザ、
そして花粉症を引き起こすのです。
ところが、
ビタミンD不足は世界的問題であると
アメリカ国立衛生研究所が指摘するほど、
現代人には不足が当たり前になっていて、
なかでも日本人は、
体質的にビタミンD摂取や、
生成が苦手な人種なため、
3年ほど前に厚生労働省が、
ビタミンD摂取基準値の引き上げを発表しています。
この背景には、
食生活の変化や、
情報化社会になって世界的に陽に浴びる時間が短くなったことや、
日本人は体質的にビタミンDを摂取しづらい民族であることなどが挙げられます。
それゆえ、
食事やちょっとした外歩きでは追いつかず、
ビタミンDをサプリメントなどで補う必要があるのですが、
中々伝わりませんね。
また、ビタミンDにはD2とD3があり、
植物性食品(キノコ類)に含まれるビタミン D2(エルゴカルシフェロール)と、
動物性食品(魚類や卵類など)に含まれるビタミン D3(コレカルシフェロール)に分類されますが、
体内で同様に代謝されるため、
日本人の食事摂取基準では両者を区別せず、
単に「ビタミンD」としてビタミンD2とビタミンD3の合計量で表されています。
またサプリでも、
必要な量はみなさん違いますので、確認しなが取りましょう。
ということで、
環境汚染問題、
食生活問題、
遺伝的ビタミンD問題、
この3つから花粉症が増加するということです。
冬の間に眠っていたのは春の新芽だけでなく、
体内の問題が目を覚ますのも、
肝臓を表すこの時期です。
目が痒い人は3つを特に気をつけたいですね。
こんばんは。
今日は一冊の本を紹介します。
それは、
涙がこぼれる老人ホームのお話 、
というタイトルで、
現役看護師の小島すがもさんが、
老人ホームで
新型コロちゃんの発生により、
今までの普通の日常を破壊されるような、
会えない、話せない、
近づけないなど、
まるで理不尽なルールの中で、
お爺さんやお婆さん、
その家族と、スタッフの方が、
どんな対応をし、
どんなことが起きていたのか。
を素敵な絵と一緒に書籍化されたものです。
なかなか、
リアルな老人ホームの中の話は聞けないもんだと思います。
実際に、私がその現場にいても、
すぐに答えの出せないような世界が描かれています。
泣きそうになるものや、
笑うしかないもの、
聞いたこともないようなもの、
歯痒くなるもの、
熱くなるもの、
と、20話程のお話が入っていて、
読むことで改めて、
自分の信じている価値観、世間の価値観。
自分の正義と、世間の正義について、
考えさせられます。
それらには絶対の答えはありません。
何故なら人は解釈をする生き物で、
解釈をするまでの物事は、
どこまでも中立でしかないからというのが、
真理だからです。
それでもやはり、
この本を読んでみて、
今の私の方向性は、
間違いなく、
天に愛される仕事をしていて、
天に恥じることのないような思想で
生きていることを、
より再確認することができました。
有難いことです。^ ^
みなさんも、
是非に買って、読んでみて下さいね。
こんにちは。
勢いのある夏から、
穏やかな秋の空気感がやってきてますね。
明日は淀川の花火大会です。
すごい人が集まりそうです。^ ^
同時に
風邪が流行っていますが、
みなさんは大丈夫ですか?
今流行の風邪は、疲労から、極度の感情、疲労のジェットコースターになると知り合いの専門医師から聞いています。
疲労は酸化をしないようにすること。
すなわち、
呼吸が深くあるようにすることが大切です。
よく間違えてしまうのは、
呼吸を長くするです。
長くするのではなく、深くする。
コツは背骨を柔らかくすること。
そのためには、歪みを取り、整った状態で歩くことです。
今日は、病気になった時の見方について。
病気はなりたいものではありませんが、
実はあらゆる悩みと同様に、
病気にも必ず良い面が含まれています。
それは、
すべての悩みや病気には、
有益なメッセージが内包されていているよ!
と言う見方です。
また、
あなたに何か大切なことを考えさせてくれる機会だと言う考え方です。
メッセージの具体的な内容は、
それぞれ個別の悩みや病気、日頃の事情によって異なりますが、
しかし、隠れたメッセージとして
すべての悩みや病気に共通するのは、
その生き方は無理してないですか?
もう少し考え方を変えて見てはどうですか?
という問いかけです。
私たちが悩みを抱えたりするのは、
成長するためであり、
病気になったりするのは、
無理のある生き方を続けようとしているから。
自分が無理のある生き方をしていることを、無視して押し通したり、
実は不自然な、
その考え方を変えようとしないときに、
潜在意識である身体が、
病気としてあらわれてくれます。
身体、潜在意識はあなたと一番長く、
共に一緒に生きようとしてくれる存在です。
だから、
私たちが悩みを抱えたり
病気になったりしたときに
本来一番最初にすべきことは?
それは、
悩みや病気に感謝をすることですね。
「悩みさん、病気さん、私に大切なことに
気付かせてくれてありがとね💗!」
と。
身体は、私に何を言っているのか?
じっくりと対話をして見て下さい。
病気になる前から、
身体や感情を使って色々と伝えていたはずですが、
お陰さまを忘れてしまった人は、
仕方ない。と言ったりしながら、
当たり前に身体をぞんざいな扱いをしてしまいます。
ぞんざいな扱いをされた身体は、
波動で周りの人を巻き込んで、
不機嫌と他者責任から、
ストレスをつくり、
病気となります。
多くの場合、初期症状ならば、
生活の見直し、
睡眠、食事、運動、歪みを整えれば、
改善しますし、
万が一、中期症状でも、
漢方や、整体、軽い薬で改善します。
しかし、
多くの人は病気が持つ隠れたメッセージに
耳を傾けることはなく、
症状が終わると、
再び以前と同じライフスタイルに戻ります。
そして、
高い確率で再発するのです。
悩みを抱えたり、病気になったとき
人は苦痛があるからこそ、
身体を感じるからこそ変わろうとします。
ありがたいですよね。
今まで当たり前に続けてきた、
問題のある生き方や、
考え方、
行動に気付いて、
改めることで、
幸福な人生を手に入れるための
貴重な機会がもらえるんです。
そんな私ってスゴいっ!
て、考えられるようになりたいですね。
そう、考え方なんてものはたくさんあります。
苦痛や苦悩だけにフォーカスせず、
ひとつしかない命を、
一生懸命に生きて欲しいと思います。
こんにちは。
お花見には行かれましたか?^ ^
入学式や入園式に行かれる親子さんを見ると、初々しい感じと、春を感じます。
公園や道沿いの桜も満開ですね。
先月、国立感染症研究所でコロちゃんは
エアロゾル感染を認める発表されてましたね。
要するに空気感染でした、
って報告なんですよね。
空気感染って事は、
市販のマスクの意味が無い事を証明してくれたって事です。
呼吸ができるんですから、
まったく意味ありません。
とりあえず、もうやめても良い訳ですよ。
正式に発表されてるんですから。笑
対策はマスクじゃなくて、
空気の換気でした。
今日は良く質問されるあの食品についてです。
それは、
オートミール。
まあアメリカでは馴染みの食べ物ですかね。
健康のため?
ダイエットのため?
日本でも朝食に使われてる人もいるみたいですね。
オーツ麦のシリアルと言う意味で、
調理が簡単で、
栄養バランスが良いみたいです。
実際のところどうなんでしょうか?
炭水化物はたしかに多くなくて、
脂質とタンパク質があり、
カリウムも少なくないですが、
多くもありません。
ビタミンA、ビタミンB6、マグネシウム、カルシウム、鉄、が入っています。
特にビタミンB6と、鉄分が少し多目です。
なるほど、栄養面からみると、
確かに魅力的な商品ですね。^ ^
では、デメリットはどうでしょうか?
先ずは糖質量ですね。
100g中に、11.3gが糖質なので、
いわゆるコーラと同じ量です。
そして、
一番の問題になるのは、
オーツ麦は脱穀されているとはいえ、
全粒に近い形状なので、
消火に時間がかかるという点です。
玄米の時と同じですね。
逆に言えば、
腹持ちが良いとされている、
理由にもなりますが、
消化に時間がかかると言うことは、、、
?
炭水化物の糖変換に時間がかかっていているということで、
ダラダラと小腸に到達します。
血糖値は急激に上がりにくいですが、
消化から、
代謝への時間が長くなってしまい、
その間インスリンがダラダラと出てしまいます。
膵臓への負担を考えると、
オートミールよりも白米の方が消化が早く、
胃腸への負担は少ないです。
消化という視点でみると、
朝のオートミールはオススメできませんね。
左側の症状が出やすい人や、
高血糖の方、
糖尿病の家系、
もしくは予備軍の人にとっては、
食べない方が良さそうですね。
腸に炎症を起こすレクチンも入ってますしねー。
こんにちは。
今日から気温が、上がり気持ちの良い気候になりましたね。
そして、同時に花粉も多量に飛んできてます。
私も毎年バレンタインのお陰様で、
鼻詰まり程度の花粉症にはなります。
昔はもう、息も出来ないくらいの症状でしたが、ビタミンDやケルセチンのお陰で随分マシです。
鼻水といえば、去年の11月くらいから出てきたオミちゃんがありますね。
鼻水、喉痛、軽い発熱が二日ほどの、
本当に軽傷な風邪。
それが、3度目ワクちゃんによって、
強烈に変異し、
発熱が一週間から十日ほど続き、
全身に倦怠感を生む、
ステルスオミちゃんになったみたいですね。
今後も自然の摂理に反したことが続くかぎり、
とんでもない変異を起こしかねませんね。
万が一に、ステルスオミちゃんにかかった場合は、(感染率が強いので、要注意!)
寒気がすごい様なので、
やはり麻黄湯でしっかり温めましょう。
風邪のひき始めに体が冷えていると、
生命の維持に欠かせない「酵素」の働きが弱くなったり、
血流が悪くなったりして、
体内に老廃物がたまりやすくなります。
それにより自然治癒力が弱まり、
風邪が長引いてしまう可能性も出てくるので、
室温を上げたり厚着をしたり、
温かい飲み物を飲んだりして体を温めるようにしましょう。
実際の体温が一定の温度まで上昇しきるまで、
悪寒やさむけは続きますからね。
身体の痛さは、活性酸素が考えられますから、ビタミンCやEを取りましょう。
食事は病気の時は取らない方が良いのですが、
低血糖をお持ちの方は少量でも食べた方が良いです。
痛みで寝れなくなりますからね。
普段から、睡眠をしっかり取り、
オヤツなどの添加物を控え、
軽く運動をしている人にはまったく関係のない話ですが。
でも、
この良質な生活習慣を維持出来ないのも良くわかります。
わかっちゃいるけどやめられない。
何故ならば、
変化をもたらす過程で最も楽で気分がいいのは、
変わろうと決心するときだからです。
早く寝ようとか、
オヤツをやめようとか、
よしやるぞと決めた時が一番気持ち良い。
で、実際には、
その後苦しいことが続きます。
そうなると、
変わるんだという期待感だけ思う存分味わって、
その後の大変なことから逃げてしまえば、
ずっと楽だし楽しい。
だから多くの人は簡単に目標をあきらめてはまた決心する
これが気持ち良い事を潜在的にわかっているので、
繰り返してしまいます。
変わるんだ!
と、本気で思えるのは、
大病にかかったり、
大事故にあったり、
本当に切羽詰まった時だと言われてますが、
そんな所まで追い込まなくも、
すぐには叶わない大きな目的や夢を掲げ、
今出来ることを日頃から、
やり続けていけば、
自然の流れが味方してくれますよ。^ ^
みなさん、こんにちは!
寒さが続きますが、
お風邪など引いておられませんか?
今日の大阪は雪がチラつく寒さでしたが、
丹波の寒さを思い出した私には、
サウナの如き気持ち良さです。笑
オミちゃんが増えてきて、
予定通り?
科学も現実も反映されずにマンボウへと走りだしてますが。
pcR検査場は行列ができてますね。
日本では3回目の
ワクチゃん接種に向けた動きが
進められていますが、
ファイザーのブーラCEOは
今月の6日にアメリカの金融大手が
主催したオンライン会議で、
新型コロちゃんウイルスに対する、
免疫の維持には、
なーんと、
「ワクチゃん接種を3回1セットにした上で、
今後数年間は毎年受けることが現実的だ」
と、
の驚くべき見解を示していました。
加えて、
モデルナのバンセルCEOも、
2022年の秋以降も!
継続して
接種が必要になるとの見方を示しました。
つまり、
今後も定期的に
何度も
ワクチゃんを接種して
いかなくてはならないというのです。
本当に、何を言ってるんですか?って感じですが。
ファイザーのブーラCEOは、
昨年の12月17日の時点で
「コロチャンパンデミックは2024まで終わらない」
とも述べていました。
やれやれです。
コロちゃん協奏曲は政治的な演奏であって、
医学的にはもう終わってますけどね。
目的が何であれ、
ワクチンは打ちたい人だけ、
任意ってのを忘れないで欲しいですね。
こんにちは。
今日は今話題のあれについて。
新型コロチャンのスパイクたんぱくは、
1273個のアミノ酸が鎖状につながっていて、
328番から533番までのRBDを作る部分の
配列に変異が起き、
あたらしい株となって蔓延しているということです。
いま、世界を席巻しているように言われている?オミくろーん株は、
受容体結合に11箇所に変異があるそうですが、
この変異した親水性アミノ酸に、
ピタっと蓋をするような構造を持つものが、
あったりします。
それは薬でもサプリでもなく、
蜜柑の皮です。
この蜜柑の可愛いを乾燥させたものに、
漢方の「陳皮」があります。
古くから風邪の症状改善とかに
効果が高いと言われる「陳皮」(チンピ)は、
蜜柑を乾燥させることで、
抗酸化のポリフェノールの一種、
ヘスペリジンを強化させます。
ヘスペリジンは、
親水性アミノ酸に結合しやすい性質があって、
例えば、オミくろーん株に感染しても、
重症化しないことがわかっています。
ヘスペリジンは蜜柑の果肉部分よりも、
皮やすじ、袋に多く含まれますので、
蜜柑を食べる際は、
スジはとらずに薄皮ごと食べることで、
実は高い予防効果が見込まれますよ。
集団主義が奏でるワクチゃん協奏曲は、
まだまだ鳴り止みませんが、
個人的に新型コロちゃんは、
もう終わってるように感じますし、
今後も風邪として共存するには、
抗酸化食品を筆頭に予防を心がけるので充分かと思います。
ちなみに、
英国保健省のコロナ分析データによると、
ワクチンを二度打った人は自然免疫力の劣化がみられるとの報告があり、
世界中の医療関係者で物議を醸しているようですが。ニュースにはなりませんね。
でも先日NHKでも、
東京都内で4日までに、
オミくろーん株の感染が確認された、
55人のうちおよそ7割は、
予想通りワクチンを2回以上接種していた人で、
都がこの55人について、
ワクチンの接種状況を調べたところ、
67%にあたる37人は、2回の接種を済ませていたことがわかりました。
また、3回接種していた人も1人いたということです。
一方、
1度も接種したことがない人は15人、
1回接種していた人は2人でした。
インフルエンザが去年終わったのは、
インフルエンザワクちゃんの数が少なかったからという説もあります。
コロわくちゃん対策も、
同じことをすれば終わりだと思います。
お正月休みに合わるように、
(交流を減らす為に)
大阪に、オミクロんさんが、出たとの報道が流れてきましたね。
オミクロんさんの症状は、
鼻水と、寝汗だとか。
大変だ〜
やばいんじゃないー?
って話になってますが。
(またpcRして、陽性社会増やして、第六波にしたいのでしょうけど)
もうワクチゃんの副反応という名で、
(副反応でも何でもなく、それはコロ◯ですから。)
そう、
皆さんコロちゃんにかかって、既に
集団免疫を獲得されてるんですから、
別に心配ないと思うんですが。
(ワクチゃんの本当の副反応は、多分先。
二、三年後の免疫暴走の方が心配ですよ。)
うーむ、、、、。
これは正に正しい集中力が足りないのではないか?と言うことで、
今日は集中力に関しての話し。
人生で、
家庭で、
夫婦で、
社会で、
職場で、
大事な場面で、
その行動や作業をしている時で、
集中力は発揮されていますか?
集中ができている時、
その時は
問題を起こしにくい状態といえます。
集中とは、何か?
武術的に言うならば、
集中とは、
いし気を中心に集めると言う意味です。
集中している時は、
前だけでなく、左右、上下、後ろにまで気が通っている状態です。
言うならば車を運転している時なんかは、
集中している状態と言えますね。
間違われやすい状態に、
執着と、夢中と言うのがあります。
問題の起きやすい状態とは、
正にこの状態になっている時です。
執着とは、その名の通り、
一つのことや考えに囚われてしまい、
動けなくなったり、
動きすぎてしまう状態。
これこれ、こうじゃ無いといけない!みたいな強い思い込みなんかも執着状態と言えますね。
(頭の硬い状態ですね。)
ややこしいのに考えに、夢中があります。
夢中とはゲームをしている時や、
テレビなどを見ている時の状態です
声をかけても反応しないような状態。
交通事故に遭う時なんかは、
景色やスマホに夢中になった時でしょうね。
他にも料理をしながらインスタやTwitterをすると料理に気が入りませんし、
(もう、ドーパミンがどぱどぱ出ちゃって、中毒〜、パチンコしてるのと一緒って自覚持ってねー)
また、TVやスマホを見ながら食事をすると、
味が無くなりますね。(栄養が滲みない〜)
どちらも集中ではない状態です。
車の運転中は、前だけでなく、サイド、バック、見えない所へも、
様々な角度から視点を集めています。
それは運転が人の死に直接繋がるとても大切な作業だからですね。
また、
新型ウィルス騒動でも同じように、
人の話を聞けない位に夢中にならず、
一つの考え方に執着せずに、(中庸に)
歴史学や医学、体癖、
心理学、栄養学、脳機能学、
スピリチュアル、生物学、
など沢山のものを集め見てみると、
(集めて見なくても、人類はウィルスと一緒に生きてきた事はご存知の通り。国民の管理社会化という意図や、 視聴率を稼ぎたい意図が見えていれば、そんな権力に踊らされず平常心を保てるはず、、、)
日常生活には、何も問題にならなくなりますね^ ^。
ちなみに、
もっとも集中力を欠ける代表的な原因に、
血糖値の乱れがあります。
たまーに伝える、
ここだけの裏技シリーズですが、
少し遅いクリスマスプレゼント。
「フリースタイル・リブレ」という商品で
血糖値の乱れを知って整えながら、
「御岳百草丸」を期間を決めて使うのはアリです。
「御岳百草丸」の主成分である、
オウバクとコウボクは、
ストレスを感じると増える副腎皮質の
ホルモンを減らしてくれます。
さらに活力支えるホルモンを増やし、
集中力を高めて持続させる効果があります。
そのため、
ストレスによる過食を避けられるだけでなく、
リラックス効果は抜群です。
ただ、
たまーに使う分には、オッケーですが。
根本的な体質が変わってるわけでは無いので、
この商品に頼り過ぎないようにすることには、注意が必要です。
こんにちは。
イタリアのコロナ死亡者数が、
約13万人から、
よくよく調査してみたら、
実は約3千人だったと正式に発表しましたね。
約97%も人数を盛ってたわけですが。
選挙もA新聞社が半月前に発表した通りの出来レース疑惑があったり。
京王線ジョーカー事件も選挙の日に合わせて、
現場に宮本晴世がいたり、
テレビ局が何故か偶然撮影準備していたり、
犯人は自称で本名が出ないし、
殺傷事件でも返り血が一切服に映ってないしで、
ヤラセ過ぎて信じられない?
墜落する飛行機に乗る確率よりも低いコロナ死亡率なのに、
ワクチゃん接種率は、ダントツで
世界3位にまで一気に駆け上がった国日本。
もうーなんか最近
このままだとやばい。
だから、
何かアクションを起こさないと!
現実は変わらない!
って色々とチラシや、演説、話し合いで
頑張ってくれている人もいますが、
もしも不安から動いているなら、
頭が緊張して義務になってしまいますので、
要注意。
こんな時には、老子プーさんのように
何もしないで過ごしてみるのも大事です。
何をしても、しなくても、
人にとっての良い悪いに関係なく、
自然は諸行無常なことも一理ですから。
空も雲も花も
世界も、
場も、
相変わらず勝手に、
変わっていきますからね。
で、確実に人を変えれるのは、
そんな世界と呼ばれる場だったりします。
どんな気持ちで場にアプローチするか。
自分の望む通りじゃないと、
世界が合わせてくれないと、
都合良くないと気が済まないならば、
それこそ夢の世界や、宗教的SNS、
居心地の良いVRの世界に行くのかな。。
先ずは目の前の住処を綺麗にしたり、
SNSじゃなくて読書をしたりしてみては?
今日は
寒暖差の疲労について。
人は寒いや暑いやと、
体温をコントロールするときに、
無意識の自律神経を使って、
まずは
血管を収縮させます。
血管を収縮させるために、
筋肉を使うわけで
そうして筋肉を硬くすることで、
体温を上げるわけです。
そして、昼間の気温で汗をかくと、
蒸発によって体温が下がります。
また昼間暑いのに夜は寒くなって、、、と
そんな感じで、
短い期間で何度も切り替わると自律神経が
たくさん働きすぎて、
過緊張となり疲労が誘発されます。
これを寒暖差疲労と呼ぶわけですが。
この寒暖差は、
筋肉の無い方や、
エネルギーのない方にとっては、
風邪かなと思うような、
声枯れや
鼻水、
鼻詰まり、
喘息のような
乾燥した咳といった症状や、
皮膚の乾燥、
昔から痛かった膝や腰が何もしなくても疼いたりする、
いわゆる炎症性アレルギー状態になるわけです。
これには、しっかり食べ物を取り
エネルギー回路に回すようにするのはもちろん、
身体の詰まり歪みを改善し、
栄養を行き渡らせ、
生命力を底上げするのが一番良いです。
対処療法的には、粘膜を強化したいので
油を使います。
代表的なのはビタミンA。
お肉にも、野菜にも入ってます。
サプリで取るならミセルタイプで。
これからの
手荒れなんかの方にもオススメですね。
五感を鍛えることの最も素晴らしい点は、
自然を通して感謝が、
溢れてくるところでしょうかね。
感謝には様々な良い作用がありますが、
そんな感謝も感情の一つです。
感情とはホルモンや、
神経伝達物質などにより、
内外の環境から受ける刺激によって生まれる動きといえます。
感情を発症させるには、
修行をしている人は別ですが、
過去や内に入りこむよりも、
大きさが一定の外の世界に向けて、
刺激を受けるの方がダイナミックで簡単に影響を受けます。
綺麗な圧倒的な星空や、
何千年規模の樹木の存在、
色とりどりの花模様、
海の中から覗く日光、
高い山から見下ろす世界など。
家でじっと考えているだけでは
感謝の感情は生まれにくいですね。
外に出るのを、
不要不急の外出は控えようでは
免疫的に良くありません。
感情的にはめっちゃ大切ですよ。
厚労省がどんな死に方であろうと、
PCR陽性反応が出た人を
コロちゃんにすると認識した上での
現在コロちゃん死亡者は、
1万6649人で
(副反応死亡込みで)
これは、
国民の0.013%。
死亡者中の60歳未満は3.3%、
50歳未満ではたった1%。
0.013%の1%。
です。
この死亡を避けるために、
エイズなどの死が避けられない病を対象に
開発されたワクチゃん?を、
全国民に事実上強制?(知識が必要)
はやはり納得出来ない。
そしてワクチゃん効果は四ヵ月から半年。
その半年の安心のために長期的な副反応リスクは一生。
短期的に、
接種後40度の熱などで数日仕事休んだり、
最悪死亡でも”因果関係は認められない”と言われてしまう。
50歳未満では
コロちゃん死亡者176人だけど、
副反応死者は、
既に上まってる?。。。
と、言われてる先生がいはりますが、
ごもっともだと思います。
ちなみに政治家の方たちは、
法律でワクちゃんを打たなくても良いということになっていましたが、
これに意をとなえた政治家のお陰?で、
約2000人中、100名程のご予約はあったとか?
ほんま1割もいないなんてね。
まあ、世界的有名な企業社員も、
様々な理由でワクちゃんは打たなくても良いそうですね。
でもふつうに、
感染症予防は大切です。
インフルエンザの時と同じイメージです。
水での手洗い、うがい、
食と睡眠。
余裕があれば、
ビタミンD、Cくらいは欲しいかな。