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みなさんこんにちは。(^.^)
マールブルグ病?Σ(-᷅_-᷄๑)
致死率88%らしいですが。
サル痘は不発でしたから、
次はエボラ同様の一類のウイルスである、
「マールブルグウイルス」が流行るって?
ビルさんが予言してましたけど。
そんな高いウィルスは流行れないでしょうに。笑
そして、
今ウクライナではアメリカやドイツなどから、
戦車が送られていますね。

戦車といえばものすごい強い戦争の乗り物ですが、
実はそんなに単純な話では無かったりします。
最新の戦車を操作するには、
相当な技術力の訓練が必要になります。
すぐに乗りこなせるモノでは無いわけです。

さらに、大切なのが、
補給とメンテナンスです。
この補給とメンテナンスが無ければただのゴミと化しちゃいます。
例えばドイツ戦車のレオパルト。
リッター何キロかご存知ですか?
リッター500mの世界です。。。。
(スズキのワゴンRがリッター24km)
そう言う世界なので、常に隣に、
補給部隊が居ないと作動しない、
でっかいゴミなのです。
もともと戦争の中の戦闘とは、
戦争のほんの一部でしかありません。
本当のところ戦争では、
補給とメンテナンスが最重要なんです。
もちろん、外交は元より、
情報戦も特に大切になりますが。
私たちの身体も同じ。
五体満足を維持するには、
食事や運動、メンテナンスがなければ、
本来の機能は発揮できていません。
メンテナンスを疎かにして、
何かこれを一発でとか、
すごいケアを一度やった、
ところで、
生物としても続いていきません。
この道は点の世界ではないのです。
線の世界なんですよね。
ですので、
大事なのは、
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でした。
そんな大事な話の後ですが、
今日は原因不明と言わることの多い腹痛について。
ウィルスや食中毒でない場合に腹痛が考えられるのは、便秘や下痢ですね。
しかし、日常で多くて、
尚且つ原因不明な腹痛の原因は、
腸内ガス。すなわち水素やメタンです。
この腸内ガスは添加物やネギ化の野菜や豆類など雑穀を食べすぎると溜まるんですが、
そもそも胃腸には、
痛感神経がないそうなんです。

でも痛いのは?何故?
それは内臓の壁が、ガスで伸ばされたり、
圧力を加えられたり、捻られたりして、
緊張することで、
自律神経を介して脳が痛みを出すそうです。
これらを腹部内臓痛と言います。
腹部のガスはその他に、
皆さんの腰や脚、膝や脹脛にも痛みをつくります。
腹部の大動脈がガスの腸によって圧迫するからですね。
横行結腸なんかにガスが溜まると、
横隔膜が下がりにくくなり、
酸素が頭にまわらず頭痛が起こったり、
首に硬さを作ったりします。
それくらい腹部の張りやガスは全身に影響を与えてるんですね。
ガスはお腹の張りがなくても、
触ってみれば痛みがあるのでわかります。
ではガスを無くすには?
先ずは食べものを気をつけましょう。
アレルギー体質の方は少量でも反応します。
そして対処療法を話しますね。
対処療法としては、
腸を適度な圧で緩めていき、
ガスを血液に吸収させていきます。
上手くやれば、
血液に乗ったガスは肺で交換され出ていきますから。

整体をやったからと、
すぐには良くならないですが、
地道に対処していけば腹痛は元より、
ガスからの関節の痛みから解放されますね。
みなさんこんにちは。^ ^
お元気でしたか?^o^
私は日中の忙しい中、
すずめの戸締まりと言う映画を拝見してきました。
この監督の作画は、
光や水の絵表現が抜群に上手いんで、
風景の描写は観ていても圧倒されます。
明石大橋なんかも出てましたよ。
内容的には、災いを軸に、地震被害と若者の恋愛と、成長を、古事記風に描かれていて、
本当に大事な仕事は見えない方が良い。。
大切なものはもう与えられていた。。。
みたいなカッコいい台詞なんかを聞きながら、
美男美女の姿勢をテンポよく見い終えました。
災いはミミズって呼ばれてますが、
まさに龍ですね。
映画でも姿勢が心情を表現してるんですよね。祈りとかね。
今日はそんな姿勢の大切さについて。
姿勢が大切なのは小学校のころから、
先生に言われてきたと思います。
姿勢が崩れてしまう弊害は、
見た目だけではなくて、
一番は呼吸に影響することです。
みなさんの呼吸はうまくできていますか?
呼吸が上手にできているかどうかは、
今すぐに、
鏡を見ながら深呼吸してみればわかります。
うまくできてない人は、
肩が上下してしまうハズです。
これは日頃から姿勢が悪い方や、
運動不足の方、
忙しすぎる方などに最も多い、
致命的な呼吸の代償作用です。
呼吸は本来、
主呼吸筋である横隔膜がメインで行われるものなんですが、
上の青色が横隔膜の図。
今の人はほとんどが肩や首回りの副呼吸筋を使った胸式呼吸になっています。
下の青色の所の様な筋肉で呼吸している。
触るとカチカチになってる人が多いです。
人は1日に約20000回以上の呼吸をしているんです。
この時に、
呼吸筋である横隔膜が使えずに、
肩周りの筋肉を使いすぎて、
筋肉が過どの緊張を起こし、
慢性的な、
肩凝りや首の痛みが発生する事になります。
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姿勢が悪いと横隔膜が使えずに、
そのまま横隔膜が弱ってしまうと、
腹部の圧力が低下して、
さらに姿勢が曲がり、
猫背のようになっていきます。
そのままでいると、
腰を支える筋肉が疲れてしまい、
慢性的な腰痛を引き起こします。
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肩こりや腰痛の人ほど、
うまく呼吸ができていないということです。
姿勢は、意識と筋肉が必要ですが、
意識と筋肉を鍛えるのは有酸素運動。
多分、呼吸の浅い人は、
ほとんどしていない方が多いです。
日常での座っている動作も、
正座なら腹圧がかかり横隔膜も使いますが、
背もたれの椅子なら、腹圧はかからず、
猫背になりやすいです。
まあ猫背が悪いわけではないですが。
腰の前側の筋肉は常に縮み、
後側の筋肉はずっと伸ばされてしまいます。
伸ばされた筋肉には力が入らずに、
弱体化していきます。
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これは構造的な変化だけでなく、
生理学的にも変化を起こしてしまいます。
ハイヒールを履いている女性のふくらはぎが、短くなるのは見たことがあるかもしれません。
長い時間、
伸ばされることがなかった筋肉は、
永久的に縮んでしまい、ガチガチに短くなってしまうのです。
人はこれを老化と呼びますが。
本当はこれも生活習慣病です。
これらの生活習慣病は、
当院で整体するば治るというよりは、
整体をして身体をフラットに直した後に、
家でセルフの体操として取り組んでもらうものになります。
何故なら姿勢矯正とは、
毎日の積み重ねだからです。
セルフケアっていうと、
何年か前には不人気でしたが、
最近は本気で学びたいと言う人が増えてきています。
そんなセルフケアを知りたい人は、
整体とは別の時間に、
個人レッスンで申し込み下さい。^ ^
こんばんは。
今日は一冊の本を紹介します。
それは、
涙がこぼれる老人ホームのお話 、
というタイトルで、
現役看護師の小島すがもさんが、
老人ホームで
新型コロちゃんの発生により、
今までの普通の日常を破壊されるような、
会えない、話せない、
近づけないなど、
まるで理不尽なルールの中で、
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お爺さんやお婆さん、
その家族と、スタッフの方が、
どんな対応をし、
どんなことが起きていたのか。
を素敵な絵と一緒に書籍化されたものです。
なかなか、
リアルな老人ホームの中の話は聞けないもんだと思います。
実際に、私がその現場にいても、
すぐに答えの出せないような世界が描かれています。
泣きそうになるものや、
笑うしかないもの、
聞いたこともないようなもの、
歯痒くなるもの、
熱くなるもの、
と、20話程のお話が入っていて、
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読むことで改めて、
自分の信じている価値観、世間の価値観。
自分の正義と、世間の正義について、
考えさせられます。
それらには絶対の答えはありません。
何故なら人は解釈をする生き物で、
解釈をするまでの物事は、
どこまでも中立でしかないからというのが、
真理だからです。
それでもやはり、
この本を読んでみて、
今の私の方向性は、
間違いなく、
天に愛される仕事をしていて、
天に恥じることのないような思想で
生きていることを、
より再確認することができました。
有難いことです。^ ^
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みなさんも、
是非に買って、読んでみて下さいね。
私は普段から、エッセイや
小説みたな形の本は買わないし、読まないんですが、
とても感動するからと紹介されて
手持ちにはあったんですが、
まあ、漫画や、身体に関係する書籍でないとの理由でなかなか読めなかったんですが、
お盆休みに時間を作って読んでみたんですね。
そしたら、
めっちゃ感動しちゃいましたので紹介します。
本のタイトルは、
看護師も涙した老人ホームの素敵な話、
です。
小島すがもさんと言う看護師さんが書かれています。
とりあえず読み出すと、小説が苦手な私でも
すっと入っていけます。
作者の小島さんが老人ホームで入居者さんや、そのご家族との間で経験されたことが、
そこで見ているかの様にありありと体験できる感じです。
私はヘルパーの資格も持っていて、
アルバイトで介護の仕事をさせて頂いたこともあるので、よりリアルに入りました。
内容は涙が出てしまう話だけでなく、
ぷっと笑ってしまうような体験も載せてあります。
人との関係性を改めて考えさせられる本です。
そして、人間関係の秘訣は常に五つの心を実践する修行をしなければと思いました。
9月は祝日が多いのでおススメです。(^o^)
施術所にも置いてます。






























































