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ショート動画のあと、なぜ現実が重くなるのか スマホに切り刻まれた意識を、身体に戻すために | 淀川区十三 荻野接骨院

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半年ほどで妊娠することができ先生のおかげだと思っています
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4年前に不妊治療の整体でお世話になりました。特に強く押しているわけでもないのに毎回施術後には身体が軽くなっていました!半年ほどで妊娠することができ、先生のおかげだと思っています。不妊の整体を探している方には是非おすすめしたいです。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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2年位前から定期的にお世話になっています。無理なトレーニングから膝を痛め、整形外科を転々としても改善せず徐々に悪化。遂には階段下りでは手すりを伝うほどに。それが、荻野さんに通うようになってから、みるみる痛みが和らぎ、遂には走れるほどに改善しました。先生いわく、あちこちの歪みや詰りを元の状態に戻すとのこと。信頼できる先生です。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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腰の痛みでお世話になっています。色々なクリニックや病院に通ってましたが、初めて納得できる痛みの原因をご説明頂きました。原因・改善法・注意点などのアドバイスを頂き、不安も軽減し心身共に楽になってきています。本当に有難いです。
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こちらで夫婦でお世話になってます。マッサージ通いしてたけどこちらでお世話になってから肩凝りがなくなりました。旦那も昔から体調が治らなかった病も荻野さんで治療してもらってから原因が分かり良くなってます。
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十三にある荻野整骨院について
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私はもうすぐ69才ですが、最近右膝が、痛くてとうとう我慢できず、荻野整骨院に、お世話になりました。先生は、まず聞き上手、そして論理とせじゅつが、的を得ていて、解りやすく、全身を、しっかり整えてくださいました。楽になりました!!
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とても優しい先生です。いつも真剣に体と向き合ってくださいます。体だけでは無く、心の歪みまで正して下さいます。上手く症状を伝えられなくても、先生は体とお話して原因と改善方法を教えて下さいます。私にとって人生を変えて下る先生です。
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Blog記事一覧 > 副腎疲労 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧

ショート動画のあと、なぜ現実が重くなるのか スマホに切り刻まれた意識を、身体に戻すために

2026.05.30 | Category: その他,めまい,ウツ病,ストレス,不安感,不眠症,依存,便秘,副腎疲労,,循環不足,脳疲労,難聴、耳鳴り。,頭痛,首のコリ

こんにちは。^ ^

 

今日は、

ショート動画のあとなぜ現実が重くなるのか?

スマホに麻痺された意識を、

身体に戻すためには?

 

について書いていきます。

スマホのセキュリティ面の注意点 スマホ,女性,注意点の写真素材

先ずは質問。

あなたは一日、どれくらいスマホを触っていますか?

 

スマホのスクリーンタイムを見てみると、

思っていたよりも長く使っていて、

少し驚くことがあるかも知れません。

 

1時間。

2時間。

3時間。

気づけば、5時間、6時間。

 

人によっては、

一日のうち7時間、8時間、9時間近く、

画面に意識を向けていることもあるかもしれません。

 

もちろん、スマホを使うこと自体が

悪いわけではありません。

 

仕事の連絡。

家族とのやり取り。

調べもの。

買い物。

動画。

SNS。

 

今の生活の中で、

スマホはとても便利な道具です。

外で待ってる間、スマホでひまつぶし スマホ,女性,アイコンの写真素材

ただ、健康づくりの目安としては、

 

余暇のスクリーン時間を長くしすぎないことが大切だとされています。

 

大人の場合でも、

余暇のスクリーン時間は一日最低3時間以内を目安にする考え方がありますし、

 

子どもや若い世代では、一日2時間以内がひとつの目安とされています。

 

 

これは、

「それを超えたらすぐに身体に害が出る」

という意味ではありません。

 

 

けれど、毎日のように長時間スマホを見続けていると、

 

髪、歯、首肩、腰、

目、睡眠、集中力、気分。

そういったところに、

少しずつ影響が出てくることがあります。

 

 

気づけば、スマホを見ている。

少しだけ見るつもりが、

気づけば30分。

気づけば1時間。

気づけば、今日という日が、

画面の中で細かく切り刻まれている。

 

Instagram、ショート動画、

ニュース、LINE、通知。

 

どれも一つひとつは悪くありません。

 

便利ですし、楽しいですし、

人とのつながりを感じられることもあります。

 

 

けれど、身体の側から見ると、

長時間のスマホは、なかなか静かな負担になります。

自宅でくつろぐ女性 休日,休息,休みの写真素材

首は下を向き、

背中は丸まり、

呼吸は浅くなり、

目は近くの光を追い続けます。

 

 

スマホを見ている間、身体は止まっているようで、

実はずっと小さな緊張を続けています。

 

 

スマホの使いすぎが身体への痛みのリスクと

関連することはもちろんですが、

 

でも、本当に怖いのは、

首や腰だけではないのかもしれません。

 

 

スマホは、身体の姿勢だけでなく、

意識の姿勢も少しずつ変えていきます。

 

 

ショート動画は、数秒ごとに刺激をくれます。

面白い。

かわいい。

驚く。

腹が立つ。

羨ましい。

もっと見たい。

 

脳にとっては、

小さな花火が連続で上がっているようなものかもしれません。

スマホ依存 スマホに時間を奪われる スマホ依存,スマホ依存症,依存性の写真素材

けれど、現実の暮らしは、

そんなふうには進みません。

 

洗濯物は、数秒で感動させてくれません。

食器洗いは、派手な効果音を鳴らしてくれません。

 

子どもとの会話も、

毎回ドラマのように盛り上がるわけではありません。

 

 

家族との日常は、バズりません。

現実は、もっと地味です。

 

もっと遅いです。

もっと手触りがあります。

 

だからこそ、スマホの刺激に慣れすぎると、

現実の静けさが「退屈」に感じられることがあります。

 

 

本当は、退屈なのではなく、

 

刺激が強すぎる世界に、

神経が慣れてしまっているのかもしれません。

 

 

ショート動画の使用量が多い人ほど、

不注意傾向と関連するという研究や、

 

短い動画への依存傾向が、

 

睡眠や注意、判断に影響することを示す

研究も出てきています。

 

まだまだ将来たくさん出てくるでしょう。

 

 

さらに、SNSには「比較」があります。

 

誰かの楽しそうな生活。

誰かの成功。

誰かの美容。

誰かの家族。

誰かの仕事。

誰かのキラキラした一場面。

 

でも、それは人生の全部ではありません。

 

切り取られた一瞬です。

 

 

それを毎日見続けると、

自分の生活だけが、くすんで見えることがあります。

いいねに振り回される いいね,スマホ依存,スマホの写真素材

本当は、目の前にある暮らしにも、

小さな光はあるはずなのに。

 

 

スマホを長く使うことが、必ず悪いとは思いません。

 

 

ただ、

見終わったあとに元気が減っている。

 

首肩や腰が重い。

眠りが浅い。

家のことをする気力が出ない。

現実に戻るのが面倒になる。

人と比べて気分が沈む。

 

そういう感覚があるなら、

それは身体からの小さなサインかもしれません。

 

 

「スマホをやめなさい」ではなく、

 

まずは、スマホから少しだけ身体を取り戻してみる。

 

 

食事中はスマホを置く。

 

寝る前30分だけ見ない。

 

朝起きてすぐには開かない。

 

トイレや布団にスマホを持ち込まない。

 

10分見たら、一度立って呼吸する。

 

それだけでも、身体は少し現実に戻ってきます。

屋外でのカレーランチとスマホ カレー,ランチ,スマホの写真素材

スマホを見ているとき、私たちの意識は、

小さな画面の中にきゅっと集まりやすくなります。

 

 

目の前の四角い世界に集中するほど、

自分の周りにある空間や、身体の広がりを忘れてしまうことがあります。

 

 

だからこそ、スマホを置いたときは、

ただ遠くを見るだけでもいいのですが、

 

もう少しだけ、

自分の周りの空間を思い出してみてください。

 

 

自分の前。

後ろ。

右。

左。

そして、頭の上。

 

存在を取り囲んでいる空間に、

意識をそっと開いていく。

 

 

それだけでも、呼吸が少し深くなったり、

首や肩の力が抜けたり、

現実に戻ってくる感覚が出てくることがあります。

遭難(切抜きpsd) スマホ,遭難,gpsの写真素材

スマホの中に、世界はあります。

 

でも、生命が回復する場所は、

画面の中だけではありません。

 

呼吸。

足裏。

台所の音。

子どもの声。

洗濯物の重さ。

部屋の空気。

 

自分の身体の奥にある、静かな疲れ。

 

そういうものに気づいたとき、

人は少しずつ、自分の場所に戻ってきます。

 

 

スマホを敵にしなくてもいい。

 

ただ、スマホに自分の一日を明け渡しすぎていないか。

 

そこを、たまに身体に聞いてみてもいいのかもしれません。

 

画面を見る時間を少し減らすことは、

情報を減らすことではありません。

 

 

自分の生命に戻る余白を増やすこと。

 

 

身体の奥にある静かな感覚を、

もう一度思い出すこと。

 

現実は、スマホの画面ほど刺激的ではないかもしれません。

スマートフォンで地図(切抜きpsd) スマホ,迷子,地図の写真素材

けれど、そこには、

呼吸があり、

重さがあり、

ぬくもりがあり、

自分の身体があります。

 

 

その何気ない現実に戻ってこられること。

 

それが、今の時代には、

とても大切な回復なのかもしれません。

 

自律神経は本当に乱れているのか?

2026.05.14 | Category: ストレス,不安感,不眠症,予防,便秘,冷え症,副腎疲労,呼吸法,,坐骨神経痛,外反母趾

こんにちは!

 

今日の気づきの視点は、

自律神経は、本当に乱れているのか?

について。

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先日ですが。

「自律神経を整える」というタイトル言葉を、

雑誌で見かけました。

 

そこには、

自律神経がいかに乱れる時代に生きているのか?

という症例がたくさん載っていて、

 

 

自律神経って、めっちゃっ大事な機能やから、

大急ぎで整えないと!

 

というところで、

 

なんやかかんやと、

整えるためのやり方が書いてあったりの

わけですが。

睡眠障害・眠れない女性(頭痛・発熱) 不眠症,頭痛,睡眠不足の写真素材

読みながら、

少しだけ立ち止まって考えてみたのです。

 

 

もしかすると、

もしかしてだけど、

自律神経は乱れているのではなく、

 

無理の重なった

その暮らしや、

緊張が続いた環境に対して、

一生懸命に対応してくれている、

だ、け、かもしれません。

良く聞く症状の、

眠れない。

胃腸が重い。

冷える。

のぼせる。

汗が出る。

不安になる。

イライラする。

急にやる気がなくなる。

頭が真っ白になる。

 

 

そんなこれらすべて、

「自律神経が乱れているから」

「正常に動いていないから」

と見てしまうと、

 

頭はつい、

自律神経そのものをコントロールし、

正そうとしてしまいます。

 

 

けれど、

自律神経って、敵ではありませんよね。

 

 

むしろ、

身体の奥でずっと働き続けてくれている

味方です。

 

 

無理をしていないかい?

我慢しすぎていないかい?

自分を安売りしていないかい?

寒いのに耐えていないかい?

眠いのにカフェインで押し切っていないかい?

本当は嫌なのに、平気なふりをしていないかい?

人間関係の中で、

大切の感覚を置き去りにしていないかい?

 

 

そうした日々の無理を、

身体は静かに淡々と感知しています。

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そして、

その中でなんとか倒れないように

適応しようとした結果が、

 

世間が、

「不調」と

呼んでいるものの1つだったりします。

 

 

そうか、

この身体は文句も言わずに生きるために、

頑張ってくれているんだなぁ。。。

 

 

もしもそう気づけたなら、

この瞬間に必要なのは、、、

 

「よし、今日から暮らしを正しく整えよう」

と、

新たなプレッシャーを身体にかけることでは

ないんです。

 

「正しい生活」という枠に、

理想を押し込もうとすることは、

 

また身体との新たな戦いを生んでしまいますから。

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何かを変えようと焦る前に、

ちょっとまずは立ち止まって、

身体の言い分を聴いてみるんです。

 

 

今の状態を、

痛いや辛いやしんどいやらと、

すぐに否定しない。

 

身体と戦うのを、

少しやめてみる。。。

するとその瞬間、

心身の奥で張り詰めていた力みがふっと抜け

 

存在の中に、

小さなスペースが生まれます。

 

 

何かを足そうとする前に、

まずは肩の力を抜いて、

呼吸をひとつ戻してみるんです。

 

 

まぁ、毎度伝えてますが。

騙されたと思って一度、

 

存在を空っぽにするような時間を

持ってみて下さい。

身体の調和していく力は、間と共に働くから。

 

 

そのスペースができたときに初めて、

 

この存在たちは自然と無理のない、

存在にとって心地よい暮らしへと

移っていくことができます。

 

 

自律神経は、壊れた装置ではありません。

 

身体が今の生き方に対して

出してくれている、とても繊細なメッセージです。

 

 

だから、

一人で無理に「正しく整えよう」と、

自我と戦う必要はありません。

 

 

本当の調和は、

心身の力みが抜け、

そこに静かなスペースが生まれたときに始まります。

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自律神経を、

力技で治そうとする必要もありません。

 

大切なのは、

自律神経が安心して働ける土壌を取り戻していくこと。

 

 

無理に整えようとしなくても、

身体の力みがほどけると、

人は少しずつ、

本来の調和を思い出していきます。

 

 

当院では、そのための静かな余白を、

身体を通して大切にしています。^ ^

 

 

 

季節の変わり目は「血糖ケア」が命綱です。

2026.02.27 | Category: アレルギー,ウツ病,ギックリ背中痛,ストレス,ビタミンD,不安感,不眠症,副腎疲労,口唇ヘルペス,,寒暖差疲労,症状の考え方,皮膚炎,睡眠,脳疲労,腰痛,自律神経症状,花粉症,難聴、耳鳴り。,頭痛,風邪,食について,首のコリ,高血圧,鼻つまり

こんにちは。

今日は雨ですね。^ ^

かえると長靴と紫陽花の梅雨イメージ 梅雨,かえる,長靴の写真素材

低気圧でなんとなく身体が重いと感じている方も多いのではないでしょうか。

 

頭が痛い。

首や肩がこる。

めまいがする。

やる気が出ない。

気分まで沈みがちになる。

 

 

それは気のせいではなくて、

この時期は気温だけでなく、

気圧が大きく上下します。

 

 

気圧が下がると、

内耳がその変化を感知し、

脳幹を通して自律神経に影響が及びます。

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その結果、

先ず交感神経がやや優位になり、

血管や筋肉が緊張しやすくなります。

 

 

ここまでは、

よく知られている話かもしれませんね。

 

 

ですが、

本当に注意したいのはその先です。

 

 

気圧によって揺れている神経に、

血糖の乱高下が重なるとどうなるでしょうか?

 

 

血糖が急に上がると、膵臓から

インスリンが分泌されます。

 

 

その後、血糖が

急に下がると、

 

身体は低血糖を防ぐために

アドレナリンやコルチゾールを分泌します。

 

 

これは、

身体にとって軽いストレス反応です。

 

 

つまり、

気圧によるストレスの他に、

血糖によるストレスが重なり、

 

副腎は二重に働くことになります。

 

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その状態が続くと?

 

頭痛が起こりやすくなり、

関節が痛みやすくなり、

気分も不安定になりやすくなります。

 

 

イライラや不安感も、

意志の弱さではなく、

生理学的な反応であることが

少なくありません。

 

 

季節の変わり目にしんどくなる方は、

代謝の土台が少し揺れている可能性があります。

 

 

血糖を安定させるためには、

朝にたんぱく質をしっかり摂ること。

炭水化物だけの食事を避けること。

甘いものは単独で食べないこと。

空腹時間を長くしすぎないこと。

 

そして、

野菜から食べることも、

血糖を安定させる一つの方法です。

 

 

ですが、

順番だけにこだわるよりも、

たんぱく質と脂質をしっかり含めた、

食事全体の設計が大切です。

 

 

特別なことではありません。

ただ、安定させる。

 

それだけです。

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気圧は変えられません。

 

ですが、血糖の安定は

整えることができます。

 

季節の変わり目は、

頑張る時期ではありません。

 

攻める時期でもありません。

 

土壌を整える時期です。

 

 

血糖が安定すると、

神経が落ち着き、

炎症がやわらぎ、

回復力が戻ります。

 

命綱は、外ではなく、

身体の内側にあります。

 

 

今日のような雨の日こそ静かに整えていきましょう。^ ^

 

 

すり減らない身体へ

2026.02.14 | Category: カウンセリング,コーチング,ストレス,スピリチュアル,不安感,不眠症,予防,健康とは,内臓疲労,冷え症,副腎疲労,家族関係,当院の特徴,成功者の法則,病気のサイン,症状の考え方,自律神経症状,院長の考え方

こんにちは。

 

今日はすり減らない身体について。

朝の奈良で佇む鹿 鹿,奈良,奈良公園の写真素材

 

頑張れば進めれる!

気合いを入れれば、成果も出せる!

評価もついてくる!

 

でも?

 

どこかで乾いてくることはありませんか?

 

達成しているのに、

満たされない。。。?

 

それは性格の問題でも、努力不足でもありません。

 

 

もしかすると、いつもお話している

神経の順番が、少し入れ替わっているだけかもしれません。

 

身体は脳の認識よりも、

いつも先に知っています。

 

呼吸が浅い。

眠りが浅い。

お腹が固い。

甘いものがやめられない。

 

しかも、

イライラが増えてて、

焦りが強くなっていて、

新しい刺激を求めてしまう。。。

 

 

身体は、静かにサインを出しています。

朝の光とハーブ (レモンタイム) 観葉植物,ミニ観葉植物,ハーブの写真素材

 

それでも多くの場合は、さらにアクセルを踏んでしまう。

 

学校教育で、

真面目な人ほど、そうなりやすい。

 

刺激は悪くない。

挑戦も成功も、

悪いものではありません。

 

 

ドーパミンはエンジン。

進むための大切な力なんです。

 

 

でも、エンジンだけでは長く走れません。

土台が必要です。

 

土台とは何でしょうか?

 

具体的には、

血糖が安定していること。

腸が静かであること。

副腎が落ち着いていること。

皮膚が安心していること。

 

などです。

 

どれも派手ではありません。

SNSにも映りません。

 

でも、

ここが整っていると心も揺れにくくなります。

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ここが崩れると、

どんな成功もどこかで苦しくなります。

 

腸は境界。

腸は、外と内のあいだです。

 

ここが疲れていると、

間が埋まって、

世界に対しても少し警戒が増えます。

 

 

呼吸が浅くなり、

知らないうちに力が入ってしまってる。

 

そして安心が減ると、何かの動画や、

何かのイベント、

とりあえず手っ取り早い刺激で埋めたくなる。

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でも本当に必要なのは、安心、

そのものかもしれません。

 

血糖は感情の地盤です。血糖が落ちると、

交感神経が立ち上がります。

 

 

焦る。

怒る。

不安になる。

それは弱さというよりも、

 

エネルギー不足ってこと。

 

土台が揺れているだけです。

 

ジョウビタキ 小鳥,野鳥,紅葉の写真素材

整えば、

気持ちも自然に落ち着いてきます。

 

触れるという回復、

強い刺激ではなく侵入しない触れ方。

 

ゆっくり、ふわっと、あたたかく。

 

皮膚が安心すると、

 

脳の感情を司る扁桃体が静まり、

内臓へ巡る迷走神経が戻ります。

 

 

身体は思い出します。

 

守らなくても大丈夫なんだと。

 

そこから回復は始まります。

 

副腎が疲れていませんか?

 

 

成功欲求の奥にあるのは、安心したい気持ちでは無いですか?

 

慢性的なストレスは、副腎を静かに消耗させます。

 

 

疲れているときほど、

成果を求めてしまうんです。

 

それも理由は簡単で、

認められれば安全だと、アタマが思い込んでいるから。

 

朝日の中のシルエット 朝,早朝,朝の光の写真素材

でも本当に必要なのは、

楽しいとか、役に立つとか、自信がどうとかではなくて。

 

休める神経です。

 

 

守られながらやってくる順番は、

 

先ず整う。

いわゆるセロトニン的な「安定」

朝日浴、リズム運動、深い呼吸、

腸内環境への食事。

そしてつながり。

オキシトシン的な「つながり」

信頼、安心できる関係で触れられること。

そして淡々と動くです。

仕事、勉強、遊び、エンジョイ。

ドーパミン的な活動です。

 

この順番を守るだけで、挑戦は続きます。

 

順番が逆になると、

どこかで燃え尽きます。

 

 

ですので荻野接骨院は

治す場所というより、取り戻す場所です。

 

 

呼吸を。

体温を。

安心を。

 

何かを足す前に、

何かを証明する前に、

身体がそっと静かであること。

 

 

その上に、

仕事も、夢も、成功も、自然に乗っていきます。

ストレッチをする男性 朝,起床,目覚めの写真素材

最後に、

もし少しすり減っているなら、

刺激を増やさなくて大丈夫です。

 

まずは、

血糖を整え、

腸を休め、

副腎をいたわり、

触れられてゆるむ。

 

すると不思議と追わなくても進んでいます。

 

満たされている身体は、

強いんです。

焦らないんです。

 

そして、壊れにくいんです。^ ^

 

 

治してほしいステージから、整えながら生きるへ。

2026.02.05 | Category: ストレス,予防,副腎疲労,当院の特徴,循環不足,治せません。,疲労,病気のサイン,症状の考え方,痛みについて。,自律神経症状,院長の考え方,静かな施術。

こんにちは。

立春も訪れて、

新しい春がやってきましたね。

 

今回の内容は、

「治してほしい」から「整えながら生きる」へです。

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身体が痛くなったら治す。

とか、

悪くなったら治療する。

とか。

 

 

これらは当たり前のようで、

実はとても現代的な考え方かもしれません。

注意点を説明する男性医師 注意点,男性,注意の写真素材

 

健診で異常がない。

病名がついていない。

だから健康。

 

 

でも、実際の現場ではよくあります。

 

検査は正常。

けど、しんどい。

 

数値は問題なし。

けど、身体が重たい。

 

「病気じゃない=元気」

とは限らないんですよね。

 

 

臨床で、

よく聞かれる質問があります。

 

 

「何が原因ですか?」

「何をしたら治りますか?」

 

その気持ちは自然やと思います。

 

 

でも正直に言うと、

身体の不調はほとんどの場合、

ひとつの原因だけでは起きません。

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神経。

血流。

内臓。

呼吸。

栄養。

睡眠。

感情。

我慢や思考のクセ。

気温や見えない電磁波など。

 

いろんなものが重なり合って、

今の状態ができています。

 

 

だから

「これが原因です」

「これだけやれば治ります」

 

という答えの方が、

実は不自然なんです。

 

 

病気の域に入ったときは、

医療による治療が必要です。

 

これは大切なライン。

 

 

ただ、それよりもっと手前の世界があります。

 

 

それが

日々の暮らし。

 

 

毎日の姿勢。

呼吸の浅さ。

スマホを見る角度。

寝る時間。

食べ方。

人に気を遣いすぎる癖。

 

 

そういう積み重ねが、

静かに身体をつくっています。

悩みを抱えるイメージ 悩み,相談,悩み相談の写真素材

 

そう、これは「治療」ではなく

「養生」と呼べる領域。

 

 

整体も本来は、

治す場所というより

 

整えて、

気づく場所やと思っています。

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でも、

「私は身体の専門家じゃないから」

そう言って、その身体を

全部誰かに預けてしまう人も多いです。

 

 

でも本当は、

その身体に一番長く向き合っているのは誰なんですかね?

 

違和感に気づくのも、

疲れを感じるのも、

無理してるサインを受け取るのも。

自分って呼んでるもの。

ですよね。

 

 

専門家に任せる前に、

ちょっと立ち止まって

その身体に興味を向けてみる。

 

 

それだけでも、

身体から少し静かさが伝わってきます。

ヒアリングをする女性社員 クリップボード,女性,会社員の写真素材

 

施術でよく感じるのは、

身体は生活だけで固まるんじゃなくて、

 

「無意識の緊張」

「守ろうとする力み」

でも固まるということ。

 

がんばりすぎてるとき。

我慢してるとき。

気を張り続けてるとき。

 

首やお腹や骨盤に、

それが現れることもあります。

 

そんな時に大事なのは、

 

治してもらう、よりも

 

整えながら生きる意識。

 

 

完璧じゃなくていい。

ちゃんとできなくてもいい。

 

 

ただ、

その身体を

雑に扱わない。

 

それだけでそれだけで、身体は少し安心するんです。

健康と書かれたブロック 健康,ヘルスケア,健康管理の写真素材

「治してほしい人」から

「整えながら生きたい人」へ。

 

 

その変化は、

ゆっくりで大丈夫。

 

身体はちゃんと、それについてきます。

応援してます。

間シリーズ・番外編  細胞の間(ノーベル賞と整体の共鳴)

2025.10.10 | Category: アレルギー,ストレス,パニック障害,不妊施術,側弯症,免疫力,内臓疲労,前立腺肥大,副腎疲労,口内炎,口唇ヘルペス,坐骨神経痛,循環不足,手湿疹,治せません。,病気のサイン,症状の考え方,痛みについて。,皮膚炎,自律神経症状,花粉症,起立性調節障害,院長の考え方,難聴、耳鳴り。,鼻つまり

こんにちは。

 

前回の「日常生活の間」では、

行動や心の中にある“間”を見てきました。

 

本来なら次は「スペース編」へ

進むところですが、

 

その前に、少しだけ寄り道を。

爽やかな秋空とコスモス コスモス,秋,コスモス畑の写真素材

今回は、生命そのものの中に流れる“間”

細胞の間を覗いてみたいと思います。

 

2025年のノーベル生理学・医学賞は、

大阪大学の坂口志文教授による

「制御性T細胞(Treg)」の発見に

贈られました。

 

 

免疫が暴走して自分を攻撃してしまう、

その暴走を静める「ブレーキ細胞」が存在するという発見。

 

免疫は強ければいいわけでもなく、

弱ければいいわけでもない。

 

 

生命が本当に求めているのは、最適な反応。

 

つまり「状態そのものの調和」なのです。

 

坂口先生の研究が示したのは、

免疫にも“間”があるということ。

 

 

細胞の中にも、

流れを止めず、

暴れさせず、

 

ただ“ちょうどいい呼吸”を保つ仕組みが

あるんです。

 

 

これは、整体の世界でいう

「ゼロ圧」や「中庸」とまったく同じ原理です。

ひたち海浜公園・初秋の色づき始めたコキア 初秋,国営ひたち海浜公園,色づくの写真素材

 

白血球が暴走するとき、

その背後では神経が緊張しすぎています。

 

 

皮膚神経が過敏になり、

脳が興奮し、

副腎がストレスホルモンを出しすぎる。

 

 

それはまるで、

“存在が自分自身を守ろうとして、

自分を攻撃している”状態。

 

 

この構図は、

身体でも心でも、

社会でも、同じように起きています。

 

 

整体で皮膚へ適度な刺激を与えると、

神経は、

“安心して反応する”

という感覚を思い出します。

 

 

すると、

脳と副腎のやりとりが静まり、

免疫は再び本来のリズムで動き始めます。

 

 

免疫が「戦う」から「調う」へと相を変える。

 

つまり、

皮膚と神経を通して、

細胞のブレーキが静かに再起動していく。

 

 

坂口先生が発見した制御性T細胞(Treg)は、

まるで細胞の奥に眠る、

“ゼロの意識”のようです。

 

紅葉の秋の立久恵峡 紅葉,秋,立久恵峡の写真素材

何もしないことで、

全体を整える存在。

それは沈黙の中で機能します。

 

 

整体もまた、

その“沈黙”に触れる行為だとしたら?

 

 

強く押すでも、操作するでもなく、

手と手のあいだに生まれる微細な“間”を通して、

 

神経と免疫が

ひとつの呼吸を取り戻していく。

 

だから、

免疫のバランスが整うとき、

 

それは単に炎症が消える

ということではなく、

存在そのものが、

“元の流れ”に戻るプロセスでもあります。

 

初秋の西葛西・清砂大橋(東京都江戸川区) 初秋,清砂大橋,西葛西の写真素材

ノーベル賞の発見は、

医学がようやく“間”の存在を細胞レベルで見つけた瞬間だったのかもしれません。

 

それを科学は「制御」と呼び、

整体は「共鳴」と呼ぶ。

 

 

どちらも同じ方向を指しています。

 

過剰を鎮め、

欠乏を満たし、

全体をひとつに戻す。

紅葉 秋空,紅葉,自然の写真素材

 

 

“間”とは、

整うと整わないのあいだにある呼吸。

 

神経も免疫も、意識も、

その揺らぎの中で、

調おうとし続けている。

 

反応も、

努力も、

焦りもいらない。

 

ただ静けさの中で、

流れが思い出されていく。

 

治療とは、生命の調おうとする力に

同調する時間なんじゃないでしょうか?^ ^

 

 

幸せから遠ざけていくかも知れない三大価値観とは?

2025.09.30 | Category: カウンセリング,コーチング,ストレス,スピリチュアル,不安感,予防,副腎疲労,循環不足,成功者の法則,院長の考え方

こんにちは!^ ^

 

九月も最終日。

朝が涼しくなって、

睡眠も散歩も気持ち良いですね。

今日は幸せを遠ざけるかも知れない、

三大価値観について、

続きもので書いていきます。

 

 

きっと誰しもが、

「もっと豊かに、もっと幸せに」

なんて、

そんな願いを少なからず所有しながら

日々を過ごしています。

 

けれど、

気づかないうちに、その願いとは反対に

自分を幸せから遠ざけてしまうような、

 

そんな

価値観を抱えていることがあります。

 

 

それは、

 

プライド・世間体・駆け引きです。

自我の文字素材 自我意識  自我,自我意識,自意識の写真素材

これらは一見すると、

 

社会を生きる上で、

 

「大切にした方がいい」と思われがちなもの。

 

 

 

でも、

生命のリズムで捉えると、

 

それらはエネルギーを閉じ込め、

自然な流れを止めてしまう要因となります。

 

 

鎧をまとったり、

 

人の目を気にしたり、

 

計算に明け暮れたりするほどに、

 

本来の自分の呼吸やリズムから、

離れていってしまうのです。

体面を気にする 体面,面子,面目の写真素材

 

そうして「見えない調和」から外れたとき、

 

幸せは遠ざかっていきます。

 

 

では、

なぜプライド・世間体・駆け引きが

私たちを苦しめてしまうのか?

 

 

次回から、一つずつ紐解いてみましょう。

天秤と人物 バランス,正義,ビジネスの写真素材

 

 

 

あなた自身の中では、

どの価値観が一番強いと感じますか?^ ^

 

 

 

最近イライラしやすいのは、実は〇〇が原因かも?

2025.09.07 | Category: カウンセリング,ストレス,予防,内臓疲労,副腎疲労,,定期ケア,当院の特徴,循環不足,瞑想,肩こり,胃のもたれ,脳疲労,腰痛,腱鞘炎,膝痛,自律神経症状,院長の考え方,頭痛,首のコリ,鼻つまり

こんにちは。

今日はクライアントのお話から

なんだかイライラするをテーマにお話しします。

 

 

最近、歩いているときにお年寄りの方がゆっくり歩いていて、

思わずイライラしたり、

 

スーパーのレジで前の人が

お財布から小銭を探すのに

時間がかかっていて、

「早くしてほしいな」と

感じたことはありませんか。

 

職場で部下が同じことを何度も

質問してきて、

ついモヤモヤすることもあるかもしれません。

 

私たちはつい

「相手が悪い」「相手が遅い」

からイライラしていると思いがちです。

イライラしている女性 ムカつく,女性,イライラの写真素材

けれど実は、

このイライラの原因は相手ではなく、

 

自分の中の基準にあることが多いんです。

 

 

人は無意識のうちに、

「こうあるべき」「こう動くべき」と

いう基準を持っています。

 

「私は早くできる」

「効率よく動ける」

「人より先を読んでいる」

そんな自分のイメージを握りしめていると、

その基準で相手を見てしまいます。

 

その結果、

「なんでこんなに遅いんだろう」

「なんで分からないんだろう」

とジャッジが生まれ、

イライラが起きるんです。

 

 

つまり相手に怒っているようで、

実は「自分の理想のイメージを守ろうとしている」だけかもしれません。

 

イライラの正体は、相手ではなく、

自分の握りしめた基準にあります。

 

パソコンを使いながら頭を押さえて悩む女性 女性,悩む,困るの写真素材

 

 

ここで大切なのは、

「イライラしないようにすること」

ではありません。

 

イライラしたときに、

まずこうつぶやいてみてください。

 

「今、私の中のこうあるべきが強く働いているな」

 

そう気づくだけで、

相手を変えようとする力がふっと抜け、

呼吸も少し深くなります。

 

 

ここで面白いのは、

イライラした出来事は偶然のように見えるのに、

「その出来事に反応している自分」がいる

のは必然だということです。

 

偶然に見える出来事の中で、

自分の基準やジャッジが浮かび上がる。

 

 

これを「偶然と必然の境目」と呼びます。

 

 

この境目に気づけたとき、

私たちは「相手を変えたい」という

視点から離れ、

 

ただ自分の意識を見つめることができます。

 

 

すると、相手の遅さや不器用さは

その人のペースとして受け取れるようになり、

 

ジャッジが緩んで、

エネルギーの流れが自然に戻っていくんです。

 

 

とはいえ、

頭でわかっていても、

体が緊張していると、

この切り替えは難しいことがあります。

 

 

肩や首がこわばっていると呼吸が浅くなり、

余裕が持てなくなりやすいんです。

 

 

逆に、体をゆるめると呼吸が深くなり、

気づけば、

同じ出来事なのにイライラしにくい!

ということが起こります。

 

荻野接骨院では、

体をゆるめる施術を通して、

自律神経のバランスを整え、

 

意識と体の両方からイライラの流れを変えるお手伝いをしています。

 

もし最近、

イライラが続いてしんどいなと

感じる方は一度体から整えてみませんか。

 

体を整えることで、

気づかなかった偶然と必然の境目にも

気づきやすくなり、

 

心にも余裕が生まれやすくなるかも知れません。^ ^

 

 

 

なぜ流れに任せると体も心もラクになるのか?

2025.09.02 | Category: あるが,カウンセリング,スピリチュアル,セルフケア法,不妊施術,不安感,不眠症,副腎疲労,当院の特徴,成功者の法則,症状の考え方,胃のもたれ,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,親指痛,足底筋膜炎,院長の考え方

こんにちは。

9月に入りましたが、

まだまだ夏が続いてますね。

 

今日は、何となく、

流れに乗るコツみたいな話をしたいと思います。

真夏の白馬と松川 山,自然,川の写真素材

人間関係や体の不調や仕事やお金、

うまくいかないことが続くと、

どうしてもなんとかしなきゃ

と思ってしまいます。

 

早く治さないと、

もっと頑張らなきゃ!

どうにか変えなあかん!!

 

でも実はこのなんとかしなきゃ

という気持ちが、

体と心の流れを止めてしまうことがあります。

 

 

このとき意識は、

自分だけの力で何とかしようと働いていて、

 

肩や首は固まり呼吸は浅くなり、

神経もピリピリと過敏になっていきます。

 

 

頑張っているのに空回りしてしまう?

そんなときこそ立ち止まってみることが大切です。

 

 

そんな時にピッタリの表現が、

放っておく。

という言葉です。

夏の海沿いの道 椰子の木,ヤシ,夏の写真素材

 

これは諦めることでも、

無関心になることでもありません。

 

 

本当の意味は

小さな力で動かそうとするのをやめて、

 

大きな流れに任せてみる

ということです。

 

 

治そうと力を入れるほど体は固まり、

変えようとするほど心は緊張します。

 

 

でも一度ふっと手を放したとき、

呼吸が深くなり体の奥の流れが少しずつ戻り始めます。

 

 

施術でも大事にしているのが、

押しも引きもしないゼロ圧という考え方です。

 

 

ゼロ圧とはただ在ること、

頑張りも抵抗もない

ふわっと委ねているような状態です。

 

 

ゼロ圧に近づくと、

体はゆるみ神経や血流や呼吸の流れが自然に整い始めます。

 

 

うまくいかないとき、

悩みで頭がいっぱいのとき、

長引く不調にとまどうとき、

 

そんなときこそ結果をつかもうとする力を

一度手放してみる。

 

 

すると体は自分のペースを取り戻し、

本来持っている回復の力が動き出します。

 

 

 

心と体をしばるものの多くは

所有したいという思いかもしれません。

 

 

健康な体を持っていたい、

大切な人との関係を失いたくない、

安心できる未来を確保したい、

 

 

こうした気持ちはとても自然なことですが、

強く握りしめすぎると心も体も硬くなってしまいます。

 

 

一方で、

結果を所有しなくても大丈夫!

 

そう思えたとき

呼吸が深くなり体のこわばりがほどけていきます。

 

流れが自然に戻り始め

気づけば心も体も軽くなっていることに気づきます。

 

 

深呼吸をしてみる、

三回ゆっくり吸って吐くときは倍の長さで。

 

 

治さなきゃより体を信じてみようとつぶやく。

 

なるべく太陽や風や木や水など、

自然の流れに触れてみる。

 

 

こうして少しずつ

流れに委ねる感覚は体でつかめるようになります。

 

 

流れに任せるというのは

何もしないことでも諦めることでもありません。

 

 

小さな力で動かそうとするのをやめて、

体と心を大きな流れにゆだねたとき、

 

自然と呼吸が深くなり

神経や血流のリズムが整い、

 

不思議と体も心もラクになっていきます。

 

 

頑張っているのにしんどいと感じたときこそ

一度ふっと力を抜いて、

 

大きな流れに身を委ねてみませんか?

 

 

荻野接骨院では、

体に触れることで神経や血流の流れを整え、

 

心と体が大きな流れと再びつながるお手伝いをしています。

 

 

施術やカウンセリングを通して

結果を所有することから解放され、

 

本来の呼吸とリズムを取り戻すきっかけになればと思います。

 

 

湿度の高い時の身体への対策!

2025.05.30 | Category: めまい,ウツ病,ストレス,入浴剤,冷え症,副腎疲労,,夏バテ対策,頭痛,首のコリ,鼻つまり

こんにちは。

雨粒が踊る、朝の青い紫陽花 紫陽花,花,雨の写真素材

今年はなんだか少し寒気がありますが、

そろそろ湿度に塗れる時期がやってきますね。

 

肌にまとわりつく空気、

髪のうねり、乾かない洗濯物…。

 

この時期になると、

「なんとなく身体が重い」

「ずっとダルい」といった声をよく聞きます。

 

 

実はこの不調には、

湿度の高さが関係しているのですが、

 

高湿度の環境では、前回お伝えした、

自律神経の調整や、

体温調節機能が、

うまく働かなくなってしまうのです。

 

特に以下のような方は要注意です。

アトピーや皮膚トラブルを抱えている方

副腎疲労や慢性的な疲労感のある方

タンパク質不足で、ふにゃっとした体質の方(朝が弱い方など)

 

湿度が体に与える影響とはなんでしょ?

 

1.汗が蒸発せず、体に熱がこもる

本来、汗は「蒸発する時」に、

気化熱を奪い、体を冷やしてくれます。

 

しかし湿度が高いと、

汗が空気中に蒸発できず、

体の中に熱がこもってしまうのです。

 

すなわち、だるさ、熱っぽさ、疲労感、

熱中症のリスクが高まるわけです。

 

 

2.自律神経のバランスが乱れる

湿度が高くなると、

体温調節のために自律神経がフル稼働しちゃいます。

 

その結果、交感神経が過剰に働いたり、

逆に副交感神経(背側迷走神経)が優位になりすぎたりして、バランスを崩しやすくなります。

 

すなわち、気力の低下、集中力が続かない、

気分や感情の起伏が激しくなったり、咳が続くといった不調が出やすくなります。

壁に設置された湿度計 湿度計,ハイグロメーター,湿度の写真素材

3.隠れ脱水になりやすい

汗はかいているのに、

肌にまとわりついて蒸発しにくい…。

 

すると、

水分と一緒にミネラルも失われているのに、

「喉が渇いた」と感じにくくなってしまいます。

 

すなわち、ナトリウムやマグネシウム不足が

起こり、頭痛・筋肉のだるさ・倦怠感につながります。

 

 

4.血流が滞りやすくなる

高湿度で体表の血管が拡張すると、

血液が末端(特に脚)に滞りやすくなります。

 

すなわち、 足のだるさやむくみ、重だるさ、

暑いのに冷えなどを感じやすくなります。

 

 

5.酸素がうまく使えなくなる

 

湿った空気は、

肺での酸素の交換がしづらくなるため、呼吸が浅くなりがちです。

 

すなわち、 脳や体に酸素が届きにくくなり、

眠気や集中力の低下、ぼんやり感につながります。

苔 木々,風景,山の写真素材

湿度に負けない体をつくるには?

 

5つの対策として。

 

① ミネラル入りの水分補給を意識する

冷たすぎない常温の水に、**自然塩(海塩など)+マグネシウム(にがりやサプリ)**をプラス

「水分だけ」ではなく、細胞レベルで潤すことが大切です

 

すなわち、頭痛・だるさ・立ちくらみの予防に効果的です。

 

② 軽い運動やストレッチで血流を促す

体を大きく動かす必要はありません

ストレッチや軽いスクワット数回でも十分効果があります!

 

すなわち血液循環が良くなり、体が軽く感じられることが多いです。

 

③ 経皮吸収でマグネシウム補給

 

マグネシウムスプレーやエプソムソルト風呂がおすすめです

特に、足のだるさや寝つきの悪さがある方に効果を感じやすいです

 湿度疲れを癒す「セルフケア時間」としてもぴったりです。

 

④ 冷房対策に“冷やさない工夫”を

冷えすぎた空気は、体にとってはストレスになります

クーラーよりもドライ、除湿機を使ってみましょう。

「首・足首・お腹」は冷やさないことが大切です

 

 足首まである靴下や、

腹巻きもおすすめです。

 

 

⑤ 夜は湯船に浸かって交感神経をリセット

38〜40℃程度のぬるめのお湯で、

ufv入浴剤を使い副交感神経を優位にし、

 

入浴後は涼しい部屋で、

リラックスして過ごすのも理想的です

 

すなわち睡眠の質が上がり、

翌日の疲れが残りにくくなります。

 

湿度に悩まされる毎日も、

自分の体と向き合うチャンスかもしれませんね。

 

無理せず、

工夫しながらこの季節を乗り切りたいところ。

 

でも、ちょっと余裕があるなら、

雨上がりのゴールポスト サッカーゴール,グラウンド,虹の写真素材

湿度に沈むのではなく、

湿度とともに“深まるって選択肢は?

 

この季節を、

「乗り切るもの」としてだけ見るのではなく、

自分に還る時間としても味わってみては?

 

 

例えば、

ほんの少しでも呼吸を深く、

歩みをゆっくり、

感覚を丁寧に扱ってみることで、

湿度の中にすら、

“本来の自分”と繋がる道が見えてくるかもしれません。

 

不快の中にも、気づきがあり。

重さの中にも、静けさがあり。

曇り空の奥にも、いつだって空は広がっています。

美しい水色の紫陽花 かわいい,あじさい,紫陽花の写真素材

 

この季節を、

あなた自身の“深まり”として、

過ごしてみるのも?^ ^