Blog記事一覧 > 側弯症 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧
こんにちは。
今日も固くならず、完璧を求めず、
ゆる〜く、
ぼちぼち良い加減にいきましょー。
ではレクチンについてお話しします。
レクチンは植物のタンパク質です。
植物は私達人間と違って、
鳥や虫に食べられそうになっても動けません。
逃げることも戦うことも出来ない為に、
さまざまな事を行ってきました。
面白い話があります。
サピエンス全史で知られる
イスラエル人歴史学者の、
ユヴァル・ノア・ハラリによれば、
狩猟採集民が採集した、
野生のコムギの一部がこぼれ落ちて、
そこから芽が出たのを見て、
これは、自分たちで種子を蒔いて育てれば、
これからは安定的に食料が得られるじゃないか!
と気づき、
農耕が始まったと言われています。
生活が種により、
革命的に豊かなものに激変していき、
サピエンスは繁栄への大きな第一歩を
踏み出したように見えますが、
実は「小麦が人間を家畜化した」とハラリは断罪しています。笑
あわせて、
「現在、地球上で最も繁栄している生物は人類ではなく、
小麦である。
小麦自身が何もしなくても、
人間が勝手に育てて世話をしてくれる。
まさに人類は小麦の奴隷になったのだ」
と述べています。
どうです?
面白い解釈ですよね。
今では品種改良までして、
もう虫も寄らない植物になりましたが。
そんな小麦はもとより、
種の生存競争を生き抜く為に、
植物が自らを守る為に作り出した毒素。
それが、レクチンです。
特にレクチンがたくさんある部分は、
外皮や胚や芽の部分です。
(栄養があるところに毒を加えたんですね。)
そして、
特に穀類や豆類には、
このレクチンが沢山含まれています。
(玄米、雑穀、小麦、大麦、鳩麦、大豆などなど。)
そう、
遺伝子組み換え食品とは、
この虫が寄り付かない毒のレクチンを多く増やしたものをいう訳です。
このレクチンを例えば、
たま〜にとか、
少々ならわからないですが、
頻繁に多食に摂取していくと、
胃腸の粘膜がただれてしまいます。
これがリーキーガットになるわけですが。
(リーキーガットとは、腸の細胞が崩れて壁が開く状態です。
そうなると、本来入ってはいけないものが、
血液にまぎれてしまいます。)
これらが病気や症状の根本の一つになります。
このレクチンは植物に多いので、
植物の代表である野菜は、
安心安全、
健康的だから、
どれだけ食べても身体に良いという偏った考えは注意が必要です。
今日は先生方へのブログ内容です。
手技の多さよりも、
一つの手技からどれだけ必要な刺激を入れれるかが大切だ。
これは、本当に大切な哲学です。
同じように見える手技でも、
術者の意識次第で身体へのアプローチはまったく違ってくるからです。
例えば肝臓。
肝臓へは横隔膜神経がつららってますが、
肝臓が動きや筋膜が硬くなることで、
横隔膜神経が反射を起こし、
同じ髄節の筋肉が硬くなります。
頸椎の3番から5番から横隔膜神経は出てますが、
頸椎の5番からは上肢への神経が出てますので、
結果的に右肩が痛くなったり、
硬くなったりします。
五十肩に似た慢性肩痛とか。
右の腰痛や、坐骨神経痛では、
肝臓が重くなって、大腸や小腸を圧迫すれば、
痛みを伝えるレセプターの
TRPA1が、敏感になります。
そうすることで、痺れや痛みが出てきます。
左側でしたら、
肝臓の門脈が、鬱滞している場合に、
左側の静脈も鬱滞し、痛みが出てきます。
更に胸椎7.8番も硬くなるので、
連動して腰痛が起こったりもします。
内臓の手技のメインは動きです。
ただ手を当てているわけではありません。
クライアントの生活習慣の中から仮説をたて、
動きを作っていくわけです。
治すのはクライアントですが、
治る環境へ導くのが整体手技と哲学です。
ちなみに、サプリが苦手な方は、
タンポポの根や、
レモン水などがおすすめです。
何が原因なのか、
さっぱりわからない問題って生きてるとってか、歴史的にも多大あります。
頭の中で、
原因と結果というストーリーが成立しないような問題。
問題というと何ですが、
何が原因かわからない病気や、事故や、症状や状態などなど。
これらは、
本当に原因がわからないところからやってきている場合は、
やりたいように対策するのが一番です。
対策ってのも違うかもですが。
分からないというのは、
自然界の現象の一番の根源なんです。
勝手は自然そのもの。
勝手に起こること。
だから、
解決する時も勝手に解決したりします。
あがいてもいいけど、味わう必要というか、
味わってその経過が過ぎるまでは解決しそうにありません。
そういう事が人生にはある。
それに気づいくと、生きるのは楽です。
老化スイッチをご存知ですか?
NASAが老化を遅らせるスイッチが体のある部分にあることを発見。
そのスイッチを刺激すればハードな運動をしなくても脂肪を減らしたり筋肉を増やすだけでなく、様々な病気のリスクも減らせる可能性が出てきたのです。
宇宙では地上の10倍老化が進み、宇宙に半年いるだけで筋力は半分になり、骨密度は老人の1年分が1か月で起こります。
又認知や循環機能の低下、代謝にも影響が出てきます。
原因は「無重力」にあり、
異常の犯人は耳の中にある「耳石」にありました。
耳石は重力を感知する装置で、
耳石こそが老化スピードを左右する原因の1つだったのです。
無重力状態では、「耳石」が浮かんで動きません。
重力があればこそ「耳石」が動きます。
その「耳石」が全身の筋肉や自律神経(内臓や血管をコントロール)とつながっているので、
活発に動くと血流が活発になり、糖の代謝も良くなるのです。
「耳石」が動かない状態が無重力と同じ「ある習慣」にあるそうです。
それは「座り続けること」。
1時間座ると何分か寿命が縮むという報告もあります。
NASAの研究から若返りの秘策として出たのが、「30分に1度」立ち上がる動作」なのです。
その動作は、頭が前後左右に動くため効率的に「耳石」を動かすことが出来ると言っています。
また脚の後ろの筋を動かしたり伸ばしたりするのも効果があるでしょう。
耳は腎臓とつながり、
腎臓は老化、寿命と繋がっています。
是非実践してみてください。
たまにですが、
整体を受けても、また痛くなるんやけど。
と言われてる場合があります。
当院の整体は痛みをわからなくするのではなくて、
しっかりと自然の摂理に従う方向で調整します。
ですから当たり前に無理をしたり、
負担をかけ続けたりすると自然の摂理通りに痛くなったり違和感は現れます。
じゃあ整体の意味は?
となるならば、自然の摂理である身体を治す力を、十分に発揮できる様にする事が意味あいになります。
それはすなわち、無理な負担をかけ続けなければ良くなるようになる訳です。
これらは当たり前の事であって、
それは魔法でも、薬でもない訳です。
ただし、ここに解剖学的な構造変質がある場合になると、話はまた変わってきます。
それは自然治癒力では難しいので、
施術の協力が更に必要となります。
外に出れましたか?
外に出たのはいいけど、
街を歩いていると、イヤホンをつけてる人がたくさんいますね。
外部の音は聞きたくない。自分の好みの音楽のみを聞く。
悪く言いば、
誰の声も聞こうとしない、排他的なふるまいに見えなくもないですね。
異変を示す音や、誰かの叫ぶ注意の呼びかけも聞こえないのは、結構危ない状態だったりします。
ただ、このイヤホンをする潜在的な所には、車の音や工事の音や、呼び込みの声など、雑音というか、騒音というか、不快な音からの防衛反応とも見えます。
過剰な防衛反応は新たな緊張感を作り出します。
それが、頭痛や、腰痛、
自律神経からくる身体の緊張不調を助長させます。
自然がかもし出す音は静寂です。
静寂とは無音ではなくて、
鳥や虫の声、ささやかな風や落ち葉を踏みしめる音などのこと。
時には滝や、波、カエルの鳴き声などみたいにかなりの音量もでたりします。
だけど、
自然の音は、人の心に落ち着きと癒しをもたらします。
当院の音楽も、それらの自然のリズムをかもし出すものを流してます。
まだ夏は終わってません。
音楽プレーヤーなど電気機器を身体から離して、
自然の音、静寂さを感じる場所に行きませんか?(^^)
音は耳で聞くのではなくて、
身体全体の皮膚で聞けるのが自然の音です。
部分ではなくて、
全体で受け入れる。
だからリフレッシュするんですね。
自然欠乏症候群の改善その4!
街を離れて、河川敷や山、海、河原で、
静寂を、自然の音を肌で感じようー!
病院に行って検査をしても異常なく、健康だと言われる。
だけど、体調がすぐれない。
すぐれないってのは、
身体がだるくて、重くて、つらい。
寝起きは最悪で、朝がつらい。
夜は寝付けず、つらい。
身体がもたないから、無理に食べるけど食欲はでず、食べるのはできあいの弁当。
どれだけ様々な検査をしても数値に異常がなければ、正常と判断され、データ上は健康とされる。
やらなければならない事はあるけど、いつまでも着手できない。
やる気が起きない。
気力げわかない。
ちょっとしたことで落ち込んでしまったり、憂うつになる。
何をやっても楽しめない。
些細な事が気になり、
不安になり、
イライラする。
お腹が空いてなくても暴飲暴食になる。
これらは、いつも話にでる自律神経の不安定が起こっているのですが、
その理由を、
カナダで自然欠乏症候群という言葉で表した、リチャードルーブさんがいます。
簡単に、言いすぎですが、
かの医学の祖ヒポクラテスも、
人間は自然から遠ざかるほど、病気に近づく。
と言ってましたね。
蕁麻疹もそうですが。
これらのすぐれない感覚は、西洋医学では解決できない問題なんです。
もちろん、自然の法則に従った整体だけでも難しいです。
解決するには、自分のできる範囲でどれだけ少しずつ、無理なく自然を自分の生活の中に取り入れれるかにかかっているようです。
そんなこんなで、その1。
先ずは日の出と、日没を意識してみましょう。
子供の猫背や歯並びの相談がチョコチョコありますので、書いておきます。
子供の猫背も歯並びの乱れも、
原因は口呼吸です。
根本的には背骨や顎を矯正したら治るものでもないのです。
その姿勢も意味があって行われているからです。
私の知っているカイロの先生は猫背を勧めたりもしてるくらいですから。
私は勧めたりしませんが、
呼吸をしなければ人は生きてられません。
呼吸をしっかりするには、
土台である足がちゃんと地面を踏めてないとできません。
理屈的には
特に足の指が浮いて、後ろに転けそうなのを前傾姿勢になり防ぎ、口が開いて、胸呼吸になって、猫背になって、横向きで寝て、歯並びが悪くなって。
という感じです。
先ずはチェックしてみましょう。
毎日子供ははしっかりご飯を食べれてるか?
その際にちゃんと噛んでるか?
そして毎日ウンチが出ているか?
出ていない子はトイレで足を接地し踏ん張れていないのかもしれません。
イスでの食事の際にも足は地面にしっかりついていますか?
イスが高くて足がぶらぶらしていると、
口呼吸になってしっかり咀嚼して飲み込むということができないので、
お水で流し込む食べ方になることになります。
食べるときも、
排せつするときも
基本はしっかりと地面に足をつけることが大切なんです。
和式のトイレが良い理由がこれですね。
洋式だとどうしても足に力が入りません。
出来る事としては家では靴下を脱ぎ、裸足で生活しましょう。
指をしっかり動かす事です。
そして外では足に合った靴を選ぶことが重要です。
兄弟間の靴のお下がりは良くないですね。
靴のかかとが磨り減り、
歩き癖がついてしまいます。
鼻呼吸だと本来、舌は上あごについているべきなのですが、
口呼吸の方は舌の位置が上あごにはつかず下がってしまいます。
舌の位置が正常でないと、歯並びにも影響します。
出っ歯や受け口など。
もともと、人間は鼻呼吸が正しい呼吸です。
しょっ中風邪をひく子供や大人は口呼吸の可能性が高いです。
鼻毛はフィルターとなり直接細菌やウイルスが体内に入らない役割をしていますが、
口呼吸の場合はもろに体内に入ってしまいます。
そのため体温も低くめで免疫力の低下にもなります。
そんな感じで足に力が入らない限り、猫姿勢は急に変わらないですが、
オススメは
『口テープ』。
口にかぶれにくいテープを貼るんです。
寝る前に貼るだけで物理的に口を開かないようにして
鼻の穴は塞がない。
次の日喉が全然違います。
矯正している子は口が閉じにくいので、みんな口テープをさせます。
口呼吸の子が多いので、インフルエンザ予防や猫背の矯正に。
さらには、歯ぎしりする人にも良いですよ。
歯ぎしりには寝不足や
ストレスや捉え方などの理由もありますが、
舌の位置が下がることによって口が開き歯ぎしりをするものには、
口テープすると予防になります。
風邪ひいた時の発熱時などにも良いですね。
鼻呼吸は免疫力UPされますから。
あと、口テープのほかにもすぐに実践してほしいことがあります。
それは、夏には辛い、冷たい飲み物を控えること。
冷たい飲み物は舌の位置を下げてしまいます。
体温ほどの飲み物を飲むと舌が上がるのがわかるかと思います。
食後に温かいお茶を飲むのはいいですね。
お寿司屋さんでも最後にあがりを飲むでしょ。
本来鼻呼吸しかできない赤ちゃんも体温の母乳や体温ほどに調整したミルクを飲みますよね。
幼少期に、お口ポカンで、猫背のお子さんは、誤った呼吸である口呼吸をし胸で息をしています。
歯並びが乱れているのは誤った呼吸や舌位の結果でもあります。
足・姿勢・呼吸を見直して、健康な生活を送りましょう。
電子レンジ、大概のお家にあると思いますが、便利な分、デメリットも大きいんですよ。
例えば、
1)電子レンジで調理すると、素材の持つ自然の力が60 ~ 90%も失われてしまう。
また、食物の構造の分解を加速する。
2)電子レンジを使うと、牛乳とシリアル食品の中に、ガンを引き起こす要素を作り出す。
3)電子レンジを使うと、食物物質の要素を変質させてしまい、結果、消化器の病気を引き起こす。
4)電子レンジは、食品の性質を化学的に変えてしまうので、ガン種に抵抗するリンパ系や体の抵抗力を衰えさせ、それらが十分に機能しなくなる可能性がある。
5)電子レンジで調理された食べ物は、血中のガン細胞のパーセンテージをより高くする。
6)生野菜、調理済み野菜、冷凍野菜を、短時間、電子レンジにかけて、フリーラジカルを生成させたところ、要素物質の破壊の様子に変化が見られた。
7)電子レンジで調理された食べ物を食べ続けていると、胃や腸の周辺の細胞組織の退化、消化器系と排泄系組織の段階的な破壊を誘って、統計学的に高い割合で胃ガンと腸ガンが引き起こされることが分かった。
8)電子レンジで調理した食べ物は、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラル、脂肪親和性を利用する身体能力を低下させることが分かった。
9)電子レンジに使用されているマイクロ波のレンジに隣接しているマイクロ波場も同様に、多くの健康問題を引き起こしている。
10)加工食肉を、人間が食べるために、電子レンジで十分に加熱したところ、以下のようなものが作られた。
・d-ニトロソジエタノールアミン(有名なガンの原因薬剤)
・活性タンパク質の不安定化、有生分子の合成物
・大気中に存在する放射能に拘束力を生成
・牛乳とシリアルの中に存在している蛋白質とヒドロキシルの合成物の中に、ガンを引き起こす要素が生成
11)電子レンジのマイクロ波を照射させると、グルコシドの異化行動を変えてしまう原因となることがわかった。
これは、ガラクトシド(冷凍したリンゴなどの果物を電子レンジで解凍したときにできる要素)においても同様。
12)生野菜、調理済み野菜、冷凍野菜を、ごくわすかの時間、電子レンジに入れてマイクロ波を照射すると、植物性アルカロイドの異化作用が変わってしまうことが分かった。
13)ガンを引き起こすフリーラジカルが、特に生の根菜類の植物物質の中のある微量元素分子の構成内に生成されたことが確認された。
14)(電子レンジを使うと)植物物質の中の化学的変換が起こることにより、ガン腫から(正常な細胞を)保護しているリンパ系の能力に退化を起こつつ、リンパ系の中で機能不全が起こった。
15)マイクロ波を照射された食品の不安定な異化作用は、消化器系の障害につながり、食物の基本物質を変質させた。
16)電子レンジのマイクロ波で調理された食物を食べている人たちは、消化系や排泄系の機能が徐々に壊されていき、胃や腸の周辺の細胞組織の一般的な退化も加わって、統計的に見ても、より高い確率で胃ガンや腸ガンを発症させている。
17)(電子レンジの)マイクロ波を食品に照射すると、調査された全食品において、栄養価が著しく減少させられていることが確認された。
・ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラル、脂肪親和性および脂肪萎縮性の生物学的利用能が減少する。
・肉の中の核タンパク質の栄養的価値の破壊。
・アルカロイド、グルコシド、ガラクトシドおよび二トリロサイド(ビタミンB17のこと。果物と野菜中のすべての基礎的な植物性物質)の代謝活性の低下。
・すべての食物において、分解が早まることが示された。
などなど。
今回の電子レンジのデメリットはまだほんの序の口の様です。
科学的な調査が旧ソ連では行われ電子レンジは禁止になっていましたが、
電子レンジって便利ですから、
つい使っちゃいますけど、
なるべく回数は少なくしたいですよね。
電磁波によって生体電流の乱れが出る事で、
原因不明の痛みが出た場合、
しなくても良い手術や、
飲まなくて良い薬を止める事が出来ます。
頭痛、肩こり、めまい、腰痛、はもちろん。
肺や心臓、
消化器まで影響は出るようです。
そしてアトピー性皮膚炎、ぜんそく、不整脈、リウマチの引き金にもなります。
この有害電気の害を取り除くという選択肢が今までの医学には無かったのですが、
これからは、必ず必要な事になってくるでしょう。
もちろん昔ながらの炭や、炭を練り込んだ衣類や、軟膏で改善されているのも皮膚科の医師などが使われているところもあり、素晴らしいです。
しかし、銅コイルを付け加える事で格段に効果は上がっているようです。
有害電気は心の不調にまで影響します。
これもすごい場所に貼るだけで、すごい効果があります。
もったいぶるのも何なんで、
言ってしまいます。
でも是非、一度ご相談下さい。
は冗談で、
その場所とは臍です。
頭蓋の縫合や、関節、臍などには静電気は溜まり易いので、
そこに銅の右ラセンと、左ラセンのコイルを巻いて、ゼロ磁場にした物を貼ると心の問題、うつやネガティヴな気持ちが改善してきます。という事です。