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手技の見た目と中身の違い。 | 大阪市・淀川区・十三元今里・十三駅│荻野接骨院

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手技の見た目と中身の違い。

2020.09.26 | Category: ストレス,五十肩,便秘,側弯症,内臓疲労,坐骨神経痛,腰痛

今日は先生方へのブログ内容です。

 

手技の多さよりも、

一つの手技からどれだけ必要な刺激を入れれるかが大切だ。

 

これは、本当に大切な哲学です。

 

同じように見える手技でも、

術者の意識次第で身体へのアプローチはまったく違ってくるからです。

 

例えば肝臓。

肝臓へは横隔膜神経がつららってますが、

肝臓が動きや筋膜が硬くなることで、

横隔膜神経が反射を起こし、

同じ髄節の筋肉が硬くなります。

 

頸椎の3番から5番から横隔膜神経は出てますが、

頸椎の5番からは上肢への神経が出てますので、

結果的に右肩が痛くなったり、

硬くなったりします。

 

五十肩に似た慢性肩痛とか。

 

右の腰痛や、坐骨神経痛では、

 

肝臓が重くなって、大腸や小腸を圧迫すれば、

 

痛みを伝えるレセプターの

TRPA1が、敏感になります。

 

そうすることで、痺れや痛みが出てきます。

 

左側でしたら、

肝臓の門脈が、鬱滞している場合に、

左側の静脈も鬱滞し、痛みが出てきます。

 

更に胸椎7.8番も硬くなるので、

連動して腰痛が起こったりもします。

 

 

内臓の手技のメインは動きです。

 

ただ手を当てているわけではありません。

 

クライアントの生活習慣の中から仮説をたて、

動きを作っていくわけです。

 

治すのはクライアントですが、

治る環境へ導くのが整体手技と哲学です。

 

ちなみに、サプリが苦手な方は、

タンポポの根や、

レモン水などがおすすめです。