Blog記事一覧 > 8月, 2022 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧
こんにちは。
勢いのある夏から、
穏やかな秋の空気感がやってきてますね。
明日は淀川の花火大会です。
すごい人が集まりそうです。^ ^
同時に
風邪が流行っていますが、
みなさんは大丈夫ですか?
今流行の風邪は、疲労から、極度の感情、疲労のジェットコースターになると知り合いの専門医師から聞いています。
疲労は酸化をしないようにすること。
すなわち、
呼吸が深くあるようにすることが大切です。
よく間違えてしまうのは、
呼吸を長くするです。
長くするのではなく、深くする。
コツは背骨を柔らかくすること。
そのためには、歪みを取り、整った状態で歩くことです。
今日は、病気になった時の見方について。
病気はなりたいものではありませんが、
実はあらゆる悩みと同様に、
病気にも必ず良い面が含まれています。
それは、
すべての悩みや病気には、
有益なメッセージが内包されていているよ!
と言う見方です。
また、
あなたに何か大切なことを考えさせてくれる機会だと言う考え方です。
メッセージの具体的な内容は、
それぞれ個別の悩みや病気、日頃の事情によって異なりますが、
しかし、隠れたメッセージとして
すべての悩みや病気に共通するのは、
その生き方は無理してないですか?
もう少し考え方を変えて見てはどうですか?
という問いかけです。
私たちが悩みを抱えたりするのは、
成長するためであり、
病気になったりするのは、
無理のある生き方を続けようとしているから。
自分が無理のある生き方をしていることを、無視して押し通したり、
実は不自然な、
その考え方を変えようとしないときに、
潜在意識である身体が、
病気としてあらわれてくれます。
身体、潜在意識はあなたと一番長く、
共に一緒に生きようとしてくれる存在です。
だから、
私たちが悩みを抱えたり
病気になったりしたときに
本来一番最初にすべきことは?
それは、
悩みや病気に感謝をすることですね。
「悩みさん、病気さん、私に大切なことに
気付かせてくれてありがとね💗!」
と。
身体は、私に何を言っているのか?
じっくりと対話をして見て下さい。
病気になる前から、
身体や感情を使って色々と伝えていたはずですが、
お陰さまを忘れてしまった人は、
仕方ない。と言ったりしながら、
当たり前に身体をぞんざいな扱いをしてしまいます。
ぞんざいな扱いをされた身体は、
波動で周りの人を巻き込んで、
不機嫌と他者責任から、
ストレスをつくり、
病気となります。
多くの場合、初期症状ならば、
生活の見直し、
睡眠、食事、運動、歪みを整えれば、
改善しますし、
万が一、中期症状でも、
漢方や、整体、軽い薬で改善します。
しかし、
多くの人は病気が持つ隠れたメッセージに
耳を傾けることはなく、
症状が終わると、
再び以前と同じライフスタイルに戻ります。
そして、
高い確率で再発するのです。
悩みを抱えたり、病気になったとき
人は苦痛があるからこそ、
身体を感じるからこそ変わろうとします。
ありがたいですよね。
今まで当たり前に続けてきた、
問題のある生き方や、
考え方、
行動に気付いて、
改めることで、
幸福な人生を手に入れるための
貴重な機会がもらえるんです。
そんな私ってスゴいっ!
て、考えられるようになりたいですね。
そう、考え方なんてものはたくさんあります。
苦痛や苦悩だけにフォーカスせず、
ひとつしかない命を、
一生懸命に生きて欲しいと思います。
こんにちは!
お盆が過ぎても暑さは続いてますが、
元気で過ごせてますか?^ ^
私も今年は実家のお墓参りに出かけ、
甥っ子などと出会い、
その後は天の橋立や有馬温泉を巡り帰ってきました。
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身体はしっかり使うことで、
休むことでき、緩むことで
動くことができます。
常にカチカチで緊張しっぱなしでは、
次に動かすところが、
無くなってしまいます。
休み方は、
いかに筋肉や関節を正しく使いながら、
緩ませるかが鍵ですが、
地球上の重量を感じやすい状態で、
エネルギーの高い場所に行くと、
地球の抗力が働いて、とても動き易くなります。
天の橋立には元伊勢さんがあるので、
結構地球のエネルギーが高いんですよね。
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有馬温泉も源泉掛け流しがあったりで、
自然エネルギーが高いです。
(*^▽^*)
海で泳ぐ時に背骨を意識してもらうと、
肌の調子が抜群になります。
魚に戻る気分でね。
アトピー性皮膚炎の方なんかには、
オススメですね。
と、言う事で、
今日は皮膚炎について話します。
皮膚炎は何故起こるのか?
原因はたくさんありますが。
具体的には免疫のIgEなんかが反応し働き、
炎症を起こすからですね。
では何故反応するのか?
それはその人の細胞膜が、
炎症しやすい成分でつくられているからです。
炎症しにくい成分と、
炎症しやすい成分は、
すなわちどんな食べ物を、摂取してきたのか?になります。
例えば、オメガ6で作る外食で、唐揚げやスパゲッティー、
ラーメン、ポテト、菓子パンなんかを食べていたら、
炎症成分はどんどん増えます。
また、普段からタンパク質が少なかったりして、低コレステロール状態なんかになっても、
皮膚はもちろん、腸内環境も悪化します。
皮膚炎のある人は腸内にも炎症があります。
なぜなら、
皮膚も腸も、血管も、気管も粘膜です。
特に反応しやすい場所は状況によって違いますが、
根本的に、治していくには、
粘膜を作り変えていくイメージが必要ですね。
食事、運動、考え方を
粘膜を強くしていく事へと習慣化していけば、
皮膚炎は良くなるはずです。
こんにちは。
大阪は猛暑が続いていますが、
暑い中、近所のppp検査会場の前にはズラ〜と行列があります。
(その光景を見ながら映画館に行ったんですが、なんと映画館でも、
久しぶりに入口が行列になっていました。)
行列の先でppp検査を受けた人々のおよそ7割が.
陽性判定となってしまい、
少しでも不調になると救急車を呼ぶ人が絶えないようですね。
先週は、熱中症などとあわせて救急車の稼働率が95%を超えたみたいです。
一方で、英国をはじめとする欧州全般の国々や、
米国では、
コロちゃんはすでに風邪同様に扱われており、
マスクしている人はほぼいないみたいですね。(マスクってなんでしてるのみたいな?)
さらに発熱しても政府は、
Ppp検査を推奨しておらず、
その理由としては、
1. 高額であること、
2. 陽性であっても政府は対処できないこと、
3. この二年で検査結果の信憑性がそこまで高くないことがわかったこと、
などが主だった理由で、
風邪同様、
個々の対処に委ねられるようになりました。
また、
検査結果を政府に報告する義務などがないことから、
日本の様に日々の感染者数をテレビで報道するようなこともなく、
隔離義務もなければ、
各人自己判断での社会復帰を即しています。
英国ではすでに半年ほど前から、
税金の費用対効果も鑑み、
コロちゃん対策の法的規制をも、
すべて廃止しているとのこと。
また、
「Nature」に掲載された、
数百万人を母数として調べられた、
コロちゃん後遺症分析の最新論文によりますと、
既往歴の他の危険因子は、
以前からのご指摘通り、
ダントツなのが、肥満
(53.8%が過体重、または肥満)
喫煙(22.5%)
さまざまな併存症(うつ病22.1%、不安症20.3%、喘息20.1%、湿疹19.5%、花粉症18.1%)
などがコロちゃん後遺症を、
発症するリスクが高いと報告されております。
2年前には見えないだけに恐れていたコロちゃんでしたが、
今は正体がかなり判明していいるようです。
先のフランス議会でも、
圧倒的大差でワクチゃんパス停止を可決しました。
理由は、
病気の性質に対する社会制度が深刻なミスマッチを起こしていることにある、
と報じられています。
(経済が偏り過ぎますよね。)
このように他国では感染者数をカウントしなくなった結果、
そう、日本の新型コロちゃんの新規感染者数は、
堂々の世界トップになりました。
(ナンバーワン!)
発熱して不調に陥り、
救急車を呼んでもすぐには来ません。
待っている間は、
熱でしんどい上に、
不安を煽られてますから、
余計に辛いですね。
長らく日本では、
水と安全と医療は無料だと考えられていましたが、
社会が疲弊してIQも低下し、
混乱すれば、そうともいかななくなります。
今後は更におかしな方向に誘導されやすくなりますが、
不安にならずに、
言葉をただし
呼吸をただし
姿勢をただし
ビタミンDをしっかり補充し、
寝不足や疲労をためないように、
たっぷり休んで、ドーンと構えていましょう!
日頃の生活の自己管理がなんだかんだで、
大切ですから。
特に疲労は、
自分では分かりにくい面があり
気がつけば溜まってしまい、歪みになります。
時々、
何もしてないのに何故ゆがむの?
って言われる方もいらっしゃりますが。
何もしてないのも、
運動不足で疲労物質がたまり、歪みますのでね。
運動も意識しましょう。^ ^
こんにちは^ ^
今週は毎年恒例の沖縄で合宿勉強会でした。
今回は3日あったので、
勉強の内容はかなりボリュームがあったと思います。
どんな内容かと言うと、
自我と他者、
自己と自然の中庸。
真面目と、無邪気さ、
純粋にときめく視点。
真のリラックスへの呼吸のやり方。
見えないものへの信頼。
息吹の掴み方と
母音と動き。
本来の肉体意識の目覚め、
歪みを知る。
力を入れる、
力を抜く、
歪みからの使い方。
2種の連動からみる差取り。
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星や海から学ぶ、
精神性の拡大、
創造性の拡大、
起きることへの信頼。
全受容しているものの正体。
全を受容する流れ。
運気の蓄積と解放。
全ては解釈。
仕事と遊び、
緊張とリラックス、
両極を自在にコントロールする中庸。
海や身体を使った自動運動。
ゆだねる、
動かすから動かされるへ。
柔らかな手足の視点。
倭人海人族の視点。
ゆっくりとした文化を感じる。
時空が消える読書本のススメ。
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などをやりました。
私もとても勉強になりました。
最後に、
中庸の達人だったと言う、
海人族の在り方はブログでも書けるので、
気がつけばやってみてください。
時々でも、
歩道の草木を感じる。
大地や砂に裸足で歩く。
里山や海川を眺める。
街並みの空気を感じる。
自分自身を包んでるものを感じる。
以上です。^ ^




























































