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今日も良い天気ですねー。
風に舞う桜吹雪とかすごいですよ。(^^)
立場はいつでも皆さん違いますから、
そこでやれることをしましょう。
で、オススメは
先ずは調子を整えること。
何故なら、調子はモノの見方に影響が大きくなるからです。
評価をしている時の体調って、すごく大切です。
そもそも悩んでも、
菌と違って、
ウィルスは3次元では未知の存在で、
多次元で考えないとわからないものなんです。
それでも先祖代々、共に生きてきました。
いいところもあれば、
いやなところもあります。
対人関係みたいですよね。^ ^
なんだかイライラしたりしたら、
夜遅くなってないか、
食事を疎かにしてないか、
振り返ってみましょう。
人の体力は、
上がる時はわかりにくく、気がつけば?
色々上がってる?みたいな感じですが、
下がる事には敏感で、
よくわかりますからね。
うわっってくらい早いです。
不安になるときは、
甘いものに偏ってないかなとか、
自他共に言葉が乱れてないかなとかね。
外界にご機嫌のネタがなくても、
自分の心を自分で整えたいですねー。
整えるには、
積み重ねです。
習慣が無意識に影響するからですね。
で、良い生活習慣を
いつから始めるのか?^ ^
先程は緊急事態宣言がでましたね。
でもこれはロックダウンとかでは無いですから、
間違わないで下さいね。
まわりを見渡せば、
植物は青く光って、
桜は満開。
何事もなく、自然に生きてますねー。
今回の騒動は、
トイレットペーパーの件の様にならない様に、
現在の、
感染者数(陽性とみなす人)と
患者数(軽度から症状のある人)、
死亡者数を、
把握して一つの参考にして、
なおかつ、
実際の本当のところを、
自分で判断することが大切だと思います。
先ずは指標として、
2018年の亡くなった方の統計と順位です。
第1位:悪性新生物、37万3547人
第2位:心疾患、20万8210人
第3位:老衰、10万9606人
第4位:脳血管疾患、10万8165人
第5位:肺炎、94654人。
第6位:不慮の事故、4万1213人
第7位:誤嚥性肺炎、38462人
第8位:腎不全、2万6080人
第9位:認知症、2万526人
第10位:自殺、2万32人
そして、
例年のインフルエンザの感染者数は
国内で推定
約10000000人。
直接的、
間接的にインフルエンザの流行によって
生じた死亡を推計する超過死亡概念によると、
日本では約10000人以上が、
年間死亡者数と推計されています。
一か月では死亡者数は、
癌は31691人、
インフルは1685人だそうです。
今回の新型コロナウィルスですが、
2月から4月5日までで、
PCR検査陽性(インフルでも反応あり)の感染者数が5185人。
患者数2977人(重症80人70歳以上)
死亡者は91人。
回復者が577人。
です。
多分、実際の感染者数はもう少し多いとは思いますが、
数値化すると見え方もまた新しい発見があるかもしれませんね。
これは数値の情報です。
そして、もっと大切なのは、
現実のリアルな情報です。
何処かで誰かの誰から聞いた話や、
メディアではなくて、実際の、です。
人はテレビやラジオを見すぎると、
自然に頭を使わなくさせるようにできています。
洗脳させたりするのに、映像は特によく効きます。
受験や忙しい間にゲームをやったり、
ドラマをみたりするのは、
ちょっとアホになるためです。
逆に頭を働かせるには、手足など身体を動かす事です。
冷静な判断は、
動いている時ほど発揮されます。
掃除でも良いです。
身体をサボらせないで、
動けるように躾ましょう。^ ^
ウィルスの感染対策に怯えてる方も、
世界経済的な変動に恐怖してる人も、
個人的に本当は何がしたかったのか?を問われてる人も、
春休みが気になる学生も、
poisonを聴かせても泣き止まない赤ちゃんも、
先のわからない危機感では、
漠然とした危機を煽った言葉よりも、
注目するのは、
数字でしょうかね?
数字は科学的で、客観性がありますからねー。
でも、実は何よりも大切なのは、
原点。
未来はわからない。ってところ。
わからないことを忘れて、
報道やマスコミに踊らされない、
直感や判断力を上げるために、
見直すのは、修行の部分。
すなわち、
「食事」「運動」「睡眠」など、
常にお伝えしている日々の行いを修めること。
更に、
「呼吸」「姿勢」「言葉」の意識。
今、できないことじゃなくて、
今、できることを淡々と行う。
その上で
願いを見て、
目の前のモノゴトにに誠実に、淡々と行動していく。
不安な時は、
たくさんある、自然物を見習って
“孤独にならない”。
孤独が必要な時もありますが、
大地を踏み締めて、繋がってるを感じるように歩いてみましょう。(^.^)
おそらく自然はもともと幸せなのですから、
おっそわけしてもらえます。笑
ちなみに3.4.5月は副腎に疲れが溜まりやすいから、妄想も膨らみやすいです。
妄想や幻想感が強い時はせっかくですから先ずは休憩しましょうね。
実家のお米が無くなったみたいです。
去年は災害などで不作だったみたいで。
鬼滅の刃がすごい人気みたいですね。
私もチラチラと読んではいたので、
大体のあらすじは知ってるんですが、
ストーリーは、鬼と、人間の戦いみたいになってます。
が、実はウィルスと人間の戦いなんですね。
主人公達は、呼吸を使って戦います。
そのウィルスが感染したら鬼になるんですが
主人公の妹が鬼に。
だけど共に生きていく道へ。
どのような結末になるのか。
ハッピーエンドになって欲しいです。
こんにちわ。
最近患者さんから面白い話を聞きました。
患者さんの赤ちゃんが、
反町隆史さんのpoisonを流すと泣き止むと言う話です。
患者さんも知人からそれん聞いて、
ダメもとで流してみたら、ほんまに泣き止んでびっくりしましたと。
なんか、
めっちゃ面白くないですか?笑
夜泣きは一応は、
タンパク質を上手く分解できない事や、
ビタミンB6不足で、起こるわけですが、
いいたいことも言えないこんな世の中じゃあ、poison!
で泣き止むのには笑っちゃいました。笑笑。
理由はわかりませんが、
多分、音程がお腹の中にいた時と似ていて、
落ち着くのかな?と思いました。
ピアノ売って頂戴〜の、
タケモトピアノのCMも有名でしたが、脈のリズム感や、お腹音に近い、
poisonには勝てないかなと。
以前も説明しましたが、
最近多い症状なので、また書いておきます。
痛みやしびれは正確には神経症状ではありません。
どうも痛みやしびれを神経症状だと誤解している方、
神経症状とは本来は麻痺のことですね。
しびれは「ジンジン」というような言葉で表現されますが、
異常知覚のことで筋痛の症状です。
筋肉は神経が動かし、沢山の血液がいります。
簡単な話、血管障害、
正確には酸欠が起こっているわけです。
痛みは自覚症状ですが、
神経麻痺は、他覚的所見です。
つまり痛みとしびれは見た目でわかりません。
神経の麻痺は見た目で分かるという事です。
神経は酸素を一番使います。
酸素が足りないと、神経の働きは鈍くなります。
鈍くなると
神経の通り道は細くなります。
細くなると、皮下組織への細胞の栄養は不足してきます。
繰り返された結果に、痛みとしびれが起こります。
ですから治療では、その細くなった道を太くさせて通りを良くさせていくことになります。
ちゃんとやれば、時間はかかりますが、
良くなってきますね。
質問がありました。
一番最初に取り組むのは腸内環境ですか?
大まかにはその通りです。
吸収するにも、
排泄するにも腸内環境が大切になります。
ただ吸収だけにかかわらず、
排泄力にしても、歪みや、
慢性の炎症が体にある方は、
なかなか改善に時間がかかります。
慣れてしまっている生活習慣の中に、
歪みや慢性の炎症を起こす考え方と行動があり、
その時間が普通になってしまっているからですね。
体の中でも、
特に代表的な慢性炎症を起こしやすい場所があって、
それが、上咽頭・扁桃・腸の3つです。
例えば見えないけど、解毒物質や、安心ホルモン、エネルギーを作る際に邪魔になる有害ミネラル。
そんな有害ミネラルを排泄するにしても
慢性炎症を抑制などの観点からも考えると、
先ずは腸内環境の炎症を整えることが、
最重要だと考えます。
小児の疾患は特に。
まとめると、
生活習慣が始まりで、
無理が続きホルモン低下→副腎疲れてきて、
腸内の慢性炎症から→リーキーガットで、
排泄系の低下があり→便秘下痢とか
肝機能低下・解毒機能低下・タンパク質代謝分解低下になり→低血糖も始まり、
吸収機能低下も同時に、→筋肉低下で脂肪つき、
便秘・下痢・老廃物の蓄積から→腰痛、肩凝り、
栄養吸収障害が起こり→むくみ、関節痛、
脳内ビタミンB6代謝障害欠乏から、→酸欠からの神経痛
脳腸、セロトニン、ドーパミン、グルタミン、GABAのバランス異常から、⇒躁鬱症状、
脳細胞の変性⇒失調症や、幻聴、
脳内神経伝達物質の合成低下⇒不眠や、
無意識の行動や思考の偏り⇒、人間関係のストレスの過剰や、
が始まり、慢性疾患がでてくるみたいな感じです。
で、腸内環境を改善していくには、
たくさんのことが必要になりますが、
その辺はまた治療中にお話しします。^ ^
今年は気温差が激しい春ですね。
気温差は身体へ、見えないストレスとなり、身体の調子を崩しやすくします。
そこから物事への意欲や集中力が落ちるといったことは、
誰しも日常的に経験しうることだと思いますが、
この気温差は、もともとから副腎に疲労がある方や自律神経の不安定な方には結構きついです。
温度差による緊張から、
理由もわからない自分への罪悪感や、
悲しみ感情、人からの否定的感情など、
嫌なことが起こったわけでもないのに、
感じやすくなる。
そのまま仕事も学校も、社会活動を休みたくなりやすいです。
これは私達の身体をささえる、
神経、内分泌、免疫といった、
機能の恒常性の結果でもあります。
複雑な生体機能を維持していくために、
必要となっておこるわけですね。
これらを解決していくには、
やはりまずは体力が必要です。
体力とはエネルギーの循環のことになります。
要するに、
食べたものを消化吸収できて、
ちゃんと燃焼させて、
排泄できているか?
ということです。
栄養療法はやっている方で何年も変化が無い方には、
この消化吸収できているか?が疑問になるわけです。
それらは、内臓と自律神経の働きによって行われます。
この働きを良くするために、
背骨へのアプローチが必須になるわけです。