Blog記事一覧 > 5月, 2022 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧
こんにちは。
今年の2月18日にあのビルゲイツさんが
「新型コロちゃんとはまた別の
パンデミックが発生するだろう。」
と動画で述べているものを拝見しました。
そのビルゲイツさんの予告なのですが、
やはりというか、
着実に通り進んでいるように、
最近、新型サル痘ウイルスが発生し世界に広がろうといったニュースが出てきてますね。
まず、5月15日に
イギリスでは4人の感染者が確認されました。
その後のWHOの5月27日の発表では、
世界20か国で約200人の感染者が
報告されました。
そして、このウイルスについてなんですが、
ポルトガルの国立研究所が分析した結果、
新しい突然変異で出来たウイルスということになりました。(最終的には生物兵器と認められるらしいです。)
これで、新しいウイルスが発生させられ、
世界に広がっていくというストーリー、
第1章が完成です。
そして、第2章で出てくる新型サル痘ワクチンの話もちらほら出てきていますね。
この後、どうなっていくのか予定なのかということなのですが、
ビルゲイツさんが出資しているNITという団体が
新型サル痘パンデミックシュミレーションを発表しているまして。
これが参考に書いてみると、
サル痘パンデミックシュミレーション
2022年5月15日サル痘発生、
2022年6月1427人感染4人死亡、
来年には、
2023年1月7000万人感染130万人死亡、
2023年5月4.8億人感染2700万人死亡、
2023年12月32億人感染2.7億人死亡
となっています。
そして今の様な、コロちゃん対策のような管理では不十分だから、
もっと過激?厳格なウイルス対策が
必要なんだという話になり。
以前からダボス会議で言われているような、
新世界秩序の構築に向けて、世界は着実に進んでいるようで。
個人レベルとしては、
より自己受容や、
自己信頼をしっかりと持ち、
同調圧力に屈しない、
承認欲求を必要としない精神が必要となりますね。
今年のダボス会議はつい先日の、
5月22日から26日に開催されたみたいですが、
事実が漏れて不人気になったコロちゃん規制に代わって、
もっと新たな規制のための規制が必要だと、
今まで以上に民衆の繋がりを絶ち、
行動規制をしていくような流れを起こそうとしているみたいですね。
まあ実際にはサル痘の正体は帯状疱疹であり、
帯状疱疹自体は、
過去に感染した水疱瘡のウィルスが、
自己免疫の低下によって再発症すると習いましたが、
今流行っている帯状疱疹は、
新型コロちゃんのワクチンによって、
免疫低下が起こり現れているとも言えます。
(怖い病気の初期症状でもあるとも言われています。)
ただ、通常の水疱瘡ウィルスが原因の帯状疱疹であれば、
ステロイドや薬も効くので、
大事には至らないと思います。
ですが、
これがサル痘という
”これは新しいんだから〜ウィルス”であって、
天然痘ワクチンが有効なんだよー
って言われたら、
人々は新型コロちゃんワクチンを接種したように、
政府が用意させられた遺伝子組み換えの天然痘ワクちゃんをみな進んで接種しちゃうのかなぁ。。。と想像してしまいつつも、
自然界は人が計画したように、
そんなうまく物事は運びませんよーと思いたいです。
こんにちは。
5月も中旬を過ぎ、青々とした草木が綺麗ですね。
この時期は、
晴れた日の木漏れ日が私は大好きでして。
みなさんも好きですか?
あの何とも言えない光と影のバランスが
ものすごい幸せを感じさせてくれます。
見えない自然に守られてるなぁって。
と、言うことで
今日は見守りの大切さをお話しします。
私達は、生物ですから、
生きることに不安を感じて進化してきました。
いつ食べられるかわからない、
食べるものがみつかるかもわからない。
今を生き抜けるかわからない世界を。
そんな人間ですが、
何故こうやって生きてこれたのか?
それは見守るという行為があったからだという仮説があります。
赤子の時は、誰もが
側で親が見守っていてくれていないと、
ただ泣くばかりで何もできないのに、
親が側で見守ってあげさえすれば、
赤子はどんどんと好奇心を発揮して、
次々に冒険を始めます。
周囲を見回し、集中し、それに近づいて、手で触れて、口の中に入れて、様々に動かしていきます。
未熟な赤ん坊は、
親に見守られてさえいれば、
自分で行動したり学習したりして、
勝手に成長していくことができるのです。
だけど親に見守られていないと、
ただ泣くばかりで、何もできません。
つまり、
自分が何をしても親が見守ってくれているから大丈夫という安心感。
何かあってもいざとなったらきっと親が助けてくれるから大丈夫という、安心感がなければ、
何もできない性質があるのです。
見守られていない人間は、
何も行動を起こせないのです。
学習もできないのです。
勝手に成長もできないのです。
人の子が親に見守られていることは
必須の条件なのです。
逆にいえは、誰かを成長できるようにするには、見捨てずに見守れば良いということです。
個人の感じ進む時間軸は皆違いますが、
どんな人でも成長するためには、
自分より大きい存在に守られている
という安心感が必要不可欠なんですよ。
自分より大きな存在に守られているって
安心感さえあれば、
時間と共に勝手に何らかの活動し始めますし、
そしてそのことで、
失敗したり傷ついたりもしながら、
行動することで成長してゆきます。
(見守るというのは、結構難しくて。他人の痛手を見守れない人は、ついつい手を出し過ぎてしまい、その人の成長体験を剥奪してしまい逆恨みされてしまいますから注意しましょう。)
ではこの安心感を与えてくれる
自分より大きい存在とは、あなたにとっては誰でしょうか?
それは決まっていません。
親から始まり、
時には友人だったり、
先生であったり、
恋人であったり、
配偶者だったり、
師と仰ぐ人であったり、
神様であったり。
たぶんその時々で変わります。
そんな自分より大きな存在に守られていると感じれた時、(気付けた時、)
自分が真に望んでいることを行い出したり、
何かを学び成長し始めたり、
そこから幸せになっていくこと選択し始めたり
が出来てきます。
そして、少しでもそんな存在を感じれるならば、
今度はあなたも、
子供達を、
友人を、
恋人を、
配偶者を、
親御さんを、
師匠を、
神様を、
荒を見つけるんじゃなくて、
見守るくらいになって、
見捨てずに
見守ってあげることで、
世界に循環が生まれ、
経験し、
幸せは広がっていくんではないでしょうか。
この世界では完璧であるものは崩れてしまい存在できません。
不完全だから存在できるのことは2008年に発表されています。
人はもちろんですが、
神様ですから完璧ではありませんから、
(一神教の教えは別)
数少ない見守れる側の人になりたいですね。
こんにちは。
温度差が激しい日が続いていますが、
体調は崩されてませんか?
ゴールデンウィークには久しぶりに実家の母や甥っ子達と川遊びをしてきました。
川から流れでる自然波は身体を癒やしてくれますねー。
ところで、
みなさんは痛み止めって使ってますか?
たまに使う分には心配ないですが、
もしも慢性的に使っていらっしゃったらならば、少々注意が必要かもしれませんね。
痛み止めとは、消炎鎮痛剤のことで、
ステロイド性と、
非ステロイド性の二つがあります。
ステロイド性を使い続ける被害は有名ですが、(副腎疲労やリーキーガット)
今日は非ステロイド性の薬害の話をしたいと思います。
薬局で購入できるのは一般的に、
非ステロイド性が多いですが、
病院でも処方はされます。
その際よく胃薬が一緒に処方されますが、
理由はご存知でしょうか?
実は非ステロイド性鎮痛剤には、
胃腸を痛め易いという特徴があります。
それは何故か?
先ずはその前に炎症からの仕組みから。
先ず
炎症が起きたところの細胞が壊れることで、
細胞膜の脂肪酸が血液中に流れ出します。
この脂肪酸の名前はアラキドン酸といいます。
血液に流れ入ったアラキドン酸は、
酸化した酵素によって次々と変化していき、
最後に発痛物質や、
痛みの増強物質になります。
痛みの増強物質のことを、
プロスタグランジンと呼びます。
非ステロイド性鎮痛剤は、
この痛み増強物質のプロスタグランジンを
作らせないようにすることで、
痛みを軽減する仕組みです。
しかし、
このプロスタグランジンには、
胃腸の壁を守る働きもあります。
ですから、
このプロスタグランジンを減らしてしまうと、
胃腸の壁が荒れて、
リーキーガットはもとより、
炎症や潰瘍ができやすくなります。
毎月毎月飲み続けているほど、
胃腸の壁は荒れて、
リーキーガットは進み、
ますます頭痛や生理痛が起きやすくなります。
痛み止めには、飲み薬だけでなく、
湿布や、軟膏や、座薬でも同じことで、
プロスタグランジンを作らせないことで、
痛みの根本原因は悪化していきます。
何より胃薬では、腸の炎症は防げません。
確かに、薬は症状を一時的に抑えてくれます。
しかしリーキーガットは根本原因の一つです。
根本原因には色々ありますが、
本当の病気を治すのは、
結局人の自然治癒力だけです。
その自然治癒力の力を高めるための、
個人に適したエネルギー学を整体し、
(波動、生命場、姿勢、呼吸、思考、行動、食事、運動、)
理が通った生活習慣へ落とし込むが、
本当の根本的治療になりますね。
ちゃんと食べて、働いて、ぐっすり寝るってのもいわゆるエネルギー学ですね!
こんにちは。
ゴールデンウィークも中盤を超えましたね。
気温差はありますが、
晴天の空は見事ですねー。
今日は、結構相談の多い女性の
ホットフラッシュについてお話します。
先ず、ホットフラッシュは更年期障害の一つといわれ、
更年期障害は、閉経によるホルモンの変動が原因と言われています。
女性の閉経は大体平均52歳で、
その5年前後にホルモンの変動が現れてきます。
では、
ホットフラッシュとはどんなものか?
時間に関係なく、
突然、顔が火照りだしたり、汗が出るものです。
ホットフラッシュには顔の火照りの他に、
心臓がバクバクしたり、
理由がなく不安が襲ってきたり、
不眠になったり、
腰や関節が痛くなったり、
イライラしたり、
と言った症状も出たりします。
まあ突然といわれますが、
本当はちゃんときっかけがあります。
これらの症状を引き起こすホルモンは、
有名な、
アドレナリン
です。
アドレナリンは、
副腎髄質から分泌されて、
心や身を興奮させてくれる作用があり、
血管を収縮させて心臓ポンプを強めて、
ぐんぐん血圧を上げてくれます。
アドレナリンが分泌されると、
細くなった血管に、
勢いよく血液が流れていき、
頭には大量に血液が流れこむので、
結果、火照って汗が出るわけです。
その他に、
手足や胃腸の血管も収縮するために、
手足が冷えたり、関節、
腰やお腹が痛くなります。
また脳も異常に興奮するため、
頭に熱がこもりイライラがでたり、
不安が襲ってきたり、
眠れなくなったりするわけです。
では、
アドレナリンはどんな時にでるのでしょうか?
わかりやすいものとして、
怒りやストレスを感じた時や、寒い時ですね。
そして見逃されているものが、
低血糖になった時です。
低血糖では血中のブドウ糖が少なくなり、
脳に必要なブドウ糖が届かなくなると、
脳機能が停止して死んでしまいますから、
身体は筋肉を分解してタンパク質をブドウ糖に変換します。
この筋肉を分解する際に必要なものは、
アドレナリンなんです。
そして、若い時に溢れていた女性ホルモンのエストロゲンは、
アドレナリンとは逆に、
血管を拡張する作用があります。
このエストロゲンの作用と、
アドレナリンの作用が相殺され、
バランスをとっていた状態が、
エストロゲンが減少してきた事で
アドレナリンの血管収縮作用が直接に効いてしまい、
ホットフラッシュが起こるというわけです。
要するに、
機能性の低血糖症にしないことが、
更年期のホットフラッシュの予防策になっていきます。
おやつや炎症物質をやめて、
ご飯をちゃんと食べる事ですね。^ ^