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水の膨張について。 | 淀川区十三 荻野接骨院

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水の膨張について。

2022.01.24 | Category: サプリメントの,便秘,冷え症,前立腺,前立腺肥大,副腎疲労,口内炎,,坐骨神経痛,小児へのアプローチ,手湿疹,毒素とは,,生理痛,甲状腺低下,疲労,痛みについて。,,発達障害,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,胃のもたれ,脳梗塞や脳卒中,脳疲労,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,蕁麻疹,薄毛,認知症,足のつり,足底筋膜炎,頭痛,顎関節痛,食について,骨粗鬆症,高血圧,鼻つまり

みなさんこんにちは。

今日は水のお話。

 

 

4年くらい前に、

沖縄県では日照時間が不足してきていて、

「鬱」が急増している?

という話がありました。

 

しかし今の状況は更に深刻になっているみたいで、

 

沖縄県の日照時間が、まさか、

「日本で一番短くなった」ことが発表されました。

 

 

なぜ、沖縄の日照時間が減ったんでしょうか?

 

実はその答えが「水の変化」にあったみたいです。

 

 

地球に届くエネルギーが、

原因はわかりませんが、

第一成層圏付近の色々な不都合な変化により、

弱くなって、

 

結果、水は膨張し始めているそうです。

 

水の膨張とは、

OとHの結合、水素結合が緩むことでです。

 

さらに、

地球の地軸や、

太陽熱など、

様々な経過での温暖化が重なり、

海水の温度が上昇してきました。

 

 

 

簡単に言うと、

蒸発しやすい水!になってきた。

 

水素結合が切れやすい状態になってきた、

という事なんですが。

 

水域の不安定=水の膨張傾向=蒸発。

 

そんな感じで、

沖縄県では、海水温が上昇に、

更に、水の膨張傾向が相まって、

水素結合が切れ蒸発しやすい水が、

低気圧が急速に発達させ、

 

そう、曇りや雨が増えていきます。

 

それは、

今まで豊富な太陽光を浴びてきた沖縄県の人に、

急な環境変化として、

日照時間不足を起こしまう。

(セロトニンやビタミンD不足へ)

 

この為に冬季うつ病と同じような

「沖縄鬱」

が増えているそうです。

 

(オミちゃんやコロちゃんの影響もありそうだけど。)

 

そして

実は皆さんが飲用されている

天然水や、水道水も同じ原理が作用していて、

 

水素結合の緩い、

膨張傾向の水を飲用していると、

体内の水も膨張傾向になるようで。

 

そこに、いわゆるCTやMRI検査や、

受け取り方を知らないままのストレッサーや、

毎日流れる負の情報、

ネガティブな負のエネルギーを浴びると、

 

体内の水の水素結合が

切れてしまうそうです。

 

これは「酸化水」と呼ばれています。

 

妊活や様々な慢性炎症の原因である酸化。

 

その酸化する理由の1つに、

体内の水の水素結合が切れることも、

要因の一つになります。

 

そんな方には

オーブス社の記憶水なんかがオススメです。

当院でも医療系のモノを扱っていますが、

 

例えば、産後の赤ちゃんなんかには、

「バスウオーター」なんか良いですよ。

 

オーブスの粒子水が水の膨張を阻止して、

酸化を防いでくれます。

 

さらに、

体内の水密度を上げて、

アミノ酸や水溶ビタミン、

油脂ビタミンなどの栄養の吸収をよくしてくれるようです。

 

たかが水、

されど水ですね。

 

ちなみに私も飲み水に使ってます。

 

そして、日光浴以外で、

セロトニンを補給する場合、

肉類、乳製品、大豆製品、バナナなど、

セロトニンの原料である

トリプトファンを多く含む食品を摂るのも良いですね。

アレルギーの人は注意。

また、ビタミンDを含んでいる食品には、

魚類、キノコ類などがあります。

 

Dはサプリメントから摂ることも出来ますが、

ビタミンDを外国製のモノで高単位で摂取しすぎると、

ビタミンAの欠乏が起こる事もあります。

 

ビタミンAが欠乏すると、

皮膚炎、ドライアイ、ニキビの原因になることもありますので、

ビタミンAも一緒に摂取することを心がけると尚良いですね。

 

 

 

 

まだまだ続ける?

2022.01.18 | Category: 新型感染症について,院長の考え方

みなさん、こんにちは!

 

寒さが続きますが、

お風邪など引いておられませんか?

 

今日の大阪は雪がチラつく寒さでしたが、

丹波の寒さを思い出した私には、

 

サウナの如き気持ち良さです。笑

 

 

オミちゃんが増えてきて、

予定通り?

科学も現実も反映されずにマンボウへと走りだしてますが。

 

pcR検査場は行列ができてますね。

 

日本では3回目の
ワクチゃん接種に向けた動きが
進められていますが、

 

ファイザーのブーラCEOは
今月の6日にアメリカの金融大手が
主催したオンライン会議で、

 

新型コロちゃんウイルスに対する、

免疫の維持には、

なーんと、

「ワクチゃん接種を3回1セットにした上で、
今後数年間は毎年受けることが現実的だ」

と、

の驚くべき見解を示していました。

 

 

加えて、

モデルナのバンセルCEOも、

2022年の秋以降も!

継続して
接種が必要になるとの見方を示しました。

 

つまり、

今後も定期的に

何度も

ワクチゃんを接種して
いかなくてはならないというのです。

 

本当に、何を言ってるんですか?って感じですが。

 

ファイザーのブーラCEOは、

昨年の12月17日の時点で

 

「コロチャンパンデミックは2024まで終わらない」

 

とも述べていました。

 

やれやれです。

 

コロちゃん協奏曲は政治的な演奏であって、

医学的にはもう終わってますけどね。

 

目的が何であれ、

ワクチンは打ちたい人だけ、

任意ってのを忘れないで欲しいですね。

 

 

 

 

抗がん剤での痺れは改善する!

2022.01.11 | Category: しびれ,自律神経症状,院長の考え方

こんにちはー。

オミちゃん、騒動になってますねー。

10月にナイジェリアから出たんでしたっけ?

1月現在、世界で死者が35人もいるらしいですね!!

 

日本では1日平均3000人位、癌やら事故やらで亡くなっていますから。

35人はある意味緊急事態ですね!

 

 

そして、

2021年の日本人口減少度合いが、

コロちゃんや、

癌などだけでなく、

 

原因は不明な数として、

 

東日本大震災の時を超えてそうなんですが、

一体何が起きているんでしょうか?

 

 

2020年なんかは、

2019年よりも、死者数は減ってたんですけどね。

 

急に2021年に、災害があったのか?

一体何があったのか?

 

わかりません。(予想では多分ヒロポン。)

 

 

 

今日は痺れについて。

以前も書いたかも知れませんが、

 

抗がん剤を使って後に、

痺れてる人って結構います。

 

ただ、同じ抗がん剤でも

痺れない人もいます。

 

先ずはこの違いはわかりますか?

 

免疫力の問題はもちろんありますが、

実際の大きな違いは、

神経に対するバッファーがあるかないか。

 

要するに、

神経の周りの組織に

柔軟性があるかないかなんですね。

 

 

 

神経って、実際に血管が中に通ってて、

酸素が一番いる細胞だったりするわけで。

 

 

そんな神経は、周りの間質や筋肉組織から、

血管を通して栄養から酸素からと、

 

血液を貰ってるんですね。

 

 

だから、神経の周りの組織に動きがなくなると、痺れる易くなるのは想像つくかなと思います。

 

場所にもよりますけど、

抗がん剤なんかは、癌細胞諸共、

細胞を殺してしまう訳で、

(もともと癌は酸欠から始まる)

 

神経まわりの組織が傷つき、

硬くなるのは当然あります。

 

大事なのはそんな神経の周辺への情報刺激アプローチです。

 

しっかりと改善するためには、

神経周辺の血行を良くするように施術し、

 

神経細胞が、酸欠、栄養失調にならないように、柔軟にバッファーを改善し、血液を流しやすくしてあげることが大切です。

 

痺れはリハビリの領域なので、

長期的なプログラムになりますが、

 

継続すれは、改善はしていきます。^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みかんの皮で抗酸化!

2022.01.06 | Category: インフルエンザ,セルフケア法,予防,新型感染症について,症状の考え方,院長の考え方,風邪,食について

こんにちは。

 

今日は今話題のあれについて。

 

新型コロチャンのスパイクたんぱくは、

 

1273個のアミノ酸が鎖状につながっていて、

328番から533番までのRBDを作る部分の

配列に変異が起き、

あたらしい株となって蔓延しているということです。

いま、世界を席巻しているように言われている?オミくろーん株は、

受容体結合に11箇所に変異があるそうですが、

 

この変異した親水性アミノ酸に、

ピタっと蓋をするような構造を持つものが、

あったりします。

それは薬でもサプリでもなく、

蜜柑の皮です。

 

この蜜柑の可愛いを乾燥させたものに、

漢方の「陳皮」があります。

古くから風邪の症状改善とかに

効果が高いと言われる「陳皮」(チンピ)は、

 

蜜柑を乾燥させることで、

抗酸化のポリフェノールの一種、

ヘスペリジンを強化させます。

 

 

ヘスペリジンは、

親水性アミノ酸に結合しやすい性質があって、

例えば、オミくろーん株に感染しても、

重症化しないことがわかっています。

 

 

 

ヘスペリジンは蜜柑の果肉部分よりも、

皮やすじ、袋に多く含まれますので、

蜜柑を食べる際は、

スジはとらずに薄皮ごと食べることで、

実は高い予防効果が見込まれますよ。

 

集団主義が奏でるワクチゃん協奏曲は、

まだまだ鳴り止みませんが、

 

個人的に新型コロちゃんは、

もう終わってるように感じますし、

今後も風邪として共存するには、

抗酸化食品を筆頭に予防を心がけるので充分かと思います。

 

ちなみに、

英国保健省のコロナ分析データによると、

ワクチンを二度打った人は自然免疫力の劣化がみられるとの報告があり、

 

世界中の医療関係者で物議を醸しているようですが。ニュースにはなりませんね。

 

でも先日NHKでも、

東京都内で4日までに、

オミくろーん株の感染が確認された、

55人のうちおよそ7割は、

予想通りワクチンを2回以上接種していた人で、

都がこの55人について、

ワクチンの接種状況を調べたところ、

67%にあたる37人は、2回の接種を済ませていたことがわかりました。

 

また、3回接種していた人も1人いたということです。

 

一方、

1度も接種したことがない人は15人、

1回接種していた人は2人でした。

 

インフルエンザが去年終わったのは、

インフルエンザワクちゃんの数が少なかったからという説もあります。

 

コロわくちゃん対策も、

同じことをすれば終わりだと思います。

 

 

 

 

新年のご挨拶。

2022.01.01 | Category: 私事

皆さま、

新年あけまして、

おめでとう御座います。

 

本年も、どうぞよろしくお願い致します。^ ^

 

 

今、私は久しぶりの丹波に帰っております。

2年ぶりの丹波の雪道。

 

そして、寒いこと。

 

 

そんな寒い中を

新年早々に、雪の中を車で走り、

坂道を上がる前に、

家の前の道に駐車した後、

 

そこから上ろうと、

出ようとしても、

雪と氷でタイヤが滑って出られなくなり、

(冬の雪おそるべし)

自然物に、1人ではなす術なしで、

 

親はもちろん、

従兄弟やその彼氏や叔父などに、

協力を電話であおぎ、

車を押すのを助けてもらい、

 

なんとか、動かせました。

 

まだ事件が起こったのが、

日中だったのはラッキーでした。

夜中だと、更に凍って滑って進まずアウトです。

 

 

 

いやぁー人の助けはありがたいですね。

 

1人では到底解決出来ないことも、

達成しましたからね。

 

昼間から身体をフルに使い、

晩御飯は美味しく頂けそうです。笑

 

 

帰りは更に気をつけて運転したいと思います。^o^