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みなさんこんにちは〜。
雨降りの気圧の変化で体調崩してないですか?
精神的に不調になる方も増えてきていますが、
私の周りの人達が、
元気で長寿でいれるように、
今日は究極の食べ方で得れるもの、
について、
お話しします。
究極の食べ方をする事で、
ある究極の薬!
といっても間違いない、
最強の成分が爆上がりします。
その成分が持っている
本来のあなたが得られる効果効能を、
先ずはお伝えしましょう。
1番目、
めっちゃアンチエイチングになる。
あるものがめっちゃ出ることで、
女性ホルモンに負けないくらいの、
抗酸化が可能になります。
それはペルオキシターゼ。
癌性物質を溶かすくらいすごい抗酸化物質で
水を水素と酸素に分解して、
マイナス電子を出して、
酸化ストレスを軽減します。
更にあなたのDNAの損傷をも修復します。
2番目に、
虫歯の予防になります。
ラクトペルオキシターゼが
過酸化水素を使って抗菌作用が働きます。
シスタチンがプロテアーゼ阻害剤となり、
細菌の酵素活性化を抑制します。
リゾチームが細菌の細胞膜の分解してしまいます。
ラクトフェリンが細菌から炎症を起こす鉄を奪い、自身の歯茎の膜が強くなります(貧血予防にもつながる)
ヒスタチンが抗菌ペプチドとして、口腔内のカンジタ菌などを抑制して、抗炎症作用をします。
虫歯菌が住みづらくなります。
3番目に、
ウィルス感染対策になる。
好中球をヒスタチンが補助して、細菌抑制、、
リソチウムがウィルスの繁殖を抑制します。
ラクトフェリンがウィルスを抑制します。
ヒスタチンが抗菌亢真菌で抑制します。
デフェンシンがウィルスを抑制します。
イムノグロブリンが病原体の付着を防ぎます。
風邪などにかかりにくい身体になります。
4番目に、
パロチンが身体の成長や代謝を促進して、
骨や軟骨の成長を補助します。
強い身体にします。
5番目に、
igFホルモンが、偽インスリンとして働き、
甘いものから血糖値の乱高低を防ぎます。
すなわち膵臓のインスリン抵抗性を防ぎます。
甘いおやつなんかを食べても、
機能性低血糖になりにくくなります。
6番目に、
満腹中枢が早く満たされます。
アミラーゼなどの消化酵素の
消化力、吸収力や、促進力が増して、
グレリン、レプチンのバランスが整います。
食べ過ぎなくなります。
丁度よい。
7番目に、
味を感じる舌の味蕾が正常になっていきます。
結果的に、
食べ物の味がよくわかり、
食事だけでより満足度があがります。
8番目に、
幸せホルモンが増殖します。
セロトニンが気分を安定させ、
エンドルフィンから鎮痛作用が働き痛みが緩和したり、
オキシトシンが、リラックスを増進させ、
ドーパミンが快楽を満たし、
気分の害を減らして、
幸せ感が上がります。
以上の、
魔法のような、
秦の始皇帝も喉から手がでるくらいに
欲しがる薬といっても良いくらいのもの!
そんなにすごい効果効能がある成分とは何か?
わかりましたか?
それは、赤ちゃんが口から溢れ出しているもの!!!
そう、
唾液です。
この唾液をたっぷりと出す食べ方の作法が、
あるんですが。
今言えるのは、良く噛むと言うこと。
次回に続く。笑
みなさんこんにちは。
2月も、半ばに入りだんだん温かい日がやってきましたね。
みなさんな周りはどうですか?
ノロウィルスはウィルスの中でもかなり小さなウィルスなので、
結構簡単に感染しやすいです。
感染経路は色々とありますが。
例えば家族で1人かかると、
あっという間に広がります。
特に乾燥している空気で活性化しますから、
加湿器は必須になりますね。
また嘔吐した場所や下痢便の後処理は、
しっかり意識しておかないと、
乾燥してくると空気を伝って広がりますから、
手洗いは勿論のこと
煮沸の熱が1番良いですが、
できない場所はせめてアルコールなどで
殺菌しておくのが理想ですね。
せっかくなので、今日はこのまま、
心理的なところからの考察をしていきましょう。
ノロウィルスはいわゆる胃腸炎の一種になりますが、
これに感染した場合、
先ずはお腹が悪くなり、
痛みがでますね。
そして、気持ちが悪くなってきて、
滝のような嘔吐をするわけですが、
ウィルスを胃を通過させて腸まで進行させると、滝の様な下痢になり、
中に溜めていたものを排出させられます。
これは心理面では、
自分自身との感情の鬱憤が、
たまりにたまって、
そんな自分との仲が悪くなり、
もう我慢できずに解放したいと身体が感じた時に、
まるで滝のように、
身体を使ってた溜め込んでいたもの(エネルギー)を
吐き出します。
だから、しんどいけど、
後は結構スッキリしたりする人が多いと思います。
2024年にもなると、
以前の時代よりも、
自分との感情の付き合い方が、
どうしても不自然だと、
自然の法則に従って、
何らかの症状がハッキリと出やすくなると聞いていますが、
逆に言えば、
自然にそって悔いのない自分でいれば、
何も心配はなくなりますね。
自然を感じるには、
色々ありますが、
できそうなものとしては、
先ずは自分の身体を感じましょう。
重さを重心を感情ましょう。
歩く際に足の裏を感じましょう。
場所や風景が変わって、
湧いてやってくる感情を、
ジャッジせずに共感しましょう。
色々と気づきがあるかも知れません。^ ^