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腸内とメンタル症状と思考 | 淀川区十三 荻野接骨院

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Blog記事一覧 > 1月, 2021 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧

腸内とメンタル症状と思考

2021.01.22 | Category: ひきつけ,めまい,アルツハイマー、認知症、レビー小体,アレルギー,カンジタ菌,ギックリ背中痛,ストレス,パニック障害,不眠症,便秘,内臓疲労,副腎疲労,口内炎,,坐骨神経痛,外反母趾,循環不足,手湿疹,毒素とは,生理痛,疲労,,睡眠,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,脳疲労,腰痛,膝痛,自律神経症状,起立性調節障害,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,首のコリ,高血圧,鼻つまり

腸が悪くなると、

メンタル不調、うつ病など、こころの不調につながります。

 

精製糖やトランス脂肪酸が多い、 

オメガ3、ビタミン、ミネラルが少ないといった、

炎症につながりやすい食生活は、

腸内細菌叢の障害につながります。

 

タバコやアルコールも同様です。

 

また、肥満や抗生剤も、

腸内細菌叢の悪化の原因になります。

 

腸内細菌叢に問題がおきると、

栄養の吸収が低下したり、

食物繊維から腸内細菌がつくる短鎖脂肪酸の合成が減少してしまします。

 

短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸、酪酸)は、

全身に作用して抗炎症作用を発揮しますので、

 

短鎖脂肪酸の合成低下は、

炎症リスクを高めます。

 

腸内細菌叢の障害や栄養の欠乏は、

腸の透過性を亢進させ、

腸や体の炎症につながっていきます。

腸の透過性の亢進は、

「リーキーガット」とも呼ばれますね。

 

腸の透過性の亢進は、そのまま

血液脳関門(BBB)の透過性の亢進(リーキーブレイン)にもつながり、

 

脳の炎症につながる可能性があります。(認知症や発達障害に)

 

脳の炎症は、

神経細胞の障害にもつながり、

うつ状態などメンタル不調の原因になります。

 

葉もの野菜、

亜麻仁、

アボガドなど、抗炎症食材を意識して摂るのも良いでしょう。

 

抗炎症対策に、ビタミンDや亜鉛(牛肉、牡蠣)も忘れずに。

 

そして思考の偏り。

昨日言った徳を積む行いの反対。

人やモノを大事にしない、

掃除をしない、

荷物も部屋も靴もぐちゃぐちゃ、

お金を使わない、

自分が嫌い、

何にもチャレンジしない。

そんな反対の行いをする人に対して、

 

こうでないといけないと!

逆に法律の様に思いを持ってしまうのも、

腸内の過敏性に繋がります。

 

立派なことを成し遂げた人は、

立派とは何かを知らない。

だから愛される。^ ^

ってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

生き霊対策。

2021.01.21 | Category: エネルギー施術,オカルト話,ストレス,スピリチュアル,五十肩,内臓疲労,副腎疲労,坐骨神経痛,夜泣き,幻聴、幻覚の原因,循環不足,成功者の法則,霊的問題,顎関節痛,首のコリ,鼻つまり

軍事政策は明日から始まるとか?

 

それにしても、

空飛ぶ車が出来てる時代なのに、

怨みは無くならない。

 

 

 

そんな怨みに対しては、

 

 

徳を持って報いる!!

 

これは100エーカーの森の教えです。笑

 

 

簡単に言えば怨みと言うのは、

 

相手の主観であって、

勝手にであって、

偏った考えで、

それを押しつけてきている、

意念や、雰囲気、空間、

などからの現象の結果です。

 

主に心臓や膵臓にダメージが目立ちます。

 

相手の勝手な一つの考え方だから、

それを修正、

もしくは幅広く考えてもらえるようにする!

とかは、ちょいとしんどいです。

 

 

それよりも、

今近くに関わっている空間での、

人やモノを大切に扱ったり、

トイレを綺麗にしたり、

靴や、ゴミなど、整えたり、

お金を循環させたり、

自分好きになったり、

やりたい事にチャレンジしてみたり、

得よりも、損を選択したり、

 

と、

様々な徳を積んでいけば、

 

怨みを飛ばすその人とは遠くても、

巡り巡って、

生き霊対策になったりする。

 

と言う話しでした。

 

 

 

 

 

 

日本人として大切にしたい。

2021.01.20 | Category: 院長の考え方

ついに20日。

就任式はどうなるんでしょうかね。

合衆国、そして共和国。

 

日本は情報戦争であるインターネット、電気、5G、スマホ、コロナ戦争で敗戦続きですが、

 

歴史は勝者が正義となってきています。

 

世界がどのように動いて行っても、

私は100エーカーの森の仲間といるように、(わかる人にはわかる?)

生きていこうかな。^ ^

 

あるものを良いと決めたときには、

その反対を悪いと決めてしまう。

でもその区別をしているのは、、!?

あくまで主観だったりする。

 

プライベートでも、

正しさを強調していくと、

いわゆる偏りが出来、

中庸から外れてしまい、

気持ちがダメージを受け易くなります。

 

 

でも、そんな現象が起きたらそれは気づきのギフトです!

 

 

ここで大事なのは、

どんなダメージを受けそうな、

仕打ちや、言葉を、

投げつけてくるような人と関わってしまっても、

 

最終的に自分がそれを許可しなければ、

なんてことないと言う話です。

主体的に生きてればね。(^.^)

 

そして、

何が正しいかどうかはわかりませんが、

 

改めて日本人としての愛国心と信仰心は大切にしたいですね。

 

愛国心とは、

生まれ育った国を大事に思い

自分のことだけでなく
 

国全体が発展繁栄していくことを

心から願うこと。
 

 
 

そして信仰心とは、

自分一人の力ではなく
 

多くに助けられて

生かされていることに感謝し
 

天から授かっている能力、

役目を通じて、

関わる人々が幸せになっていくことを

心から祈ること。
 

 
 

その「愛国心」が人生の根っこになり、

 

その「信仰心」が仕事の幹となって、

自分にとっての豊かな人間関係と、

 

どんな時代でも生き延びる強い運をつくっていくんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医師達の声。

2021.01.19 | Category: その他,インフルエンザ,新型感染症について,院長の考え方

新型感染ウィルスには、国がらみから企業、個人に至るまでたくさんの思惑と意向が見られますね。

 

世界で一番大きな流れはハイパーインフレで、お金をカスにしてしまい、新しい金融体制で借金をチャラにし、電子通貨で作り直す目論見でしょうか。

 

実際に新型感染ウィルスの件が、

どれだけおかしくて、

矛盾だらけなのか、

 

医学の勉強をしてはる人なら気づき易いはずなんですが。

 

とりあえず、医師達も声をあげてくれてますから、そのまま書いておきますね。

 

勇気のある現役医師たちに感謝です!

 

「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)

 

 

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。

子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」
本間真二郎医師

 

 

「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。

指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。

インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。

打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。

1回打ったら元に戻せないワクチン。

生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

 

 

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。

免疫力の源泉が呼吸にあるからです。

マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」
帯津良一医師(週刊朝日)

 

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
慈恵医大・大木隆生医師

 

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。

新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。

1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。

ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、

その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?

これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
新井圭輔医師

 

 

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?

日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。

死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。

それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。

こんなに優しいウイルスはない。

この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。

それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師

 

 

「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。

今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
藤原紹生医師

 

 

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。

子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、

無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、

どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。

経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?

もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
金城信雄医師

 

 

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。

感染の基本がわかっていない。無しです。

心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。

医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」
後藤礼司医師

 

 

「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、

これは犯罪です。

PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。

これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。

効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。

慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。

さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。

また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。

人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。

三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。

「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
小林有希医師

 

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。

未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。

「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。

あまりに質の悪い報道が多い。

本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、

たった半年でできたと言っている。

何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。

安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。

私自身も打たないと決めている」
正木稔子医師

 

 

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、

それでどれほど傷つく人がいるのか、

無責任なものです。

クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。

決して犯罪者ではありません。

さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。

そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
武田恒弘医師

 

 

「「陽性」イコール「感染」とは、

絶対にならない」
船木威徳医師

 

 

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
中村篤史医師

 

 

「健常者のマスク常用は無意味どころか、

かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」
整体師・西田聡先生

 

 

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
石川眞樹夫医師

 

 

 

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。

無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、

増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。

 

人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。

打つな!新コロナワクチン」
高橋徳医師

 

 

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、

感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。

 

マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。

感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で、

感染者数が逆に増えています。」
竹林直紀医師

 

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。

詐欺にしか見えない。

副反応以前の問題」
萬田緑平医師

 

 

「PCRはあまりに不確定な検査。

これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
小峰一雄医師

 

 

「感染者が増えていると言う嘘を!垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?

犯罪でしかない」
杉田穂高医師

 

 

「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。

 

「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。

数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。

その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」

立命館大学政策科学部・上久保誠人教授

 

 

 

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。
マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
伊達伯欣医師

 

 

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。

ウィルスとの共存を」
上久保靖彦教授

 

 

「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、

予防接種の原理は抗原抗体反応です。

医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。

発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。

故に、軽く済むということはない訳です。

軽く済んだのは、

貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
田中佳医師

 

 

「PCR検査を行うこと自体に意味がない。

このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
松本有史医師

 

 

 

「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病氣を増やす」
Dr. Dan Erickson

 

「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。

子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。

酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」
マーガレット・グリーズブリッソン博士

 

 

「無症状感染など無いことが証明された」
ロバートケネディ氏

 

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。

極悪非道。

過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。

コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。

マスクも社会的距離もまったく意味が無い。

PCR陽性は感染を意味しない」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)

 

 

以上です。

流れは世界で起きてますから、大きいですが、それでも一人一人が意識を持って真実に向かっていきましょう。^ ^

 

 

 

亜鉛が蝸牛の!?

2021.01.17 | Category: 難聴、耳鳴り。

新型コロナ?が二種の認定の期限が2022年3月まで通っちゃったから、

 

そこまで引っ張る可能性が高いということみたいで。

 

その前に意識が目覚めて終わってくれたらと思いますが。

 

話は変わって、今日は、蝸牛のこと。

 

蝸牛とは、牛じゃないです。丑年ですが。

耳にある組織です。(^。^)

 

そんな蝸牛は酸化に弱い組織です。

いわゆる老化でもありますが。

 

そんな酸化に対する抗酸化作用で、

 

蝸牛においては、亜鉛の酵素が、

 

活性酸素を分解するそうです。

 

そして

スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)が、

蝸牛を活性酸素の損傷から守る効果があります。

 

では、 

スーパーオキシドディスムターゼ とは!?

 

略してSOD。これは活性酸素を分解する酵素のことです。

 

酸素消費量に対するSODの活性の強さは、

寿命にも相関しているデータもあります。

 

毒を解毒するんですから当然ですね。

 

 

そんかSODも、なんと亜鉛と銅が活性中心になるようです。

 

 

異常な聴覚神経活動は、

興奮毒性、

またはストレス誘発性の、

NMDA受容体のアップレギュレーション、

による、

内有毛細胞でのグルタミン酸放出の増強が、

起因する可能性は指摘されてますが、

 

亜鉛と蝸牛、

亜鉛は、Na-K-ATPaseポンプなど、

他のいくつかの重要な生理学的システムにも関与していて、

 

亜鉛欠乏は、

蝸牛内電位を変化させ、

蝸牛の電気生理学に影響を与え、

 

耳鳴りを引き起こす可能性があります。

 

優しく言うと、笑

ポイントとしては、現在人は亜鉛不足。

 

そして、それが耳での酸化につながり、

 

耳鼻科領域のめまい、

耳鳴り、

難聴などの症状に繋がります。

 

いつもお伝えしているように、

カフェインやタバコをやめたり、

睡眠を良くしたり、

ストレスを減らしたり、

歪みを整えたり、

 

栄養の問題を解消したり、

 

 

生活全般を見直すことが大切です。

 

 

 

ps.アルコールも程々にしましょうね。^ ^

 

 

牛の如き!

2021.01.06 | Category: お知らせ。

皆さんこんにちは。

今日は6日です。

そろそろお仕事を始められた方も多いのではないでしょうか。

私は昨日からです。

年賀状送って下さった方、

ありがとうございます。

たくさん届いていてびっくりしました。

一言でもメッセージを書いて下さった方には、運気アップ牛文字を書いて返信しておきました。^ ^

お楽しみに。笑

 

さて本日1月6日は大統領選挙の開票日ですね。

ワシントンD.C.には全米からトランプさんの応援に市民が集まってきています。

その数は100万人を超える人が集まるのではないかと言われています。

 

世界の歴史が変わろうとしています。
世界の注目が集まっています。

 

ところが日本のマスコミはそれについてほとんど報道しません。

 

今日ではっきり決まるかもわかりません。

さらに数週間結論が延びるかもしれません。

 

連日海外のメディアや国際政治のチャンネルではその動向が伝えられています。

 

単なる2人の候補者の対決ではなく
共和党と民主党の戦いでもなく、

国を超えて民主主義と共産主義の戦いなんです。

 

民主主義による公正な選挙が失われ、

不正と汚職と利権による支配がさらに進もうとしています。

 

昨日行われたジョージア州の上院議員選挙への応援には、トランプさんとバイデンさんが駆けつけました。

トランプさんの応援演説に駆けつけた支援者はなんと40000人。

で、バイデンさんの方は車が40台ほど。

人数で100人いない程度。

 

えっ?てならないとね。

 

 

演説のライブ映像の視聴者はトランプさんは、数千万人!!!

一方バイデンさんは2千人。。。

あれ??

バイデンさんは過去最高の8000万票を得たはずじゃなかった?

アメリカ国民は気づいてきています。

 

仮にもバイデンさんが当選となればアメリカは大混乱になるでしょう。

南北戦争のような内戦が起こる可能性も。

一方トランプさんが逆転しても何かしらの混乱が起こる可能性もありますね。

しかも本日の開票にあたり今まで出していない不正の証拠をトランプ陣営が大量に公開すると言われています。

 

現段階で中国共産党の関与もはっきりわかっています。

中共側やDS側がテロ行為をする可能性もあります。

 

明日7日からの首都圏一都三県の緊急事態宣言!

ん?

「何か変だな?」と感じませんか?

 

飲食店だけの営業時短、

週半ばの木曜日からの発動。

 

実はコロナ対策というの表向きのことで、

実際には大統領選の開票結果に伴うテロ対策や、戒厳令、もしくは大統領令の発令に備えて、米軍が速やかに動けるためというのが本当の理由だそうです。(言っちゃった。)

 

 

緊急事態宣言が日本時間7日0時。
アメリカで6日午前10時。

ちょうどアメリカでトランプの演説が始まってすぐの時間帯です。

そのような情報も入ってきています。

今起きていることには意味があります。
しかしそれは表面からは見えません。

裏があるのです。
さらに裏の裏があるのですね。

 

水面下で何が行われているのか?

複雑な世の中を、すべてを把握することは不可能ですが、

少なくとも今の日本のマスコミの偏向報道は大変酷い有り様です。

 

私は主に海外の中立メディアからや

専門家の個人メディアより情報が入ってきますが、

 

国内マスコミの報道とは大きく異なる内容です。

 

そのような情報を知った上で自分がどう判断しどのように行動していくのか?

これからそれが問われる時代です。

まさに主体性の始まり。

 

そこに今年の干支である牛の如き、

地道さ、誠実さ、素直さ、も忘れずに大切にしたいですね!

 

 

 

 

年始のご挨拶。

2021.01.01 | Category: お知らせ。

お正月になりましたねぇ。
皆さん、
新年、
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今日は元旦ですね。
毎年言ってるかもですが、一年の計は元旦にあります。
計とは?
そのまんま、計画のこと。
今年の計画は、
今日に思いついた物事ではじまります。
どんなことを思いつきましたか?
でももしも何も思いつかなくても、
朝から考えた物事が基本となります。
ふと、
考えてしまったことが基本になるみたいです。
だから、
「今日、つまらないことを考えれば、この一年がつまらなくなる」
と言うことにもなりかねませんね。
もしも元旦から
ネチネチ愚痴ったり、
オイオイと嘆いたり、
つまらないことに悩んだり、
しちゃっていると、
今年の多くも、
なんか似たような現象や、
いわゆる苦労がついてまわります。
そうなりがちな傾向がある人は、
今日だけはとりあえず、
お笑いや、
ハッピーや映画なんかを見て笑っておいてください。
笑う門には福来るってね。
私は新年早々に、
えんとつ町のプペルを観に行きました。
違和感を感じてる世界に、
声を出す、行動する、
そのための勇気を出す。
下を見るからグラグラする。
上をみたら、、、一人になっても
見続けると、共感者、友達、仲間が出来、
新しい星がみつかる。
みたいな内容でしたね。
父親との絡みは、感動させられました。
ちょっとオススメです。^ ^
ところで、

初もうでには、もう行かれましたか?

 

今年は、密にならないように、色々と工夫されてるみたいですね。

まあ、何で聞いたかと言いますと、

初もうで後、

最初に見る夢が初夢でからです。^ ^

 

笑みを味方にして、

縁起の良い初夢を見て下さいね。