Blog記事一覧 > 幻聴、幻覚の原因 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧
みなさんこんにちは。
今日は研修で横浜に来ています。
朝から日差し強く、
新大阪から名古屋まではめっちゃ晴れて暑くなりそうだったんですが。
新横浜に着くと曇って?
涼しくなってました。
半袖ではまだ早かったかな。笑
5月病はゴールデンウィークと気温度差によって自律神経の振り幅が大きくなることが、
きっかけの一つと考えられていますが、
太陽フレアが大爆発したという情報も関与しているのかどうかはわかりませんが、
(太陽の表面から電磁波や高エネルギーの粒子、そして電気を帯びたガスなどが大量に放出されることがあります。
このような高いエネルギーを持つ物質や電磁波が爆発のように吹き出す現象を「太陽フレア」と呼んでいます。)
身体に、特に首の違和感や息切れ、
消化器の負担から背中痛、
口内炎やホルモン障害が起こった人が
多いことから、
結果的に何らかの電磁障害は起こっているのかな思います。
電磁波の乱れが原因だった場合、
敏感肌のタイプや、副腎疲労の方が感じやすいわけですが、
それなりに対策をしてあげると症状は緩和しますから、
今日はその辺りを書いてみます。
磁場が乱れるのは色々な説がありますが、
先ず地球には自転があって、
磁力線が働いていること。
地盤プレートが動いて摩擦があること。
太陽からの影響は元より、宇宙空間を移動している事、
から受けていることなどもありますが、
現在人がわかりやすく、
一番疑うのは、
電化製品やハイブリッド車、
スマホやパソコンなどの
電気機具の使用時間の長さでしょう。
身体のパフォーマンスは確実に落ちますし、
幸せを感じるるエネルギーも格段に変わるといわれています。
食事をする場所や、
料理をする近くでスマホを使いながら食べたり作ったりすると、
食べ物の味は結構落ちたりします。
本当に美味しいものを食べたい時や作りたい時には、
スマホやタブレットはそばに置かない、
使わないのが、理想ですね。
特に充電の時が一番影響が強いです。
充電しながらはやめて、
どうしての時はモバイルバッテリーを使って使用した方が良いです。
磁場といえば、
土地が出すマイナスイオンの量も、
身体に影響があるようですね。
いわゆるイヤシロチや、
ゲガレチと言われる場所の違いは、
イヤシロチがマイナスイオンを出しているのに対して、
ケガレチはプラスイオンを,出している土地だと言われています。
プラスイオンはあなたの身体から電子を奪い酸化を促進させますから、
若くいたいならば対策は必須です。
これらは、
病気だけでなく、
その人の運気さえも影響するので、
風水でも大事にされていますが。
イヤシロチでは微生物も善玉菌が優位になり、
ケカレチでは悪玉菌ぐ優位になったりと、
腸内環境にも影響があるからですね。
神社のある場所や、老舗企業がある場所、
大名屋敷や緑地が多い場所、
隕石が落ちた土地、
盛り上がった土地なんかが多いようです。
そこでの対策は、
そんなに難しいことではなく、
(本格的な事は土地に炭素を使ったりしなければ難しい)
とりあえず、脳に熱を過剰につくり、
自律神経を緊張させることを減らす。
すなわち、ながらの作業をしない事です。
先ずはスマホやパソコン、電化製品の時間を決めて、
ダラダラ使わない。
次になるべく22時から23時ごろまでには
眠りに入るようにスケジュールを組む。
床から壁などを部屋を水拭きする。
他には、
自然の場所へただ身を置く時間を作る。
余裕のある方は、
コンセントやブレーカーなどに、
電磁波グッズを使う。(森修焼や、滝イオン、ブラックアイなど)
裸足でアーシングをする。
などです。
ただ、アーシングもケカレチでやると、
逆にプラス電荷を増やしてしまう可能性があります。
ちなみに面白いのが、
猫が集まる場所は結構イヤシロチだったりするみたいです。
みなさん、こんにちは。
インフルエンザA.B.
コロちゃん、溶連菌、
アデノウィルス、
マイコプラズマ感染症など、
免疫の暴走が起こっているみたいですが、
みなさんは食事、運動、睡眠、
気をつけていますか?
免疫は生活習慣の積み重ねです。
それらは考え方、
在り方の経験、知識がいりますね。
今日から立冬(今年は11月8日)までは、
リンパ調整期間に入ります。
ふくらはぎを使う朝散歩や、
軽い断食が一番良い時期です。
身体が本格的な冬の訪れへの慣らし運転に突入していくわけですが、
冬は寒さの峠を越すべく、
身体の細胞たちは備蓄する栄養素を厳選していきます。
厳選して入れなおすために行われるのは、
昨日までに貯めた?溜まった?
とりあえず不要なものをはき出す必要がある訳なのです。(秋の花粉も利用されます。)
その作用は、鼻水や、咳、扁桃腺、腸内細菌などを使って、
リンパの浄化をととのえる、
いうパターンがありますので、
溜まってた人は、
首から上の症状が出やすいです。
今日は、リクエストの多かった、
認知症について書いてみますね。
先ず、
認知症にはいくつかの主要な種類があります。
そして、
それぞれ異なる原因や症状を持っています。
1.アルツハイマー型認知症
これは最も一般的な認知症の形であり、
初期の症状としては、
日常的な事項の忘れやがちであることが特徴的です。
わかりやすい特徴として、
寝言が大きくなってきます。
そして慢性の便秘です。
その後に、手の振戦が出てきます。
早食いタイプで、前歯を使わなくなり、
臭いが感じにくくなります。
原因としては、
栄養の偏食。
そしてお菓子からの炎症。
小麦や植物性油脂の摂取が多いので、
脳血液関門を超えてきて、
脳内の特定のタンパク質(乳製品など)の
変性し酸化した、
アルデヒドにならないように、
アミロイドーシスを使いベータアミロイドとなり、
酸化を防いでくれますが。
炎症があるかぎり症状は悪化します。
水銀問題も目立ちます。
2.血管性認知症
脳の血流障害が原因となって起こる認知症です。
脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患が関与しています。
タバコやアルコール、
添加物も要因ですが、
結論は砂糖と、
植物性の油脂が原因です。
3.レビー小体型認知症
これはアルツハイマー型に似てますが、
夜の寝言から始まり、
便秘が普通になります。
先に手に振戦や痙攣が起きてきて、
この後記憶が曖昧になってきます。
だんだんと幻覚を見出します。
こちらも植物性の油脂が多い方。
大人なのにお菓子が好きな方。
お米より、パンやラーメンが好きな方。
特に、米粉なら良いと思ってる方もいますが、認知症に関してはダメです。
砂糖と油を使っているのでアウト。
仮に砂糖と油を使わなくても、
お米を細かく粉砕すると、
白米よりも血糖値が上がり易くなり、
炎症を起こします。
4.パーキンソン病に伴う認知症
やはり食べ物が原因になります。
日本で栽培できない食べ物や、
カップ麺やアイスの糖と
植物性油脂による炎症。
よく、オリーブオイルなら、米油なら大丈夫と思っている方が多いですが、
現在人は、本来必要な植物性油脂の30倍の摂取量だと言われています。
油脂が悪いというよりは、取りすぎです。
電磁波などの影響もあります。
パーキンソン病の進行とともに認知機能が低下します。
この他にも、
アルコール性認知症や、
薬物誘発性認知症、
脳損傷後の認知障害など、
多くの種類の認知症が存在します。
それぞれの認知症には特有の症状や進行の仕方がありますので、
病院で医師による正確な診断と適切なケアが必要です。
当院は病気を治すところではなく、
健康をデザインする場所です。
目指している方向が病院とは違います。
そして予防を大切にしていますが、
同時に1人ひとりの意思も大切にしています。
5月に入りました。
5Gも調子良く、
過敏な方は、
自らの白血球に以前痛めた所を自ら攻撃し、エネルギーも切れ、無気力になりかねませんね。
炎症を鎮めるには副腎!
そして、その副腎の疲労には、
補食が大事!でしたね。
補食が大事なのは、
副腎疲労の方や、
妊活中の方、
夜間低血糖のある方などには、
説明していますが、
初期問題として、
エネルギー変換できない人や、
消化力のない人に補食をしても、
オヤツの様に急激な血糖上昇は起こらず、
一時的の緩やかなか血糖値上昇で、
元気になったと勘違いするだけで、
そのあとに無理をしてしまうならば、
アドレナリン全開にして、
中々本質は改善しません。
その点、
MCTに徐々に慣れさえすれば、
これに消化力はあまり必要とせず、
かつエネルギー変換効率が良いから、
捕食としても結果が出やすいです。
また、MCT摂取がきっかけとなり、
脂質代謝のスイッチを押すので、
同時に内臓脂肪もエネルギーとして利用しやすくなり、
糖代謝はもちろん、
糖新生が弱い人でも、
その壁は乗り越えられます。
さらに、すごいのは、
MCTを利用している間に、
膵臓や副腎はある程度休むことができ、
その間に再生できるかもしれません。
そして、
MCTを使っている間にどこかの臓器を疲弊させることもないでしょう。
カビについても、
ハーブより除去する能力がはるかに高い!!
しかしMCTのデメリットは、
摂取後に胃腸の不快を感じる人が割と多いこと。
ただし、
これに関しては少量から始めていけば、
徐々に慣れていき、
量も増やせます。
増やせていけば、
MCTは現代人の救い神になり得ますね。笑
軍事政策は明日から始まるとか?
それにしても、
空飛ぶ車が出来てる時代なのに、
怨みは無くならない。
そんな怨みに対しては、
徳を持って報いる!!
これは100エーカーの森の教えです。笑
簡単に言えば怨みと言うのは、
相手の主観であって、
勝手にであって、
偏った考えで、
それを押しつけてきている、
意念や、雰囲気、空間、
などからの現象の結果です。
主に心臓や膵臓にダメージが目立ちます。
相手の勝手な一つの考え方だから、
それを修正、
もしくは幅広く考えてもらえるようにする!
とかは、ちょいとしんどいです。
それよりも、
今近くに関わっている空間での、
人やモノを大切に扱ったり、
トイレを綺麗にしたり、
靴や、ゴミなど、整えたり、
お金を循環させたり、
自分好きになったり、
やりたい事にチャレンジしてみたり、
得よりも、損を選択したり、
と、
様々な徳を積んでいけば、
怨みを飛ばすその人とは遠くても、
巡り巡って、
生き霊対策になったりする。
と言う話しでした。
今日は睡眠が疼痛に関わるという事を、
再度お話しします。
夏もいつの間にやら秋に入ろうとしていますが、まだまだ夜更かしの人が多いんじゃないでしょうか?
まずきちんと寝るということ。
それがどういう事かを解説します。
日中をしっかりと起きていて、
夜に自然な眠気が出るということが
生命にとって大事な事です。
そして夜寝ることによって、
体が疲れていたりだとか、
そういったことが回復していきます。
疲労は夜に回復するわけです。
実はこれは痛みにとっても同じなんです。
自律神経的には、
日中は起きるために交感神経が主に働いて、
夜は副交感神経が働いて眠りに着くのですが、
この副交感神経が働き、
いわゆる休まる、
リラックスする、
ということが起こっていくわけですが、
基本的に寝れてなかったりとかすると、
交感神経が高い状態が続くので、
痛みにおいてもリラックスすることが
出来なくなって、
ずっと痛い状態が続きます。
それが慢性化していくということです。
それは脳に記憶されて、
慢性の疼痛になっていくという事が言えます。
ではその背景がどういうことなのか?
生理学的に解説していきましょう。
夜きちんと深い眠りを取ること、
睡眠の最初の90分をきちんと寝る事で
成長ホルモンが分泌されます。
この成長ホルモンが、
いわゆる細胞の修復だとか
そういう事に必要なのです。
特に22時から2時の間がたくさんでる黄金タイムです。
ですが、
夜明るい電気をつけ過ぎていたり、テレビ、
パソコン、スマホを見すぎていたりだとか、
そういうことをすると、しっかりとした深い眠りに入っていかないのです。
そして、
浅い眠りのまま朝を迎えてしまうと、、、
寝不足が起こると。
体が回復しないといった、流れが出てきます。
逆に日中自体も、しんどくて、
ストレスをどんどん感じていると、
副腎からコルチゾールの分泌というものが
凄く激しくなります。
コルチゾールというのは、
抗ストレスホルモンですね。
副腎から出て、これは眠りにもすごく関係しているのです。
朝起きる時に、
コルチゾールが凄く使われるです。
大体3時くらいから出て、ピークは8時くらいなります。
成長ホルモンと副腎皮質ホルモンの交差する時間が丑三つ時になります。
しかしながらストレスだとか、
いろんな環境的な要因だとか、栄養、歪み、
そういったものが体にかかっていくことで、
朝のコルチゾールが枯渇して、分泌しなくなっていきます。
こういう状態が長く続いていくと、
いわゆる”副腎疲労症候群”といわれるような
状態になっていきます。
寝ているのに、
日中ずっとダルい状態が続いていったり、
抑うつ気味になっていったりだとか、
そういった状況が訪れていきます。
そして痛みを感じる状況というのも、
慢性的に続いていくという事が起こっていきます。
よって、睡眠と痛みというものは、
凄くホルモン的にも関係しますし、
メンタル的にも関係するということです。
質の良い睡眠を慢性疼痛の方に
とっていただくためにも、
睡眠の2時間前から、
電子機器を扱う事は
控えてもらうようにしてみて下さい。
おはよう御座います。
最近、
風が気持ち良いですねー。
青い空とそよ風。
生き返ります。
ところで、
アドレノクロムって聞いたことありますか?
Qアノンの逮捕活動で、
人工風邪の騒動裏で一つの軸となり、
逮捕されたり処罰中のハリウッド俳優や、
日本の有名な亡くなられた方達が、最高の麻薬物質として、幼児から摂取して若返りをしているらしいと言う噂の物質。
実際は真相はわかりませんが、
これは数種類ある幻覚物質の一つで、
アドレナリンが、酸化されてつくられます。
麻薬に似ていて、
作用としては、幻聴を起こす原因であり、
酷くなると幻覚もチラチラ現れます。
ナイアシンやビタミンCを3〜4グラムくらい取れるようになると消えます。
そう、幻聴や幻覚の原因は酸化です。
もちろん、血糖値が急落する1時間前には軽食を摂り、アドレナリンの分泌を抑えるのも大切です。
具体的には、
ノルアドレナリンからアドレナリンへの変換の際にナイアシンとグルタチオンがメチル化を抑制します。
またアドレナリンの酸化を防ぐ為に、
ビタミンC、ビタミンE、グルタチオン、カロテノイドをしっかり摂ると、
アドレノクロムの産生を防ぎます。
後はセロトニンをしっかり作る。
セロトニンの材料は、
トリプトファンやビタミンB6、ナイアシン、マグネシウムが必須です。
セロトニンも、慢性ストレス(自分のクセ)や、低血糖などで副腎のコルチゾールを多く使ってしまいセロトニンの再取り込み口をふせぎ、利用を困難させます。
セロトニンがあると、ドーパミンの分泌や、ノルアドレナリンの分泌を控え、
感情面でも恐れや不安、驚きを落ち着かせて、精神を安定してくれます。