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アドレノクロムと幻聴 | 淀川区十三 荻野接骨院

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アドレノクロムと幻聴

2020.05.30 | Category: 幻聴、幻覚の原因

おはよう御座います。

最近、

風が気持ち良いですねー。

青い空とそよ風。

生き返ります。

 

ところで、

アドレノクロムって聞いたことありますか?

 

Qアノンの逮捕活動で、

人工風邪の騒動裏で一つの軸となり、

逮捕されたり処罰中のハリウッド俳優や、

日本の有名な亡くなられた方達が、最高の麻薬物質として、幼児から摂取して若返りをしているらしいと言う噂の物質。

実際は真相はわかりませんが、

 

 

これは数種類ある幻覚物質の一つで、

アドレナリンが、酸化されてつくられます。

 

 

麻薬に似ていて、

 

作用としては、幻聴を起こす原因であり、

酷くなると幻覚もチラチラ現れます。

 

ナイアシンやビタミンCを3〜4グラムくらい取れるようになると消えます。

 

そう、幻聴や幻覚の原因は酸化です。

 

もちろん、血糖値が急落する1時間前には軽食を摂り、アドレナリンの分泌を抑えるのも大切です。

 

具体的には、

ノルアドレナリンからアドレナリンへの変換の際にナイアシンとグルタチオンがメチル化を抑制します。

 

またアドレナリンの酸化を防ぐ為に、

ビタミンC、ビタミンE、グルタチオン、カロテノイドをしっかり摂ると、

アドレノクロムの産生を防ぎます。

 

 

後はセロトニンをしっかり作る。

セロトニンの材料は、

トリプトファンやビタミンB6、ナイアシン、マグネシウムが必須です。

 

セロトニンも、慢性ストレス(自分のクセ)や、低血糖などで副腎のコルチゾールを多く使ってしまいセロトニンの再取り込み口をふせぎ、利用を困難させます。

 

セロトニンがあると、ドーパミンの分泌や、ノルアドレナリンの分泌を控え、

感情面でも恐れや不安、驚きを落ち着かせて、精神を安定してくれます。