Blog記事一覧 > 4月, 2022 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧
こんにちは。
今日も固くならず、完璧を求めず、
ゆる〜く、
ぼちぼち良い加減にいきましょー。
ではレクチンについてお話しします。
レクチンは植物のタンパク質です。
植物は私達人間と違って、
鳥や虫に食べられそうになっても動けません。
逃げることも戦うことも出来ない為に、
さまざまな事を行ってきました。
面白い話があります。
サピエンス全史で知られる
イスラエル人歴史学者の、
ユヴァル・ノア・ハラリによれば、
狩猟採集民が採集した、
野生のコムギの一部がこぼれ落ちて、
そこから芽が出たのを見て、
これは、自分たちで種子を蒔いて育てれば、
これからは安定的に食料が得られるじゃないか!
と気づき、
農耕が始まったと言われています。
生活が種により、
革命的に豊かなものに激変していき、
サピエンスは繁栄への大きな第一歩を
踏み出したように見えますが、
実は「小麦が人間を家畜化した」とハラリは断罪しています。笑
あわせて、
「現在、地球上で最も繁栄している生物は人類ではなく、
小麦である。
小麦自身が何もしなくても、
人間が勝手に育てて世話をしてくれる。
まさに人類は小麦の奴隷になったのだ」
と述べています。
どうです?
面白い解釈ですよね。
今では品種改良までして、
もう虫も寄らない植物になりましたが。
そんな小麦はもとより、
種の生存競争を生き抜く為に、
植物が自らを守る為に作り出した毒素。
それが、レクチンです。
特にレクチンがたくさんある部分は、
外皮や胚や芽の部分です。
(栄養があるところに毒を加えたんですね。)
そして、
特に穀類や豆類には、
このレクチンが沢山含まれています。
(玄米、雑穀、小麦、大麦、鳩麦、大豆などなど。)
そう、
遺伝子組み換え食品とは、
この虫が寄り付かない毒のレクチンを多く増やしたものをいう訳です。
このレクチンを例えば、
たま〜にとか、
少々ならわからないですが、
頻繁に多食に摂取していくと、
胃腸の粘膜がただれてしまいます。
これがリーキーガットになるわけですが。
(リーキーガットとは、腸の細胞が崩れて壁が開く状態です。
そうなると、本来入ってはいけないものが、
血液にまぎれてしまいます。)
これらが病気や症状の根本の一つになります。
このレクチンは植物に多いので、
植物の代表である野菜は、
安心安全、
健康的だから、
どれだけ食べても身体に良いという偏った考えは注意が必要です。
みなさん、こんにちは。
昼間の日差しがきつくなってきましたね。
そこから日陰に入ると涼しいー。
暑いとドーパミンがたくさんでてくる季節です。
ただ、
この時期にもアレルギーが出てる人もたくさんいますね。
アレルギーは体に抗体が出来てしまうから起こる反応です。
そして、その大半は腸の慢性炎症が原因です。
慢性炎症を起こす食べ物には、
小麦、(グルテン)
砂糖、(果糖)
植物油脂、(オメガ6)
乳製品(カゼイン)
が、いつもお伝えしているものですが、
実は、それ以外にもたくさんの候補があります。
今日は、
食べると良さそうだけど、
実は炎症を起こす隠れ食べ物その①について。
ではそれは何か?
もう早速言ってしまいましょう。
それは大豆などの豆類です。
大豆、枝豆、豆腐、豆乳、きなこ、オカラ、油揚げ、大豆プロテイン、
などには腸に慢性炎症を起こすレクチンというタンパク質が、
ダントツに入ってます。
特にレクチンは胚にはいってるんですが、
豆は全てが胚なので、当然、ダントツになります。
豆を多食されていると、いつまで経っても、
リーキーガット、いわゆる消化器の炎症は消えません。
(副腎、甲状腺系の人は注意。)
ただし、レクチンだけでいえば、圧力鍋で調理すれば、完全にレクチンを破壊できます。
が、
豆にはさらに圧力鍋でも破壊できない有害成分が4つ入っています。
それは、
サポニン、
リノール酸、
ゴイトリン、
トリプシンインヒビター、
です。
サポニンは界面活性剤の作用があり、皮膚のバリアを破壊する働きをします。
リノール酸は、炎症を誘発するオメガ6の油ですね。
豆を加熱すればリノール酸は酸化しより毒性が強い過酸化脂質に変わります。
ゴイトリンは代謝を活性化する甲状腺ホルモンに必要なヨードを吸収阻害して、分泌しにくくします。
トリプシンインヒビターとは、膵臓からでるタンパク質の消化酵素であるトリプシンを妨げて、タンパク質を消化しにくくする成分です。
これは最悪ですね。
そんな身体には良い働きをしない豆ですが、
何故に日本人が煮豆や豆腐、納豆や味噌などと、
大豆を多くとるようになったのか?
これは歴史の時代の中で、
肉食禁止令があったからです。
日本の平和の象徴である縄文時代では、
肉はかなり食べていたようです。
鹿、猪、犬、狸、鯨、穴熊、イルカ、兎、馬、と。
ところが、稲作で人口が爆発的に増えた為に、みんなに肉が足りなくなってきました。
そこで当時の権利者たちが肉を独占するために、
仏教の力を借りて、
肉食は卑しくて、下賎なこと!
という思想を広めました。
それは、675年飛鳥時代の天武天皇が
肉食禁止令を出してから、
明治の1872年まで続きました。
しかし、支配階級の間では趣味として狩りは行われて、肉は食べられていました。
江戸時代の平均寿命が42歳だったのが、
肉食が出来ていた裕福な階級では60歳以上の方は珍しくありませんでした。
そこで肉食を禁じられた庶民がタンパク質不足を補う為に大豆を選択しました。
しかし大豆は消化が悪く、
その消化率を上げる為に工夫されたのが、
豆腐や納豆、味噌などの発酵食品です。
それでやっと42歳という平均寿命に達していました。
特に短命だったのは禅の修行僧で、
平均寿命は10代だったみたいですね。
日本人は大豆が好きだったわけではなく、
仕方なく大豆を食べていたのは、
歴史を調べるとわかりますね。
そして、
腸の慢性炎症は、
リーキーガットとなり、
血液中へと炎症性サイトカインとなり、
アトピー性皮膚炎はもとより、
多種多様な症状につながると言うわけです。
ただ発酵したものは上記の心配もなくなります。
例えば味噌とか、納豆は大丈夫です。^ ^
まあ、食べ物に完璧はないですから、
個人的な差が深くありますから、
困った顔しないで、
栄養の話はぼちぼちで聞いて下さいね〜。^o^
みなさんこんにちは。
この前来られた男性、人工透析の手前と言われて、目の下のクマ、脚のむくみ、背中腰の痛さが取れないとのこと。
私が整体施術をすると、めっちゃ楽、
すごく眠いとなりました。
そこまでは良いのですが、
その後の言葉がその方を表してました。
それは、
もうこれで治りましたか?
と言う言葉です。
私の院内掲示板には、
私は治せません。と書いています。
人が人を治すことは、本来出来ません。
役割が違うのです。
治すのは、神や、自然、の働きであって、
人が出来るのはそのお手伝いです。
私がしている事も、
エネルギー場を高め、
緊張を整えて、自律神経、脳脊髄液、血液、リンパ液、エネルギー、骨格、膜などの流れを調整し、自然治癒力のお手伝いをしているのですね。
そして根本治療とは、情報と行動の循環です。
インプットとアウトプット。
どんな情報を知って、
それを理解し実践するか。
身体をつくるのは、普段の食事や思考、行動、だからです。
小手先でやりくりしても、変わりません。
だからと言って
私はそれらを強制することはできません。
みんな本来自由だからです。
体験したいことは違って当然ですしね。
私はみなさんに元気で健康に、楽しく生きて欲しいと思っています。
それは私の勝手です。
そして、全ての人に勝手があり、
身体にも勝手があります。
それらを踏まえてるからこそ、
結果的に私が院でしていることは、
その場で出来る限りの循環を良くして、
その方に情報を与えて、見守る。
になります。
私は治しませんし、
治せませんが、
それが意味がないとは思っていません。
私は本気で見守ります。
人を見守る役割はとても大切なことだと思っていますので。
治る方向を示す存在であれば良いと思っています。
それでは、
今日は、
活力を出すホルモン、
中年男性に起こりやいサインから、
動脈硬化を防ぐ話です。
気がつけば、
不規則で寝る時間が遅い。
人間関係に強いストレスを感じる。
体調がすぐれず気持ちがあがらない。
寝つき悪く、睡眠が浅いと感じる。
不安や寂しさを感じる。
ほてり、のぼせ、多汗がある。
髭の伸びが悪くなった。
朝立ちがめったにない。
身体のどこかしらが痛い。
上記のサインが2つ以上ある人は、
今日の話は大事になります。
これらは、あるホルモンの低下によっておこる症状と言われています。
それは、男性ホルモン。
男性ホルモンといえば、
仕事しすぎや、ハゲや、
朝立ちしなくなったという、
イメージがありますが、実際どうでしょうか。
男性ホルモンであるテストステロンは、
男性は精巣、
女性は卵巣から分泌されます。
最近の研究では、
副腎はもちろん、
脳や筋肉からも微量に分泌されてる事がわかってきました。
テストステロンは、
女性ホルモンの材料でもありますから、
男性だけでなく、
女性の元気を保つのにも必要や役割を担っています。
やる気の源とも言われ、
筋肉や骨格を作ったり、生活において活力を増進させたりします。
そんなテストステロンが低下しやすい人には、下の様な特徴があるようです。
①生真面目で、辛抱強い。
②若い時は誰よりも元気だった。
③職場で重いポジションについている。
④休みを惜しんで仕事を優先する。
⑤転勤、単身赴任、転職、退職などで環境が変わった。
などといった感じの方。
逆に、
趣味があったり、
運動やスポーツなどを楽しみ、
気軽に話せる仲間がいたり、
食事や睡眠、自律神経のメンテナンスをしてくれる場があったりすれば、まだ良いですが。
特に男性の月経生理といえる、
朝立ちがなくなる事は、
男性更年期と共に、
うつ症や糖尿病、緑内障、
脳梗塞、心筋梗塞への、黄色信号です。
男性の人体でもっとも細い動脈はペニスにあるからです。
動脈の詰まりがあった場合、
血管が細ければ細いほど、
血管に対する詰まりの割合が高くなりますから、
動脈硬化のサインの初期に出る場所が
ペニスになる訳です。
動脈硬化は怖いですが、
やはりそれも日常の生活習慣が原因となります。
気がつけば、病気にならない様に、
それらも含めて男性ホルモンを高め、
動脈硬化を予防していく、
そんな男性ホルモンを高める4つの習慣をお伝えしましょう。
先ず、
1番目は、HSPヒートショックプロテインを増やす。
熱ショックタンパク質という物質で、
タンパク質の構造の修正や再生をしてくれます。
これは、体温を高める事で増えますから、
42度以上の熱めの入浴が簡単でしょうね。
入浴時間は大体10分前後が理想と言われています。
2番目は、
1日30分程の軽い運動や筋トレで成長ホルモンを上げる。
下半身は簡単な話し、歩くと良いわけです。
少し汗ばむ程度のウォーキングすると男性ホルモンは脳に出ます。
上半身の場合はストレッチでも良いですから、肩や背中、脇や肘などの筋肉を動しましょう。
余裕が出てきたら自分の体重を利用して筋トレをしたり、軽いジョギングをしたりするとより良いですね。
狩りをする時に出るのが男性ホルモン。
それが現在では運動だからですね。
3番目は、食事で増やす。
男性ホルモンの材料は、タンパク質と脂質です。
最低でもお肉は100gは必要でしょう。
脂質は抗炎症作用のあるDHAやEPAなどの、オメガ3の多いものを摂取したいですね。
野菜ではアリシン、アリイン、アホエン、イソチオシアネートといった硫黄化合物の多いものが良いです。
例えばニンニクやタマネギなどです。
できればすりおろしたりせずに、丸ごと食べちゃいましょう。
足りない分はサプリメントなどで補充するのも大切です。
4番目は、やはり睡眠。
年齢に関係なく心理的なストレスは男性ホルモンを下げてしまいます。
そんな低下をストップして、ストレスを解消し自律神経を安定させるのが睡眠です。
男性ホルモンの分泌がもっとも活発なのが深夜から明け方。
朝から活発に体を動かせるように、寝ている間に増やすんですね。
ですから、問題になるのは、
夜ふかしです。これは駄目です。
しかも年齢が上がる程、
体力が落ち活動力が落ちるので、
自然結果的に眠りは浅くなりますし、
それに加えて男性ホルモンが低下し、
交感神経が緊張すれば、なかなか寝付けなくなるという悪循環に入ります。
ですので、1番目から3番目までをしっかり実践し、ゴールデンタイムの10時頃には寝り入るようにすることが、
男性ホルモンを回復させていく条件になります。
男性ホルモンは、活力のもとです。
手っ取り早く、男性ホルモンテストステロンを注射で入れるという方法もありますが、
私的には、
全体的に日頃の生活を見直すことから始めるのが大切かなと思います。
こんにちは。
お花見には行かれましたか?^ ^
入学式や入園式に行かれる親子さんを見ると、初々しい感じと、春を感じます。
公園や道沿いの桜も満開ですね。
先月、国立感染症研究所でコロちゃんは
エアロゾル感染を認める発表されてましたね。
要するに空気感染でした、
って報告なんですよね。
空気感染って事は、
市販のマスクの意味が無い事を証明してくれたって事です。
呼吸ができるんですから、
まったく意味ありません。
とりあえず、もうやめても良い訳ですよ。
正式に発表されてるんですから。笑
対策はマスクじゃなくて、
空気の換気でした。
今日は良く質問されるあの食品についてです。
それは、
オートミール。
まあアメリカでは馴染みの食べ物ですかね。
健康のため?
ダイエットのため?
日本でも朝食に使われてる人もいるみたいですね。
オーツ麦のシリアルと言う意味で、
調理が簡単で、
栄養バランスが良いみたいです。
実際のところどうなんでしょうか?
炭水化物はたしかに多くなくて、
脂質とタンパク質があり、
カリウムも少なくないですが、
多くもありません。
ビタミンA、ビタミンB6、マグネシウム、カルシウム、鉄、が入っています。
特にビタミンB6と、鉄分が少し多目です。
なるほど、栄養面からみると、
確かに魅力的な商品ですね。^ ^
では、デメリットはどうでしょうか?
先ずは糖質量ですね。
100g中に、11.3gが糖質なので、
いわゆるコーラと同じ量です。
そして、
一番の問題になるのは、
オーツ麦は脱穀されているとはいえ、
全粒に近い形状なので、
消火に時間がかかるという点です。
玄米の時と同じですね。
逆に言えば、
腹持ちが良いとされている、
理由にもなりますが、
消化に時間がかかると言うことは、、、
?
炭水化物の糖変換に時間がかかっていているということで、
ダラダラと小腸に到達します。
血糖値は急激に上がりにくいですが、
消化から、
代謝への時間が長くなってしまい、
その間インスリンがダラダラと出てしまいます。
膵臓への負担を考えると、
オートミールよりも白米の方が消化が早く、
胃腸への負担は少ないです。
消化という視点でみると、
朝のオートミールはオススメできませんね。
左側の症状が出やすい人や、
高血糖の方、
糖尿病の家系、
もしくは予備軍の人にとっては、
食べない方が良さそうですね。
腸に炎症を起こすレクチンも入ってますしねー。
こんにちは。
先日の3月24日にブリュッセルのNATO本部で記者会見した米国のバイデンさんが、
「これから食糧不足がやってくる」
と世界中のメディアに警告していました。
西側によるロシアへの制裁に加えて、
現在も着地を見せないウクライナ紛争を引き合いに出して、
バイデンさんは、肥料と小麦の不足に関する警告が現実のものになると。
バイデンさんは、
「我々は食料不足について話した。それは現実に起こるでしょう。この問題は、ロシアだけに課されたものではありません。
ヨーロッパ諸国やわが国も含め、非常に多くの国々に課せられているのです」
と述べています。
さらに先週、ホワイトハウスでも今後どこかの国が、食糧不足に陥る可能性を危惧していると発表しました。
東欧最大の小麦の生産地がウクライナ。
毎年4月に行われていた作付けがまったくできないことから、
本格的な食糧危機が秋から来春にかけて大なり小なり世界各地で起きるということですね。
人工感染、メディアを使った情報戦争から、
ワクちゃんの接種から、
本格的な武器戦争。
誰もがもう3年前とは違う世界で生きている自覚を、持った方が良いかも知れませんね。
だからこそ、
今日は比較という現実から、自己実現までの話をして、是非素敵な男性とゴールして頂けたらと思い書いていきます。
恋愛を上手く活かしたり、
人生を幸せに生きるには、
どうしても波動の高さが必要になります。
その自己波動が低いというか、
振動数が荒くなっている方の特徴に、
比較してしまうというのがあります。
例えば、
あの人は上手く生きてるのに私は下手だ。
あの人はお金持ちなのに私は貧乏だ
あの人は好かれるのに私は嫌われる
あの人は仕事が速いのに私は仕事が遅い
あの人は健康なのに私は病弱だ
などなど。
わざわざ比較を列挙すれば、毎日のように
数え切れないほどありますよね。
でも、わざわざじゃなくて、
不幸な人はいつも人と比較しながら生きています。
あの人と比べて僕は、私は。
なんで?!
しかし、この答えは昔から誰かが言ってます。
何かに成功したから幸せになるのでないんだよ。
幸せと思える人が成功してるんだよ。
運命の人に出会うのでなく、
出会った人が運命の人である
とかね。
聞いたことはありますよね。
不幸は様々に人と比較することから始まるわけです。
禅の教えには
「人と決して比較してはいけない」
という戒めがあります。
自分は自分、
世界中の一人ひとり同じ人はいない。
そのことに気づいた時が、
人は幸せの初動になります。
そしてそれでも、
比較がやめられない人の裏に隠れているのが、
「期待」や「願望」です。
これらだけが強い人ほど、
鬱状態になっていきます。
「期待」や「願望」だけを
抱いているうちはうまくいかないんです。
自分以外の何かに、誰かに、期待しても
うまくいきません。
所詮は他力本願ですから。
頭の中で、
「願っているだけ」
「待っているだけ」
ですので、
現実と理想のギャップに
耐えられなくなり、あれれ?と鬱状態に
なっていきます。
ですので、
願望が強い人ほど、
精神疾患になりやすいですね。
精神疾患の人がこれを
やると悪化するのは
言うまでもありません
期待や願望だけでは変わらないんです。
必要なのは、
純粋な「自力」です。
そこには「願望」というものに期待はいりません。
今、目の前で
「自力」で「実現」していく。
「他力本願」の反対は「自力」
「期待」「願望」の反対は「実現」
です。
「期待」や「願望」だけを抱いているうちは
やっぱり他人事なんです。
自力で自分の人生を切り開き、
自力で自分の人生を創ることが
自己決定力として、
後悔を減らして、
比較を誇りに変えてくれます。
最後に、素敵な男性をゲットする流れを書いておきます。
先ずは、
自分の行動や出来事にたいして、
自己責任で生きる覚悟をする。
そして、
自分を大切に出来るようにする。
そのうち
自分が好きになれる。
自分を信じられるようになれる。
自分を信頼できるようになれる。
自分を尊重できるようになれる。
↓
自分の人生に更なる覚悟が持てる
そのうちに、
人を大切に出来るようになる。
人が好きになる。
人を信じられるようになり、
人を信頼できるようになる。
人を尊重できるようになる。
↓
自分を信頼もして、なおかつ
人を信頼できるようになる
↓
自分も甘えることが出来て、
相手にも甘えさせてあげられるようになる
↓
甘え上手になり
愛され上手になる
↓
自分で自己肯定感を高めることができて、
他人ではなく、自分で承認欲求を満たせるようになる。
↓
自分の女性性を認め、受け入れ、そこから、
さらにそれを育てていけるようになる
↓
ホルモンのバランスが整い、
肌がキレイになっていく。
同性からも異性からも好かれて
人間関係が良くなっていく。
出会う人の質と数が変わりはじめ、
お金の流れが良くなっている。
↓
単に自分が良くなるだけではなく、
周囲にも良い影響力を与えるため、
付き合う男性の人生も好転していく。
↓
「この女性だけは手放したくない」と
思われるようになっている。
↓
本命の男性のハートを
ガッチリ掴めてしまっている。
↓
本命以外の男性からもチヤホヤされて引っ張りだこになっている。
こんな感じで、
一つの例ですけども、あぁ、なるほどって思って動いて頂けたらと思います。
実際に素直な女性の方で、
波動を高めて先月ゴールされた方もいらっしゃいます。