月別アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
カテゴリ一覧
- DRT (6)
- MCT (5)
- PMS (3)
- あるが (14)
- おススメ書籍 (4)
- お盆とお彼岸 (1)
- お知らせ。 (14)
- くしゃみ (14)
- しびれ (22)
- しもやけ (13)
- その他 (262)
- どうでもいい話 (23)
- どうにもならない問題。 (40)
- はじめに。 (5)
- ひきつけ (17)
- めまい (77)
- アルツハイマー、認知症、レビー小体 (31)
- アレルギー (129)
- インフルエンザ (41)
- ウツ病 (12)
- エネルギー施術 (53)
- オカルト話 (46)
- オスグッド (2)
- オートミール (3)
- カウンセリング (211)
- カンジタ菌 (30)
- ギックリ背中痛 (31)
- コーチング (32)
- サウナ道 (2)
- サプリメントの (36)
- ストレス (127)
- スピリチュアル (48)
- セミナー (10)
- セルフケアレッスン (9)
- セルフケア法 (76)
- ダイエット (2)
- ノロウィルス (2)
- パニック障害 (25)
- ビタミンD (2)
- ファシア筋膜 (2)
- ブルーライト対策 (3)
- プロテイン (22)
- プロフェショナルとは (11)
- ペット施術 (7)
- ホットフラッシュ (3)
- マタニティー (73)
- ミミちゃんとのお別れ。 (1)
- メールでの問い合わせ返答が無い場合。 (1)
- メール相談について。 (3)
- ランニング (1)
- ランニングとウォーキング (2)
- 三角骨障害の治療 (1)
- 上咽頭炎 (8)
- 不妊施術 (154)
- 不安感 (10)
- 不眠症 (93)
- 予約や次回来院の目安。 (18)
- 予防 (94)
- 五十肩 (56)
- 交通事故 (7)
- 低体温トレーニング (1)
- 低身長 (6)
- 依存 (6)
- 便秘 (92)
- 健康とは (85)
- 側弯症 (29)
- 免疫力 (36)
- 全集中 (5)
- 内反小趾 (9)
- 内臓疲労 (128)
- 冷え症 (97)
- 出産後のおしり痛、尾骨痛 (3)
- 前立腺 (21)
- 前立腺肥大 (4)
- 副腎疲労 (70)
- 勉強とは (7)
- 反り腰 (1)
- 口内炎 (21)
- 口唇ヘルペス (12)
- 咳 (40)
- 唇の症状 (17)
- 唾液について (2)
- 問診のコツ (1)
- 地震 (3)
- 坐骨神経痛 (28)
- 塩 (20)
- 夏バテ対策 (4)
- 外反母趾 (23)
- 夜泣き (11)
- 大周天 (1)
- 大晦日 (3)
- 学習力アップ (22)
- 定期ケア (23)
- 寒暖差疲労 (15)
- 寝そうの話。 (3)
- 小児へのアプローチ (73)
- 帝王切開後の頭痛 (1)
- 幻聴、幻覚の原因 (6)
- 当日のキャンセルや遅刻について。 (4)
- 当院の特徴 (78)
- 循環不足 (50)
- 恋愛力アップ (11)
- 成功者の法則 (56)
- 手湿疹 (34)
- 手首の症状 (24)
- 打撲 (8)
- 指の痛み (29)
- 整体教室 (7)
- 整体料金について (2)
- 新型感染症について (13)
- 日本人として (24)
- 本物の依存症 (3)
- 枕について。 (9)
- 武術稽古の養人塾 (146)
- 歪み (77)
- 歯について (24)
- 毒素とは (96)
- 水 (2)
- 水琴 (1)
- 汗からのサイン (4)
- 油脂 (14)
- 治せません。 (5)
- 注意事項。 (2)
- 消化吸収 (10)
- 温圧器 (1)
- 湯シャン (1)
- 滝イオン。 (2)
- 熱中症 (16)
- 猫背 (6)
- 玄米について (5)
- 生理痛 (45)
- 産後の骨盤矯正 (18)
- 甲状腺低下 (24)
- 男性ホルモン (2)
- 疲労 (87)
- 病気のサイン (69)
- 症状の考え方 (155)
- 痛みについて。 (76)
- 痛風 (9)
- 痩せすぎ (11)
- 癌 (27)
- 発声 (1)
- 発達障害 (20)
- 白米アレルギー (2)
- 白髪対策 (1)
- 皮膚炎 (15)
- 目について (28)
- 目の痒み (13)
- 睡眠 (66)
- 瞑想 (4)
- 神社 (2)
- 私事 (10)
- 筋肉の種類 (1)
- 筋肉痛 (34)
- 精神力を強くする原則 (8)
- 糖尿病 (32)
- 緑内障 (2)
- 緑内障や白内障 (34)
- 美味いお米 (2)
- 美小顔 (12)
- 老猫の最後 (1)
- 股関節 (23)
- 肩こり (86)
- 肩甲骨はがし (3)
- 肩甲骨剥がし (1)
- 胃のもたれ (17)
- 胃薬 (1)
- 背中の症状 (43)
- 脳梗塞や脳卒中 (9)
- 脳疲労 (33)
- 腰痛 (112)
- 膝痛 (73)
- 臨時休診 (2)
- 自営業ビジネスについて (3)
- 自律神経症状 (182)
- 自然欠乏症候群と原因不明のすぐれない状態 (20)
- 花粉症 (69)
- 芸術家とは (1)
- 蕁麻疹 (41)
- 薄毛 (51)
- 薬 (6)
- 薬害 (7)
- 蚊に刺された場合、 (1)
- 親指痛 (21)
- 認知症 (13)
- 質問 (1)
- 赤ちゃんへの手当て (8)
- 起立性調節障害 (35)
- 足のつり (17)
- 足底筋膜炎 (19)
- 足首不調 (9)
- 躾け (7)
- 追善供養 (2)
- 追善供養とは (1)
- 遺伝性の病気 (5)
- 酵素 (10)
- 院長の考え方 (223)
- 難民お客 (4)
- 難聴、耳鳴り。 (63)
- 電子レンジ (5)
- 電磁波問題 (44)
- 霊的問題 (6)
- 青アザ (3)
- 静かな施術。 (2)
- 頭痛 (108)
- 頭蓋施術法 (11)
- 顎関節痛 (45)
- 顔診断 (4)
- 風邪 (66)
- 食について (152)
- 首のコリ (82)
- 首の症状 (57)
- 骨粗鬆症 (18)
- 高血圧 (39)
- 麹について (1)
- 鼻つまり (60)
夏場になると一緒に現れてくるのが、
怪談話。
そして、それらに影響される霊的問題。
実は霊的問題は、
それらに興味や恐怖を持つほど、
霊的階層に繋がりやすくなってしまうので、
霊的問題に対処するには、
興味を持たない。
ことが大切です。
そして、
恐怖を持たない。
と良いと思います。
また、
意識的に発酵食品をとる。
抗酸化食品を食べる。
お風呂に浸かる。
軽く散歩してうっすら汗をかく。
洗濯はこまめにする。
水拭き掃除を時々する。
難しい顔にならないようにする。
など、当たり前のことを繰り返すのが、
簡単で、
霊的存在に対する
憑依を受けづらくなる方法ですね。
雨降りがすごいです。
そんな6月30日は、
一年の中間とし、夏越しの祓いを行います。
関西特に京都では、この日に食べる餅を「水無月」と呼び、
三角形の餅で、氷の代わりに作られた物らしいです。
京都の宮中では、この日に氷を食べる風習があったそうで、
宮中の人々が口にするのですが、
これを一般の人々が口にすることは出来ない。
ですので「水無月」と言うお菓子を作り、食べたとのことを、
日曜日に京都でお聞きしました。^ ^
京都は観光客も戻ってきていて、
結構な人ですねー。
ちなみにある方がマスクの着用をお願いされた温泉施設の話。
「マスクをしてください」と言われたそうなのですが、
「厚生労働省がしなくていいと発表してますよ?知らないんですか?」と拒否したら、
「上司に言われて」と、なったそうで。
とにかく、マスクをしなくていいことさえ知らない市町村はまだまだ多いんですね。
あと面白いのは、
未使用の綿棒で…
コロナ検査を行う病院勤務の看護師さんが、
出す検体がことごとく陽性になることを不審に思い、
未使用の綿棒を2本提出→結果は両方とも陽性。
他の看護師にこの結果を伝えて、
今度は皆で計らい10本の綿棒に偽名をつけて提出→その全てで陽性だったそうです。
ただの綿棒でも陽性になる。
感染者が出た!
症状はありません!
怖いー!
って、
なんで〜???
ちゃんと考えれば
怖くないはずなんですが。
それでもメディアの無理な洗脳は続くんでしょうねー。
梅雨入りが続き湿度があがり、
頭痛の方が多く見られます。
そうではなくても、
頭痛は多くの人が経験する症状ですね。
慢性頭痛患者の多くは、
長年にわたって頭痛に悩まされるものです。
慢性の原因は貧血、低血糖、解剖学的歪み、凝り、重心の変位、環境での外交行為など、
たくさん考えられますが、
他にも、高血圧や脳出血も考えられ、まれに脳腫瘍である場合もあります。
それらが病院での検査でないとわかった場合は、一般的には三つのいずれかに分類されます。
緊張性頭痛、
偏頭痛、
群発性頭痛
です。
緊張性頭痛は最も多い種類の頭痛の一つです。
緊張性頭痛は、
不安、うつ症状、ストレス増加に伴って
自律神経の不安定から発生することが多いようです。
緊張性頭痛の症状は、
頭がひもで締めつけられるような感覚が分かり易いです。
後頭部と首の筋肉へのなんとも言えない圧迫感も一般的です。
食事による原因としては、
• 低血糖
• カフェイン
• 単純炭水化物や加工食品、
• グルテン
• 人工甘味料や食品添加物、
は見直す必要があります。
特に必要なのはミネラルです。
マグネシウム – マグネシウムは人体内に最も多く存在するミネラルの一つで、350種類以上の生化学反応に不可欠な栄養素です。
マグネシウムを含む食物の代表は、ケールやホウレンソウなどの緑色葉野菜です。
エプソムソルトは硫酸マグネシウムを原料とし、バスソルトとしてお風呂に入れると有効性が期待できます。頭痛予防に役立てるなら、通常の摂取量は1日250〜500mgです。
あとはビタミンD。日光浴をしていても血中に濃度があるかどうかが問題です。
そして、ビタミンDの血中濃度が低いほど、
緊張性頭痛のリスクが高まるとされています。
二番目に多い片頭痛は、
吐き気や光過敏症を伴うことが多く、
ズキズキする痛みに代表される頭痛です。
世界では10億人もの人々が片頭痛に悩まされているとのことです。
片頭痛は、週に1回や月に1回、
人によっては年に数回のみ発生するなどさまざまです。
男女別では、女性の約5人に1人、男性の15人に1人で女性が多いです。
片頭痛の原因としては、
三叉神経頸部痛のシステムを不適切に活性化する脳内の「神経・血管機能不全」を原因とするようです。
片頭痛の症状として、
• 激しい頭痛
• ズキズキ感
• 吐き気と嘔吐
• ギザギザした光などが見える
• 光や音過敏症に
• 病欠日が増加
食事による片頭痛の原因には、
• 低血糖
• ワイン – 亜硫酸塩
• チーズ – チラミン(アミノ酸)
• カフェイン
• 単純炭水化物 – 加工食品、砂糖。
• グルテン
• 人工甘味料-アスパルテーム
の見直しから。
片頭痛緩和には、
ビタミンC、D、マグネシウムはもちろん、
強力な抗酸化成分であるαリポ酸を1回400mg x 1日2回摂取すると、片頭痛の頻度と持続時間の減少にさらに良いようです。
またコエンザイムQ10 も頭痛の頻度、持続時間、重症度を抑制してくれます。1日100〜300mgくらい。
• オメガ3のオイルでも持続時間短縮。
オメガ3フィッシュオイル 1日2000mg。1日2回に分けて摂取します。
•葉酸は妊娠中の女性の多くが摂取してますが。特に緑色葉野菜で葉酸の摂取量が多い女性ほど、片頭痛が少ないようです。
ビタミンB2も片頭痛予防に成人 – 1日400mg。小児 – 1日100〜400mg。
また食べ物では生姜は、片頭痛の治療に役立ち、吐き気防止効果があります。
最後に群発頭痛。
群発頭痛は、通常20分から2時間ほど続きます。緊張性頭痛や片頭痛と異なり、群発頭痛は頭の片側だけに生じる傾向があります。
群発頭痛は、頭痛がある側の鼻づまりや涙目の他、瞳孔拡大を引き起こすことも考えられます。
まれに、眼瞼下垂が起こるケースもあります。
群発頭痛リスクが最も高いのは20〜50歳の男性で、予兆なく始まることが多いです。
群発頭痛予防にできることとしては、
• 日常的な運動習慣
• ヨガ
• 禁煙、禁酒
• 良質な睡眠(晩7〜9時間必要)
• 急性には酸素療法を。
サプリメントには、
抗酸化は一緒で、
• マグネシウム – 1日125〜500mg。
• メラトニン
• 葛スープ
• エッセンシャルオイル –頭痛の患部にユーカリオイルとペパーミントオイルなど。
整体で出来る事は、
筋緊張の安定化と、
自律神経のバランスをとること。
あとは、フラクタルな脳反射を外していく事になります。
基本的には食生活が大本になりますね。
身体という物理空間上の法則では、
改善へのプロセスの積み重ねが大切です。
それは非線形であっても。
私は、正直、
他人の生年月日にあまり興味がなくて。
その理由なんですが、
まさに、
そう、それやん!
ってことを歌っている歌詞がありまして。
It’s your birthday
毎日が誰かの birthday
ひとりひとりの、
その命を
讃えながら今日を祝いたい。
ミスチルのバースディの歌詞の一部なんですが、
素敵な歌詞だと思いませんか?
毎日が誰かのバースディなんですよ。
毎日がお祝い日なんですよ。
毎日がもう特別なんですよー。
だから、
誕生日に凹んでる場合じゃないですよ!
誕生日くらい暗い顔してないで!
で、
細胞レベルでも見てみると、
毎日細胞は生まれ変わっているんです。
そう!!
毎日があなたの本当のバースディなんですよ!(^。^)
身体におめでとうって言ってやってくださいね。(^ω^)
ってことで、
あんまり生年月日に興味が湧かない訳です。^ ^ちゃんちゃん。
こんにちは。
暑い教室のマスクで雑菌で免疫を下げ、
パンと牛乳の給食で腸を荒らし、
触れ合いを禁じて机を離し、
学校の音楽の時間は心の中で歌う。
という世の中に対して、
冷静に、
大人たちよ、ちょっとは勉強してよ。
ってか、どこ見てるのー!?
とツッコミたくなる荻野です。^ ^
十年以上前に、
その当時天才院長と呼ばれていた伝説の治療家と、虎の巻を教えると言う方に、
プロフェショナルとは?
と聞いたことがありました。
その時の答えは、
多くの肩書きを持てとか、
資格があるかとかでした。
私は、お金を貰えるかどうかかな?
と言う答えでしたが、
今の私なら、
プロフェショナルとは肩書きでも資格でもなくて、
その行いに対して、
自分で命を使う必要性を見出して、
行っている仕事と重なって認知されているくらい、落とし込んでいるかどうかである!と
答えるでしょうね。
荻野イコール整体の先生だ。みたいな感じかな。(^.^)
プロフェショナルって、
響きは良いですし、
NHKスペシャルで、何人ものプロフェショナルがでてきていますが、
皆さん、相当なくせものです。
努力の陰が見えないんですよね。
自然になじんでしまって。^ ^
私自身も簡単そうに整体をしていたり、説明していたり見えるそうなのですが、
決して安易に仕事をこなせているわけではありません。
一人ひとりに、エネルギーを見分けて、、
頭にも身体もその日に合わせて一番の快調に仕上げ、
身体の響きや連動、血液や神経、筋膜の流れを感じて、
なおかつわかりやすい様に身体の説明を噛み砕き、
勉強会に行っても、工夫をこらしてそれ以上の形に仕上げ、
自然の法則や定義を、体験の中で生活や稽古で試行錯誤し、
たまに生命に絶望をしかけては、立ち直り、
ひっそりと助けてもらったり。
あがくことも、挑戦してみることも、
偶然と回ってくる時期を待ち、
徳と人に助けられながら、
でも今日を完遂させている。
そしてなんだかも探求が日課としている人。
これがプロフェショナルでしょう。^ ^
おはよう御座います。
最近、
風が気持ち良いですねー。
青い空とそよ風。
生き返ります。
ところで、
アドレノクロムって聞いたことありますか?
Qアノンの逮捕活動で、
人工風邪の騒動裏で一つの軸となり、
逮捕されたり処罰中のハリウッド俳優や、
日本の有名な亡くなられた方達が、最高の麻薬物質として、幼児から摂取して若返りをしているらしいと言う噂の物質。
実際は真相はわかりませんが、
これは数種類ある幻覚物質の一つで、
アドレナリンが、酸化されてつくられます。
麻薬に似ていて、
作用としては、幻聴を起こす原因であり、
酷くなると幻覚もチラチラ現れます。
ナイアシンやビタミンCを3〜4グラムくらい取れるようになると消えます。
そう、幻聴や幻覚の原因は酸化です。
もちろん、血糖値が急落する1時間前には軽食を摂り、アドレナリンの分泌を抑えるのも大切です。
具体的には、
ノルアドレナリンからアドレナリンへの変換の際にナイアシンとグルタチオンがメチル化を抑制します。
またアドレナリンの酸化を防ぐ為に、
ビタミンC、ビタミンE、グルタチオン、カロテノイドをしっかり摂ると、
アドレノクロムの産生を防ぎます。
後はセロトニンをしっかり作る。
セロトニンの材料は、
トリプトファンやビタミンB6、ナイアシン、マグネシウムが必須です。
セロトニンも、慢性ストレス(自分のクセ)や、低血糖などで副腎のコルチゾールを多く使ってしまいセロトニンの再取り込み口をふせぎ、利用を困難させます。
セロトニンがあると、ドーパミンの分泌や、ノルアドレナリンの分泌を控え、
感情面でも恐れや不安、驚きを落ち着かせて、精神を安定してくれます。
願えば叶うんです!
という、甘くて楽でゆるい考え。
私は、そんなのもいいなと思いますが、
相対性の世界は、実際には、
願いだけでは現実は変わりません。
身体に関しても、
願っても、生理的現象、解剖学的には効果は現れず、
だからと言って栄養だけでも、難しい。
整体だけでも限度がある。
だけど、
整体で適切な刺激を入れて、
栄養の質を高めて、
願いを持てば、
それは叶うかもしれません。
農業で考えてみると良くわかるかも知れませんね。
耕すだけでも、実らず、
栄養を撒くだけもしみ込まず、
願うだけでは、田んぼから苗が生えてくるわけもなく。
現実は変わらない。。。わけです。
変化を起こすには二つのアプローチでも有効ですが、
3つのアプローチは、神秘的な力を感じたりします。
そう、願いは単体では慰めにしかなならなくても、
条件が合えば、それは確かに有効になります。
ゴールデンウィークも終わり、
自粛は続くことになった所で、
玄米についての質問が前から多くあったので、参考までに。
1、まず植物の種についですが、
哺乳類・鳥類・は虫類は分解できないそうです。
それは玄米だけではなくて、
大豆・ひえ・キビ・あわなどの「種子」は、消化されない「技」を身に着けています。
なぜなら、
消化されないことで、
哺乳類や鳥類の「糞とともに種子が遠方まで運ばれ」そこで発芽できる「技」を身に着けています。
その「技」は、種子内の栄養成分が外に漏れないように「貯蔵」できることも兼ね備えています。
つまり、玄米だけではなく、大豆・ひえ・キビ・あわなどの「種子」は、
人が食べても消化できないということです。
植物の凄さが垣間見れますね。
2、植物の種は、実は人体には毒です。
植物の種子は、土に落ちても直ぐには発芽しません。
自分に適した環境になると発芽します。
この働きに関与しているのが、
「アブシジン酸」です。
「アブシジン酸」は「植物ホルモン」で、
種子の発芽を調整しているホルモンなのですが、
このホルモンは、
「人にとっては毒作用がある」ので、
玄米だけではなくて、
大豆・ひえ・キビ・あわなどの
「種子」を食すときは、
このホルモンの害を無毒化しないといけません。
つまり玄米などを炊飯レベルで主食にしている人は、
毒を食べてる可能性という注意が必要であるということになります。
3、植物の種子は排出されますが、その際に、体内ミネラルも排出される。
玄米などの種子を食べると便通が良くなることを喜ぶ人がいます。
それは当然だそうです。
なぜなら消化できないので、
早く体内から「捨てる」ためです。
しかし、
そこに問題が隠れています。
植物種子に含まれる「フィチン酸(塩基)」は、
強いキレート作用があります。
つまりフィチン酸は、
体内の色々な金属ミネラルを「キレート作用」で吸着してしまうのです。
体内の金属ミネラルの代表は、
リン・カルシウム・マグネシウム・鉄
などですが、
玄米を主食としている人は、
便通が良くなったと喜んでいますが、
反面、
金属ミネラルも排出されて顔色は悪くなり、冷え性になっている人が多くいます。
玄米菜食者が頭髪ミネラル検査で、
「水銀が少ない」ことを自慢していますが、
水銀だけが少ないのではなく、
体に必要な金属ミネラルも少ないということになります。
つまり、
玄米を普通の炊飯レベルで主食にしてはいけないということです。
4、「3」の金属ミネラルの排出でミトコンドリアの働きが弱る。
人は「ミトコンドリア」で生産されるエネルギーで動いています。
ミトコンドリアの働きを活性させるためには、酸素・ヘモグロビンが欠かせません。
その他にも、ミトコンドリアの回路を回すのに、
金属ミネラルは不可欠です。
玄米を普通の炊飯レベルで主食としている方々は顔色が悪く、
歯槽膿漏も多く、
冷え性のかたが多いのは、
鉄をはじめとする金属ミネラルが、
フィチン酸の影響で対外に排出されてしまい、
その結果として、ミトコンドリアが材料不足になり、
エネルギー生産が弱るからです。
慢性疲労の方や副腎疲労の方、
原因不明の痛みの多いかたは、
ミトコンドリアの機能は必須になるので。
気をつけたいですね。
5.玄米で正常細胞が傷つく
アブシジン酸が体内に入ってくると、
異物を感知するセンターである「サイトカイン」が、
アブシジン酸を敵とみなし、
免疫細胞の白血球(顆粒球)の働きが猛烈に活性してしまいます。
顆粒球はアブシジン酸に対し、
活性酸素や一酸化窒素を持ちいて攻撃します。
その活性酸素や一酸化窒素が大量に使われると、
その流れ玉が正常細胞にも及んでしまい、
正常細胞が傷ついてしまいます。
つまり、アレルギー反応が強い方、
自己免疫疾患をお持ちの方は玄米に含まれるアブシジン酸が、
アレルゲンになっている可能性もあります。
体調不調が長引いている方で、
玄米を主食にしている人は、一度、考えてみても良いかもしれませんね。
では、
■玄米を無毒化する方法について、
玄米の毒を消した完成形が「白米」です。
しかし白米にすることで、やはり
ビタミン・ミネラルな減ってしまいました。
そこで、玄米を無毒化する方法として、
西原克成氏などが「玄米を水に浸す方法」を提案しています。
西原克成氏などは、玄米を水に浸すことにより、
下記の利点を述べておられます。
1、玄米を水に長時間、浸すことで発芽にスイッチが入り、アブシジン酸(発芽抑制因子)の成分が変化する
2、「1」のことで、アブシジン酸は「ファゼイン酸とジヒドロファゼイン酸」に変化し毒性が弱まる
3、もう1つの毒、フィチン酸もイノシトール(ビタミンB複合体)に変化する
4、デンプンがグルコースに代わり、また、グルタミン酸がガンマアミノ酸(ギャバ)に変化する
上記の理由から「玄米を水に長時間、浸す」ことが勧められています。
■水に浸す時間
水に浸す時間の目安は、夏場12間、冬場で24時間です。
浸す時間が短いと玄米の毒が無毒化できません。
また、浸す時間が長すぎると雑菌が繁殖するので注意が必要です。
冷蔵庫の野菜室(10°以上)で長時間かけて発芽させる方もいるそうです。
■市販の玄米は水に浸してもダメである。
市販されている多くの玄米は、
農家さんがコメを出荷する際に、
高温で加熱乾燥していることが原因で、
「水」に浸しても発芽しない」ものが多いと専門家が指摘しています。
あと多いのが、
■白米に雑穀を入れるのはNG!
白米に雑穀を混ぜて、普通炊飯をしている人が多くいます。
この方法は、雑穀の毒素は無毒化できません。
ですから、もしも混ぜるならば雑穀だけを、
長時間水に浸してから白米と混ぜて炊くことをお勧めします。
■「分づき米」を「水に浸すのは危険」
分づき米は、「ぬか(アブシジン酸)」が残っています。
「分づき米」を水に浸すと、むしろ、アブシジン酸(毒)が増えることが分かっています。
また、お米の一部をカットした「分づき米」は、お米の胴体が傷ついていたりすることで、
その傷を治そうと
アブシジン酸(毒)が増えるとも言われています。
したがって、分づき米を食べたい方は、
「7分づきをチョイスし普通炊飯」で食べることがいいと言われています。
が、そのような状態のコメは白米と栄養分は同じほどですので。
白米で良いかなと。
「ぬか」は雑草の発芽抑制になるので「ぬか」をまいて除草剤代わりにできます。
■胚芽米は酸化する
胚芽米は、
アブシジン酸(ぬか)の被害は軽減できます。
しかし、胚芽米に酸素を触れさせるないように「窒素」を重点し密封していますが、
開封後は「窒素が抜ける」と、
2~3日で「酸化」が始まるといわれています。
また、胚芽には、農薬も多く残留することも問題と言われています。
長期間、保存した胚芽米なら、
家庭用精米機で毎日、精米して普通炊飯する方が良いとの意見もありますが、
どうでしょうかね。
■市販の発芽玄米は危険!
因みに、市販されている「発芽玄米」は、主に「乾燥発芽玄米」です。
「乾燥発芽玄米」とは発芽させた玄米を乾燥させるのですが、
この乾燥させることが「ストレス」になり、
玄米は身を守ろうとアブシジン酸(毒)を、更に生産します。、
乾燥発芽玄米はアブシジン酸(毒)が多くなることで、無毒化するには、長時間、水に浸す必要がありますが、
上述したように、長時間水に浸す弊害が出ますよね。
■圧力鍋での玄米を炊くのは危険!?
玄米を水に浸すなどをせづに、
強気で圧力鍋で炊く人がいます。
しかし、
この方法ではアブシジン酸(毒)を無毒化することはできません。
そして、高温(130°以上)になる圧力鍋では、
発がん物質の「アクリルアミド」が生産されるという情報もあります。
さらに高温・圧力でビタミン類が壊れることも報告されています。
ということで、
玄米を食べるには、
知識と日々の手間が必要なことが理解頂けたかと思います。
私は白米で食べてます。
感染症対策として、
太陽光が良いと外国で報道されましたが、
太陽光はビタミンDの育成に必要ですから、当然ですかね。^ ^
連休は晴れが続いてます。
また話題の感染ウィルスは、
人だけでなく、菌、
そう、生物である菌にも感染することが、
今回の肺炎に関与している論文も出てきています。
この菌は糖質を多くとる人に増えるそうです。
そして、
連休や自粛賛成の方に注意して欲しいのが、
他人を叩く行為。
これは実は覚悟がいります。
何故なら後から同じ目に合う可能性が、
高まるからです。
皆さん一人ひとり事情や考えがありますから。
その辺りも認めてみると、
また見えてくるものも変わるかなと思います。
最後に、
人工風邪で自粛しているからじゃないですが、
故ケネディさんの言葉から、
「国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、
あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。」
の精神は参考にしたいかなと思います。
それでいて、
あなたがあなたのために、
何を成すことができるのか?
という意識も大切かなと。^ ^
昨日、今日と20時からミスチルのライブ配信がありまして、
ちょっとテンション高いです。(^ν^)
嬉しいーっす。
今ライブを聴きながら、
ブログ書きますねー。
自分が今、
どんな意識の状態であるのかで、
世の中から飛んでくる、
メッセージの解釈は変わります。
まさに栄養と一緒。
個体差です。
だから面白いです。
では、
あなたの意識はいまどんな状態でしょうか?
どんな感情を表現していますか?
正直、外部の理由は関係ないです。
何故ならほとんどが脳での後付けだからです。
意識に、
恥を持っている人は、屈辱さ惨めさを表現し
罪悪感を持っている人は非難を表現し、
無気力を持っている人は絶望を表現し、
悲しみを持っている人は後悔を表現し、
恐怖を持っている人は、不安を表現し、
欲求を持っている人は、渇望を表現し、
怒りを持っている人は、憎しみを表現し、
プライドを持っている人は、軽蔑を表現し、
勇気である人は肯定を表現し、
中性である人は信頼を表現し、
進んでいる人は楽天的を表現し、
包含している人は許しを表現し、
理性の人は理解を表現し、
愛の人は、尊敬を表現し、
悦びの人は平穏を表現し、
ピースな人は至福を表現し、
悟りある人は、言語を超えてる。^ ^
せっかくの人生、
どんな人であるかは、
人任せにしないで、
自分で決めて、言葉で表して、行動に換えていく。
のが理想的ですね。
今、私は言語を声にならない音を出してます。
言語を超えてます。笑