月別アーカイブ
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
カテゴリ一覧
- DRT (6)
- MCT (5)
- PMS (3)
- あるが (17)
- おススメ書籍 (4)
- お盆とお彼岸 (1)
- お知らせ。 (14)
- くしゃみ (15)
- しびれ (22)
- しもやけ (14)
- その他 (266)
- どうでもいい話 (23)
- どうにもならない問題。 (40)
- はじめに。 (5)
- ひきつけ (17)
- めまい (77)
- アルツハイマー、認知症、レビー小体 (33)
- アレルギー (132)
- インフルエンザ (41)
- ウツ病 (13)
- エネルギー施術 (53)
- オカルト話 (46)
- オスグッド (2)
- オートミール (3)
- カウンセリング (214)
- カンジタ菌 (30)
- ギックリ背中痛 (31)
- コーチング (35)
- サウナ道 (2)
- サプリメントの (36)
- ストレス (134)
- スピリチュアル (51)
- セミナー (12)
- セルフケアレッスン (10)
- セルフケア法 (78)
- ダイエット (3)
- ノロウィルス (2)
- パニック障害 (25)
- ビタミンD (3)
- ファシア筋膜 (2)
- ブルーライト対策 (3)
- プロテイン (24)
- プロフェショナルとは (11)
- ペット施術 (7)
- ホットフラッシュ (3)
- マタニティー (73)
- ミミちゃんとのお別れ。 (1)
- メールでの問い合わせ返答が無い場合。 (1)
- メール相談について。 (3)
- ランニング (1)
- ランニングとウォーキング (2)
- 三角骨障害の治療 (1)
- 上咽頭炎 (9)
- 不妊施術 (155)
- 不安感 (12)
- 不眠症 (97)
- 予約や次回来院の目安。 (19)
- 予防 (100)
- 五十肩 (56)
- 交通事故 (7)
- 仕事の在り方。天職とは。 (1)
- 低体温トレーニング (2)
- 低身長 (6)
- 依存 (6)
- 便秘 (93)
- 健康とは (87)
- 側弯症 (29)
- 免疫力 (38)
- 入浴剤 (1)
- 全集中 (5)
- 内反小趾 (9)
- 内臓疲労 (129)
- 冷え症 (98)
- 出産後のおしり痛、尾骨痛 (3)
- 前立腺 (21)
- 前立腺肥大 (4)
- 副腎疲労 (72)
- 勉強とは (7)
- 反り腰 (1)
- 口内炎 (21)
- 口唇ヘルペス (12)
- 咳 (42)
- 唇の症状 (17)
- 唾液について (2)
- 問診のコツ (1)
- 地震 (3)
- 坐骨神経痛 (29)
- 塩 (20)
- 夏バテ対策 (4)
- 外反母趾 (23)
- 夜泣き (11)
- 夜間頻尿 (1)
- 大周天 (1)
- 大晦日 (4)
- 学習力アップ (22)
- 定期ケア (25)
- 寒暖差疲労 (17)
- 寝そうの話。 (3)
- 小児へのアプローチ (73)
- 帝王切開後の頭痛 (1)
- 幻聴、幻覚の原因 (6)
- 当日のキャンセルや遅刻について。 (4)
- 当院の特徴 (80)
- 循環不足 (56)
- 恋愛力アップ (11)
- 成功者の法則 (60)
- 手湿疹 (34)
- 手首の症状 (24)
- 打撲 (8)
- 指の痛み (29)
- 整体教室 (7)
- 整体料金について (2)
- 新型感染症について (13)
- 日本人として (25)
- 本物の依存症 (3)
- 枕について。 (9)
- 武術稽古の養人塾 (147)
- 歪み (78)
- 歯について (24)
- 毒素とは (96)
- 水 (2)
- 水琴 (1)
- 汗からのサイン (4)
- 油脂 (14)
- 治せません。 (5)
- 注意事項。 (2)
- 消化吸収 (10)
- 温圧器 (1)
- 湯シャン (1)
- 滝イオン。 (2)
- 熱中症 (16)
- 猫背 (6)
- 玄米について (5)
- 生理痛 (45)
- 産後の骨盤矯正 (18)
- 甲状腺低下 (24)
- 男性ホルモン (2)
- 疲労 (87)
- 病気のサイン (71)
- 症状の考え方 (159)
- 痛みについて。 (77)
- 痛風 (9)
- 痩せすぎ (11)
- 癌 (28)
- 発声 (1)
- 発達障害 (20)
- 白米アレルギー (2)
- 白髪対策 (1)
- 皮膚炎 (15)
- 目について (28)
- 目の痒み (14)
- 睡眠 (69)
- 瞑想 (6)
- 神社 (3)
- 私事 (11)
- 筋肉の種類 (1)
- 筋肉痛 (35)
- 精神力を強くする原則 (8)
- 糖尿病 (32)
- 緑内障 (2)
- 緑内障や白内障 (34)
- 美味いお米 (2)
- 美小顔 (12)
- 老猫の最後 (1)
- 股関節 (23)
- 肩こり (88)
- 肩甲骨はがし (3)
- 肩甲骨剥がし (1)
- 胃のもたれ (17)
- 胃薬 (1)
- 背中の症状 (44)
- 脳梗塞や脳卒中 (9)
- 脳疲労 (35)
- 腰痛 (113)
- 膝痛 (74)
- 臨時休診 (2)
- 自営業ビジネスについて (3)
- 自律神経症状 (189)
- 自然欠乏症候群と原因不明のすぐれない状態 (20)
- 花粉症 (70)
- 芸術家とは (1)
- 蕁麻疹 (41)
- 薄毛 (51)
- 薬 (6)
- 薬害 (7)
- 蚊に刺された場合、 (1)
- 親指痛 (21)
- 認知症 (13)
- 質問 (1)
- 赤ちゃんへの手当て (8)
- 起立性調節障害 (35)
- 足のつり (17)
- 足底筋膜炎 (19)
- 足首不調 (9)
- 躾け (7)
- 追善供養 (2)
- 追善供養とは (1)
- 遺伝性の病気 (5)
- 酵素 (10)
- 院長の考え方 (234)
- 難民お客 (4)
- 難聴、耳鳴り。 (63)
- 電子レンジ (5)
- 電磁波問題 (45)
- 霊的問題 (6)
- 青アザ (3)
- 静かな施術。 (2)
- 頭痛 (111)
- 頭蓋施術法 (12)
- 顎関節痛 (45)
- 顔診断 (4)
- 風邪 (68)
- 食について (153)
- 首のコリ (84)
- 首の症状 (57)
- 骨粗鬆症 (18)
- 高血圧 (40)
- 麹について (1)
- 鼻つまり (62)
感情を吐き出すと、物事が整いはじめます。
身体からくるストレスがあれば、
感情からのストレスもあります。
気がつかない内に溜まっていっている、
たくさんの感情。
そんな感情に気づくには?
とりあえず観察して感情を吐き出すと良いです。
もしくは、信用の出来る人に聞いてもらうとか、
ブログにありのままを書き出したりしてみるとか。
感情や気分は自分の内側に起こっている、
やってくる自分です。
だから、良いも悪いもありません。
ただ
感情や気分というものに振り回されてしまうと、
その状態次第では、現状のパフォーマンスに大きく影響してしまうということがあります。
振り回されているその状態に気づかずに、
生きてしまうと、
それが自分だと勘違いしてしまい、
その状態に酔い、
生活も乱れてきたりします。
携帯電話で言えば、
アンテナみたいなものです。
場所と時によって向こうの都合で、
突然に圏外から、
1本、2本、3本と、
状況によって変化しています。
圏外だと、
どんなにいい機能を持った携帯電話も、
通じませんね。
その理由は、携帯電話のせいではありません。
人の心も勝手にさまざまな感情が生じ、
その感情という心状態に
自分の働きは影響を受けやすいようになっています。
不機嫌の感情に満ち溢れていれば、
いわゆる圏外です。
それに気づかず何か行動をして、
上手くいかないと言っているのは、
圏外にもかかわらず電話してしまっているのと同じです。
自分のアンテナである感情に気づくことは、
古来から尊敬されてきた人達も伝えてくれていました。
そして、
それが始まりでもあります。
何度もいいますが、まず、
感情によいとか悪いなど存在しないと、
認めるところから始めて、
どんな感情でも、
それに気づけばいいのです。
感情や気分、
気持ちにはどんなのがありますか?
ありのまま見てみましょう。
例えば、
イライラ、楽しい、うざい、がっかり、嬉しい、ワクワク、ドキドキなどです。
出来事や行動、あるいは思考や考え、
そして体の状態、
例えば眠いや疲れたなど答える人がいますが、
それは感情ではありません。
綺麗とか美味しいも、感情ではありません。
綺麗は景色で美味しいは料理です。
それらは、
外側の出来事を表現する形容詞にすぎません。
感情ではありません。
今自分はどんな感情なのか考えて書き出してみましょう。
感情のアンテナが安定し始めるはずです。
新型コロナがいよいよ?
やっと風邪扱いに変更になるかも?
あす28日、
安倍首相が記者会見を行い、
やっと感染症法に基づく新型コロナウイルスの
分類カテゴリを変更することが報じられましたね。
これにより、検査方法や隔離方法が変わり
ソーシャルディスタンスや
イベント開催の基準も変わり
経済へも変化があるかな?
でも、スーパーシティー構想や、
ムーンショット計画を内閣はホームページで発表してますからねー。
どうなるんでしょうか。
1類と2類の間になるとか?の噂はありましたが、
とりあえず現在、
新型コロナウイルスは
感染症法に基づく指定感染症に分類されちゃっています。
指定感染症
新型コロナウイルス
一類感染症
エボラ出血熱、ペスト、ラッサ熱など
二類感染症
結核、ジフテリア、SARS
鳥インフルエンザなど
三類感染症
コレラ、赤痢、腸チフスなど
四類感染症
A型肝炎、E型肝炎、黄熱病
狂犬病、日本脳炎など
五類感染症
破傷風、百日咳、梅毒
クラミジア、マイコプラズマ肺炎など
となっており
指定感染症は最上級の位置づけなんですよ。
しかしながら、現実問題として、
死者が少なくなっているため?
本当にコロナウィルスが原因で亡くなった人は一桁だと聞いてますが。
カテゴリ変更は必要なのは世界的にも必然なことです。
そして、カテゴリ変更されると
どうなるのかというと、
一類の感染症になった場合
健康状態の報告、
外出自粛要請
都道府県による経過報告、
などが
無くなることが予想されます。
また二類の感染症になった場合
建物の立ち入り制限、
交通の制限も
無くなっていくことが予想されます。
三類以下の感染症になった場合
もはや規制はほとんどなく、
普通のインフルエンザや性病
みたいな扱いになります。
というわけで、都知事選頃から
「コロナはただの風邪」派が増えていますが
いよいよ国としても風邪に近い扱いにしていくことが予想されます。
大手銀行の自己資本が8パーセントいったからでしょうか?
どちらにしても報道されていない世界の本当の動きを見習って、
茶番劇は終わりになれば良いのになぁー。
今日は睡眠が疼痛に関わるという事を、
再度お話しします。
夏もいつの間にやら秋に入ろうとしていますが、まだまだ夜更かしの人が多いんじゃないでしょうか?
まずきちんと寝るということ。
それがどういう事かを解説します。
日中をしっかりと起きていて、
夜に自然な眠気が出るということが
生命にとって大事な事です。
そして夜寝ることによって、
体が疲れていたりだとか、
そういったことが回復していきます。
疲労は夜に回復するわけです。
実はこれは痛みにとっても同じなんです。
自律神経的には、
日中は起きるために交感神経が主に働いて、
夜は副交感神経が働いて眠りに着くのですが、
この副交感神経が働き、
いわゆる休まる、
リラックスする、
ということが起こっていくわけですが、
基本的に寝れてなかったりとかすると、
交感神経が高い状態が続くので、
痛みにおいてもリラックスすることが
出来なくなって、
ずっと痛い状態が続きます。
それが慢性化していくということです。
それは脳に記憶されて、
慢性の疼痛になっていくという事が言えます。
ではその背景がどういうことなのか?
生理学的に解説していきましょう。
夜きちんと深い眠りを取ること、
睡眠の最初の90分をきちんと寝る事で
成長ホルモンが分泌されます。
この成長ホルモンが、
いわゆる細胞の修復だとか
そういう事に必要なのです。
特に22時から2時の間がたくさんでる黄金タイムです。
ですが、
夜明るい電気をつけ過ぎていたり、テレビ、
パソコン、スマホを見すぎていたりだとか、
そういうことをすると、しっかりとした深い眠りに入っていかないのです。
そして、
浅い眠りのまま朝を迎えてしまうと、、、
寝不足が起こると。
体が回復しないといった、流れが出てきます。
逆に日中自体も、しんどくて、
ストレスをどんどん感じていると、
副腎からコルチゾールの分泌というものが
凄く激しくなります。
コルチゾールというのは、
抗ストレスホルモンですね。
副腎から出て、これは眠りにもすごく関係しているのです。
朝起きる時に、
コルチゾールが凄く使われるです。
大体3時くらいから出て、ピークは8時くらいなります。
成長ホルモンと副腎皮質ホルモンの交差する時間が丑三つ時になります。
しかしながらストレスだとか、
いろんな環境的な要因だとか、栄養、歪み、
そういったものが体にかかっていくことで、
朝のコルチゾールが枯渇して、分泌しなくなっていきます。
こういう状態が長く続いていくと、
いわゆる”副腎疲労症候群”といわれるような
状態になっていきます。
寝ているのに、
日中ずっとダルい状態が続いていったり、
抑うつ気味になっていったりだとか、
そういった状況が訪れていきます。
そして痛みを感じる状況というのも、
慢性的に続いていくという事が起こっていきます。
よって、睡眠と痛みというものは、
凄くホルモン的にも関係しますし、
メンタル的にも関係するということです。
質の良い睡眠を慢性疼痛の方に
とっていただくためにも、
睡眠の2時間前から、
電子機器を扱う事は
控えてもらうようにしてみて下さい。
夏ですから、
風邪なんか気にせずに海水浴に行かれた方や、
グランドでサッカーをしている方など、
太陽の紫外線に頭皮が酸化し、
十代の後半になってくると、
だんだん若ハゲの可能性が増えたりしますが、
対策はされてますか?
男性だけでなく、
女性でも四十代後半から薄くなる方もいはります。
薄毛については、
以前ライディッヒ細胞からのテストステロンの話をしたかな?
今日はもう少し詳しく書いてみます。
若ハゲにしろ、女性の薄くなる事にせよ、
原因は、
成長ホルモンの減少、
すなわち、睡眠不足と運動不足です。
そして様々なストレスからくる、
身体の緊張。
ストレスが増えることで、
αリダクターゼという酵素が増加します。
このαリダクターゼが男性ホルモンの代表であるテストステロンを、
デビトロテストステロンに変化させてしまいます。
デビトロテストステロンは皮脂を増やし、
酸化ストレスを出し、血流障害から低下へとなるわけです。
では、
対策は?
酸化の対策、
睡眠、運動、ストレスの対策、がそのまま
薄毛対策ということになりますね。
今年の御盆休みは実家に帰れない人も多いみたいですね。
私の実家の里もまだまだ封建的と言うか、
情報弱者というか、
色々と問題が残る事を考えて、
帰るのはやめました。
代わりに、楽しみにしていた映画、
ドラえもん、のび太と新恐竜を観てきました。
ちょっとネタバレもあるから、
読まなくても良いですが、
今回の映画は50周年だから?
テレビ朝日には珍しい?
いわゆる光と闇、
善と悪のストーリーにはならず、
映画ドラえもん初の、
調和された映画になっていました。
音楽もMr.Childrenで、
全体的にキャラクターも柔らかい仕上げに感じました。
なによりあの、
のび太の恐竜に出てくる、
あの、ピー◯が出てきたのには、
思わず笑顔がでましたね。
ディズニーもこんな感じになれば
良いのになぁー。
とても素晴らしい映画でした。^ ^
毎週月曜日は武術の稽古の日。
インスタントなものや、
すぐにわかりたい方、できたい方、
武運が無い方は続きませんが、
武術を通して稽古していること、
そして最終的に身につけたいものを
わかりやすく四つに絞ってみます。
それは、
1.ぶつからない。
2.対立しない。
3.調和する。
4.勝つのではなく負けない。
と言う境地でした。
これらは、日本人が古代から築き上げた一つの文化でもあります。
島国だからできた、
江戸幕府があったから出来た、
など色々な条件の元、
達人と言われる方々が辿り着いた答えになります。
それは、言葉だけの虚の世界の話では無く、
実戦での命をかけた先にあった実の世界での境地です。
だから、世界的にも価値があり、
そして誰もができることではないから、
面白いのですね。
そんな境地から、
今の日本を見てみた時、
自粛しろから、自粛はしませんや、
マスクを着けろや、マスクを外せなど、
ワクチンを打つべしや、ワクチンはやばいや、
最終的には、
感染症で死ぬぞから、感染症はただの風邪まで、
正反対の意見に分断されてきていますが、
どちらにも言い分があり、
どちらでも自由であれば、
自己責任でやれば良いと言うことがわかります。
本当結局は、自己責任ですね。
最低でも徳島大学の大橋先生の話や、
順天堂大学の奥村先生の話くらいは聞いて欲しいですが。
感染症のカラクリなどもわかりやすく説明してくれてます。
大橋先生は、学びラウンジで見れますよ。
そして、色々な情報を知った上で
自分の意見を持つことは大切です。
私も夏場のマスクは脳への熱量の影響から、
外した方が良いと思いますが、
強制する訳でもなく、
賛同される人はそうすれば良いと思います。
また、マスクを強制されるのも柔らかにお断りしています。
ユニクロでは着けないと入れなかったので着けましたが。笑
みな立場があるし、
理由があります。
今回の感染症問題にしても、
ウィルスの事、免疫の事、
政治のこと、様々な情報が入ってきますが、
その上で、
本当にマスクが効果が出るような条件であれば、進んで協力したいと思います。
ちなみに、うがいは水、もしくは少量の塩水が一番効果がありますよ。^ ^
こんにちは。
暑さが最高に気持ち良いこの頃です。
今日は久しぶりに食事について。
発達の障害になるであろう食品です。
成長や発達がなかなかで、
発達障害とそのように診断されるお子さんの脳内では、
グルタミン酸が沢山でています。
出過ぎたグルタミン酸は、
いわゆるギャバへの変換が抑制されてしまいます。
ギャバは、
発語や、会話の能力に関係する神経伝達物質です。
そのため、自閉症の子供の中には言葉の発達が遅れることがみられます。
グルタミン酸が何に入っているか?
それは、
グルテン、カゼインですね。
ですから、これらは避けて頂きたい訳です。
また、グルタミン酸ナトリウムの入った食品
も避けたいです。
グルタミン酸ナトリウムは旨み調味料として、ほとんどの加工品に入っている、食品添加物です。
調味料、アミノ酸などの表記になってます。
ポン酢や、ドレッシング、インスタント味噌汁、カップ麺、焼肉のタレ、レトルト、冷凍食品から、
チェーン店などの食品にも多いですね。
あとはアスパルテーム。
これは、アミノ酸(アスパラギン酸やフェニルアラニンなど)から作られた、血糖値を上げない人工の甘味料のことです。
これも、グルタミン酸と同じく、
脳内の神経伝達物質として働いて、神経を興奮させます。
天然のアスパラギン酸は、
アスパラガスや、大豆やカツオに、
天然のグルタミン酸は、
小麦や、チーズ、昆布やトマト、白菜に含まれます。
天然はもちろんですが、より人工の化学調味料や、人工甘味料を避ける事を重視して下さい。
最後に、硫黄にも注意です。
過剰な硫黄は、グルタチオンが上手くつくれなくなり、アンモニアが増えてしまいます。
硫黄は、
にんにくや、らっきょ、玉ねぎ、ニラ、長ネギ、パクチー、キャベツ、ブロッコリー、大根、かぶ、小松菜、などに入っていましす。
取りすぎは気をつけて下さい。^ ^
この度、飛鳥新社さんから、
テレビ界のバカクラスターを一掃せよというタイトルの本が出版されました。
本書は、新型コロナ報道を起点にして、
『報道ステーション』『サンデーモーニング』『報道特集』『NEWS23』『モーニングショー』などの問題番組の数年にわたる数々の問題シーンを選りすぐって集録し、
徹底検証されたものだそうです。
テレビの問題報道の最大の要因は何かと言えば、
それは検証の困難さです。
パーマネントな現物配布が前提である新聞・週刊誌・月刊誌の報道については、
現物を保存しておけばその内容を
いつでも検証することが可能です。
それに対してリアルタイム視聴が前提であるテレビの報道については、
特別に録画をしない限り、
後に検証することはできません。
仮に検証して問題を認定したところで、
著作権による保護があり、
現物の放送録画を広く国民に示して立証することもできません。
放送への苦情や放送倫理の問題に対応する第三者機関を名乗る
BPO(放送倫理・番組向上機構)についても、
バラエティ番組のやらせを検証することがあっても、
日夜デマ報道や問題報道を繰り返し乱発している報道番組を、
自律的に検証することは極めて稀です。
このように、テレビ・メディアは、
国民の電波を独占しているにもかかわらず、
国民からの検証をほとんど受けることのない、
極めて優越的で安全な立場にいるのです。
他業種と比べて、
緊張感のない中で製造された製品に、
欠陥が多いのはむしろ当然の成り行きです。
品質保証の基準が事実上は放送法ではなく「自律」
しかない彼らにとっては
「ニュース・ショーほど素敵な商売はない」
と言えるのではないでしょうか。
インターネットの登場で、
テレビの情報発信力が以前より低下したことは間違いありません。
しかしながら、
『報道ステーション』や『サンデーモーニング』
といった報道・情報番組は、
いまだに10%を超える視聴率を保持し、社会に大きな影響を与えています。
今回のコロナ禍でも、
このスーパー・スプレッダーにゼロリスクの対応を植え付けられた日本社会には、
恐怖が蔓延し、
大衆は集団ヒステリーを起こし、
一部は自粛警察として暴徒化しました。
大衆を一方向に誘導するテレビが発信の、
インフォデミックは社会に深刻な影響を与えるのです。
そんなテレビ報道に対して、
数年にわたって収集した実際の報道を示した上で論評したものが本書です。
ワイドショーを中心とするテレビ報道が一糸乱れぬ偏向報道を連日行い、大衆を特定の思想に誘導しました。
大衆は時の経過とともにテレビの不合理に気付きましたが、
その後も新たにテレビが主導した「戦争法案反対報道」「小池劇場」に熱狂し、
「モリカケ報道」にハマりました。
そして今、恐怖を煽る「コロナ報道」によって、
多くの大衆はヒステリックなゼロリスクの追求者に仕立て上げらてしまったのです。
このようなテレビ主導のインフォデミックが一度発生すると、
日本の政治は停滞し、
普通の人々が生きていくために必要な経済や安全保障が理不尽に犠牲にされ、
生活に苦しむ人が決定的な打撃を受けるのです。
インフォデミックを発生させないためには、テレビの視聴者が、
テレビのデマ報道や問題報道のやり口を見切って騙されないことが重要であり、
騙されないためには、
騙しのテクニックを知ることが効果的です。
本書は、このための実例集としてお使いいただけるものと考えます。
そして何よりも、ワイドショーを観ることのない大多数の方々が、
ワイドショーがどのような非常識な語り口でインフォデミックの発信源となっているかを認識していただくことが、
極めて重要と考えます。
ワイドショーの扇動報道は、
もはや誘導される情報弱者のみの不利益の問題だけではなく、
そのヒステリックな感情によって理不尽な被害を連帯して負わされる
日本社会全体の深刻な問題と言えます。
常識人の皆様が問題の所在をハッキリと認識するための実例集として、
本書をお読みいただければと存じます。
国民を一方向に染めてしまうテレビ報道の暴走を止められるのは、
その暴走を認識する国民に他なりません。
と、言う事で読んでみました。
こんにちは。
今日は出産後、
床に座った時に尾骨が当たって痛む!
そんな症状を起こす人のために、
整体的に、
狙うポイントを話してみます。
出産後、
尾骨が痛む原因は何か?
これは、
妊娠後期になって胎児が大きくなっていく過程で、
お腹が出っ張って、
胎児の重さも加わ り、
体重をそり腰で支えなければならなくなっていくわけですが、
横隔膜が硬い人、
呼吸の浅い人、
肝臓や胃の負担がある人は、
特に反ります。
この時に、
腰の負担を逃すために、
膝や膝下の内側、
外側くるぶしの上に負担がかかってきます。
そして、そこで、身体を支えているために、
そこの部分に滞りを作ってしまいます。
また、
出産時に分娩台に乗って力んだ時、
同じ部分に負担をかけて出産するので、
更に滞りができて 、
出産後に尾骨に痛みを作ってしまう訳です。
ですので、先ずやって欲しいのは、
足の滞りを取ることです。
うまく取れると、
尾骨の痛みが改善してきます。
余裕があれば、
横隔膜や、肝臓、胃のケアもしておいた方が良いですね。
ケアは、
先ずは食になります。
食の話は長くなるので、
誰もが出来る簡単な方法があります。
それは、よく噛むことでしたね。
こんにちは。
梅雨長いですね。
気象情報は複雑系です。
あたるもはずれるも、複雑でした。
今日は、慢性痛についてのお話しです。
慢性痛には、
中枢性、解剖性、環境性からの3つの要因が、複雑に絡み合い存在しています。
そんな複雑な痛みですが、
実は笑いと、類似性があります。
ここで質問です。
人は何故笑うのでしょうか?
それは楽しいから?
面白いから?
。。、
それでは苦笑は?
痛みと笑いの類似性とは、
共に外交手段として使われるということです。
外交は他人だけでなく、自己でも。
これらには、
通訳が必要ありません。
万人に通用するツールなのです。
言語化を避けて通用するわけです。
そして、本来は不随意に現れます。
笑いが外交戦略上に有利に働くように、
痛みの創出も外交手段として有利に働きます。
痛みを創るお陰で、
ある部分は自由を手にしているわけです。
意識的には痛みは、
存在しないでほしいもの、
すなわち邪魔なものでしかないですが、
無意識的な視点からは、
理由は見えにくいでしょうが、
それがずっと続く痛みならば、
あなたは痛みに守られてる。
ということでもあります。