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先日、肘内障で女の子が来院されまさした。
肘内障自体はどうって事はないのですが、
手をついて外れた場合は、
骨折の疑いもあるので、要注意です。
今回は大人が引っ張った際に外れたそうだったので、骨折の疑いもなく、
施術できました。
ただ、肘内障は習慣化しやすく、
というのも、肘の外側にある靭帯や
骨格が未発達なので、
そこが緩い子供は、
外れやすいんですね。
ですが、整体的には、左右どちらの肘が外れたのかが大事になります。
左の場合は食べ物と関連しています。
ので、食べ過ぎない様に気をつけて頂くと、あんまり心配ないです。
右側は、身体の歪みと
被さっている事があるので、
肘内障を入れた後も三ヶ月程通って
頂く事で、習慣化を防ぎ易くなります。
来院の目安は人それぞれの
目的、状態によって違います。
例えば、基本的に何らかの症状がすでに出ている場合。
その状態では、
かなり体力が落ちているでしょうから、整体施術だと次は3日から一週間以内の通院がお勧めです。
これが、10日や2週間も空くと、
体力がないので、また元通りの状態に逆戻りしかねません。
症状を改善し、状態を良くしていくならば、
初めにしっかり通院して頂き、体力を回復させる。
そうすれば、施術する方法なども、
多少刺激のかかるやり方も使える様になります。
そして、
何よりも楽になっていくのを
一緒に、感じてもらう事ができます。
症状が、無くなれば、
月に1度から2度の簡単なメンテナンスケアで、
スムーズでイキイキとした、
毎日が過ごせる様になるでしょう。
ありがとうございます。
先日、2歳位の男の子を
さっきやけどしたんだけど、
と駆け込み来院。
台所で熱い鍋を触ったとか。
見ると水膨れができてます。
やけどの場合はとりあえず、
すぐに水につけることです。
空気に触れると痛むからです。
その後は湿布と包帯で
更に呼吸器の整体で、
痛みがなくなりました。
もしも家で湿布などがない場合は、
水で冷やし、
そして塩!
塩をかけて、ゴマ油か、
なにか植物油を
塗ります。
そして包帯固定で、
ほぼ痛みが消えます。
子供は痛いとずっと泣き触りしますので、
まずは痛みをとり、安心させて
あげましょう。
勿論酷い場合は、病院に行きましょう。
当院では、
先週あたりから、新しい
健康と、幸福の祝詞を
あげています。
結界やイヤシロチ効果が出ることは
結構行っていましたが、
更に当院でじっとして
いるだけで、何らかの作用が
働くようにしています。
わかる人にはわかる?(^-^)
首を横に倒すと痛いと来院。
40代男性。
首の問題で一番多いのが、
横に倒すと痛いというパターンです。
実際、今顔を正面に向けたまま、
耳を肩に着けに動かしてみて下さい。
ほとんどの方に痛みか、
硬さを感じるはずです。
これは、肝臓の疲れと連動している
ためです。
肝臓は全身の血液を通過させ、
毎日解毒を行っています。
ですから、毎日疲労している
臓器の一つです。
しっかり睡眠をとれば、
疲労が回復しますが、
なかなか、回復しない場合は、
やはり、歪みがひどくなっている
場合が多いです。
この方は、肝臓を施術し、
身体の循環を改善することで、
最初より動くようになりました。
症状とは急に、でると言うよりも、
段階を追って起こってきます。
その症状の出現を出る前に押さえる。
そんな状態で生活を送ってもらう。
これが、手技施術家の最大の
存在価値かなと思っています。
一般的には、
疲労が溜まってくる、
反射が起こってくる、
身体が硬くなってくる。
循環不全が起こってくる。
この状態でみつけれるのが、
手技施術家のウリでもあります。
病院では、症状がでてからでないと
みてくれません。
当院では自分では気づいてない状態の
問題をしっかりお伝えしたいと
思います。
問題とは、状態であり、圧痛であり、
硬さであり、姿勢であり、歪みであり、
全体のバランスですね。
《現在の問題は未来の損失》です。
しっかりと改善し、
日々ケアしていきましょう!
当院での体力とは、
一般的な体力とは少し違って、
細胞がどれだけ働けているのか?
と言うことをいいます。
要するに細胞がエネルギーを
どれだけ生産しているのか?
ということになります。
体力がないと、
細胞は身体を守るために、刺激に対して
反射を起こし、身体を
関節を連動的に
硬くしてしまいます。
ですので、
体力がない状態だと、触った際に
反射が起こり、整体の効果は
まったく変わってしまいます。
体力を落とすのは、
仕事、運動、食事、重力、
精神負担などですが、
いつも薬を飲んでいる人なんかも
どんどん落ちていきます。
何故なら、薬も刺激だからです。
では体力がない場合は
どうしたらいいか?
まずは睡眠ですね。
そして、体力に合わせた刺激の
整体施術をする。
全体の動きをよくしていく。
体力が上がればエネルギー生産が
良好になり、
痛みや症状は完治していきます。
30代の女性。
両足の冷え。腰痛。
片足ではなく、
両足にでる症状はほとんどが
循環の問題です。
それは、
疲労の蓄積から、
細胞の貧血を起こし、
身体が硬くなっていきます。
ですから、歪みをとり、
まず循環をよくして、
疲労を回復させていきます。
循環がよくなると、
身体の硬さがとれ、
結果的に腰の痛みは無くなり、
足の冷えも改善されました。
これは腰に炎症が起きていた訳では
無かったので、結果も早かった
ですね。
ただしこの場合、根本的には、
生活パターンを見直す必要があります。
先ずは睡眠時間の確保をとり、
7.8時間は眠るようにしましょう。
今日は姿勢の話をしましょう。
姿勢でいうなら、
まっすぐではなく、
すべての関節は曲がっていることが
大切です。
例えば、
足や手先を伸ばしっぱなしだと、
3時間くらいで痺れてくるでしょう。
パソコンやスマホをいらい過ぎて
痺れた方もいるはず。
街で膝が痛いというかたは、
ほとんどが膝を曲げて歩かれてる
はずです。
曲げてるから歩けるんですね。
曲げっぱなしも駄目ですが、
膝も伸ばしすぎて過伸しになると、
痛くて歩けなくなります。
胸を張って姿勢をよくしようと
無理し過ぎても、腰が痛くなります。
簡単に言えば、
姿勢には動きが必要なんです。
曲がっているから、伸ばせます。
関節や筋肉、皮膚の遊びですね。
3歳位までの、
しつけが浸透していない
子供をみてみると、
特に胸を張らずとも姿勢は綺麗で
弾力があります。
呼吸も全身を動かして行って
います。
一方、大人になるにつれ
動きがなくなり、硬い同じ姿勢で、
伸ばしっぱなしになります。
結果、至るところに痛みが
出てくるはずです。
姿勢は急にできたものではなく、
日々の教育、情報、生活で
作りあげたものなので、
すぐには変わりませんが、
毎日意識することで変化して
いきます。
何を意識するかは、魚や
爬虫類の動きを意識して下さい。
柔らかく、全身で動く感じです。
ただし、
根本には、内臓疲労がある事が
原因なので、そこは内臓整体を
してもらう事で、良姿勢が
さらにやりやすくなるはずです。
鼻水がタラっ。
息が出来ない。
って、辛いですよね。
これは、アレルギーや、
頭蓋の歪みによるものなど
様々な原因がありますが、
風邪気味で鼻水が出てこまる、
鼻がつまって、のどが痛い。
耳鳴りもする。
場合は、内臓の疲労から、
首に負担がかかっている人が
多いです。
首に負担がかかっているものは、
当院で調整して頂くとして、
そのあとがとても
大切な事があります。
食事ですね。
調整後は、いかに内臓の負担を
減らしてあげるかで、
治るスピードが変わります。
では、何を食べればいいの?
って事ですが、
それは、、、、
りんごです。
他のものは何も食べずに、
りんごを擦り下ろしたものを、
2日から3日食べたいだけ食べると、
(水分補給は忘れずに。)
ほぼ治ってしまいます。
不思議ですが、
古来から活法の知恵です。
また、整体を組み合わせると、
かなりスッキリする事ができます。