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身体が必要としない毒素は目にはみえませんが、
外部に出る際には様々な形に変わります。
皮膚から汗として、毒出しはおこなわれますが、
その他に、咳、痰、鼻血、鼻水、高熱、目ヤニ、発疹、下痢などです。
これらを出して内臓の毒素を減らし、病気を防いでいるのですね。
夜なかなか寝れない。
って、人は実は運動不足かも。
騙されたと思って毎日歩く時間をどんどん作りましょう。
眠くてたまらなくなりますから。
気分がすぐれない。
気持ちがふさぎ込む。
なんだかイライラする。
そんな時にも歩きに行きましょう。
妊娠中も、しっかり歩いて体液循環を良くして起きましょう。
インフルエンザに薬を使って熱がが治ったはいいけど、かわりに咳が止まらない人や子供がたくさんいますので、
自分でつくる、薬より良く効く咳止めのシェアです。
簡単に言えば、潤いが続きやすい食品です。
材料:
天然蜂蜜 180 ml
オリーブオイル 60 ml
レモン 3個
作り方:
まずレモンを絞り、全ての材料を鍋に入れます。
中火で沸騰の直前まで温めたら火からおろし冷まします。
瓶に入れて冷蔵庫で保存します。
3ヶ月ほど保存が可能です。
咳が止まらない時や、風邪を引いたら大さじ1のシロップを2時間ごとに舐めましょう。
楽になるはずです。
100%自然のもので咳をやっつけることができます。
味も市販の咳止めシロップに比べて良いので、風邪でない時にも舐めたくなるかも?です。
簡単ですし、早速どうぞ。
ただし、子供なんかに飲ます際には言葉に注意しましょう。
これを飲まなと治らないよー!
は、治らないの暗示を植え付けます。
これ飲むと楽になってくるよ。
治るよと言って飲ませましょう。
言葉がけひとつで反応はガラリと変わります。
また、飲みたがらない子供には、大人にはわからない、それなりの理由があったりします。それはよく観察しているとわかる時もありますが、
そんな時間は作れないという方は、
加湿をして潤いをキープしましょう。o(^▽^)o
先日、カップルで施術に来られた方で、
彼女が自立してくれなくて、
依存度が高くてなんとかして欲しいという話が出ました。
彼女は、彼にはとても甘えてしまうそうですが、世間では中々立派な事を語ったりされるそうです。
で、彼のいう自立とは、自分で生活費を稼いで1人で生きていく事でした。
私も自立するのはお互いの会話を合わせる為には最低限大切な事だと感じ共感しましたが。
だだ、これからの時代は自分1人での自立ではなく、他人に支えられながらの自立が大切になってきます。
他人に支えられてとは、もちろん依存し、甘えているだけの意味ではなく、
他人に応援されて自立するという事です。
他人に応援されるには、
自分が他人や世の中に貢献しようという意識と行動が必要になります。
他人に応援される様に自立をする。
目指すならそんな自己自立をしてみてはどうでしょうか?
インフルエンザ、
発熱はしんどいです。
しかし、
発病にかかる事で高い熱が出ますから、
それだけ身体の中の大掃除が出来たという考え方もできます。
熱がでると関節の節々が硬く痛くなりますが、
あれは大量の体液が集まっているからですね。
体液が集まって、ウィルスを利用して身体の破壊と再生を行なっています。
ちなみに、インフルエンザや風邪の時には下痢をしたり吐いたりする人もいますが、
それも身体から要らないゴミを排出している結果ですね。
しっかりと体内のゴミが炎症排出されなかった場合は、
咳となって、排出がおこなわれます。
また、必ずしんどい時にはお粥が消化に良いと勧められますが、
お粥は消化にはよくないです。
汁物に近いですから、唾液の混ざりは薄まるし少ないし、ほとんど噛まずに胃に行きますから、消化は逆に負担がかかります。(^。^)
ちょびちょびと水を取って大人しくしてるのが一番ですね。
水分を摂り過ぎると塩分も薄まるので、キパワーソルトもご一緒に。
インフルエンザ。流行ってますねー。
予防ワクチンしてるのにー。
マスクしてるのにー。
確かに気持ちは分かりますが、
冬場の気温低下などにより体調が不安定だと、免疫力は低下する為かかりやすくなるのは仕方ないです。
まして、ワクチンは百害あって一利なしかもですしね。
ワクチンについては気になる方は自分で調べて下さいね。
何でも賛否両論ありますから。
私は必要ないかな思ってますが。
ところで、インフルエンザが流行っても医者さんがインフルエンザに何故かからないか?気になりませんか?
インフルエンザワクチンを射ったから?
いえいえ、射ってないでしょ。
ヒントはコップ。
そう、診察の間にちょびちょびっと水分補給をしてるんですね。
ウィルスが喉についても、繁殖する前に水分で流し胃酸でやっつけてるんです。
だいたい繁殖する時間は20分くらいだそうです。
ですから、20分に一回水分を流せばインフルエンザの予防になるわけですね。
もちろん、体調管理は必須ですが。
肩の圧痛がある場合は、相当の歪みの歴史が積み重なっている事を示しています。
何度カラダを調整しても、中々肩の圧痛が取れない場合は、歪みのミルフィーユ状態だと認識して下さい。
肩が普段凝りを感じていなくても、荻野接骨院の圧痛検査で痛みがある場合は、それが消え安定するまで継続してみて下さい。
歯医者の定期検診ではありませんが、
初期虫歯は、中々自分ではわからないものです。
しかし、定期的に通って頂き、圧痛検査を受けてみる事で、初期状態の歪みを改善することが出来ます。
現在まだ圧痛を感じていらした方は、借金を返すかの如く、歪みの調整を受けて下さい。
圧痛が消えた状態だと、かなりどんな症状も改善している事でしょう。
歪みを知る指標として、荻野接骨院の整体法ではふくらはぎの圧痛を診ています。
ふくらはぎの圧痛は、内臓の状態だけでなく、姿勢の評価にもなります。
ふくらはぎに圧痛を感じる方の姿勢は余り良くないと言えます。
姿勢はやはり自分での意識も大切です。
そしてふくらはぎが痛みが無くなった状態も先ずはクリアしましょう。
まだ痛い場合は、続けて通って下さい。
ふくらはぎの痛みが無くなれば、姿勢は改善し、様々な症状が改善されている事でしょう。
歪みがあるかどうかは、荻野接骨院の検査法ならば簡単にわかります。
例えば上部の頸椎。
頸椎に圧痛があるという事は、脊椎や骨盤の歪みがあるという事です。
逆に言えば、頸椎の圧痛が無くなれば、骨盤や脊椎の歪みはかなり良い状態だと言えます。
頸椎の圧痛がある人は、先ずは頸椎の圧痛が無くなるまでは、続けて通って下さい。
脊椎の歪みが正常な範囲になると、痛みは消えます。
結果、脊椎の歪みからくる症状は改善していく事でしょう。
先日、牡蠣や蟹を食べに行ってアレルギー反応がすごく出たお客さんが来られました。
何故その様な事が起こるのでしょうか?
それは、
食べ物とは自分にとっては異物だからです。
異物を自分に変えるには消化力が必要です。
消化器が弱いとは異物を消化器で自分に変える力が弱いとも言えますね。
そこから考えると、新鮮なもの程、異物としてのエネルギーが高いと考えられます。
この時に、自分に変える力、消化力が弱ければ、ヒスタミン反応が出てアレルギーとなるわけです。
ヒスタミンは異物に集まり、マクロファージや好中球を集める役目がありましたね?
ですから、体調が弱っている時には、新鮮な物質は、火や湯を通して異物をしっかり弱らせてから食べるとマシになります。
そもそも、体調が弱っているのを改善するには、食生活 はもちろん、歪みを整える事が最適です。
歪みは生活の中でどうしても生まれるものです。
歪みがあるお陰で、重力が生まれ体液が流れるからです。
本来ならば、歪みは風邪を引いたり、熱をだしたし、寝返りをしたりして軽いものなら取れていました。
しかし、時代的には薬で症状を抑え、痛みを誤魔化し、寝る事を嫌がり遅くまで起き、欲望に振り回されています。
そういった事から歪みは蓄積する一方です。
それはどれくらい歪みが必要かは、本人の欲望と比例します。
欲望で生まれた歪み。
必要の無い過去となった歪みをしっかり調整していく事で、
体液循環はもちろん、自律神経の伝達力は正常になります。
まあ、欲を優先している生活している限り身体への負担は蓄積しようとしてしまいますが、
だからと言って歪みを放っておくとパフォーマンスは落ち、体調は不安定になり、考えたくもない未来へと向かいます。
そう言った意味でも、メンテナンスを続ける事は、これからの時代にとても大切になることでしょう。
何故なら情報化社会とは、欲望の世界だからです。
それともお坊さんになって欲望を断ちますか?(^^)
それもまたありですね。