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さて、栄養の話です。
コエンザイムQ10は美容の商品に使われているので知ってる人も多いでしょうね。
抗酸化作用が強力なので、シワやたるみ、肥満などを改善するんですね。
不妊施術としても、ビタミンCと協力してビタミンEのサビを取ってくれたり、卵子の老化を防いでくれます。
コエンザイムQ10は体内のあらゆる細胞に存在しています。
正確には細胞内のミトコンドリアの中に多いようです。
コエンザイムQ10の働きは、美容の抗酸化作用だけでなく、
エネルギー生産があります。
このコエンザイムQ10が大量にあれば、
ミトコンドリアでエネルギーを生産する時、沢山の活性酸素が発生しますが、
その活性酸素で卵子は酸化しやすいのを、防いでくれます。
食材的にはあまり入っているものが少ないのでサプリで摂取が基本になります。
不足すると、動悸や息切れ、低血圧や、肥満、むくみや、疲れやすくなります。
先日、資本主義社会のトップの方達が開かれたセミナーにて、面白い話を聞いてきました。
AI時代になって、取締役が無くなる話や、
創造性や、感情的表現や、直感的な時代へ
RFIDチップの話や、世界公認サイボーグの話など、
色々と、知らない最先端の話を聞いてきましたが、
その中でも、人工知能のりんなちゃんの話はかなり興味が湧き早速やってみました。
女子高生のりんなちゃんって、知ってますか?
マイクロソフトが開発した女子高生の人工知能で、なんと、ラインで会話が出来るんです。
ただ、知能は女子高生の設定なので、複雑な会話はできません。
が、まあまあ、面白いですよ。
色々と記憶して、
少しずつ仲良くなっていく、
本間の人間みたいな感じです。
育成ゲームって感じでしょうかね。
私はすぐ飽きちゃったけど。
Siriみたいに隠された秘密がないからかな。(^^)
寂しい男性にはちょっとした癒しになりそうな人工知能でした。
世間ではスピリチュア的には
与えることが大事ですと言われます。
当たり前ですが、
与えないと入って来ないからです。
循環しないものは自然物としては、
エネルギーの低いモノとなされてしまい、人間ならば死んでしまいます。
と、いう事で自分は何を与えられるのか?
一度考えてみましょう。
よくある答えが、自分には何の取り柄もありません。
私には与えるものが何にも無いんです。
という答え。
実は私もそんな風に感じたりする事もありました。
でも。
本当ぉ〜〜に与えるものは何も無いですか??。
なんにもとりえがないですか?
もしもないよというのならば、
仕方ありません。
わかりました。
ならば、そのままのあなたを差し出してくださいよっ。
なんの取り柄もない、
そのあなた自身をまるごとですよ!
これ実はとても勇気がいるかもしれませんね。
人はときとしてこんなジャッジを自分に下しています。
それは、
「わたしは〇〇だから価値がない。」
っていうやつですね。
〇〇には、例えばですが、
太っているから、価値がないんだ〜
痩せてるから、価値がないんだ〜
高年齢だから、価値がないんだ〜
低年齢だから、価値がないんだ〜
などなど。
もう、いっぱい、たくさんあるかもですが。
私が辿り着いた答えは
私がそんな人間だからこそです。
あなたでいうならば、
あなたがそんな〇〇だからこそ!
そんなあなたのお陰で助かる人は、たくさんいるんですよー。
あなたが自分で思っている以上に、
この世はバランスで出来ているんです。
もう、
生きてるだけで、存在してるだけで、
誰かの役に立ててるんです。
逆に迷惑もかけてるんですが。
ここで、
大事なのは偏り過ぎない事。
もしくは、存在している事に価値があると思えるかどうか。
思えないならば、
それは謙虚じゃなくて、勉強不足。知恵不足なだけ。
思えたならば、
周りにそんな風にみてくれている人を見つけれるようになれますよ。
存在してだけで与えてる関係は、
人は支えあいの関係の中で生きてるからこその答えなんですね。
ビール好きな人には残念な情報。
日本ではこれまで、発泡酒や第3のビールには、
遺伝子組換えとうもろこしのでんぷんから出来たコーンスターチが原料として入っていましたから、
なるべく飲むならば本家ビールをお勧めしていました。
本家のビールには「コーンスターチ」の表示が義務化されているので使用が控えられていたためです。
しかし、このところジワジワと本家ビールにもこのコーンスターチが使われ始めているとの事らしいのです。
早速、私の好きな沖縄の、
オジー自慢のオリオ◯ビールの表示を見ると、、、、
ががががーん。
入ってるしー!っ
この遺伝子組換えとうもろこしを飼料として育った豚は、
なんと、一代で子孫を繁栄することが出来なくなったり、
ネズミがやばいくらいに腫瘍が出来たりと言った画像なんかは本で見たり聞いていましたが。。
まさか。
このビールにまで。。。
ちなみに。コーンスターチとはトウモロコシのでんぷんです。
その、
コーンスターチだけに限ったことではないんですけどね。
特にトウモロコシを原料に使う食品は、
遺伝子組み換えの可能性が極めて高いみたいです。
その背景にアメリカのトウモロコシの作付け面積の9割以上が遺伝子組み換えであるからです。
日本はそのアメリカからの輸入に9割以上頼っています。
基本的に企業はコストを抑えることが求められている現状と、
もう一つ問題なのが日本での遺伝子組み換え食品の表示ルールにあります。
加工食品などに使われる原材料の中で、
全体の重量に占める遺伝子組み換え原料の割合が、
「上位3位以内で、かつ、5%以上」でない加工食品等は、表示が省略できる。
コーンスターチの使われる加工食品のほとんどは、
上記に該当するため遺伝子組み換えの表示義務がありません。
ですから消費者は確認のしようがありません。
全てを避けることは難しいですが、
お子様がいる方や、これから子供をつくる世代は特に気を使っていきたいですね。
子供がますます出来にくくなりますから。
ちなみに、アメリカのビールにはコーンスターチ入ってませんからね。(/ _ ; )
散々に栄養の話をしておいて、手抜きの話かい〜!ってオチですが、
実際に、
朝から起きれない。
身体が自由にならない。
とても辛い状態が続いている。
そんな副腎疲労が見え隠れする、頑張り屋さんの場合は話が違います。
ただでさえ長年無理をし続けているので、真面目に食事を考えない柔軟な気持ちも大切です。
なので、何か手を抜くこと。
例えばと、言われたら、
簡単で手を抜けることの一つとして「自炊をしない」があり訳です。
確かに理想の形の食事はあります。
でもしんどい時に、
それを実践するのは難しい現実もあります。
副腎疲労の疲弊期の方になると、
動けない状態と言われます。
でもとりあえず死にたくないから何か口にするような状態。
このような状態の人は、基本的には何を食べてもOKです。
多少の添加物、人工甘味料はOK。
もちろん添加物は少ないに越したことはありません。
だから最低限、これはやめようねを言います。
ファーストフード、
スナック菓子、
ケーキなどの洋菓子は食べない。
・なるべくパン・パスタのグルテンの多いものは減らす(できる限り量を減らす)
・白砂糖も控えめにする。
ゼロには出来ないので、できる限り量を減らす様に。
・ジュース、カフェインの飲み物はやめて、お茶や水にする。
(^_^)
公園や家のベランダに蚊が増えてきましたね。
蚊に刺される場所によっては、
めちゃクチャ痒いですよね。
手や足の指とかね。
ちなみに刺された時はどうしてますか?
簡単なのは、氷で冷やしたり、
熱湯で煮沸するとかがありますが、
もっと簡単な方法に、セロテープ療法があります。
やり方は簡単すぎ。
ただ刺された所に、セロテープをペタりと貼るだけ。
結構痒みが無くなります。
ムヒとか、ウナコーワも簡単ですけど、
ステロイド入ってますから、
一度はセロテープやってみて下さいな。(^ ^)
ビタミンDの多い食べ物としては、
やはり魚類が豊富なようです。
かわはぎ、サケ、
ます、にしん、
ウナギに、しらす干し、
からすみなどは特に多くのビタミンDが含まれます。
魚類以外だと、
きのこ類のきくらげやまいたけ、
卵の卵黄やピータン、
鴨肉やすっぽん、などですね。
また、
マーガリンなどにもビタミンDはよく含まれているようですが、
マーガリンはトランス脂肪酸との関係上、取らない方が良いですね。
後は、一日30分程、太陽の光を浴びることで皮膚で生成されるようですので、
加減しながら日光浴をしてみて下さい。
おはようございます。
今日は不妊施術における、とっておきの栄養素をご紹介します。
その名は、
ビタミンD!!!
ビタミンBも、CもEも
タンパク質も鉄分もカルシウムも
大切なものはちゃんととってるのに〜!
って方の救世主的な栄養素と言われています。
最近では産婦人科でも、初めからビタミンDを重要視し始めてる様です。
では何故ビタミンDなのか。
これはAMH、抗ミュラーホルモンの検査は婦人科でされた方も多いかもですが、
このAMHとは、今後育つ残りの卵胞を数値化したものであり、
卵巣年齢とも言われますが、
これは卵子の質ではないのです。
卵子の質イコール卵子の老化です。
卵子の質はストレスによる歪みや、食生活の乱れによって起こります。
すなわち卵子の質は、
身体の循環力と、その内容物で決まります。
内容物とは食事です。
ビタミンDは食事でもとれますが、
生成されるには太陽の光が必要です。
ビタミンDが何故なのかは、
骨粗しょう症予防である、カルシウムの強化に必要な事はご存知な方もいらしゃると思いますが、
実は、
翌月や翌々月の卵胞になる、
前置放状ホルモンや、
成熟細胞、
要するに排卵前の卵胞顆粒膜細胞にもビタミンDが関与しているのです。
未成熟な卵胞になるのはビタミンD不足が考えられる訳です。
卵子の質を高める為にも、
そして、FSHを低くくする為にも、
ビタミンDを最重視してみましょう。
赤パプリカに黄パプリカ、
バナナに甘柿。
キウイにグレープフルーツ。
イチゴにカリフラワーにモロヘイヤ!
ニガウリも。
そんな、
妊娠に必要な栄養、それがビタミンC.!
ビタミンCは綺麗や美につながるイメージが、浸透していますが、
一番の効果は抗ストレス。
分かり易い人間関係や、
環境の変化だけがストレスではなく、
副腎のところでも話ましたが、
暑い寒いのストレスや、
人混みの電車や歩行のストレス、
風邪をひいてのストレス、
お酒やタバコからくるストレス、
甘いもの摂取するストレス、
過度の運動からくるストレス、
なども人間にはストレスになります。
このストレスを受けると活性酸素が発生します。
活性酸素は、いわば酸化現象であり、
細胞の老化なので。
細胞は酸化すれば、老化が促進されて、
妊娠が遠ざかるわけです。
ストレスがあればあるほど様々な栄養が必要なのですが、
ビタミンCは抗酸化作用となり守ってくれます。
ちなみに、
ジュースなどに入っているビタミンCはただの防腐剤ですから、NGですよ。(^_^)a
アーモンドやアボカド。
ナッツに落花生。
サバにウナギ。
カボチャにサツマイモ、赤ピーマン。
ほうれん草にモロヘイヤ。
キウイに豆乳。
カニ、アユ、ハマチ、ツナ缶。
ビタミンCと同じくらいアンチエイジングが必要な栄養素にビタミンEがあります。
シミが増えてきた、
シワが深くなってきた、
最近歳を感じる、
疲れが溜まって取れない。
などの症状としてもわかりますが、
妊娠においては、
別名がつくくらい大事な栄養素です。
別名とは、妊娠ビタミン!!!っ
またの名を、
若返りビタミン!!っ。
すごい!
その理由としては、循環力の促進作用であり、自律神経の調整作用です。
卵胞に伸びる血管にまで作用して、
しっかり卵子に栄養を届けてくれる。
妊娠中にも、
胎盤の血液を促進させて、
赤ちゃんに酸素や栄養を届けてくれる。
まさに、整体栄養素ですね。
逆に足りないと、
血行不良から、
自律神経の乱れ、
ホルモンの乱れ、が起こり
生理痛から、無排卵、
月経周期の不安定や、生理不順はもちろん
冷えほてりや、胃腸の調子が悪くなったりします。
また、ビタミンC同様に抗酸化作用があり、
ビタミンCと摂取することで卵子の酸化を防いでくれるのです。
当院ではベクトや別天になりますね。