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炎症には急性炎症と、慢性炎症があります。
急性炎症は見た目からも、
熱をもったり、
痛かったり、
赤くなっていたり、
腫れていたりしますから、
わかりやすい明らかな炎症ですが、
慢性炎症には、
なかなか、
自分では気づかないような小さな火が、くすぶっているような、炭火の状態です。
糖尿病の人、
太っている人、
歯周病がある人、
毎日のようにタバコを吸う人、
アルコール多飲の人、
腸が悪い人、
甘いものが好きな人、
小麦製品を好む人、
下剤を使う人、
鼻水や鼻詰まり、喉の違和感のある人、
睡眠不足の人、
慢性的に強いストレスにさらされている人、
マイナス思考が強い人、
遅延型アレルギーを持ってる人、
脳波がβ波の人、
上記の心当たりがある人は、
みんな炎症性サイトカインが放出されて、
慢性炎症の状態になる可能性があります。
炎症サイトカインは増えることで、
脳を「病気モード」にし、
消えない痛みやウツ状態にしてしまいます。
また、慢性炎症の人は、
基本的に酸欠気味で鉄分のミネラルが足りませんが、
血液検査上は、
鉄が足りないのにフェリチン(貯蔵鉄)が上昇したり、
進行すると、
赤血球の産生が抑えられてヘモグロビンの値が下がってきて貧血になったりします。
そのような場合、
炎症性の鉄欠乏や、
炎症性貧血の人は、
鉄のサプリを飲むのを控えた方が良いです。
鉄が腸からうまく吸収されず、
さらに腸の炎症につながります。
慢性炎症を治すには、
炎症の原因をみつけて、
それを解決、もしくは軽減していく必要があります。
慢性炎症対策は、簡単ではないですが、
出来ることから始めれば、
身体はそれに応えてくれます。
そして何より酸化、老化の予防にもなります。
先ずはもう一度、生活習慣から見直してみましょう。
ちょっと嬉しいニュースです。
市民が、特にママさん達が動き、その影響で
厚生労働省が全面的に動き出してくれたみたいです。
驚きの資料の数々をご覧下さい。
今日は皆さんにも妊婦さん、
学生さん、
医療従事者の皆さんにも、
本当に嬉しいご報告です!
ママエンジェルズさん達で厚生労働省にお願いしていたことがほとんど通ったみいです。
1 ワクチンは予診票で打ちたくないをチェックすれば接種しなくても大丈夫になりました。
何と本当に厚労省がその欄を作ってくれました!!
2 ワクチンのすべての成分や技術をきちんと書いてくれました!
3 提案した通り厚生労働省にコールセンターを作ってくれました!
15日から既に稼働しています。
4 妊婦の方は十分な臨床データがないので医者と相談していただければ大丈夫となりました。
5 医療従事者のワクチン接種には本人の同意が必要であり強制されない、
職場や周囲の方に接種を強制したり強引に勧めたりしないとの事、
6 一般の方も職場や周りの方にも接種を強制したり接種を受けてない人に差別的な扱いをしない事。
7 15歳以下は接種の対象ではない事に。

これらの内容はママエンジェルスさん達が厚生労働省 内閣官房 日本医師会 日本看護協会 全国の250の自治体 教育委員会に答申として要請していた内容そのものです。
知らなくて接種して健康被害に会う方を1人でも出したくないですよね。
市民が動き、
国が動いてくれたら、
また市民も動く時代です。
このように市民からの要請に従って厚生労働省から明確な指針が打ち出されたのは歴史的にもそして世界的にも本当に大きなことだとですねー。
真剣にママたちが国を動かし始めているんです!
全国のママさん達が本当にすごい。
そして、
打たなくたって全然大丈夫だとの発信も!
厚生労働省ありがとうございます。
全国の役所の皆さん本当にありがとうございます。
議員さんありがとうございます。
これがチラシです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yoshinhyouetc.html#
h2_free3
接種できない人 + ワクチンの成分表。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html#h2_free5
内臓調整を上手くなりたいと言うことで、
胆嚢調整の練習を昨日やりましたが、
胆嚢から出てくる胆汁酸は、
ビタミンDや脂肪の吸収を助けたり、
免疫を調整したり、
腸の炎症を抑えたり、
また胆汁受容体が、
免疫細胞であるT細胞にもあることがわかっています。
そこから繋がりで、
免疫細胞からの、
TNFαの炎症性サイトカインの分泌を、
減少させるそうです。抗炎症効果!
てことは炎症性の腸疾患などの、
腸の炎症の治療における効果が期待できますね。
逆に言えば
胆汁酸受容体がないと、
腸の炎症の重症度を増加させることもわかっています。
このように、
免疫だけでなく、
腸の抗炎症対策にも、
「胆汁酸」は大切な役割があるわけです。
胆汁酸が少ないと、
油の吸収が出来ず消化不良による
便秘の原因にもなります。
胆汁が出されるのは、
食事の摂取から1時間後です。
2時間後ぐらいでピークに達します。
コレステロールから胆汁酸をつくる時には、チトクロムP-450が大切。
チトクロムP-450(CYP)の活性中心は鉄です。
これすごく大事です。
材料が無ければ調整しても、効果が薄いからです。
胆汁中の胆汁酸濃度が低下すると、
コレステロールが溶けなくなり、
胆石ができやすくなります。
コレステロール不足では、
胆汁酸の分泌も減ってしまいます。
炭水化物や脂肪を普通に摂取しても、
胆汁酸がきちんとあれば、
脂肪肝にもなりにくいです。
胆汁酸が、中性脂肪を抑制するからです。
また、
胆汁酸がミトコンドリアの細胞膜に結合すると、
エネルギーを燃やして作る甲状腺ホルモンが増えます。
胆汁酸不足から甲状腺疾患、低下症などにもつながる訳です。
で、
その背後にLDLコレステロール不足と、
それから胆汁酸にする鉄不足が無いか、
要チェックですね。
鉄分は無闇にとると炎症を増加させますから、しっかり体調を準備してからサプリ摂取ですね。
低血糖症状をお持ちの方ほ非常に多いです、、
しかも気づいていはりません。
基本的には副腎疲労気味の特徴の、
夜間の寝るのが遅い人、
がなりますが、
その背景には昼間に無理しすぎ、
生まれつき敏感肌、
ストレスでヒステリー気味、
食事のバランスが合ってない、
など。
また意外に多いのが飲酒。
お酒を飲んで、
低血糖症状かな?と感じれてる人は、
ちょっと優秀でしょう。
お酒を飲みすぎて肝臓が疲れてしまうと、
肝臓がブドウ糖の貯蔵庫であるグリコーゲンから、
ブドウ糖を血中に放出する仕事がうまくできなくなってしまいます。
肝臓には、
ブドウ糖を放出して、
低血糖にならないように、
血糖を上昇させる働きがあります。
すなわち血糖の上昇させエネルギーを維持するわけです。
しかし、
お酒の飲みすぎに加えて、
日々の疲労が続いたり、
激しい運動をしすぎてしまう人は、
体の細胞に糖を取り込む力が強いので、
低血糖になりやすくなります。
要するに血糖を下げるインスリンに対する感受性が高くなってしまうわけです。
そして夜間は、
副交感神経が優位になりますから、
必然的に血管は拡がって、
低血糖になりやすくなります。
夜間低血糖ですね。
夜間低血糖によって、自律神経の交感神経が過緊張になると、
いわゆる浅い眠りになり、
疲労が抜けない。
糖尿病のインスリンの薬みたいに、
血糖を下げる可能性のある薬や、
メンタル系の薬を飲んでいる人も注意が必要です。
低血糖になることでみられる症状としては、
交感神経の過緊張による症状、
動悸のドキドキや、
勝手な手のふるえ、
寝付けない眠れないなどや、
中枢神経症状として、
逆にずっと眠気が続く、
日中の集中力の低下、
薬で消えない頭痛、
朝からの腰痛です。
心当たりがある方は気をつけて下さい。(^.^)
三つ目の新しいオススメ。
それは、両面を見て告げる。
そして、言葉の補完です。
どこでも日常的に使えたら最高ですが、
先ずは使いやすい
病院や整体院などで行いましょう。
やり方です。
先ず例えば整体院に行きました。
院や先生のやり方によっては勝手に検査を始めて施術にかかる場合もあるでしょうが、
基本的には、
体調や調子を聞かれるはずです。
その際に、
腰が朝から痛くて、
膝を曲げると痛くて、
と、身体の気になることを告げてますよね?
でも、その際に、
以前より良くなっているところや、
心配のいらない所も、同じ位の時間や気持ちを込めて告げるのです。
慢性的にずっーと治らないと言っている人ほど試して頂きたいです。
痛みのあるところばかり探さないで、
良くなってしまった部分や、
少し良く変化した部分にも
意識をフォーカスし、伝えるんです。
人の身体の法則として、
意識した部分が、増加して循環すると言うものが、あります。
痛みに意識を常に向ける癖をつけると、
自分で痛みを消さないように炎症を強め、
その状態を維持してしまう訳です。
では痛みが変化した部分や、
軽くなったところ、
当たり前に使えている部分に意識を向ければ、
そこが増加しその気が循環します。
病院でも一緒ですね。
人間関係でも一緒です。
運動でも経済問題やメンタル疾患でも一緒です。
自分の一番の味方は自分ですからね。
いじめてないで、両面中庸でね!
ほっとくと生存欲求によって、悪いところ探しばかりになりますからねー。
オススメでした。^ ^
二つ目の新しいオススメは、
サウナ道です。
ある漫画で知り、医学的にどのような効果があるのか調べてみた結果、
サウナでは、
私が味わうのに苦労した瞑想状態と同じ
トランス状態を意図も簡単に味わえてしまうコトを知りました。
本当に簡単ですが、
瞑想の入りの状態を味わえるので、
すごくオススメです。
どんな状態かは人それぞれ違うでしょうが、
非日常な感覚を味わえます。
これはいわゆる潜在意識に介入しているともいえますね。
では、
やり方を伝えます。
先ずはサウナで温まります。
頭が熱くなりますから、絞ったタオルを被せて下さい。
そして、脈絡が昔のドラえもんの主題歌と同じ位になって、
背中が温まったら出ます。
次にシャワーで汗を流して、
水風呂に息を吐きながらつかります。
ちょっと浮くようにジッ〜としてたら、
だんだん身体に温かい膜を感じてきて、
冷たさが平気になってきます。
頭がクラクラしたり呼吸がスースーしたら、
素早く上がり身体を拭きます。
この時に瞑想状態が始まりますので、
なるべく早く椅子に座るか、横に寝転びます。
そしてそのまま外気浴をしていると、
瞑想状態になり、
地球が回ったり、
宇宙に出て行ったり、
感謝が溢れてきたり、
と様々な感覚が出てきます。
足が冷たく感じたら、
またサウナに戻ります。
これを3回から4回程繰り返していると、
脳疲労がかなりスッキリと無くなります。
更に筋肉痛なんかも軽減しますよ。
やぁー立春ですね。
皆さんは今年、何か新しいことを始めてみたりしていますか?
私は温故知新で生きてますが、
自分がやってみて、
また医学的にもオススメの話を3つ位してみようかなと思います。
ひとつ目は、
湯シャンです。
これはいわゆるお湯でシャンプーすると言うものですが、
正確にはお水で洗います。
まあ、冬は寒いので33度位のお湯でも大丈夫です。
やり方は簡単。
夜、シャンプーを使わずにお湯で洗う。
もしも、ワックスを使ってたり、スプレーしてたり、油料理をしていたら、
髪にだけシャンプーを揉むようにつけます。
要するに、頭皮にシャンプーを使わないんです。
で泡立てずに流します。
そうなると、どうなるのか?
これは、
今の過激な手へのアルコール消毒と繋がりますが、
綺麗にし過ぎた頭皮の菌バランスが崩れて、
常在菌が少なくなります。
そして奇妙な雑菌が増殖し始めるのです。
簡単に髪で言うと、
男女共になりたくはない禿げが進みます。
そして、
頭皮は余分な自分の脂の酸化により臭いが酷くなっていきます。
さらに、毛穴がねじれ、
癖毛が酷くもなります。
頭皮に赤い発疹や禿げが気になる人、
娘に枕が臭いと言われた人。
にオススメです。
今のシャンプーは頭皮に使えば使う程に、
皮膚が陥没し、真皮が薄くなっていきます。
そして、それを庇うために、
皮脂線から油が溢れ出します。
頭皮を守る脂を出すために皮脂線はだんだん発達し分厚くなりだします。
そうなると、毛に供給されるはずの栄養が皮脂線に行ってしまい、
毛は栄養不足になるわけです。
その皮脂腺からの脂をしっかり落とすための
ヘアケアシャンプーで何度も洗うと、
強力な洗浄効果によって頭皮のバリアが破壊され水分が失われてしまいます。
結果的に新陳代謝が衰えます。
で頭皮が薄くなっていきます。。。
頭皮が薄いと、根が張れない畑のようなものです。
^ ^
さらに常在菌がなくなると、
新たに雑菌から知らない菌からカビから皮膚炎が始まったりします。
また、妊娠前の女性では毛穴から化学物質が吸収され、
女性疾患や妊活の邪魔になることもあります。
さらに女性なら嬉しい作用として、
白目がきれいになれるようです。(^。^)
なお、始める場合は、
先ずは朝晩に5分くらい湯シャンしましょう。何かの歌の一曲分くらい。
指はゴシゴシせず、さする程度です。
まだ頭皮が自然な状態に戻るまでは、
脂も多いし、
ヌメリも気になるかも知れませんが、
慣れてくると、朝晩に1分位で平気になってきます。
更に、
他者に臭ってもらい大丈夫サインを頂けるようになると、
冬場ならば、
1日一回から、
2日に一回などにしても、
臭わなくなってきます。
もちろん、シャンプーは爽快感が化学物質によって得れますから、
3日湯シャンするたびにシャンプーに戻すでも、全然違いますよ。^ ^
どうもこんにちは!
本日2月2日、節分ですね。
2月2日が節分となるのは、
1897年2月2日の節分以来、
なんと124年ぶりだそうです。
1897年とは、明治30年ですねー。
私が尊敬してる勝海舟がまだ存命で74歳。
1897年は、地球の公転周期に
微妙なずれが発生したため、
2月2日が「節分」となったのだそうです。
地球が太陽を1周する時間は365日ぴったりではなく、6時間弱長で、
そのため、毎年少しずつ地球の位置がずれていき、
立春も2月4日になったり3日になったりするみたいです。
太陽の位置は4年で24時間分ほどずれるので、うるう年として2月29日を作って解消していて、
- ところが、
- このままだと4年で約45分、
- 400年で3日ほど増やしすぎてしまう。
- そのため、
- うるう年を400年で3回減らすことなったと。
- 100で割れる年はうるう年にせず、
- 400で割れる年はうるう年のままとする。
- この結果、
- 2000年のような400で割り切れる年の前後の世紀は、
- 節分などの日付がずれやすいんだそうです。
で、今年2021年からは、
2025年
2029年
2033年
2037年
2041年
2045年
2049年
。
。
。
と4年おきに2月2日が節分となります。
あとは3日ですね。
スピリチュアル的には、
2月2日=22という数字はマスターナンバーであり、
有能さ、頭脳明晰さ、現実的思考、合理的思考、先を読む未来予想力、
社会改革、各分野での再開拓、各地域における活性、社会貢献という意味があり、
そして、
大志、夢、意識の共有、
集合的無意識、潜在能力の引き出し
といったテーマがあるそうです。
と言う事ではないですが、
クライアントからの要望で、
2月23日に潜在能力の引き出し勉強会をやります。
時間は13時から16時まで。
価格は三万円。(経営者や医療関係者は6万円)
定員は5名。
参加希望の方は問い合わせメール下さい。
腸が悪くなると、
メンタル不調、うつ病など、こころの不調につながります。
精製糖やトランス脂肪酸が多い、
オメガ3、ビタミン、ミネラルが少ないといった、
炎症につながりやすい食生活は、
腸内細菌叢の障害につながります。
タバコやアルコールも同様です。
また、肥満や抗生剤も、
腸内細菌叢の悪化の原因になります。
腸内細菌叢に問題がおきると、
栄養の吸収が低下したり、
食物繊維から腸内細菌がつくる短鎖脂肪酸の合成が減少してしまします。
短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸、酪酸)は、
全身に作用して抗炎症作用を発揮しますので、
短鎖脂肪酸の合成低下は、
炎症リスクを高めます。
腸内細菌叢の障害や栄養の欠乏は、
腸の透過性を亢進させ、
腸や体の炎症につながっていきます。
腸の透過性の亢進は、
「リーキーガット」とも呼ばれますね。
腸の透過性の亢進は、そのまま
血液脳関門(BBB)の透過性の亢進(リーキーブレイン)にもつながり、
脳の炎症につながる可能性があります。(認知症や発達障害に)
脳の炎症は、
神経細胞の障害にもつながり、
うつ状態などメンタル不調の原因になります。
葉もの野菜、
亜麻仁、
アボガドなど、抗炎症食材を意識して摂るのも良いでしょう。
抗炎症対策に、ビタミンDや亜鉛(牛肉、牡蠣)も忘れずに。
そして思考の偏り。
昨日言った徳を積む行いの反対。
人やモノを大事にしない、
掃除をしない、
荷物も部屋も靴もぐちゃぐちゃ、
お金を使わない、
自分が嫌い、
何にもチャレンジしない。
そんな反対の行いをする人に対して、
こうでないといけないと!
逆に法律の様に思いを持ってしまうのも、
腸内の過敏性に繋がります。
立派なことを成し遂げた人は、
立派とは何かを知らない。
だから愛される。^ ^
ってね。
軍事政策は明日から始まるとか?
それにしても、
空飛ぶ車が出来てる時代なのに、
怨みは無くならない。
そんな怨みに対しては、
徳を持って報いる!!
これは100エーカーの森の教えです。笑
簡単に言えば怨みと言うのは、
相手の主観であって、
勝手にであって、
偏った考えで、
それを押しつけてきている、
意念や、雰囲気、空間、
などからの現象の結果です。
主に心臓や膵臓にダメージが目立ちます。
相手の勝手な一つの考え方だから、
それを修正、
もしくは幅広く考えてもらえるようにする!
とかは、ちょいとしんどいです。
それよりも、
今近くに関わっている空間での、
人やモノを大切に扱ったり、
トイレを綺麗にしたり、
靴や、ゴミなど、整えたり、
お金を循環させたり、
自分好きになったり、
やりたい事にチャレンジしてみたり、
得よりも、損を選択したり、
と、
様々な徳を積んでいけば、
怨みを飛ばすその人とは遠くても、
巡り巡って、
生き霊対策になったりする。
と言う話しでした。