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自分を大切にする事と、
自分勝手は違います。
本当の自分勝手は身勝手の極意ですので、
稽古する、
あるいは山籠りでもしないと出来ませんが、
誰にでも出来る自分を大切にする方法として、
挨拶がありますね。
日本人は、間を大切にする文化を持っていますから、
挨拶で間を調整し、
自分を大切にしてきました。
挨拶が大切なのは、他人との関わりの声掛け、行動だからですね。
小さい頃、躾の一環として、
ご挨拶しましょうと習いましたね。
躾、
美しい身と書いてます。
武術稽古では、たまーに小学生がくる事がありますが、先ずは挨拶のことから練習します。
そして礼儀作法の身体への作用。
それは、
挨拶と礼儀がきちんと
できるということは、
大人になった時にはもちろん、
今後未来で、世界に関わりあった際にも、
日本人としての誇りを示せる姿勢が、
人として、
受け入れられ、また好かれるからです。
大人になった時に、
人を思いやらず、
自分中心にものごとをとらえたり、
進めたりするようでは誰もついてはきません。
小さい時から、
常に周りに対する
感謝の心と謙虚さ、
そしてそれを表わす挨拶という型を、
きちんと身につけておくことが
武術の第一大事であるということです。
コロナは概念という漫画がものすごく面白いです。
ただ売り切れで手に入りにくいですが。
今日は、副腎疲労気味の方はもちろん、
炎症のある人にも控えた方が良いものを3つあげます。
先ずは、、、
①トランス脂肪酸!!
ファーストフード、
スナック菓子、
カップラーメン、
アイスクリーム、
ケーキ、
ドーナツ、
デニッシュ類等の菓子パンなど入ってます。
「トランス脂肪酸」は、
細胞膜の質を悪くすることで、
全身の細胞膜の脆弱化につながります。
細胞膜を構成する脂肪酸が、
人工的に作られたトランス脂肪酸に置き換わると、
柔軟性など細胞膜としての機能が低下します。
脳の神経細胞、腸の細胞など。
そして、
LDLコレステロール上昇作用などによる、
心臓疾患リスクの増加につながります。
マーガリン、ショートニングなどの、
加工油脂を使っていない商品がいいです。
植物油を加熱すると、
トランス脂肪酸が生まれるので、
揚げ物も摂りすぎに注意。
②人工甘味料
「人工甘味料」は、
糖尿病の発症や耐糖能リスクを上昇させる可能性が報告されています。
異性化糖・精製糖
清涼飲料水などに使われる「異性化糖」は、液体のために急激に血糖が上がり血糖調節障害(血糖の乱高下)の原因になったり、
また、砂糖の20倍以上もAGEs(終末糖化産物)を生み出します。
パッケージの成分表示の原料に
「果糖ブドウ糖液糖」
「ブドウ糖果糖液糖」
などと記されているものには、
異性化糖が含まれています。
③リン酸塩
ハムやソーセージなど、
加工食品に多い「リン酸塩」は、
亜鉛やマグネシウムなどのミネラルとくっついて、
腸からの吸収を妨げます。
ハムやソーセージにリン酸塩を添加するのは、
肉の水分を保つ効果があるため、
柔らかい食感となるからです。
以上、Best 3でした。^ ^
低血糖対策として、
飽和脂肪酸をオススメしていますが、
特にMCTをオススメするには理由があるわけです。
同じ飽和脂肪酸でも
MCTとLCTでは性質が異なります。
MCT…中鎖脂肪酸(C6~C10)
LCT…長鎖脂肪酸(C12以上)
いわゆる糖質制限の『失敗』は、
「高タンパク食であればいい」や、
高脂肪は動物性脂肪(LCT)で良い、
というところにあります。
しかし、
同じ飽和脂肪酸でも
MCTとLCTでは性質があまりにも異なります。
単純に分けると、
LCT→すぐにはエネルギーにならない
MCT→すぐにエネルギーになる!
LCT→ケトン体になりづらい
MCT→ケトン体になりやすい!
LCT→膵リパーゼが必要、胆汁酸が必要
MCT→膵リパーゼ必要なし、胆汁酸も必要なし!
LCT→リンパ管を介して末梢組織へ、回りくどい経路
MCT→いきなり門脈に入り、そのまま肝臓で代謝、バイパス経路!
LCT→カルニチンが必要
MCT→カルニチン必要なし!
LCT→インスリン抵抗性を起こしやすい
MCT→インスリンの効きが良くなる!
LCT→悪玉菌を増やしやすい
MCT→悪玉菌を減らす!
LCT→心臓病との相関あり
MCT→心臓保護作用あり!
LCT→マグネシウムの吸収阻害
MCT→マグネシウムの吸収をアップ!
LCT→糖質を食べると血糖値を上げる
MCT→糖質を食べても血糖値をあまり上げない!
LCT→炎症を起こしやすい
MCT→抗炎症作用がある!
以上は、医学論文で認められているものです。
同じ飽和脂肪酸でも、
180度くらい性質が異なります。
また、MCTの面白いところは、
糖質を食べていても、
きちんと脂質エネルギーを産生することです。
(通常の油脂(LCT)では、糖質を摂ると、脂質エネルギーが低下します。)
以上より、
MCTはやはり別格だといえます。
デメリットが見つからない食べ物です。
憲法記念日ですね。
今日も続いて補助食の話です。
で、朝起きにくい方、
慢性疲労でエネルギーが出ない方、
飽和脂肪酸とってますか?
以前はMCTオイルをオススメしていましたが、
ビタミンミネラル不足によって、
ミトコンドリアの回路が廻らない身体には、
これはかなり必須なものなんですよ。
そんなMCTですが、
パウダーはかなり使えますよ。
MCTオイル始めてみたけど、
最初は慣れてないと言うか、
経路が出来てないので、
胃腸の不快感やお腹が下るという人が結構います。
そういう方は、
①空きっ腹ではなく食中や食後にMCTオイルを摂る。
②MCTパウダーで代用してみる
③いずれにしても量を少なめから始める。
この3点に尽きます。
MCTオイルは、
亜麻仁油やえごま油のようなスプーン飲みは向いてません。
胃腸の弱い多くの日本人にとって、
MCTオイルは比較的刺激を感じるからです。
まあ本来なら、亜麻仁油等のスプーン飲みもどうかとは思っています。
オススメはベクトサプリかな。
MCTオイルはそれだけをそのまま摂るのではなく、
サラダにかけるとか、
飲み物やスープに入れるとかで利用します。
まずは少量使用から慣れていきましょう。
もちろん非加熱で。
しかし、
それでもお腹に違和感があったり、
気持ち悪くなったり、
お腹が下ってしまうという人は、
「MCTパウダー」をお勧めします。
(加工デンプンでないもの)
「MCTパウダー」は不快感も少なく、
MCTオイルが苦手な人でも量が摂れるようになり、さらに結果が出やすいです。
有機豆乳30cc + プロテイン10〜15g + MCTパウダー5〜15g
をシェイクさせて食後に飲んだり、
または、
お湯30〜50cc + MCTパウダー15g
を混ぜて飲んだり。
エネルギー補給として、
特に朝食時がお勧めです。
また昼食や夕食後にでも摂ると良いです。
利点は、
とにかくエネルギー効率が良い。
エネルギー変換の時にビタミンやミネラルをさほど消耗しない。
消化力が弱くても大丈夫(一部は胃で分解されて胃で吸収されるくらい)。
日本人が不足しているカルニチンを利用しなくてよい。
などにあります。
エネルギー切れからくる、
慢性疲労の方や慢性疾患のある方は、
MCTパウダーは必須アイテムとなるはず!
です。
5月に入りました。
5Gも調子良く、
過敏な方は、
自らの白血球に以前痛めた所を自ら攻撃し、エネルギーも切れ、無気力になりかねませんね。
炎症を鎮めるには副腎!
そして、その副腎の疲労には、
補食が大事!でしたね。
補食が大事なのは、
副腎疲労の方や、
妊活中の方、
夜間低血糖のある方などには、
説明していますが、
初期問題として、
エネルギー変換できない人や、
消化力のない人に補食をしても、
オヤツの様に急激な血糖上昇は起こらず、
一時的の緩やかなか血糖値上昇で、
元気になったと勘違いするだけで、
そのあとに無理をしてしまうならば、
アドレナリン全開にして、
中々本質は改善しません。
その点、
MCTに徐々に慣れさえすれば、
これに消化力はあまり必要とせず、
かつエネルギー変換効率が良いから、
捕食としても結果が出やすいです。
また、MCT摂取がきっかけとなり、
脂質代謝のスイッチを押すので、
同時に内臓脂肪もエネルギーとして利用しやすくなり、
糖代謝はもちろん、
糖新生が弱い人でも、
その壁は乗り越えられます。
さらに、すごいのは、
MCTを利用している間に、
膵臓や副腎はある程度休むことができ、
その間に再生できるかもしれません。
そして、
MCTを使っている間にどこかの臓器を疲弊させることもないでしょう。
カビについても、
ハーブより除去する能力がはるかに高い!!
しかしMCTのデメリットは、
摂取後に胃腸の不快を感じる人が割と多いこと。
ただし、
これに関しては少量から始めていけば、
徐々に慣れていき、
量も増やせます。
増やせていけば、
MCTは現代人の救い神になり得ますね。笑
自分にウソをつくと、
生きるのが辛くなっていきます。
例えば、
マスクの話もそうなんですが、
マスクがウィルスに対して意味がないのは、
多分みなさんわかっていますよ
ね?
飛沫は防げるとの話ですが、
症状があるならまだしも、
無症状者の方の飛沫が感染するデータは一つもありませんし、
厚生省も、
あくまでひどい咳や熱がある方の飛沫を防ぐ為のものであると言っているわけで、
換気の必要のない外で歩いてる時なんかは、
何の為にマスクをつけているのか?
良く考えてみて欲しいですね。
私は目的のないマスクは基本的につけないようにしていますが、
つけなきゃいけないからって言ってる人は、
誰の為につけるんですか?
自分の人生を生きていきたいですね。
自分の意志で必要だと思っているならマスクつけましょう!
必要ないと思うなら、外しましょう。
〇〇しなきゃいけない。
この言葉を、
〇〇が必要だからする!に変えて行きませんか?
自分にウソをつかない。
そんな自分は自分をもっと好きになれますよ。
ゴールデンウィークに合わせて、
3度目の緊急事態宣言が発令されていますが、
どのように過ごしていますか?
今回発令が出されたのは、
東京・大阪・京都・兵庫でしたね。
最近メディアに度々話題に上がるのが、
新型コロ◯ワクチンです。
日本でも接種する動きが進んでいますが、
世界ではこんなかんじです。
■国別で接種完了した人数(4月22日時点)
アメリカ 8696万人
インド 1746万人
イギリス 1092万人
ブラジル 900万人
トルコ 785万人
ロシア 622万人
ドイツ 564万人
フランス 467万人
イタリア 465万人
日本 82万人
日本政府は、3社の製薬会社と
ワクチ◯供給の契約を交わしています。
・ファイザー社(アメリカ)
┗mRNAワクチ◯
┗年内に7200万人分の供給を受ける
・モデルナ社(アメリカ)
┗mRNAワク◯ン
┗9月までに2500万人分の供給を受ける
・アストロゼネカ社(イギリス)
┗ウイルスベクターワクチ◯
┗6000万人分の供給を受ける
ただ、これらのワ◯チンですが、
安全性の面が免疫の専門家の方々から不安視されています。
そもそも、今までのインフルエンザワクチ◯とは、全く異なるのが今回のコロ◯ワクチンです。
これまで作られてきたワクチ◯は、
全て鶏卵法という手法で作られています。
今回のコロ◯ワクチンは遺伝子ワクチ◯です。
DNAをヒトに筋肉注射することで、
筋肉細胞がコロ◯の抗原を合成します。
この抗原に対して白血球が抗体を作成し
防御体制の免疫が確立するというものです。
つまり、何か良くわからないウィルスの遺伝子を直接接種し、体内で抗原と抗体の両方を作らせる方法。
ちなみに、mRNAワクチ◯の臨床試験はすでに 、HIV感染症やなどでも行われてきましたが、
人に実用化されるのは今回が初めてです。
遺伝子◯クチンはこれまで
承認された例はないので未知の領域です。
さらに、臨床試験の被接種者は、
白色人種がほとんどでアジア系の割合が少なく、
短期的にも長期的にも安全性はまったく
確保されているとは言い難いのが実態ですね。
なので、私はワク◯ンを打たないつもりです。
そもそも、コロ◯感染における死亡率が、
圧倒的に低いので全く心配してないのが本音。
厚生労働省が発表している
年代別の感染数と死者数と死亡率は、
下記のようになっています。
■年代別のPCR反応のあった感染数(令和3年1月6日時点)
10歳未満 5921人
10代 15206人
20代 58346人
30代 39432人
40代 36735人
50代 33344人
60代 21428人
70代 18465人
80代以上 17399人
■年代別のPCR陽性反応の死者数(令和3年1月6日時点)
10歳未満 0人
10代 0人
20代 2人
30代 10人
40代 32人
50代 97人
60代 293人
70代 839人
80代以上 2141人
■年代別死亡率(令和3年1月6日時点)
10歳未満 0.0%
10代 0.0%
20代 0.0%
30代 0.0%
40代 0.1%
50代 0.3%
60代 1.4%
70代 4.5%
80代以上 12.3%
発生からコロ◯で亡くなってない日本人生存率、(令和3年1月6日時点)
10代 100.00000%
20代 99.99998%
30代 99.99986%
40代 99.99960%
50代 99.99877%
60代 99.99564%
70代 99.98700%
80代以上 99.95009%
合計 99.99275%
この数字を見て、どう思いますか?
確かに高齢者の方は気を付けた方が
良いかもしれませんが、
若年層や中年層は全く心配ないのではないか?
それでも鼻までマスク、午後はリモート。
給食だけ食べさせる。
こんなに騒ぎ立てている理由は一体なんでしょうか。
それによって経済活動を止めた事により、
その経済低下過程で亡くなられた方々の方が増えているのに。
何度もお伝えはしていましたが、メディアからの放送を鵜呑みにするのでなく、
本当に正しい数値を自分で調べて知った上で、
恐れるべきかどうかを判断するのが大事なのではないかと思います。
今回の数字を見て、それでもワクチ◯を
打ちたい人は打たれれば良いかと思いますが、
同じ日本人として安全性の保証がないことは知っておかれるべきですね。
過去に戦争がありましたが、
あの時は国民個人よりも国や公が優先される法律でした。(実際は一部の個人)
ゴールデンウィークの今まさに、
個人の人権や自由さよりも、
国を重視し、
国民のための法律を、
国のため?(政治家の為?外資)の法律に、
変更する法案を推し進められています。
自由民主党のホームページに、
意見の問い合わせ欄があります。
そちらに、憲法改正案の反対と、
国民投票法改正案の反対しますのメッセージをされてはどうでしょうか?
出来る事は小さいですが、
やらないよりは良いかなと思います。
ちなみに、
ファイザーの元副社長の声です。
ワクチ◯の危険性について暴露してくれてます。
https://www.jimakudaio.com/post-10858
生きている上で必要だと思うシリーズ。
最高で最適に生きる大前提として!についてお話しします。
なんにでも当てはまるんですが、
自分が選んだのか、
選ばれされたのか?
と言う思考パターンがあります。
例えば整体。
自分が受けようとしていらしたのか、
無理矢理連れてこられて受けるのか?
身体の反応はまったくちがいます。
サプリも同じく、
自分が必要だと思っているから飲む人と、
仕方なく飲んでいる人、
サプリの効きはまったく違います。
例えば抗がん剤は飲むべきか、
止めるべきか?
家族や病院の先生などが、薬を勧めるから飲みますという人は、、、
残念ながら、きっと薬は効きは薄いでしょう。
もしくは逆に害になることもあります。
副作用というやつです。
なぜかというと、これも自分で決めたという、
自己決定感がないからですね。
薬の場合は顕著ですね。
薬だけじゃないですが、
薬は毒だと思っている人がいますが、
薬そのものは悪いわけではありません。
薬もハサミみ要は使い様。
そして、
薬を選ぶ際の脳の動かし方、
いわゆる思考のパターンの方こそ、
問題として見るべきところなのです。
正直、薬であれ、何であれ、飲みたいというのは、その人の人生なんですから、
別に構わないのです。
ただ、
やる時には、
こう考える必要があります。
「自分はこの病気を終わらせて、
これからこういう生きる目的がある。
そのために、今からこの薬を使う。
そして、何月何日までにこういう健康状態に戻るんだから!」
大事なことは、
自分はこういう生きる目的をやるために、
今からこの薬品治療法を自分で決めてやるんだという思考パターンです。
この方法で薬を使うと、きっと結果が出てきます。
まあ結局の所、これらの事例で何をお伝えしたいのかと言うと、
「自分で決めたという感覚」が重要なんですよ!と言う話です。
それは他にも、
健康でも、
人間関係でも、
仕事でも、
全てに当てはまる事ですが、
無意識に受け身で取り組んでしまうと、脳はその選択に抵抗します。
もう本当に、分かりやすい反応が出ます。
普通に生活をしていると、
多くの人は、他の人にそう言われたから、
〜だからやる、
という関係性が、できあがってしまっています。
自分は受け身で、
被害者で、
仕方なくて、
だって、
となってしまうわけです。
いつまで外部の責任で生きますか?
これが治りにくい病気や、
人間関係の不協和や、
経済的な不安、
思考的貧弱の大きな原因の根っこの一つです。
これを解消するには、
受け身ではなく、
自分はこういう目的でこれをやる!
と選択する必要があります。
主体的!に思考し行動するのです。
医者が言ったからじゃない、
友達が言ったからじゃない、
私が必要であって決めたんだ、
と、いう感覚が必要なのです。
そうすると脳の報酬系が動き出します。
生きる目的を達成したいんだから!
と身体と共に意識も一致し始めます。
これは、知らない人が見ると奇跡と呼ぶのかもしれません。
からだにとって何故に添加物が嫌われるのか?
考えたことはありますか?
身体に悪いから?
毒素だから?
アレルギーになりやすいから?
疲れやすくなるから?
子供の成長に悪いから?
全て正解ですが、
簡単に考えれば、添加物は腐りにくいことを目的にしています。
なおかつ、美味しく感じてもえる様にと作られている訳です。
では、そんな美味しくて腐りにくい食べ物が身体に入るとどうなるでしょうか?
腐りにくいと言うことは、
細菌が近寄れないと言うことです。
美味しいかもしれませんが、
虫も寄ってこない食品や、
何日たっても腐らずに消滅しない食品。
それか添加物の入った食品なんですね。
細菌がよってこれないので、
お腹に入ってもなかなか消化吸収が大変です。
消化も吸収も腸内細菌が関与していますが、
相当なエネルギーが必要となってしまいます。
疲れやすくなるのは仕方ありませんね。
そのままだと、下手すると便秘、もしくは下痢にもなりますね。
私も添加物のものは食べてます。
なるべく自炊ですが、
ただ外食などした分の、身体にかかる負担は日頃からケアをしています。
それは運動や整体で、
腸の血行をよくしてあげたり、
ミネラルを取り乳酸菌を増やしたり、
カルマグでリンや、
クロレラなどで重金属を排出したり
ですね。
頑張るという言葉があります。
頑張るには、
「我慢して、忍耐して、努力する」
根性〜
という感じですが、
本来は「我を張る」意味で用いられます。
我を出して頑張っているときは、
身体に力みが生じやすいものです。
武術などでも外から加わる力には、
我を張り、力みがあればあるほど影響を受けやすくなります。
そして心の面でも同じことで、
頑張っているときは、心にも力みが生じています。
すると、
外から受ける見えない力に対して影響を受けやすくなります。
その代表的な例がいわゆるストレスです。
ストレスに弱くなるのは、
実は頑張いる人や、過度に力みやすい人に多いのです。
自分の思い通りに物事が進まないときでも、リラックスしていると、
物事をありのままに捉えて、
必要以上の影響を受けなくて済みます。
このリラックスは、弛緩するとは違います。
弛緩は役に立ちません。
リラックスとは、
意識的に抜く行為です。
抜きとは感じるという意味でしか成り立ちません。
ですから、自分の身体を感じられていないと出来ません。
自分の身体を感じるとは、見つめて味わうという感じに近いです。
頑張ってしまって、
心に力みが生じているときに、
影響を受けやすく、
他人のちょっとしたひと言が胸に深く刺さるときは正にこれです。
ストレスに強くなるには、
リラックスすることが大切です。
(ストレスとは過緊張による脳副腎反応。結局は自分で作ってるんです。)
ですが、「〜しないように」
という心の使い方をしているときは、
かえって乱されやすくなるものです。
「氣にしないように」
「失敗しないように」
などたくさんあります。
「怒らないように」
とコントロールすると、余計に怒りが湧きます。
「悲しくない」と自分に対して嘘をつくと、余計に悲しみが湧きます。
人間であり、受信システムで生きている以上、
怒ったり、悲しんだり、感情は必ずあります。
その瞬間に心に波が生じるのは当たり前です。
しかし、実は次の瞬間には、
その波が静まっていくのが自然の姿です。
波静まった水面に水滴が落ちれば、必ずまた波が生じます。
その波は、
時間という約束の中で、共に無限小に静まっていきます。
生じた波がいつまでも静まらないとしたら、それは不自然です。
リラックスしているとき、
自然に波は静まっていきますが、
頑張っているときはなかなか静まりません。
「〜しないように」と自分をコントロールすることよりも。
リラックスした状態で、「さあ!こい!」と、
正々堂々と物事と結び合い、向かい合うときが、
もっとも強い状態になります。
その時に抜きであり、感じるです。
武術も健康も、
丁度良い、最適な状態こそ、目指す状態であり、それが
リラックスです。