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添加物ってどうなん?
からだにとって何故に添加物が嫌われるのか?
考えたことはありますか?
身体に悪いから?
毒素だから?
アレルギーになりやすいから?
疲れやすくなるから?
子供の成長に悪いから?
全て正解ですが、
簡単に考えれば、添加物は腐りにくいことを目的にしています。
なおかつ、美味しく感じてもえる様にと作られている訳です。
では、そんな美味しくて腐りにくい食べ物が身体に入るとどうなるでしょうか?
腐りにくいと言うことは、
細菌が近寄れないと言うことです。
美味しいかもしれませんが、
虫も寄ってこない食品や、
何日たっても腐らずに消滅しない食品。
それか添加物の入った食品なんですね。
細菌がよってこれないので、
お腹に入ってもなかなか消化吸収が大変です。
消化も吸収も腸内細菌が関与していますが、
相当なエネルギーが必要となってしまいます。
疲れやすくなるのは仕方ありませんね。
そのままだと、下手すると便秘、もしくは下痢にもなりますね。
私も添加物のものは食べてます。
なるべく自炊ですが、
ただ外食などした分の、身体にかかる負担は日頃からケアをしています。
それは運動や整体で、
腸の血行をよくしてあげたり、
ミネラルを取り乳酸菌を増やしたり、
カルマグでリンや、
クロレラなどで重金属を排出したり
ですね。