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さて今年も残すところあと何日か。
毎年ドンドン一年が早く感じますが。
あなたはどうですか?
充実した一年だったでしょうか?
私はとても濃ゆい一年になりました。
何より、
当院と出会って人生が変わっていく方々を拝見していて、喜んで頂けたことが何より嬉しいです。
出会いや別れ。
出産や死。
人生はバランス。
だけど偏りもまた大切。
去年と同じく、
1番わかったのは継続の大切さ。
私自身も、そしてお客さんも。
継続することで変化や違いがわかります。
そして、人生に彩りが生まれます。
忘れないようにしないと。
身体は特にですね。
偶然は努力した人に訪れる。ってパスツールが言ったそうですが。
奇跡は継続した人に訪れるとも言えますね。
整体は呼吸を調整する事が奥義になります。
身体でいうなら、
エネルギーの呼吸、
頭の呼吸、
肺の呼吸。
で三種類あるわけですね。
呼吸が深く出来る様にするのが目的で。
その為の手段として色々やってる訳ですが。
広〜く世界を観察すると、
実は、
全てのものは呼吸しているように思えます。
例えば、、、。
昼と夜。
季節の移り変わり。
時代の移り変わり。
生きるも死ぬも。
幸運や不運、
愉快や不愉快も。
吸って吐いての交互の呼吸そのもの。
であるならば、
もしもあなたが幸せだけを求めたりしてるのならば、
どうなりますか?
健康だけで、まったく痛み無しじゃないと駄目だと思っていたら、、、。
それは呼吸できてないので、
それは死んだものを求めている事になります。
要はバランスが大切ですね。
当院で、痛みを余り重視せず身体のバランスを重視しているのはその丁度良い所を目指しているからです。
クリスマスですね。
私は朝から東京にいます。
クリスマスプレゼントに素晴らしい詩をささげます。
A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED
I asked God for strength, that I might achieve
I was made weak, that I might learn humbly to obey…
I asked for health, that I might do greater things
I was given infirmity, that I might do better things…
I asked for riches, that I might be happy
I was given poverty, that I might be wise…
I asked for power, that I might have the praise of men
I was given weakness, that I might feel the need of God…
I asked for all things, that I might enjoy life
I was given life, that I might enjoy all things…
I got nothing that I asked for — but everything I had hoped for
Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.
I am among all men, most richly blessed!
翻訳。
大きな事を成し遂げるために
力を与えてほしいと神に求めたら
謙遜を学ぶようにと
弱さを授かった。
より偉大なことができるようにと
健康を求めたのに
より良きことができるようにと
病弱を与えられた。
幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった。
世の中の人々の賞賛を得ようとして
成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった。
人生を享楽しようと
あらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにといのちを授かった。
求めたものは一つとして
与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた。
神の意に添わぬ者であるにもかかわらず
心の中で言い表せないものはすべて与えられた。
私はあらゆる人の中で
もっとも豊かに祝福されていたのだ
ニューヨーク市立大学病院の壁の落書きの詩より。
私は共感できます。(^^)
先日のカウンセリングでの話です。
自己啓発や、スピリチュアル的には、この世には必要のない人はいないらしいですね。
ガイア説的には、人類は地球のがん細胞だという事ですが。
がん細胞も必要あって存在してますから、
スピリチュアルの方が納得し易いですね。
で、ここで気づくのは、
必要かどうかは、
誰にとってか?の部分があるって事。
この世には必要のない人はいないって?
誰にとって?
自分が必要かどうかで悩んじゃってる人はそこがわかれば、解決も早いです。
でも正直。
この世に必要のない人がいて、それが何か?って思ったりもしたりして。
全て必要よりも、
必要だったり必要なかったり混ぜこぜなのがこの世でしょ?って。
私の院にも皆んなに来て貰う事は不可能ですが、
健康でありたいと思う人や、
元気でありたいと思う人には必要な院じゃないかなと思っています。
必要な人には会いに来て欲しい。
いま幸せを感じてない人や、
感じれない人に必要なのは授受還元をやってますか?という話。
授受還元の法則を
私は先代の整体師や、武道家の方にしつこく教わってきました。
これは、貰ったら返すという法則。
自分が幸せじゃないと嘆いている人はこの法則が発動させれてない場合が多いです。
自分に方向が向きすぎちゃってる。
例えば、
時間であり、形であり、情報であり、
何でも良いから、
貰いっぱなしにならないようにする。
偏らせないという事ですね。
そうじゃないと、いずれ自分は何か他の所で奪われ、失うからと。
でもね。
本当は法則云々よりも、
自分に返ってくるから親切にしておこうとか、
陰徳を積もうとかじゃなくて。
徳が返ってこようが、返ってこなかろうが、
人や物を大切にする心自体が、
すでに幸せにしてくれてるって事に気付けれたら。
良いですね(^^)
当院はご紹介でお越し頂く事がほとんどで。
ほぼ女性の方が多いです。
やはり女性の方が感覚がするのいでしょうね。
付き添いで来られた男性も、
施術を見ていて
軽い気持ちで骨盤調整をする事に。
本人的には全くの健康体と認識されていました。
がしかし。
蓋を開いてみると。。。
ものすごいよろしくない状態。
こう言う場合はまず、
少しずつしか触れません。
下手に触ると隠していた歪みや症状がドンドン出て来ます。
一気にやってと言われますが、体力が落ち着いてないから余計しんどくなります。
身体が三十代でも、六十代の状態なんです。
よく六十代を過ぎたらあらゆる症状がでてくるって言ってますが、
出てくる前にずっーと蓄積してるんですね。
蓋をするのは簡単。
いつも興奮して、緊張して、欲張ってたら蓋の出来上がりです。
逆に落ち着いて、緩んで、足るを知っていたら、蓋が外れます。
臭いものに蓋をしてる状態なので開けるとえらいことです。
そうなる前に、中をちゃんと掃除しようと行動しましょう。
溜まりすぎると、
結局、後始末が大変です。
一度風邪をひいて治ったと思ったら、
またすぐに、同じ様な症状がでる。
これは風邪をひいたというよりは、
自分の免疫反応であったりします。
そもそも風邪をひいた時は、
例えば喉が痛い。などの場合、喉にウィルスや菌が付着繁殖します。
そして、時間をかけて免疫力で治癒しますが。
しかし、一度かかった喉のウィルスや菌は、一生そこに住み着きます。
いなくなる事はないのです。
ですから、体力が落ちたり、免疫力が低下していると、すぐにぶり返した様に感じます。
それは風邪のせいと言うよりも、
その器官がそもそも弱かったり、
免疫力を判断してコントロールしている、胸腺や、副腎、脾臓などの影響の場合もあります。
ですから、風邪によるウィルスや菌が外部からやってきたのではなく、
自分免疫力の過剰反応などが原因である場合が多いです。
その際に薬を飲んでも治らないよーになりますので。
しっかり体力を回復させましょう。
回復させるお手伝いとして、内臓や骨盤の整体はプラスになります。
みんなインスタント的な物に慣れすぎて、
ボタンを押せば治るみたいな感覚になっていりる方々が増え、何でもすぐに結果を求めます。
当然、医療の代表である病院では
病気になった原因を追求せずに、
身体にでている症状に向かわざるえない。
ですから、
高血圧の方ならば血圧を下げる為に降圧剤が処方されます。
しかし、身体にとってみれば、それは毒そのものです。
毒によってまた違う症状がでて来ます。
もしくは潜伏し、徐々に蝕みます。
それに対して、また毒を処方します。
気がつくと、毒の山でお腹いっぱいになります。
では何故そんな毒を投与するのか?
それは体内で一度乱れ狂ってしまった細胞の機能を抑える為には降圧剤のような強い毒性のあるものを投与すると、
即効性がある為です。
早いのですね。
皆さんが求めたインスタント的結果が、医原病というものです。
医原病の先は難病であり、慢性疾患です。
薬は炎症であっても、腫瘍であっても、ピタリと進行を止める事ができるのですね。
ただ、原因にアプローチした訳ではないので、根本を改善しない限りしばらくすると症状は再発します。
症状へのアプローチではなく、
原因へのアプローチ。
その為にはちゃんと考えてみる必要があります。
今の習慣を。
そして原因に一つずつアプローチしてみる。
でも決して薬を否定するのでもない。
薬の作用をよく知って、
利用しつつも本質にもアプローチを忘れない事、それがこれからの時代に必要になるでしょう。
悪阻の注意をしてなおかつ整体からのアプローチとしては、全体の循環改善と、
肝臓へのアプローチ。
また、膵臓の負担を軽くする様な事をします。
そして呪詛と呼ばれる、
あまりよろしくないエネルギーを抜いていきます。
意外に呪詛が抜けると悪阻がマシになる人も多いのでびっくりしますが。
後は栄養素。
たくさんお話ししますよ。
こんちには。
悪阻の時期は食事の取り方にも注意すると楽ですよ。
例えば1日の食事数を6食とかにしてみる。
これは食事を分けて、少量ずつ食べることで血糖値を維持することができます。
だからと言って食べ過ぎはまたしんどいので。空腹すぎず、食べ過ぎずの中間ですね。
食べ過ぎは胃を拡張させて、吐き気を引き起こします。
空腹も 毒素が溜まり吐き気を催しやすくします。
1回の食事は吐き気や体重のコントロールを気にしながら数を増やしましょう。
後は温かい食べ物はにおいが強くなりますから、吐き気に繋がりやすいです。体温くらいの温度が理想です。
それから、自分がどんなタイプの食べ物で、吐き気を催したのか。
逆に食べやすかったのか。
これを把握する為に食事をノートに記入するのも食べられるもののヒントになります。
後は当たり前ですが、しっかり噛む。
噛まずに食べると、唾液が足りずに消化に負担がかかり、吐き気を長引かせてしまいます。
食後1時間は横にならないようにする。
食後すぐに横になると、胃の構造上、胃酸が逆流し胸焼けを起こします。
という事で、悪阻中は時間は気にせずに、食べたい時に、食べられるものを食べるのが良いですよ。