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電磁波には良いものと悪いものがあります。
人間はもともと電磁波のかたまりなので、
良い電磁波を受けることも必要です。
皆さんは、電磁波と言うとすぐ、体に悪いと連想するのではないでしょうか?
しかしその電磁波にも、体に良い電磁波と悪い電磁波があるということを知っている人はあまりいないと思います。
代表的なものに電力周波があります。皆さんの言う電磁波のほとんどがこれを指します。
飛行場などにあるやつです。
例えば、ヨーロッパでは『高圧線の付近は、癌・白血病などが増える恐れがあるので市街地には建設禁止』となっているにもかかわらず、日本では「危険が立証出来ないので」とそのままになっています。
次に、
放送電波
無線電波
お馴染みの携帯電話(長波・中波・高周波・マイクロ波)
これはわかり易い。
皆さんは電子レンジに卵などを入れて加熱したことがありませんか?
タンパク質がボンと爆発しますよね。
携帯電話と電子レンジとは、よく似た周波数なので、ちょっと怖くないですか?(頭をチン!)
一部アメリカでは、携帯電話の使用上の注意として「使わない」「使用を減らす」「耳から距離を離す」としているそうです。
医療でも使う、
X線や
ガンマー線
宇宙線。
これらは破壊光線とも言われ、
太陽から降り注ぐ電磁波の種類で、
その名のとおり地球上の生物を破壊します。
しかしそれらは、オゾン層でさえぎられ基本的に地球まで届かないことになっています。
女性が気にする紫外線(特にUVBと言われるもの)
紫外線も破壊光線ですが、昔、オゾン層が壊れていなかった頃なら、シミ・ソバカス程度でまだ良かったのですが、今では、オゾン層破壊の影響により皮膚癌・白内障・免疫低下が増えているそうです。
例えば紫外線が皮膚に当たることによって、活性酸素が作られその活性酸素がさまざまな病気の原因になっているとの説。
ただし、紫外線はバイキンもやっつけてくれたり、活性型ビタミンDを体内で作るのに必要です。
なので要領がいりますね。
悪い電磁波の害として、
強い電磁波を浴びるとガン、白血病、骨粗しょう症が増える可能性があるので、
外国では、
高圧線の撤去、移設、地下埋設。高圧線付近では住宅や子供施設の建設禁止または移転、
また携帯電話、電子レンジ、テレビ、ヘアドライヤー、電気毛布、電気カーペットなども危険が指摘され、
携帯電話の基地局アンテナの設置も社会問題化しているようですね。
日本では、過去の97年1月に労働省が「電磁波で免疫力低下、ガン誘発の可能性、本格的対策スタート」と発表したみたいです。
が、、業界や他の省庁の反発で実質的にはストップに。
欧米での電磁波の規制値は2ミリガウス、
日本では50,000ミリガウス。
よくわかりませんが、
約25,000倍違うみたいですね。
それでは、良い電磁波とは何でしょう?
それは、
赤外線です。
赤外線が電磁波だと知ってらっしゃる方は少ないと思います。
赤外線は、赤に近い方から近赤外線、中間赤外線、遠赤外線となっていますが、
その定義は学者によって多少異なります。
赤外線の周波数4~14μの波長の部分が生育光線と呼ばれていて、地球上のほとんどの生物はこのエネルギー(光・電磁波)が無くては生きて行けません。
これは、太陽光線だけでなく、私たちの身の周りの温度を持っている全てのものから放射されています。
だから、人に手当てされると気持ち良いんですね。
またこのエネルギーを練る人を
気功家と呼びます。
この生体の生育光線の波長・生体電流の周波数を乱す波長・周波数は、
身体に悪い電磁波であり、
悪影響を及ぼすから注意しましょうという事ですね。
記憶は何が作っているのか?
それは去年お話したとおり、、、
えっ?
話しましたよね?
私も忘れましたが。
正月も終わったのに、どうも記憶が曖昧です。笑
その記憶は水が作っているようですね。
正確には水分子ですが。
水は場を作り、
粒子や原子、
記憶へと繋がっていく。
生命で大切なものは水に囲まれています。
脳脊髄液も水です。
この脳脊髄液から血液を含めた水に
どんな意識が入っていくかで細胞は作られているのです。
例えば施術家の場合は、
手にどんな意志を意識を伝えるのか?
が大切になります。
ですから私は静かなんです。笑
お客さん側も、無意識に痛みの記憶を大事にしていらっしゃる方がいはりますが、
これも体液の入れ替わりを意識した循環が大切です。
そして、必要がなければ痛みは消えますから。(^^)
よく、私は椎間板ヘルニアで痛みがでているんだ!と、信じている人がいますが。
これは勘違いです。
首だろうが腰だろうが、
ヘルニアがあっても痛みなんかまったくない人はたくさんいらっしゃいます。
というか、高齢者になるとほとんどがヘルニア風にみえます。
要するにヘルニアという形は、
形の異常であって、痛みの原因ではないという事です。
腰の筋肉がフニャフニャで痛みはでません。
筋肉痛はでても。
では椎間板ヘルニアと言われている人達の本当の原因は何か?
それは働きです。
そう、働きの異常が原因なのです。
働きの代表は体液循環です。
日々私達の身体は、不自然な生活習慣や、ストレスの蓄積によって疲労という現象を表します。
そして疲労は細胞のダメージへと繋がります。
そのままだと、身体は動けなくなってしまうので、
細胞のダメージを修復しようとします。
これが自然治癒力ですね。
その際にはプロスタグランジンというホルモンが必要になります。
これは痛みが伴います。
身体は細胞のダメージで受けたカスやゴミを一度炎症で、燃やしてから修復しようとします。
ですから修復は痛いのですね。
現在医療はこの修復を止める薬や施術がメインですが、
修復スピードを早める為に体液循環をよくする施術法が整体です。
椎間板ヘルニアと呼ばれていても、やることは、働きへのアプローチが痛みへの本当の近道だと考えています。
当院では指標を大切にしています。
指標とはどこからどこへ向かえばよいのかの検査と方向性といいますか。
これがあるから自信を持ってやれる訳です。
解剖学的な物理的指標はわかりやすいです。
でも、
この指標にはいくつかあって、
特に大切なものには概念的指標があります。
概念的指標とは目に見えない指標です。
経験やエネルギーでわかるもの。
これはとても大きな指標なんですが、、
上手く説明しようとすると見えなくなります。
初診の方には出来ませんが、何度か診せてもらって信頼が出来ていると思った場合は、
黙ってやっています。
しかし、
黙ってやっているようで、
実は身体と会話をしているので、意識とは会話できないだけでなんです。
よくなんで身体の声がわかるんですか?と聞かれますが、
物理的な指標以外に、
この概念的指標が大きいのですね。
肩こりは肩を揉んだら駄目です。
何故ならば、揉むと硬くなるのが身体の正常な反応だからです。
業界では揉んでる人の方が多いですけどね。
肩こりとは、
身体全体の機能低下を表すサインです。
ですから、
指標にする場所であると言えます。
肩に凝り感が起こるくらい、身体の疲労がある。
内臓の調子や体液の循環が良くないという事ですね。
年末年始は実家に帰っていたので、
大抵はお馴染みの身体の悩み相談になります。
そして、ほぼ男性は解剖学的な症状を訴えてきます。
解剖学的な症状とは、
体液循環がわるくなって、
生理学的な機能の低下が最大限になり、
どうにもこうにも行かなくなり、
結果、
身体を変形させたり、拘縮膠着させてしまう症状です。
今回は、五十肩と呼ばれるような症状で、
肩が上がらない。
上げたら痛いというパターンです。
この場合は、時間がかかります。
脳や、内臓の機能低下を回復させて、
尚且つ関節などの機能訓練が必要になるからです。
で、女性側は、生理学的な機能の低下の症状なので、一回の整体でかなり楽になります。
いわゆる肩こりなどです。
そして喜んでくれます。笑
男性側はその様に行かないので、不満を言ったりしてます。笑
ただ、怖いのは五十肩などの症状では無くて、五十肩が起こっている裏側。
右肩が上がらない、固まっているにも原因があります。
そして身体は治りたがっています。
より大きな症状を回避する為の症状が今の症状です。
今回男性は3人診ましたが、3人共が脳梗塞が起こりそうだという事。
ちゃんと生活習慣を見直さないと。
自分も家族も大変です。
毎年元旦に
奈良療法院の津野晃玄斎先生から届く
年賀状での素晴らしい言葉を、
にシェアしますね。
無病短命。
一病息災。
健康は他人任せで良いほど安物ではない。
自らも力を注いで守るものである。
家の代わりはあっても、
身体の代わりはない。
病気があるのではなく、ただ病める人がいるのである。
人間はもともと孤独で弱いものである。
特に病気になった時は、心身が傷つく。
臓器の医学ではなく、
人間医学が必要である。
病は軽傷の時にこれを施術すべし。
罪は小さい時に、ザンゲすべし。
未病を治す。
無理な我慢は命を削る。
慢性病を治すのは、借金返しと同じである。
我慢と辛抱と根気よさが必要である。
身体が悪くなるには余程の日数がかかっている。
施術とは行った道を帰るようなものである。
病は自然が治す。
神が傷を癒し、我はただ包帯をするのみ。
人間は生きてる限りよくなろう、
よくなろうとしている自然治癒力を授かっている。
病ありて、薬をせざるときは、中医を得る。
人生ひとつの旅路である。
道草をくったり、迷ったりした苦しい旅の方が面白みがある。
主役はあなたということ。
どーでもいい話ですが、
最近、モスバーガーに行きメロンソーダを飲んだんですが、ストローで飲む炭酸って、すごく飲み心地が良いですね。
ズッゴォーって入ってきます。
添加物の塊ですが
たまには飲みたくなったりします。
その場の雰囲気や影響力でしょうね。
これは身体も一緒で、
ストローの様に折れ曲がらず綺麗に伸びていたらズッゴォーっと体液が流れ、
病気の悩みは少なくなるだろうなと思いました。
その為には、日頃から少しずつでも歪みをなくしていきたいですね。
女性は子宮で考えるなど、
子宮のすごさは世間でも何となく伝わっていますが、
勘違いの情報もあります。
それが子宮を無理やり外部から暖めるという情報。
子宮は腰や脚、全身の体液が、スムーズに流れる事で、
結果的に温かい。
というのが理想で。
無理やり外部から温めたものは、
実は逆に冷えてしまいます。
何故ならば、
人には恒常性があるので。
温めすぎると冷めるんですね。
そうでは無くて身体の捻れや歪みを少なくして体液循環をよくしていると、子宮は自然に温かくなります。
みなさん、食べ過ぎていませんか?
発生学的には、
進化とはDNAの突然変異の繰り返しで起こるそうです。
DNAは一秒間に数万単位で同じものが複製されていますが、
RNAを基準にしてDNAは作られています。
こうやって転写してるんですね。
核には核膜孔があってその間からでたものが、リボゾームとアミノ酸がつくれているようです。
DNAは二重螺旋ですが、
両方の情報が間違った情報で作られると
癌などになると言われています。
なぜ間違った情報が作れるのか?
その答えが、去年の9月にオーランドで学会で証明されていたと聞きました。
癌はミトコンドリアの呼吸代謝異常だという証明です。
真核細胞の呼吸形態から、細菌型の呼吸形態に逆分化しただけですから、癌細胞が悪性腫瘍という考えは間違いだったみたいですね。
と、いう事は、、、
制癌剤や放射線で、副作用のある施術は我慢してでも受けざるを得ないという考えは間違いであるという証明になる訳です。
癌細胞のミトコンドリアを正常に戻すか、
癌細胞を異物化して排除すれば良いとの事です。
ウイルヒョウ以来の、
癌細胞悪性腫瘍細胞説の間違いが証明できたのならば、
すごい事ですね!
そして
この意味は、癌の標準施術が根拠を失ったということです、
癌は食生活習慣病である。
これが真実だと。
だから、癌を減少させ、
癌死を減少させるには、、、。
そう、
食生活の改善を図るべきだという事ですね。
まずは食べ過ぎから。