癌は食生活習慣病!
みなさん、食べ過ぎていませんか?
発生学的には、
進化とはDNAの突然変異の繰り返しで起こるそうです。
DNAは一秒間に数万単位で同じものが複製されていますが、
RNAを基準にしてDNAは作られています。
こうやって転写してるんですね。
核には核膜孔があってその間からでたものが、リボゾームとアミノ酸がつくれているようです。
DNAは二重螺旋ですが、
両方の情報が間違った情報で作られると
癌などになると言われています。
なぜ間違った情報が作れるのか?
その答えが、去年の9月にオーランドで学会で証明されていたと聞きました。
癌はミトコンドリアの呼吸代謝異常だという証明です。
真核細胞の呼吸形態から、細菌型の呼吸形態に逆分化しただけですから、癌細胞が悪性腫瘍という考えは間違いだったみたいですね。
と、いう事は、、、
制癌剤や放射線で、副作用のある施術は我慢してでも受けざるを得ないという考えは間違いであるという証明になる訳です。
癌細胞のミトコンドリアを正常に戻すか、
癌細胞を異物化して排除すれば良いとの事です。
ウイルヒョウ以来の、
癌細胞悪性腫瘍細胞説の間違いが証明できたのならば、
すごい事ですね!
そして
この意味は、癌の標準施術が根拠を失ったということです、
癌は食生活習慣病である。
これが真実だと。
だから、癌を減少させ、
癌死を減少させるには、、、。
そう、
食生活の改善を図るべきだという事ですね。
まずは食べ過ぎから。