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尿酸値が高いと言われたが、 | 淀川区十三 荻野接骨院

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淀川区十三 荻野接骨院

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尿酸値が高いと言われたが、

2017.06.13 | Category: その他,アレルギー,生理痛,疲労,病気のサイン,,緑内障や白内障,股関節,肩こり,自律神経症状,花粉症,薄毛,首のコリ

…尿酸値が高いと言われてる。

何故なのか?

 

これは、頑張りすぎてるからです。

 

全身が緊張感であふれていると、

仕事はとりあえずやれるし、

休むなんて、勿体無い。

もっともっと〜頑張らないと。

 

で、身体中に血液循環の大量の摩擦による活性酸素が生まれます。

 

活性酸素は癌の元で有名になりましたが。

 

脳卒中や、アレルギー、しんどさなど、

すべてに関わっています。

 

その活性酸素を消してくれるのが、肝臓さんですが。

肝臓のSODが足りなくなる位の活性酸素には、尿酸や、胆汁、女性ホルモンが代わりに消していってくれます。

 

ですから、尿酸が高くなっている内に、生活の見直しが必要です。

 

尿酸は関節痛で、

胆汁は便秘で、

女性ホルモンは、生理不順であらわれます。

 

対策は、

まず寝る。

食で、毒を取らない。

そして、

自律神経をリラックスに傾ける整体をお勧めします。

 

比較しては落ち込んでしまう理由。

2017.06.12 | Category: カウンセリング,武術稽古の養人塾

この前の武術の稽古の帰り道、ラーメン屋さんにて、稽古生の方が言いました。

 

私はもう他人と比較するのはやめたんです。

それよりも、

昨日の自分と比較しています。

 

その男性はすごくカッコよくみえました。(^^)

 

あなたの周りには、

他人と比較しては落ち込んだり、苦しんだりしている人がいませんか?

 

比較って、

結構簡単にできて、

また癖になりやすくて。

 

誰でもキリもないんですよね。

苦しみも刺激という幸せなんで。

 

で、ついつい、はあ〜と、

落ち込んでしまい人が多いですよね。

 

理由は様々。

 

誰々は昇級したのに、私は、、、

誰々は開業したのに、私は、、、

誰々は彼女がいるのに、私は、、、

誰々は子供ができたのに、私は、、、

誰々は、、、、、私は、、、。

 

この落ち込みや苦しみはどこから生まれるのか?

 

簡単に言ってしまえば、

 

「自分は他の人より優れているはずなのに〜〜。」!

 

「自分はほかの人よりも優れているべきなのに。」!!

 

っていう勘違いな思い込みが、

 

実はこころの奥に潜んでいるからだったりします。

 

誰よりも、?

頑張ってるから、?

長生きしてるから、?

たくさん勉強してるから、?

だれよりも苦しんでるから、?

たくさんお金つかってきたんだから、?

 

根拠はなんでもいい。

とりあえず、

「自分は人より優れているはず」!!!

 

 

っていう隠れた信念が、

グラリとゆらいでしまったから、

 

結果、落ち込むんです。

 

 

日頃から、
落ち込む、

落ち込むって

しょっちゅう口にしてる人って、
パッと見はすごく謙虚そうにみえますが。

 

ところが

本当のところは、そんな
「慢心」から来てるんですね。

 

大切なのは、比較の使い方です。

 

例えば、昨日の自分よりも、

学び、成長した事に気付くことだったり。

 

例えば、なりたい形と比較をしてそれに近づく様に、その為に行動してみることだったり。

 

間違っても、
『私は他の人よりスゴイんだ!!誰々には勝ってる!』

 

と感じる事ではないですね。

 

私自身も人間ですから、そうはならない様に気をつけたいと思います。

 

 

 

 

タイミングという早さ。

2017.06.11 | Category: 武術稽古の養人塾

スピード、

成功されいる人は皆大切にされていると言われてますね。

 

空手や、武術においても、スピードは大切になります。

 

もっと早く、もっと早くと、

突きの練習や、

ステップの練習を学生時代させられていました。

 

このスピードも、とても大切です。

 

 

が、そのスピードと同じくらい?

 

もしくは、時計で測るスピードよりも大切なのは、、、、

 

 

 

それはタイミングでのスピードです。

 

 

宇宙からみたら、時間はありません。

 

時間は人間が脳で作り出した都合の良いシステムです。

 

でも、その時間スピードに人は疲れ病んでいる状態の人は多いのではないでしょうか?

 

武術では、

突きの速さは、相手とのタイミングで変わる事を稽古したりしています。

 

遅い突きでも、タイミングが良ければ早く感じれます。

 

今週はそんな稽古を中心に、

肘の隙間のチカラ

引きは体軸で

屈筋と伸筋を感じる

土踏まずの作り方などをしました。

頸椎の調整の大切さと、意志放棄

2017.06.10 | Category: しびれ,その他,どうにもならない問題。,めまい,アレルギー,インフルエンザ,エネルギー施術,ギックリ背中痛,ペット施術,マタニティー,不妊施術,不眠症,予防,五十肩,交通事故,便秘,内臓疲労,冷え症,前立腺,唇の症状,外反母趾,小児へのアプローチ,当院の特徴,手首の症状,打撲,指の痛み,武術稽古の養人塾,歪み,生理痛,産後の骨盤矯正,疲労,痛みについて。,,目について,緑内障や白内障,股関節,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,薄毛,親指痛,起立性調節障害,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,風邪,食について,首のコリ,首の症状

頚椎は頭を支える大切なところです。

その頚椎が良い状態、

即ち整体された状態であると、

自然治癒力に活力が、

身体が治るスイッチが入ります。

 

たとえどんな状態で、

どんな症状があったとしても、

変化をつくるのは、いつも身体です。

 

施術の際は、その自然治癒力を最も信頼し、

尊重して整体にあたらさせて頂いています。

 

それは、私が何かやっているという状態と、

身体に何かさせられている状態を行ったり来たりしている感じです。

 

会話みたいですよね。

 

もちろん私の意志と、お客さんの身体の意志。

どちらかが、かち合ったならば、まず身体の意志に私は譲ります。

 

自分の意志は放棄するわけです。

 

願望法と同じです。

 

どうなりたいのかは、押し付けるものではないですし、

押し付けたところで、

自然物がどうにかなるわけでもないからです。

 

 

 

 

子供は大人の鏡だったりします。

2017.06.09 | Category: カウンセリング,小児へのアプローチ

お子さん時間を作って、

愛情をたっぷり注げてますか?

と、聞くと、

 

なかなか、時間を作るのが大変だったり、仕事だ、付き合いだ、

そもそも、子供が実は好きじゃなかったり、

色々と理由は作れるでしょうが、

 

もしも、子供さんの事で悩んではるならば、

ちょっと見直してみてはどうでしょうか?

 

子供は、大人の鏡です。

親御さんがいくら隠しても、どんな風に育てられたのかはすべて丸裸です。
子供は、批判されて育つと、

人を責めることを学ぶ
子供は、憎しみの中で育つと、

人と争うことを学ぶ
子供は、恐怖の中で育つと、

オドオドした小心者になる
子供は、憐れみを受けて育つと、

自分を可哀相だと思うようになる
子供は、馬鹿にされて育つと、

自分を表現できなくなる
子供は、嫉妬の中で育つと、

人を妬むようになる

 

子供は、引け目を感じながら育つと、

罪悪感を持つようになる
子供は、辛抱強さを見て育つと、

耐えることを学ぶ
子供は、正直さと公平さを見て育つと、

真実と正義を学ぶ
子供は、励まされて育つと、

自信を持つようになる

 

子供は、褒められて育つと、

人に感謝するようになる
子供は、存在を認められて育つと、

目標を持つようになる
子供は、努力を認められて育つと、

目標にそって行動できるようになる
子供は、皆で分け合うのを見て育つと、

人に分け与えるようになる
子供は、静かな落ち着きの中で育つと、

平和な心を持つようになる
子供は、安心感を与えられて育つと、

自分や人を信じるようになる
子供は、親しみに満ちた雰囲気の中で育つと、

生きることは楽しいことだと知る
子供は、周りから受け入れられて育つと、

世界中が愛で溢れていることを知る。

 

と、ドロシー・L・ノルテさんも言っています。

また、新しい視点が見つかって、視野も広がりますから。

時間を作って関わって生きましょう。

起立性調節障害は自立するきっかけ!

2017.06.08 | Category: カウンセリング,起立性調節障害

起立性調節障害と言われている人は、朝になって学校に行こうとしても起立することができない、、

 

つまり頭を上げることができない状態の事。

 

それに吐き気や頭痛、めまい、だるさなどで、不定愁訴と呼ばれる症状がでたりでなかったり。

 

自分でコントロールできない、

自律神経失調症の事ですね。

 

何故そんな状態になるのかは、

個人個人の環境と、

個性(成長期)の組み合わせの結果としか言えませんが。

 

中心にあるのは、皮膚。

第三の「脳」への接触の違和感というのか。

家族のスキンシップのズレが多いです。

 

もちろん思春期の女性なんかは、

生理によるホルモン変動に、

ストレスからの副腎疲労が重なった為というパターンが見えます。

 

その場合副腎疲労は血液検査ではわからないし、

昼や夜は元気だからサボっている様に見えますが、

実際に本当に動けないんですね。

 

そこで外部アプローチとして当院では、

副腎疲労を引き起こした生活習慣の改善の案と、

自律神経にアプローチする頭蓋脊椎調整を行います。

 

しかし精神面では、やはり家庭問題、

特に親子問題が目立ちます。

 

子供の問題は、

ほとんどが親の問題だったりと考えれるかどうかが鍵です。

 

親の価値感の押し付け。

子供が起立できないように、

自分の考え方を起こさない様に、

世間や、親の考うの押し通し。

これがきっと幸せだから、一番だと

押さえつけてしまっている事に気付くきっかけであったり。

 

子供は、

自分の考えで自分の意思で生きていこうとするきっかけてあると見えます。

 

あーや、こーやと、

親がレールを引いたり、

先回りしたり、

そういう過干渉がある限り、

その状態は必要があって現れます。

 

 

今は粋な不良学生ってあまり見ませんが、

あれも反抗期の反応ですね。

粋な不良が形を変えたものが

起立性調整障害とも見えますね。

 

また、

不登校の解消とは、

学校に行けることではなく、

 

その子供が、

自分の意思で、

自分のこれからを決めて、

選んでも良いくんだ!

 

って事にフォーカスして頂けたら良いかなと思っています。

 

接触するのは、

その為に何ができるかですね。

 

 

毎日の微差の違いを数字化する。

2017.06.07 | Category: その他

勝山小学校っていう学校の校長室に掲示されてると1.01の法則ってご存知ですか?

一時有名になりましたよね。

まだ覚えていますか?

確か内容は、

 

1.01の365乗=37.8
こつこつ努力すれば、やがて大きな力になります。

 

0.99の365乗=0.03
少しずつサボれば、やがて力がなくなります。

 

でしたね。
365乗というのは365日という事ですね。

 

1に、0.1プラスするか、0.1マイナスにするか。

 

 

あなたは365日をどんな感じで過ごすか?

 

今、

ちょっとだけ頑張ってみるか?

 

ちょっとだけ手を抜くか?

 

どちらもありです。

 

 

でも、毎日の
そのちょっとの微差で、

 

人生の根は変わってきます。

 

根は影の部分なんで、見えませんが。

 

日々の積み重ねでこの差が生まれるのは、

 

数字が好きな人には響くものがありますよね。

 

千里の道も?なんでしたっけ?

なんちゃらら。

 

 

空とゆらぎと整体。

2017.06.06 | Category: 当院の特徴,病気のサイン,症状の考え方,痛みについて。,自律神経症状,院長の考え方

空とは何か?

勘違いされやすいのは、無。

 

空は、無ではありません。

 

有と無の間というか、

 

存在している事と、存在しない事が同時に起こる可能性を示します言葉です。

 

有とも言えて、無いとも言える、両方の状態です。

 

これはゆらぎに似ています。

 

波と粒子の間といいますか。

 

ゆらぎがある時は、とても気持ち良くなります。

 

だけど、ゆらぎの後に、

結果という思考戻ると、

白か黒かの、二元の世界となり、

ゆらぎは見えなくなり、

現実的に今、

必要な状態へ優遇されて、現れてしまいます。

 

症状や状態はココロが必要だから存在しています。

 

 

その症状にフォーカスせず、

揺らいでいると、いつの間にやら消えてしまうのが自然です。

 

整体では、ゆらぎで終えたいのですが、

指標という現実も検査で確認します。

 

症状ではなく、指標で見るのは、

症状に目を合わすと、症状はココロと同調してますます居つくからです。

 

どんな症状があっても、

整体の検査指標に目をやってみて下さい。

 

良好な状態が現れてきますよ。

 

 

 

抗がん剤が効かないって?本当?

2017.06.05 | Category: その他,

4月27日の産経新聞の表紙に凄いことが書かれてた様ですね。

なんでも国立がんセンターが、

文中に抗がん剤は「効果少なく」、「特に高齢お客には効きめ少ない」と、書かれていたようですね。

それでは若者にはどうなんでしょうか?

 

そもそも薬の「薬効」が、

特定の病気にたいして「何%」効果があれば「薬」と呼べるのでしょうか?

 

100人の「癌お客」に、投与して何人が治れば「薬」として認可されるのでしょうね?

 

100人の「癌お客」に、投与して2~3人が治れば「薬」というのか??!

というのが抗がん剤反対派の人達の意見ですね。

 

実際現在の「抗がん剤」は、投与して「癌細胞」が少しでも小さくなればいいようです。

 

死滅させる「抗がん剤」は皆無ですから。

 

抗がん剤で治ると思っている方はまだまだ多いですが。

 

薬はあくまで薬。

 

私自身は、反対も賛成も臨機応変で、

そんなの、その時の状態による派ですが、

 

大事な基本は

どこでもそうですが、

何でも治すのは身体であり、

こころであり、

自然治癒力です。

 

ここは間違いありませんね。

 

癌は生活習慣病だという意識があれば、

 

お薬で治るやら治らないやらの議論にはならないはずです。

 

生活習慣病は生活習慣で治していくもの。

 

手助けの刺激として、抗がん剤が必要な人もいるのでしょう。

しかし、副作用で亡くなる方も多いですからね。

 

まさに考え方や生き方が現れますね。

 

笑かしてくて感謝。

2017.06.04 | Category: その他

私のがん細胞対策は笑うこと。

先日もセブンイレブンにて。

 

百円のホットコーヒーを私はたま~に飲むんですが、

注文時にホットコーヒーを一つと注文すると、

そのコンビニによって、

サイズの注文の呼び方が違うので、

 

サイズはどうされますか?

 

と聞かれた時ドキドキします。

 

お店によって、

普通といったり、レギュラーと言ったり、Sサイズと言ったり、

 

なんか、ややこしくないですか?

 

実際私にとっては、ややこしいんです。

 

だからいつも、一番小さいのをお願いします(´∀`)と注文しています。

 

が、しかし、

今回は、いつもより一つ上のサイズを頼んでみたくなり、

 

セブンイレブンで事件が起こりました。

 

私が、「ホットコーヒーを一つ」

と頼み、

店員が、「レギュラーですか?ラーフですか?」

と聞いてきました。

 

(???)

(ラーフ?って何だ?)

(???)

 

私、「とりあえず、じゃあ、ラーフで。」

 

店員、「ラーフはありません。」

 

 

え?今ラーフって言わなかった?

 

 

 

私「大きいやつで。」

 

店員「ラーフですね。」

 

私の心の声(って、ラーフって言ってるやん!笑〜〜

ラーフ?大?笑

 

あー!そうか!ラージの事か。笑

 

大はラージやもんな。笑

でも、、、おもしろーーラーフって。)

 

私(自分も吊られてラーフってなんやねーん!めっちゃ恥ずかしいやーん。恥笑)

 

って、一人ツッコミをして、赤くなりながら、

「ありがとうね。」

と、店員と笑顔を交わしました。

 

笑いはがん細胞を消してくれます。

店員さんに感謝します。

(´∀`)