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顔のゆがみは頭蓋のゆがみです。
頭蓋のゆがみは身体全体とのバランスの結果です。
ですから、顔や頭の整体をすると全身に影響します。
自分で矯正するには、割り箸があるとできます。
割り箸を取り出し口に入れて歯で挟みます。
そのまま3分間。
顎の筋肉、正確には筋膜のバランスが整い、
顔のゆがみが整います。
何より、全身にも影響するので、軽い肩凝りや、腰痛も楽になります。
美顔に興味がある、小顔に近づきたいと、ご希望の方で、
当院で頭と顔の整体をされる際は、ご相談ください。(^ ^)
お陰様で、当院でオススメしている元気がでる枕。
とても良く眠れると喜びの声を頂いています。
私も使ってますが、本当によく眠れてしまいます。
秘訣は頚椎のフリー化。
頚椎に圧迫が起こりにくい作りなので、脳脊髄液の流れが活性化します。
やはり睡眠は健康の基本ですので、
不眠でお悩みの方から、寝つきの悪い方、夜中に目が何度も覚めてしまう方など、
実際どんな寝心地なのか、
元気でありたい方は是非一度体験してみて下さい。(^ ^)
更年期障害で身体に様々な変化が現れ、
しんどくてどうしようもない方が結構増えている
みたいですね。
なぜそんな事になってしまったのか?
これも内臓疲労が、関係しています。
卵巣から性ホルモンを作っている内は上手くバランスがとられているようで、やはり疲労は蓄積していきます。
まだ私は、大丈夫と思っていても。
その間、副腎疲労はどんどん加速。
ある程度年齢が、来て閉経しだすと卵巣は役目を副腎に
バトンタッチしようとします。
が、まだ、大丈夫だからと疲労をほったらかしにされて、副腎はもうフラフラ。
バトンタッチはスルーされ、
女性ホルモンはジェットコースターの下りのように落差をあらわし、様々な重篤症状がでるという感じです。
では、どうしたら良いのか?
まず、まだ大丈夫な内にちゃんと疲労回復ケアをしましょう。
自分で出来る範囲はしっかり行動して頂きながら、
自分で出来ない範囲は、当院がお手伝いいたします。
内臓疲労に、なりやすい職としては、
やはり精神的に緊張感がハンパない職や、肉体の酷使が続く職、
早番、遅番、夜勤など、昼夜関係なくシフトで働かれていると、結構なりやすいみたいです。
更に追い討ちをかけるが如く、几帳面で真面目な性格なら要注意。
私がいないと仕事が回らないから、と何でも引き受けてしまうと、身体はおかしな事になり兼ねません。
とは、言っても辞める訳にもいかないと、いう方は、こつこつと、
しっかり内臓疲労のケアをしていきましょう。
清潔に、するのは、気持ち良いものですが、
度が過ぎると、これも内臓疲労につながります。
例えば、消臭剤。芳香剤。
これらの中には化学物質が多く、清潔よりも毒素の
摂取が、勝ってしまいます。
他にも、合成洗剤や、シャンプー、歯磨き粉、ドライクリーニングなど。
これらも安い。いい香りだけで使っていると、
知らない間に副腎疲労は加速していきます。
逆に、ちょっと畑の土いじりや、糞がついてる動物に触れたりと、自然の菌をたくさん触った方が身体はバランスを取りやすくなります。
だからといって臭う服や身体で生活するのもちょっと違います。
極端に傾かず、バランスが、大切ですね。
適度な飲酒は身体に良いとの情報ですが、
今年の2月にイギリスで発表された飲酒と身体による研究報告では、
適度の飲酒が、身体に良い人は限られていてる。
と発表しています。
しかも、まったくお酒を飲んだ事の無い人が最も健康であり、飲酒量が普段から少なくても、
更に飲酒量を減らす事で心疾患のリスクはかなり軽減できるとの事。
ちなみに、
アルコール依存症になる人は、もともとの酒豪タイプではなく、少しずつアセトアルデヒドを分解する酵素を活性化して強くなっていくタイプだそうです。
理由としては、少しずつ飲める様になっていくので、
本来の適量がわからなくなり、飲みすぎていってしまうそうです。
私も後者なので気をつけたいと思います。(;^_^A
飲んだら海藻類や、アセロラ、レモン、大豆などを補給しておきましょう。
頭が痛くて、生理痛で仕事にならないと、簡単に毎月痛み止めを使っている方。
仮にその、症状が楽になっても、内臓は、かなり疲労してます。
特に小腸の粘膜は相当傷つきます。
小腸の疲労はぽっこりお腹、関節炎や、ぜんそく、皮膚炎、湿疹、
ガサガサ皮膚、アレルギー、記憶障害。乳がんなど、色々な症状を引き起こします。
自分は大丈夫か?
腸に障害が出てる特徴として、
甘いものが欲しくなるが、あります。
晩酌も緊張感を、ほぐし緩める効果もありますが、
毎日、大量は、内臓疲労的にはやばいです。
体内のアルコールを分解するには、ビタミンもたくさん使われます。その際、毎日傷ついてる神経の回復の修復が間に合わなくなり、神経炎症が起こりやすくなります。
それを抑える時にまた、副腎に負担がかかります。
特にビール。これは急激に、血糖値を上げ、インシュリンをかなり使います。糖尿病にもなりやすくなるので、
出来れば糖質を含まない焼酎がオススメです。
糖質ゼロや、第3ビール、ノンアルコールビールも
内臓的にNGです。
人工甘味料の材料も危ないですが、味覚で甘みを感じてるのに、血糖値が、上がらないので、脳はかなり混乱します。この混乱を解消するのに、また疲労が起こります。
内臓疲労をおこしている人で
間食におやつを食べる人も多いですが、
出来れば砂糖たっぷりは止めましょう。
ドライフルーツなら?
これも、水分が抜かれて糖分が濃縮されているので、
できたら、生フルーツの方が良いですね。
砂糖は、食べた瞬間に血糖値が、跳ね上がるので、
その調整で内臓はどっと疲労します。
次に、
砂糖はとるけど塩は、減らしてるは止めましょう。
内臓疲労の方はほぼ低血圧気味です。
特に、5.6月辺りは特にうまく塩分を吸収する事が出来ません。
でも塩化ナトリウムそのものの塩は止めて、
マグネシウムなどのミネラルがたくさん入った天然塩にしましょう。
内臓疲労パート3
ファーストフードやコンビニ食を減らそう。
当たり前ですが、食品添加物の宝庫ですから。
野菜ばかりでなく肉や魚は食べる。
野菜の栄養価はどんどん下がっている様です。
ですから、魚や肉も摂取した方が身体のバランスは取れやすいです。
肉や魚のタンパク質をしっかりとることで、腸からアミノ酸を吸収され、うつや、不眠を改善できるチャンスでもあります。
特に魚の脂は腸を綺麗にして、代謝を促進する、オススメの脂です。
しかし、大型魚は気をつけましょう。
どうしても海中からプランクトンから小魚と重金属や放射能が蓄積、濃縮されやすく、
危険も増加します。
ですから先ず小魚をメインに食べるようにしてみましょう。