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内臓疲労に、なりやすい職としては、
やはり精神的に緊張感がハンパない職や、肉体の酷使が続く職、
早番、遅番、夜勤など、昼夜関係なくシフトで働かれていると、結構なりやすいみたいです。
更に追い討ちをかけるが如く、几帳面で真面目な性格なら要注意。
私がいないと仕事が回らないから、と何でも引き受けてしまうと、身体はおかしな事になり兼ねません。
とは、言っても辞める訳にもいかないと、いう方は、こつこつと、
しっかり内臓疲労のケアをしていきましょう。
清潔に、するのは、気持ち良いものですが、
度が過ぎると、これも内臓疲労につながります。
例えば、消臭剤。芳香剤。
これらの中には化学物質が多く、清潔よりも毒素の
摂取が、勝ってしまいます。
他にも、合成洗剤や、シャンプー、歯磨き粉、ドライクリーニングなど。
これらも安い。いい香りだけで使っていると、
知らない間に副腎疲労は加速していきます。
逆に、ちょっと畑の土いじりや、糞がついてる動物に触れたりと、自然の菌をたくさん触った方が身体はバランスを取りやすくなります。
だからといって臭う服や身体で生活するのもちょっと違います。
極端に傾かず、バランスが、大切ですね。
適度な飲酒は身体に良いとの情報ですが、
今年の2月にイギリスで発表された飲酒と身体による研究報告では、
適度の飲酒が、身体に良い人は限られていてる。
と発表しています。
しかも、まったくお酒を飲んだ事の無い人が最も健康であり、飲酒量が普段から少なくても、
更に飲酒量を減らす事で心疾患のリスクはかなり軽減できるとの事。
ちなみに、
アルコール依存症になる人は、もともとの酒豪タイプではなく、少しずつアセトアルデヒドを分解する酵素を活性化して強くなっていくタイプだそうです。
理由としては、少しずつ飲める様になっていくので、
本来の適量がわからなくなり、飲みすぎていってしまうそうです。
私も後者なので気をつけたいと思います。(;^_^A
飲んだら海藻類や、アセロラ、レモン、大豆などを補給しておきましょう。
頭が痛くて、生理痛で仕事にならないと、簡単に毎月痛み止めを使っている方。
仮にその、症状が楽になっても、内臓は、かなり疲労してます。
特に小腸の粘膜は相当傷つきます。
小腸の疲労はぽっこりお腹、関節炎や、ぜんそく、皮膚炎、湿疹、
ガサガサ皮膚、アレルギー、記憶障害。乳がんなど、色々な症状を引き起こします。
自分は大丈夫か?
腸に障害が出てる特徴として、
甘いものが欲しくなるが、あります。
晩酌も緊張感を、ほぐし緩める効果もありますが、
毎日、大量は、内臓疲労的にはやばいです。
体内のアルコールを分解するには、ビタミンもたくさん使われます。その際、毎日傷ついてる神経の回復の修復が間に合わなくなり、神経炎症が起こりやすくなります。
それを抑える時にまた、副腎に負担がかかります。
特にビール。これは急激に、血糖値を上げ、インシュリンをかなり使います。糖尿病にもなりやすくなるので、
出来れば糖質を含まない焼酎がオススメです。
糖質ゼロや、第3ビール、ノンアルコールビールも
内臓的にNGです。
人工甘味料の材料も危ないですが、味覚で甘みを感じてるのに、血糖値が、上がらないので、脳はかなり混乱します。この混乱を解消するのに、また疲労が起こります。
内臓疲労をおこしている人で
間食におやつを食べる人も多いですが、
出来れば砂糖たっぷりは止めましょう。
ドライフルーツなら?
これも、水分が抜かれて糖分が濃縮されているので、
できたら、生フルーツの方が良いですね。
砂糖は、食べた瞬間に血糖値が、跳ね上がるので、
その調整で内臓はどっと疲労します。
次に、
砂糖はとるけど塩は、減らしてるは止めましょう。
内臓疲労の方はほぼ低血圧気味です。
特に、5.6月辺りは特にうまく塩分を吸収する事が出来ません。
でも塩化ナトリウムそのものの塩は止めて、
マグネシウムなどのミネラルがたくさん入った天然塩にしましょう。
内臓疲労パート3
ファーストフードやコンビニ食を減らそう。
当たり前ですが、食品添加物の宝庫ですから。
野菜ばかりでなく肉や魚は食べる。
野菜の栄養価はどんどん下がっている様です。
ですから、魚や肉も摂取した方が身体のバランスは取れやすいです。
肉や魚のタンパク質をしっかりとることで、腸からアミノ酸を吸収され、うつや、不眠を改善できるチャンスでもあります。
特に魚の脂は腸を綺麗にして、代謝を促進する、オススメの脂です。
しかし、大型魚は気をつけましょう。
どうしても海中からプランクトンから小魚と重金属や放射能が蓄積、濃縮されやすく、
危険も増加します。
ですから先ず小魚をメインに食べるようにしてみましょう。
慢性疲労の原因が内臓疲労だという事で、
昨日の続きですね。
牛乳やヨーグルトを止めましょう。
これらの中にあるカゼインというタンパク質は、日本人にはアレルギーを誘発しやすくする体質へと向かいやすくなります。できたら、たまにとか、豆乳なんかで補うのがオススメです。
油を見直す。
副腎から作られるホルモンは脂肪であるコレステロールからつくられるので、しっかり脂質を摂る事は大切です。が、マーガリンや、動物バター、パーム油、科学生成された食用油、サラダ油などは止めましょう。
オススメは常温でも固まらない魚の脂肪や、亜麻仁油、えごま油、しそ油などです。
これらは、腸の、栄養になる油でもあり、粘膜などの炎症を、癒し修復してくれます!
もちろん、オリーブオイルや、ココナッツオイルなども良いですね。
妊婦さんなんかは、腸内細菌が、バランスを崩しやすく、カンジタなどが繁殖する傾向がありますが、妊娠中にこれらの油を摂取する事で調子を整えてくれます!
まずは、毒素になるようなものを摂取するといったマイナスの行為を見直してみる事が大切になってきます。
出来るかどうか別にして、
やりやすいものから、
小麦をとらない。
グルテンは副腎疲労的には最悪です。
例えばパンとか。ラーメンやパスタとか。
まあ、モチモチして、粘りが、あって、美味しいですが、これらは腸を破壊しやすくなり、副腎疲労を後押しします。
コーヒーを取らない。
カフェインも、副腎を刺激して、ホルモンの分泌を促進します。
で、副腎を無理矢理働かざるえない状況へ追い込みます。
まぁ、急にゼロにするのはちょっとしんどいですから、
少しずつ減らしてみましょう。
不妊症状でお悩みの方で意外に多いのが、副腎疲労です。
性ホルモンというと、下垂体のから性腺へと命令がでて、性腺だけで作られていると思われがちなんてわすが、
実は副腎も活躍しています。
本来は男性は精巣で、女性は卵巣でホルモンを生産していますが、副腎では、どちらのホルモンにも変化できるすごいホルモンをつくってます。
男性には、女性ホルモンを、女性には男性ホルモンをつくってあげれる唯一の臓器なんです。
ですから、ホルモンの母って呼ばれてたりします。
そんな感じなので、副腎が疲労してると、機能は低下してしまいうまくホルモンを生産できなくなる。
結果不妊症状が、出やすくもなります。
特に副腎が疲労して、男性ホルモンが作れなくなった女性が、プロゲステロンというホルモンを男性ホルモンに変化させて、なかなか月経が来ない状態になってる方も多いです。