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内臓疲労でも、副腎疲労に当てはまる方に、
続、簡単な対策を書きますね。
先ずは腸の吸収を改善させる為に、
食事を見直しですが、
炭水化物は白ご飯オンリーはやめて、玄米や五穀を入れましょう。
ただしお腹が張る人は様子を見ながら。
水分は、毒素の排出に必要不可欠ですから、
お茶やジュースでなく、水を飲みましょう!
水道水は塩素の問題などがある可能性が高いので、避けましょう。
あと、暴飲暴食は控えましょう!
なるべくお腹は空っぽで休ませてあげる。
どうしてもお腹が空いたら、間食は野菜で済ませましょう。
自分で出来ない内臓の位置調整や頭蓋の調整は、当院の内臓骨盤調整を受けてみましょう!(^ ^)
デスクワークする方に多いのが、肩こり、
首凝りですが、
これらをほったらかしにしていると、
だんだん股関節も硬くなってきます。
これは内臓疲労から、姿勢が悪くなるからですが、
構造的に特に気をつけたいのが、胸骨のこわばりと下がり癒着です。
胸骨が下がり動きぐ固まると、骨盤も丸まり、屈曲していきます。
結果、肩は前に引っ張られ、顎を前に出してバランスをとります。
そして丸まった骨盤は股関節に負担をかけて、周りの軟部組織が固まります。
結果変形を起こし変形性股関節痛の出来上がりです。
ではどうしたらいいか?
もちろん内臓疲労をしっかり施術するのが良いですが、
先ずは胸骨を柔らかく動かして気がついたら上前にあげる工夫をしてみましょう。
なかなか日本では内臓疲労は説明されていません。
とくに、
副腎疲労をまったく視野にいれられていません。
ストレスに抵抗できなくなってくると、
イライラをコントロールできない、
やる気が出ない、鬱っぽくなる。
ホルモンバランスが崩れてくると、アトピーかわ悪化する。
血圧が上げられなくなると、
立ちくらみ、
朝起きれない、
眠気が強くて、だるい。
低血糖症状がでると、
倦怠感、
めっちゃ甘いものが欲しくなる。
と、様々な、症状がでる事は今まで言ってきました。
で、治していくにはどうしたらいいのか?
まず、治していく覚悟が必要です。
その為に、食事の見直しから始めましょう!
なにかを加えるというよりも、
毒になるものを避ける。
質と量を減らす。
それからですね!
産後に腰痛が取れないのか?実は、
妊娠中、特に後期は血流量が通常時の1.5倍になると言われています。
単純に血流量が増えれば循環器に負担がかかります。
この産後の状態で、心臓と左腎臓、脾臓が硬くなりやすくなり妊娠中の疲労が残ったまま
循環が落ちれば子宮卵巣の戻りも悪いです。
子宮卵巣の戻りが悪ければ骨盤の戻りも悪く
グラグラ状態が残ってしまい腰痛が取れなくなる。
ですから、循環を促し子宮卵巣の位置異常を取れば腰痛は容易に取れていきます。
骨盤もしっかりしてきます。
骨盤には沢山の筋肉がくっ付いています。
で、骨盤の歪みにそってお尻が広がり下がったりしてきます。
ですから骨盤周りの筋肉にバランスを整えていく事が骨盤矯正にもなります。
ただ、闇雲に揉んだり叩いたりしても、逆効果で、しっかりと内臓の歪みと生活習慣からくる癖を把握して整体していく事が大切になります。
調整した部位が生活のなかで戻らない内に、
先ずは続けて内臓施術を3から6回施術してみましょう。(^ ^)
その後柔軟になった内臓に合わせて、骨盤の緊張と弛緩のバランスを整えていきます。
その時点でかなり腰や肩は柔らかく痛みが消えていくのを味わえるでしょう。
最後は出っ張りを細くスマートに締めて、
ヒップを上げ、健康で美しい骨盤周りに仕上げていきます。
そうする事で、その後定期的なメンテナンスをするだけで、次の子供を考えておられたりならば、出産しやすくなったり、もしくは仕事に出る予定の方ならば依然履いていたズボンやスカートもスルッと履きやすくなります。(^ ^)
産後に骨盤を矯正に、来られた方に、
当院では先ずは内臓の調整を行ってから
締めていきますので、最初びっくりされる事が、あります。
しかし、骨盤が開いているからいきなり締めるってのは、かなり強引なやり方です。
なぜなら、骨盤の内にその上に重い内臓が入ってるんですよね。
正直内臓を整えるだけで、骨盤はある程度勝手に整います。
ただ、どうせなら出産前の状態よりも、
綺麗な状態になりたいというのが女性の願いですから、内臓を整えた後は、その内臓に合わせながら、どんどん綺麗にしていきます。
興味のある方は一度ご相談下さい。(^ ^)
膝に問題がある方は鏡で見るとお皿が内に向きます。
指先を平行にまっすぐにして立ってみましょう。自然と内に向くはず。
O脚の方もほとんどがお皿が内を向きます。
で、実際に縦横に触って動かしてみると、お皿が硬くて硬くなっています。
更に悪くなると、膝は曲がらなくなります。
そうなると、膝の中の関節包が固まり萎縮してしまいます。
そのまま歩くのも困難になっていきます。
先ずは、早目に膝の周りの循環を良くして、滑りを良くなる様にしていきましょう!
もちろん、やみくもに揉んだり電気を当てても変化しません。どころか、更に硬くてなりますから、全体のバランスを見てくれる院で施術をしましょう。
荷物やカバンを同じ側で持っている方は、
その、姿勢でバランスをとり固まっていきます。
その内に歩き方も歪みがあるままだと、さらに大きくしていってしまいます。
特に骨盤は荷物やカバンを持っている側が縮み、反対側は伸びてしまい易いです。
なるべく、荷物やカバンはリュックにするか、左右に持ち替えて行動しましょう。(^ ^)
外反母趾はよく聞きますが、
結構相談が、あるのが内反小趾。
小指が内に入り、中足骨が外に広がっている状態。
内反小趾は第三腓骨筋などが、硬くてなって起こります。
内反小趾は、結構痛いです。
なりたての早い内にしっかりと固定しないと、なかなか戻りません。
心当たりがある方はご相談下さい。
すぐに、来られない方はとりあえず、
内股歩きをやめましょう。(^ ^)
当院で武術の稽古でやっているのは、
型や技を通して、私がやっている訳ではない。という意識をわかるか、という感じを
大切にしてやっています。
やはり、いじめにあってる子供や、
社会で上手く生きにくい方は、
自分が、自分が、に陥り易くなります。
そこから、先祖からの借り物である、
型や、口伝をお借りして体験していく。
そんな、時間が、謙虚で自然に生きていく
身体や、意識をつくっていく。
そんな稽古に、参加してみたい方は一度ご連絡下さい。