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高齢者の痛みの慢性化 | 大阪市・淀川区・十三元今里・十三駅│荻野接骨院

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高齢者の痛みの慢性化

2015.11.20 | Category: 痛みについて。

じくじく、重い。遅い痛み。

簡単に言えばこれは酸欠による、サイン。

患部と脳の電気信号のキャチボールが痛みだというのは理解されたと思います。

生理学的に言えば、ただの電気信号で、神経を緊張させ、血管が、閉じるというサイクル。

その反射で身体は歪みを作り、硬さが出て動きぐ悪くなっていきます。

で、これらをほったらかしていると、

この単純なサイクルが継続しつづけます。

するとその内に、ちょっとした刺激にも大袈裟に感じてしまう様になります。

その内に患部がなくても痛みがでるという状態になります。

神経は極端に緊張し。

副腎髄質からカテコールアミンが、でて。

更に筋肉は収縮され血液は欠乏し、酸欠していきます。

どんどん慢性化していきます。

本来は患部があるから痛みがでてはずです。

なのに、なんの異常もないのに痛みがでてしまうのです。

これがお年寄りに多い、治らない痛みの慢性化です。

患部がないのですから、治りようがないのです。

ならば、どうしたらいいのか?

これらは、生理学的な痛みなので、生理学的なアプローチをしないといけません。

治らないからと、ほっとくと今度は骨が変形してきます。