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また、解熱剤と同様にロキソニンなどの鎮痛剤も、痛みは抑えられても、痛みの原因を取り除けるわけではないですし、長く飲み続ける性格のものではありません。
日本では抗生物質の消費量も他国に比べて多いようですが、投与を続けることで耐性ができ、肝心なときに効かなくなってしまうこともあるのです。
超高齢社会の到来に伴って、外科的な処置よりも体に負担が少ない内科的施術を選ぶ人が増え、クスリの消費量はさらに増加していくでしょう。ですが、高齢者はとくにクスリの飲みすぎに気をつけてほしいと思います。
厚労省が昨年発表した資料(平成23年度 国民医療費の概況)によると、一人当たりの年間の薬局調剤医療費は、65歳未満で約3万円。
それが65歳以上になると、約12万円と4倍にも膨れ上がる。
老化とともに病気は増えるとはいえ、高齢者のクスリの消費量は明らかに多い。
むやみにクスリを飲み続け、いわゆるクスリ漬けという状態に陥ると、臓器に負担がかかった結果、肝機能障害を起こしたり、腎不全となって一生透析を続けざるを得なくなることもある。
クスリは体内に入ると、肝臓で解毒・分解されて、腎臓を通って、最終的に尿として体外へ排出されます。
この解毒作用は、誰でも歳を取ると低下していき、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなるのです。
加齢と共に抵抗力が弱まると、異物に対する反応も弱くなり、副作用が起こっていることにさえ気づきにくくなってしまう。
副作用を自覚できず、さらに深刻な事態に陥ることも考えられます。
私の祖父も、高血圧の薬が原因で、
しまいには20種類以上の薬を服用してた事を正月に知りました。
で、副作用で倒れて意識がなくなったみたいで。
もちろん、すぐに薬の見直しをしました(^ ^)
飲んでも病気は治らないって?
薬局で誰でも買える市販薬より、処方薬のほうが副作用のリスクも高いものが多いようで。
これを「ハイリスク薬」と言いますが、代表的なものに抗がん剤があります。
抗がん剤にはがんを叩く強力な効果がありますが、髪が抜けたり、味覚を失ったりと、副作用も強い。
中には、かつて毒薬として使われた成分が元になって開発されたものもあるくらいですから、リスクが高いこともお分かりいただけるでしょう。
飲んでも治らないには、
風邪薬や、高血圧、糖尿病といった生活習慣病のクスリなどが代表的ですが、これらは症状を抑えるものであって、病気を治すクスリではありません。
風邪薬は、熱を下げたり鼻水を止めたり、症状を抑える効果はありますが、風邪そのものを治すわけではない。
熱を下げようと思って解熱剤を飲み続ける人もいますが、無理に熱を下げる必要はありません。
発熱しているということは、まさにいま体の中で異物を排除するために防御反応が起こっているということ。
その反応を無理に抑えてしまうと、逆に治りが遅くなってしまう可能性もあります。
仕事などがあって、どうしても熱を下げないと困るというときにだけ、解熱剤を飲めばいいのです。
全く使わないというよりも、状況に合わせた使い方を知ることが大切ですね!
人は高等動物ですから、異物が体内に入ってくれば、それを排除して体調を整えようとして、さまざまな反応を起こします。
花粉症なども、まさにその一例です。
異物である花粉を排除しようとして、くしゃみや鼻水、涙などの反応が出るのです。これと同じように、クスリも人体にとっては異物であるため、体内に入るとさまざまな防御反応が現れます。
この防御反応が、病気の症状にとって良い作用を起こすと「有効性」となる。逆に、悪い作用となって現れるのが「副作用」です。良い働き(有効性)をできるだけ増やして、悪いほうの働き(副作用)をできるだけ抑えるように作られたのが、クスリというわけです。
つまり、副作用はどんなクスリにも必ずあるのです。
漢方薬も、生薬の中に化学合成物質と同じ有効成分が含まれているからクスリとされるのであって、副作用はある。
さらに、必ずしもすべてに当てはまるわけではありませんが、よく効くクスリの多くは副作用のリスクも高いということも知っておいたほうがいいでしょう。
結論。飲んでも病気は治らないっ。
って、それを言ったらおしまいでしょう〜。
薬剤師会会長(児玉孝氏)が決意の告白「お客よ、クスリを捨てなさい!」
って、すごい発言ですね。
薬剤師の会長が告白したんですから。
良いんですか?そんな事を言っちゃって。
以下その、内容です。
クスリは「毒」です。
日本人は「クスリ好き」と言われますが、実際、諸外国に比べて日本でのクスリの消費量
は多い。昔から日本人には、何か症状が出たら、とりあえずクスリをもらって治そうとする傾向がありました。
なぜここまでクスリ好きになったのか。
かなり古くから、その土壌があったと思われます。
漢方薬の本場である隣国・中国から、その知識が日本に入ってきて、緯度や気候も中国と似ていることから、漢方薬に使われる生薬も育ちやすかった。
さらに、「富山の薬売り」が全国を回っていたこともあり、一般家庭には置き薬のシステムが定着していました。
そこに輪をかけたのが、1961年から導入された国民皆保険制度でしょう。高齢者の医療費負担がゼロだった時期もあったため、「タダでクスリがもらえるなら、飲んでおいたほうがいい」という雰囲気もあった。
病院でクスリを処方されないと不安に感じて、お客さんが自ら「クスリをください」と要求することも増えていきました。
日本で製薬業が発展したことも影響しています。クスリの研究・開発は時間とおカネがかかる知的産業ですから、クスリを作っている国というのは、日本を含めてそれほど多くはありません。
クスリが身近に手に入るという面で、日本人は恵まれているのです。
ですが、現代の西洋医学におけるクスリというのは、人工的に作られた化学合成物質ですから、身体の中にはもともと存在しないものであり「毒」と言ってもいい。できれば飲まないほうが良いものなのです。
との事です。
自分の思いを相手に伝えたいならば、
先ずは相手の事を理解しようとしなければ、
伝わりません。
しかも、思っただけでなく、
相手に行動をしないと、絵に描いた餅状態になります。
ここまで、頭でわかっても、身体に、腑に落ちないと、実際には上手くいきません。
特に上手くいかない人の特徴として、
相手を思い通りに動かしたいと思ったり、
自分を大事にされたいとの思いが強くなり過ぎてると、
相手にそこが伝わり、伝えたい事は無視されてしまいます。
この辺の事は身体で覚えるのが一番効率が良いです。
(^ ^)
今アメリカで話題になっている?
スマートメーターを日本でも、各家に取り付けていく案がでてるみたいですね。
表上は、電気代の節約につながるみたいな事で、メリットばかり通信してますが。
これは結構危険ですね。
電磁波問題は今だに揉み消されてますが、
確実に身体に異変を起こさせています。
このメーターは携帯電話の電磁波の比じゃない位に電磁波が放出されるようで。
電磁波をつかって、東北の放射線の身体への被害を誤魔化す気なのかもてますね。
電磁波とは、ごく単純に言えば、「電波」のことですね。
しかし、その電波には、周波数の違い、あるいはエネルギーの違いによって様々な種類に分類されている。周波数が高い電磁波としてよく知られているものとしては、原発のガンマ線やレントゲン撮影のエックス線があります。
一方、周波数の低い電磁波としては、送電線や家電の極低周波電磁波。
さらに厳密にいえば、送電線の極低周波よりも、更に低いシューマン共振・電磁波と呼ばれる自然界の電磁波も存在してます。
人間の脳波との相応性から察して、
人体が完全に順応している電磁波は、
極めて微弱なシューマン共振・電磁波だけで。
それ以外の電磁波、とりわけ人工の電磁波は、人体になんらかの悪影響を及ぼすみたいで。
学術的にはDNAに影響が出るのは当然として、
癌や、アトピー、不妊症などにも強く影響してるみたいです。
対策としては、、、
なるべく携帯電話をスマートフォンを使わない。
腸内細菌のバランスを見直すですかね。
( ;´Д`)
今年は東洋医学的にはどんな流れになるのか?
大きな方向に、
ハッキリと一つに定る様な形が
今年の「丙申(ひのえさる)」の流れです。
一人一人の生き方においても正直かどうか?
その流れに乗ることが、肝心だということです。
運まかせ、流れまかせ、人まかせの
日和見(ひよりみ)的な生き方ではなく
自分の気持ちに正直になり、道を決める生き方が求められるということ。
ただ、“正直”と言いましても、段階があり、
言いたいことを言って
やりたいことをやって
得する相手とだけ付き合って
寝たいだけ寝て
食べたいだけ食べて
なりふり構わず、欲求の赴(おもむ)くままに行動するのは、次元の低い“正直”です。
私はこれかもです。。f^_^;
そうではなく、正直に生きるとは
なかなか現実がうまくいかず、
大事なものを失ってしまい、
本当の幸せを見つけることができない、
そこで、初詣に行き、神様の前で
一つだけ、
何か望むとしたら?
頭の中にどんな思いが浮かんでくるか?
たとえ日頃は、
人の悪口や、
わがままや、
グチばかり言う人であったとしても
素朴で純粋な思いが湧いてくるのではないでしょうか?
しかし、もし日常の中で、その思いから離れているとしたら。
本物の正直とは、
いい事があっても、悪いことがあっても、
どんな時も、その思いを手放さないということだそうです。
そういう正直な人が
時代を創り、運を味方につける一年が、
訪れるそうです。(^ ^)
是非味方につけたいですね!
これまでの自分から、抜け出したいならば、
やはり自分だけでは出来ません。
他人が必要になります。
それは、
やっぱり自分とは、合わないなぁ
と思っている人と、仲良くすることだったりします。
その代表で多いのが、実は、夫婦です。
長くいればいる程、色々な角度が見えて合わないわぁ〜となり易い。
私的には、その時その時の、
気が合う好きな人とだけ、
楽しくやっていればいい
というタイプですが、汗。
もしも今、立ちはだかっている大きく見える壁があるなら、その考えでは突破できないようです。
私と合わない人とは、
関わりたくないやい!!
となっていては、どんどん世界は小さくなっていきます。
先ずは、
自分と合わないと思う人たちの意見や言い分を理解しようと、行動しましょう。
自分の言い分は横に置いておいて。
そうすることで、現状を打破するアイディアが浮かんでくるはずです。
今まで出来ない事ができるようになったりします。
でも、これを邪魔しているのは
性格の不一致や価値観の違いだけでなく、
感情のしこりや、疲労、不安など
たくさんありますが、
先ず見直す所として、
目指すゴール、目的、基準が低くなりすぎてないか?と言う所や、
次にいつの間にやら相手に無関心で、あきらめているのでは?と言う所。
最後に感情のまま、相手への敵対心や恐怖心を引きずっていないか?と言う所です。
とりあえず、でも。。。と言い訳せずに、
やれるとこから話し合いましょう。
二人で無理なら第三者と。
当院でもカウンセリング承ってます。(^-^)
人は口にしたもので成長しているので、当たり前の事ですが、
側弯症の動物実験で、添加物や、白砂糖を
食べさせていたラット類が皆側弯が起こった資料を知りました。
側弯症の原因として、食べ物がかなり大きな部分を占める事は、
逆に言えば、理学的施術法だけでは効果が出なかった方にも希望が生まれたということですね!
(^-^)
男性の悩みでよく薄毛の相談がでてきますが、今は、女性にも薄毛が増えている様ですね。
薄毛も話ば長くなるのですが、
髪は爪みたいな感じでもう生えてるものは過去の自分なんで、対策するとしたら、その頭皮の下になります。
では、何をしていけば良いのか?
そもそも薄毛も血流障害が原因です。
脱毛症は違いますよ?
アレはなんらかのストレスからくるホルモン障害ですから。
薄毛はよく遺伝と言われますが、決してそうではありません。
薄毛の人には薄毛にさせる原因があります。
簡単にあげるならば、
まず疲労している。
睡眠時間が足りていない。
食事が偏っている。
運動の偏り。
そして極め付けは、
頭皮のケアに反対の対策を行っている。
です。
もちろん、心理的な原因も関与します。
今日から出来る対策として、
まず食べ物を気をつけましょう。
添加物付けの食品をやめる。
そして、早く寝る。
最後に頭のシャンプーは頭皮にしないです。
そうお湯で手ぐしのみ。
でも最初から、シャンプーをやめると、
体臭が半端ないので、(毒素が排出されているので)
まず食べ物から始めましょう。(^-^)