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疑惑食品リストです。
まずは、おでん
福建省には日本輸出用のおでんダネを大量生産するおでん村が存在。「中国産の練り物は何が入っているかわからないから絶対食べない」とは、日本在住の中国人コックの談。つなぎのグルテンに有毒物質が含まれていることも。
そばにまで!
日本に流通しているそばの8割が中国産。今回の冷凍餃子から検出されたメタミドホスが過去に2度検出されている。原材料の小麦粉にも基準値以上のクロルピリホスメチルやマラチオンなどの農薬が検出された。
ペットボトル・緑茶は常識かな?
中国国内に販売されているお茶ドリンクの半分は「茶葉なしの香料茶」と言われる。日本で流通しているペットボトル緑茶も「国産茶葉100%」と喧伝しているがパッケージにある「緑茶抽出成分」に原産地表示義務はない。
うなぎ
国内に流通しているうなぎの約8割が中国産。極めて毒性の強い合成抗菌剤ニトロフランやマラカイトグリーンが度々検出されている。蒲焼きのタレにはクリスタルバイオレットという塗料原料が混入。
ようかん
あんこは加工度合いが高いため、原産地の表示義務がない。中国産あんこには人工甘味料として、発がん性物質である疑いが強いサッカリンやチクロが使用されている。大腸菌が検出されるケースもしばしば。
トマト
中国産トマトは「汚染がひどい野菜ベスト5」(中国科学院地理科学資源研究所調べ)に入るほど、中国国内でも安全性が懸念されている食材。中国ではトマトが育ちにくいため、農薬に大量のヒ素を使っている。
チキンナゲット
輸入した中国産鶏肉にはウイルス検査を実施しているが、加工品は除外。ウイルスに汚染された鶏肉も中国で加工されていれば日本に輸入される危険も。中国では「鳥インフルエンザ」などのウイルス病が多発している。
カレー粉
カレー粉の成分に含まれるウコンの約3割は中国産。現地では収穫を早めるため、畑に大量の化学肥料を投入して作り出している。加工の作業場も道端にゴザを敷き、砂やゴミ、鳥の糞も入り放題と衛生面に問題あり。
ゼリー
中国で加工されたゼリーには、発がん性物質である疑いが強いため、日本では使用が禁止されているt‐ブチルヒドロキノンが含まれていることも。フルーツゼリーは人工甘味料と着色料まみれと考えてよいだろう。
まんじゅう
安全性が確認されていない遺伝子組み換え米は中国でも許可されていないが、日本には輸入されている。「不二屋食品」が06年12月に製造した大福に、中国産の遺伝子組み換え米が含まれていた事件は記憶に新しい。
漬物
塩漬けの梅や大根、らっきょうなど国内に流通している漬物の約8割は中国産。チクロやサッカリンなどの添加物で味や色を調整している漬物も多い。厚労省は輸入漬物の残留農薬検査を行っていない。
あさり
汚染された海で育った中国産あさりは毒性の強いプランクトンを餌にしているため、下痢や麻痺を引き起こすクロルテトラサイクリンなどの貝毒を含んでいる。また、中国産はまぐりは、A型肝炎ウイルスを媒介。
宅配ピザ
食材が多岐にわたるため、具材の原産地記載がない宅配ピザ。エビ、ヤリイカ、貝柱、穀付きあさり、ニンニク、カニ、唐辛子、ブロッコリー、アスパラ、大豆、ソーセージ、マッシュルーム……などの食材に中国産を多用。
はちみつ
日本国内に流通しているはちみつの実に9割が中国産。再生不良性貧血を引き起こすクロラムフェニコール(抗菌剤)や発がん性のあるカビが度々検出され、日本やEUで回収騒ぎの常連となっている。
エビ
「化学物質のカクテル」と称される中国産のエビ。抗菌剤やホルマリン漬けで養殖しているというから大袈裟ではない。ニトロフランやセミカルパジド(発がん性物質)が検出され、日本でも輸入差し止めになるケースが多発。
紹興酒
四川省の酒造業者が「市場に出ている酒はほとんど偽者で危険」と暴露して波紋を呼んだ。04年にはメチル入りの酒で中国人が11人死亡した。紹興酒の産地からは大量の有機水銀やカドミウムが検出されている。
ペットフード
昨年3月、中国産のペットフードを食べた米国の犬や描、約4000匹が相次いで死んだ。中国産小麦に含まれていたメラミンが腎臓障害を招いたことが死因。タンパク質含有量を多く見せるために故意に混入した疑いが強い。
緑茶のペットボトルは結構飲んでる人多いんじゃないですか?
怖い食べ物情報です。
『知らずに食べるな!「中国産」』の新著があり、週刊現代誌でたびたび中国産食品の危険性を追及してきたジャーナリストの椎名玲氏が警告してます。
「中国で天洋食品だけが“毒薬食品”を作っていたのではない。コンビニや居酒屋チェーン、デパ地下、惣菜屋などで出回っている食品の多くは、使用した農薬などまったく不明な中国産食品を大量に使っているのです」。
カット野菜をはじめ、
いろいろな惣菜が組み合わさって調理されているものは、一つの食材が全体の5割を超えていなければ、産地表示の義務はない。
また、デパ地下のような対面販売の場合、売り手側が商品について説明するタテマエになっているため、やはり表示義務がない。
だが、デパ地下でいちいち食材の説明などしている店員などいないのは、周知のとおりだ。
●ペットボトルもおでんも要注意
さらに惣菜屋やスーパーのバイキングコーナーのように、容器包装に入っていない裸売りの加工品にも、表示義務はない。
つまり、現行の輸入食品の法制度は、中国産食品に関して、抜け穴だらけだということだ。
たとえば、一見すると中国産食品とは無関係に思えるそば粉は、8割が中国産。しかも、今回問題になった“農薬餃子”から検出された農薬成分のメタミドホスが、これまでに2回も検出されているのだ。
加えて、原材料の中国産小麦粉からも、たびたび基準値を上回る農薬成分のクロルピリホスメチルやマラチオンといった物質が検出されている。
われわれが日常飲むペットボトルの緑茶も、要注意だ。
一部の商品は、わずかな日本産の茶葉と、大量の中国産の茶茎をミックスしてお茶を抽出している。
そして中国産の茶茎には、過剰な農薬やゴミが混入している危険性が捨て切れないからだ。
さらに、いまの季節に気をつけたほうがよいのが、おでんだという。
「コンビニでも人気商品のおでんですが、ちくわやはんペん、魚肉ソーセージなどの練り物は、原材料が中国産と見て、まず間違いありません。
問題は、中国では練り物のつなぎに小麦粉グルテンが使われること。
この小麦粉グルテンに工業用有機化合物のメラミンが添加されたものがアメリカにペットフードとして出回り、ペットを大量死させて大問題になったわけです。ちなみに、おでんの具を沈ませないために使われている大量の添加物も危険です」。
同様の危険にさらされているアメリカは、昨年末の米中ハイレベル経済対話で、中国側に改善を迫っている。
あわわわ。
クスリは、ある一定量を飲んではじめて効果が出るので、量が少ないと効果がほとんど得られず、一定量以上を飲んでも効果は変わりません。
逆に、クスリを2倍量飲んだとき、副作用は2倍以上になる可能性もあるのです。
異常なくらい、一日に何種類以上のクスリを飲んでいたら飲みすぎになるのかということは一概には言えません。けれど、3ヵ所以上の医療機関から計6種類以上のクスリを処方されて飲んでいる人は、薬剤師に一度チェックしてもらったほうがいいでしょう。
それぞれの医師が、お客さんの症状を診て処方しているわけですから、同じ効能のクスリが重なって出されていることがあり得ます。
クスリの重複や飲みあわせによる副作用を防ぐために「お薬手帳」がありますが、それだけでクスリを管理するのは、現実的には限界があるかもしれません。
それに代わる方法としては、「かかりつけ薬局」を持つことも有効です。複数の病院にかかることがあっても、自宅の近くなどにかかりつけの薬局があれば、そこで一括してクスリを処方して管理もしてもらえます。
お客さんから「このクスリは効かない」「このクスリを飲むと湿疹が出るから替えてほしい」といった相談があれば、薬剤師は処方した医師に確認する義務(薬剤師法に定められた「疑義照会」というシステム)があるのです。
薬剤師というと、処方箋に従ってクスリを出すだけの専門家という印象が強いかもしれません。ですが、クスリに関することは何でも訊いた方が賢いですよ。
処方薬をもらう際、市販薬やサプリメントなどとの飲みあわせの相談でもいいですし、ご自身の体調のことを気軽に相談できる薬剤師を見つけていただき。
クスリ同士だけでなく、サプリメントや健康食品とクスリの飲みあわせで、悪影響が出ることもあります。
たとえば、血液をサラサラにするワーファリンというクスリは、クロレラのサプリと一緒に飲むと効果が落ちてしまう。
こうしたことも、かかりつけの薬剤師に相談できれば、未然に防ぐこともできるかもです。
また、解熱剤と同様にロキソニンなどの鎮痛剤も、痛みは抑えられても、痛みの原因を取り除けるわけではないですし、長く飲み続ける性格のものではありません。
日本では抗生物質の消費量も他国に比べて多いようですが、投与を続けることで耐性ができ、肝心なときに効かなくなってしまうこともあるのです。
超高齢社会の到来に伴って、外科的な処置よりも体に負担が少ない内科的施術を選ぶ人が増え、クスリの消費量はさらに増加していくでしょう。ですが、高齢者はとくにクスリの飲みすぎに気をつけてほしいと思います。
厚労省が昨年発表した資料(平成23年度 国民医療費の概況)によると、一人当たりの年間の薬局調剤医療費は、65歳未満で約3万円。
それが65歳以上になると、約12万円と4倍にも膨れ上がる。
老化とともに病気は増えるとはいえ、高齢者のクスリの消費量は明らかに多い。
むやみにクスリを飲み続け、いわゆるクスリ漬けという状態に陥ると、臓器に負担がかかった結果、肝機能障害を起こしたり、腎不全となって一生透析を続けざるを得なくなることもある。
クスリは体内に入ると、肝臓で解毒・分解されて、腎臓を通って、最終的に尿として体外へ排出されます。
この解毒作用は、誰でも歳を取ると低下していき、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなるのです。
加齢と共に抵抗力が弱まると、異物に対する反応も弱くなり、副作用が起こっていることにさえ気づきにくくなってしまう。
副作用を自覚できず、さらに深刻な事態に陥ることも考えられます。
私の祖父も、高血圧の薬が原因で、
しまいには20種類以上の薬を服用してた事を正月に知りました。
で、副作用で倒れて意識がなくなったみたいで。
もちろん、すぐに薬の見直しをしました(^ ^)
飲んでも病気は治らないって?
薬局で誰でも買える市販薬より、処方薬のほうが副作用のリスクも高いものが多いようで。
これを「ハイリスク薬」と言いますが、代表的なものに抗がん剤があります。
抗がん剤にはがんを叩く強力な効果がありますが、髪が抜けたり、味覚を失ったりと、副作用も強い。
中には、かつて毒薬として使われた成分が元になって開発されたものもあるくらいですから、リスクが高いこともお分かりいただけるでしょう。
飲んでも治らないには、
風邪薬や、高血圧、糖尿病といった生活習慣病のクスリなどが代表的ですが、これらは症状を抑えるものであって、病気を治すクスリではありません。
風邪薬は、熱を下げたり鼻水を止めたり、症状を抑える効果はありますが、風邪そのものを治すわけではない。
熱を下げようと思って解熱剤を飲み続ける人もいますが、無理に熱を下げる必要はありません。
発熱しているということは、まさにいま体の中で異物を排除するために防御反応が起こっているということ。
その反応を無理に抑えてしまうと、逆に治りが遅くなってしまう可能性もあります。
仕事などがあって、どうしても熱を下げないと困るというときにだけ、解熱剤を飲めばいいのです。
全く使わないというよりも、状況に合わせた使い方を知ることが大切ですね!
人は高等動物ですから、異物が体内に入ってくれば、それを排除して体調を整えようとして、さまざまな反応を起こします。
花粉症なども、まさにその一例です。
異物である花粉を排除しようとして、くしゃみや鼻水、涙などの反応が出るのです。これと同じように、クスリも人体にとっては異物であるため、体内に入るとさまざまな防御反応が現れます。
この防御反応が、病気の症状にとって良い作用を起こすと「有効性」となる。逆に、悪い作用となって現れるのが「副作用」です。良い働き(有効性)をできるだけ増やして、悪いほうの働き(副作用)をできるだけ抑えるように作られたのが、クスリというわけです。
つまり、副作用はどんなクスリにも必ずあるのです。
漢方薬も、生薬の中に化学合成物質と同じ有効成分が含まれているからクスリとされるのであって、副作用はある。
さらに、必ずしもすべてに当てはまるわけではありませんが、よく効くクスリの多くは副作用のリスクも高いということも知っておいたほうがいいでしょう。
結論。飲んでも病気は治らないっ。
って、それを言ったらおしまいでしょう〜。
薬剤師会会長(児玉孝氏)が決意の告白「お客よ、クスリを捨てなさい!」
って、すごい発言ですね。
薬剤師の会長が告白したんですから。
良いんですか?そんな事を言っちゃって。
以下その、内容です。
クスリは「毒」です。
日本人は「クスリ好き」と言われますが、実際、諸外国に比べて日本でのクスリの消費量
は多い。昔から日本人には、何か症状が出たら、とりあえずクスリをもらって治そうとする傾向がありました。
なぜここまでクスリ好きになったのか。
かなり古くから、その土壌があったと思われます。
漢方薬の本場である隣国・中国から、その知識が日本に入ってきて、緯度や気候も中国と似ていることから、漢方薬に使われる生薬も育ちやすかった。
さらに、「富山の薬売り」が全国を回っていたこともあり、一般家庭には置き薬のシステムが定着していました。
そこに輪をかけたのが、1961年から導入された国民皆保険制度でしょう。高齢者の医療費負担がゼロだった時期もあったため、「タダでクスリがもらえるなら、飲んでおいたほうがいい」という雰囲気もあった。
病院でクスリを処方されないと不安に感じて、お客さんが自ら「クスリをください」と要求することも増えていきました。
日本で製薬業が発展したことも影響しています。クスリの研究・開発は時間とおカネがかかる知的産業ですから、クスリを作っている国というのは、日本を含めてそれほど多くはありません。
クスリが身近に手に入るという面で、日本人は恵まれているのです。
ですが、現代の西洋医学におけるクスリというのは、人工的に作られた化学合成物質ですから、身体の中にはもともと存在しないものであり「毒」と言ってもいい。できれば飲まないほうが良いものなのです。
との事です。
自分の思いを相手に伝えたいならば、
先ずは相手の事を理解しようとしなければ、
伝わりません。
しかも、思っただけでなく、
相手に行動をしないと、絵に描いた餅状態になります。
ここまで、頭でわかっても、身体に、腑に落ちないと、実際には上手くいきません。
特に上手くいかない人の特徴として、
相手を思い通りに動かしたいと思ったり、
自分を大事にされたいとの思いが強くなり過ぎてると、
相手にそこが伝わり、伝えたい事は無視されてしまいます。
この辺の事は身体で覚えるのが一番効率が良いです。
(^ ^)
今アメリカで話題になっている?
スマートメーターを日本でも、各家に取り付けていく案がでてるみたいですね。
表上は、電気代の節約につながるみたいな事で、メリットばかり通信してますが。
これは結構危険ですね。
電磁波問題は今だに揉み消されてますが、
確実に身体に異変を起こさせています。
このメーターは携帯電話の電磁波の比じゃない位に電磁波が放出されるようで。
電磁波をつかって、東北の放射線の身体への被害を誤魔化す気なのかもてますね。
電磁波とは、ごく単純に言えば、「電波」のことですね。
しかし、その電波には、周波数の違い、あるいはエネルギーの違いによって様々な種類に分類されている。周波数が高い電磁波としてよく知られているものとしては、原発のガンマ線やレントゲン撮影のエックス線があります。
一方、周波数の低い電磁波としては、送電線や家電の極低周波電磁波。
さらに厳密にいえば、送電線の極低周波よりも、更に低いシューマン共振・電磁波と呼ばれる自然界の電磁波も存在してます。
人間の脳波との相応性から察して、
人体が完全に順応している電磁波は、
極めて微弱なシューマン共振・電磁波だけで。
それ以外の電磁波、とりわけ人工の電磁波は、人体になんらかの悪影響を及ぼすみたいで。
学術的にはDNAに影響が出るのは当然として、
癌や、アトピー、不妊症などにも強く影響してるみたいです。
対策としては、、、
なるべく携帯電話をスマートフォンを使わない。
腸内細菌のバランスを見直すですかね。
( ;´Д`)
今年は東洋医学的にはどんな流れになるのか?
大きな方向に、
ハッキリと一つに定る様な形が
今年の「丙申(ひのえさる)」の流れです。
一人一人の生き方においても正直かどうか?
その流れに乗ることが、肝心だということです。
運まかせ、流れまかせ、人まかせの
日和見(ひよりみ)的な生き方ではなく
自分の気持ちに正直になり、道を決める生き方が求められるということ。
ただ、“正直”と言いましても、段階があり、
言いたいことを言って
やりたいことをやって
得する相手とだけ付き合って
寝たいだけ寝て
食べたいだけ食べて
なりふり構わず、欲求の赴(おもむ)くままに行動するのは、次元の低い“正直”です。
私はこれかもです。。f^_^;
そうではなく、正直に生きるとは
なかなか現実がうまくいかず、
大事なものを失ってしまい、
本当の幸せを見つけることができない、
そこで、初詣に行き、神様の前で
一つだけ、
何か望むとしたら?
頭の中にどんな思いが浮かんでくるか?
たとえ日頃は、
人の悪口や、
わがままや、
グチばかり言う人であったとしても
素朴で純粋な思いが湧いてくるのではないでしょうか?
しかし、もし日常の中で、その思いから離れているとしたら。
本物の正直とは、
いい事があっても、悪いことがあっても、
どんな時も、その思いを手放さないということだそうです。
そういう正直な人が
時代を創り、運を味方につける一年が、
訪れるそうです。(^ ^)
是非味方につけたいですね!