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当院でやっているのは、世間とはちょっと違います。
病気をやっつけるのでなく、
病気と仲良くなるやり方だからです。
まぁ、たまには強引にもなりますが。
未熟ものですみません。~_~;
そもそも、病気であれ、痛みであれ、症状であれ、すべて自分が産み出したものであり、
自分そのものだという認識がない人がほとんどです。
すべてなんらかの自分の表現です。
例えるなら、
自分の影をみて、びっくりしたり
自分の鏡をみてびっくりしているという事です。
だから、強く揉んだり、強い刺激でバキッバキッしたりしません。
それは暴力です。
暴力が好きな方は好きな方の所に集まります。
私が考える施術はあくまでは会話です。
触れようが、触れまいが会話です。
そして、それはあなたの一部であり、影であります。
いらないものでなどありません。
ただ、その場にはちょっと相応しくない事があるだけです。
環境という場をお手入れする。
そういう形でお手伝いさせて貰っています。
わかる範囲の野菜の還元値。
ニンジン、−375mv
生さつまいも、-360mv
キュウリ、-310mv
生トウモロコシ、-290mv
生大根の葉、-240mv
生アロエ、-220mv
生ピーナツ、-200mv
キャベツ、-186mv
枝豆、-160mv
生大根の根、-140mv
生かいわれ、-140mv
生ブロッコリー、-130mv
おおば、-120mv
いんげん、-120mv
カリフラワー、-116mv
カブ、-110mv
白菜、-98mv
ほうれん草、-95mv
セロリ、-108mv
ねぎ、-85mv
生しいたけ、-80mv
もやし、-70mv
トマト、-55mv
しょうが、-50mv
生玉ねぎ、-40mv
ごぼう、-20mv
レタス、45mv
蒸したサツマイモ、60mv
でした。
やっぱり野菜はすごいですね。
若さの秘訣ですね。
腰の牽引をしてますます調子が悪くなる方が来られました。
牽引施術をする理由として、
腰痛が滑ってる?
腰椎の椎間板がすり減っている?
腰椎の圧迫によって、末梢神経が圧迫されているから?
との事らしいです。
確かに神経は圧迫に弱いです。
バナナのように、少しの外力が加わっても黒ずんでダメージを残すような所。
あなたは圧迫によって痛みやしびれを出しているから引っ張る。
確かに単純明快な原始的措置ですが、実は神経の圧迫には二種類あるのです。
一つはぎゅーとはさんで圧をかけ潰すこと。
もう一つは端と端をもって引っ張ることで圧をかけて潰す。
どちらも圧迫ですが、実は引っ張りによる圧迫のほうが広範囲で重篤なのです。
脊髄が細くなっている脊椎間狭窄症を引っ張ると言うのはさらに重篤な圧迫現象を起こすことになりかねます。
神経は中枢神経と末梢神経から成っていて、中枢神経はいわゆる脳と脊髄のことです。
末梢神経はその脊髄から枝のように伸びていく神経です。
つまり中枢神経は木の幹にあたり、末梢神経は木の枝にあたる構図になります。
実は牽引施術でやっていることは、木の枝にあたる末梢神経の圧迫を除外するために、木の幹にあたる中枢神経を強い力で引っ張り上げて広範囲な神経ダメージを作っているのです。
なんらかの刺激にはなるので、
たまに調子が良くなったと感じる方もいらっしゃいますが。
牽引後に調子が狂うのは当たり前なんです。
もしもやるなら、機械でなく、人間の反応をしっかりキャッチできる人間の身体でやるべきかなと。
もちろん人間の手で牽引をしても、強引なやり方などは、
牽引直後に脳圧がたまりめまいを訴えたり、立てなくなってみたり、むしろ調子が悪くなる事はあります。
読んでいる皆様は機械による牽引施術をこの先もなるべくならやらない方が良いと思われます。
そもそも牽引は、
身体への壊す力が強く働く事を知っていたため、拷問に使われていた歴史があるのを知ると良くわかります。
特に頚椎は気をつけてください。
大事な神経が沢山走ってます。
後で自律神経の病気になったと騒いでも後の祭りです。
クライアントが治してもらおうという意識では病気や痛みは治らない。
姿勢が他人事になっているからだ。
そんな人は、大抵が他の事を考えながらとか、術者が言っている指示を聞く耳を使っていない。
他人事なので、痛みだけを主張するも、
身体に起こった変化に鈍感になる。
目が他所に向いている。
結果だけに重視しがちになる。
逆に術者も、治してやろうでは治らない。
我が強くなっているからだ。
人は自然物であり、人が人を治す事は出来ないという認識は必要だ。
そして治せるわけがない。
治そうと硬くなるほど、クライアントの身体は硬くなる。
手数が増えていく。
どんな施術で手術であれ、身体の場を整えていると意識が必要である。
自然物であるを尊重し、生きやすい様に手入れをする事を第一とするべきだ。
自然物なのだから、刺激は最小限にとどめたい。
では、どういった立ち位置が良いのか?
未だかって人が人という生命を生み出した事はない。
人は自然の産物である。
そういったなかで、クライアントに必要なのは治していくという心意気。立ち位置。
術者は、治るお手伝いをするという立ち位置。
そして、
そこにはお互いに自然物である人間を尊重する気持ちが必要になる。
人はヒト科であるが、
ヒトは、ヒトとの間の関係がどれだけ身体に心に影響を与えているのかを知らされるのが病気である。
人間として他者を尊重しあうから、治る道筋が産まれるのであり、
人間は、生かされていると気づけるのである。
治るとは宇宙の、自然の領域なのである。
っていうお話でした。
ではでは、
酸化還元力を数値化したものを書きますね。
御塩キパワーソルトはー154mv
御塩キパワーオリジンはー554mv
と還元力がバッチリでています。
ちなみに他の塩も見て見ましょう。
国内離島天然塩は、178mv
国内有名天然塩は、268mv
国内天然塩は、386mv
天然焼き塩は、120mv
精製塩は、281mv
ニガリ輸入塩は、285mv
あじ塩は、285mv
カルシウム添加塩は、181mv
ミネラル調整塩は、171mv
精製焼き塩は、135mv
輸入天然塩は、260mv
輸入島天然塩は、365mv
大国輸入天然塩は、420mv
輸入岩塩は、141mv
同じ塩なのに、こんなに違うんですね。
ちなみに参考までに、
飲み水の酸化力も書きますね。
東京渋谷水道水598mv
大阪市水道水586mv
札幌市水道水560mv
岡谷市水道水420mv
八王子湧き水240mv
札幌市湧き水186mv
沼津市地下水320mv
大阪市地下水242mv
水道水の湯冷し148mv
市販ミネラル水158mv
結構、酸化力高いですね。
水道水なんかは塩素ガスが混入されていますから、強いんですね。
以外に湯冷しが酸化力が少なくて良いですね。
湧き水はやはり土壌汚染が影響していそうです。
体調不良は循環不良以外に、体内毒素の蓄積が原因だったりしますが、
中でも有名な毒素である重金属。
もっとも有害な重金属の中でも神経毒性の強い物質は何でしょうか?
それは水銀です。
水銀はワクチンには必ず入っていますが、
それ以外に実は口の中にもあったりします。
アマルガムです。
銀色でふちがシャープでなく黒ずんでいる歯の詰め物があったら、それはアマルガムという素材かもしれません。
アマルガムは、加工が容易で殺菌性に優れているため、虫歯の施術に多く使われてきた歯の詰め物の材料です。
このアマルガムは水銀を50%含む金属から出来ています
アマルガムは口腔内で容易に気化・蒸発し、全身に運ばれます。特に腎臓、肝臓、脳などに蓄積されます。
水銀は25°を超えると沸騰します。
水銀入りアマルガムは簡単な刺激で気化し、空気中にばらまかれます。
例えば、歯科アマルガムを温めたり、消しゴムでこすったりすることで水銀蒸気が放出される様子が出ています。
これと同じ事が歯に埋め込まれたアマルガムでは起こっています。
コーヒーを飲んだり、咀嚼をすることで水銀が体内にばら撒かれているわけです。
実際、歯科のアマルガムが体内の水銀蓄積の大きな原因であることを示す研究は非常に多く存在します。
末梢性ニューロパチー・視力、味覚、嗅覚の低下・易刺激性(ヒステリー)・うつ病・頭痛・アレルギー・喘息・原因不明の首肩腰および関節の痛み等を引き起こします。
特に、問題なのは脳神経、筋肉への影響です。
疲れやすい、集中力がでない、筋肉痛、胃腸障害、不眠など様々な症状を起こします。
「水銀は酸素、栄養素、および破棄物を交換する能力を妨害し、DNAを破壊して細胞を殺します。」
と、歯科アマルガムの害についての第一人者、ハルハギンス博士は言っています。
勘弁してよ〜って感じです。
パーセンテージでは、
85.0% 説明のつかない疲労感
73.3% 説明のつかないイラつき
72.0% 長期間のうつ
67.3% 四肢のしびれ
64.5% 夜間頻尿
62.6% 四肢の冷感(温かい日でも)
60.6% 食後の腹部膨満感
58.0% 記憶障害(物事が思い出せない)
55.5% 突然怒りがこみ上げてくる
54.6% 便秘
54.2% 優柔不断
とかなりのシェアがあります。
っていかやばすぎですね。
米国では、アマルガム関連の訴訟が増えていますが、未だ政府の対応は十分では、ないそうです。
とりあえず、水銀の予防には、ビタミンCが有効です。
ビタミンCには水銀による酸化ストレスを副腎経由で軽減する効果があるからです。
ですが、もしも歯にあるなら、早めに交換をしましょう。
そして体内内臓に溜まった毒素は当院でしっかりキレート解毒していきます!
近頃ジムが流行っていますね。
あちこちにジムを見かける事が多く感じます。
運動は身体に良いからという理由からですね。
身体を動かす事でストレスの発散にもなりそうですし。
でも道具荷重を使った運動は、
身体の部分を意識して使うものがほとんど。
健康とはバランスです。
部分に負荷をかけると、どうなるのか?
負荷をかけた分、肥大し、強くなったように思いますが、、。
身体は全体のバランスを取るために実際はパワーは落ちてしまいます。
スポーツとして部分を特化させるには有利ですが、
健康としては、バランスは崩れ、筋肉は硬くなり、故障をしやすくなってしまいます。
健康を意識した運動は、常な全体を使う様にしましょう。
例えば走るや歩くとか。泳ぐとか。
運動とは重心の移動だからです。
青菜に塩ということわざがありますね。
青菜を塩水につけると水分が抜かれてクタッとなるので、元気が無くなる様子を伝えていますが。
普通に塩を使うと、塩の強い酸化力により、酸化を促進した現象が起きるからです。
しかし、
還元力がある御塩だと、
その現象は逆になります。
長い間冷蔵庫に置いていたキャベツを洗面器に半分ほど水道水を入れて、そこにひとさじ御塩を入れて浸すと。。。
丸一日でキャベツはシャッキリしちゃったりします。
これは光合成を起こすほどに生命力が回復した印です。
この御塩は微生物にも作用し、
洗濯に使うと高い洗浄力を発揮したり、漬物の発酵力て旨味を増したり、生ゴミの臭いを消したりします。
更に金魚に餌を与えずに、この御塩を軽く入れただけで、三か月も経たない内に水槽に小さな微生物が息づきだします。
それを食べた金魚はその微生物のお陰で元気に生き続けたりします。
それは、御塩に多種類の元素が含まれており、それぞれの元素が生体にそれぞれの反応を及ぼす役割を果たしているからです。
まだ詳しい事はわかりませんが、
確実に弱ったところを改善させるきっかけになる事でしょう。
打撲や軽い皮膚炎には、
御塩を浸した布で湿布をするだけでかなり改善されます。
目や鼻などの炎症にはろ過した塩水を使うとある程度治まります。
鼻うがいとかね。
歯の痛みにも直接患部に塗り込むと痛みは治まります。
ですから、この御塩で歯や歯茎を磨くと虫歯や歯槽膿漏が改善されます。
バイ菌の増殖防止や免疫力を高める効果が実証されているからです。
是非に歯磨きに使うと良いですよ!
次に御塩の効果に、
活性酸素を中和する解毒作用があります。
活性酸素は老化や癌など、病気の大半の原因となるものですね。
還元力のある御塩を使うと、すぐに何らかの反応が起こります。
例えば、軽い下痢や、利尿作用、発汗に、吐き気、げっぷなどです。
これらは、体内な酸化物を還元して、水にもどしている反応です。
吐き気やげっぷは胃酸に対する反応です。
発疹や吹き出物、かゆみが出るのは、
老廃物が外に出ようとしている排泄作用の効果のあらわれです。
だるさ、めまい、微熱などの反応は、肝臓や脾臓、免疫が低い方によくみられる反応です。
いずれも体内の酸化状態を急速に還元する反応なのです。
もちろん、内臓施術やエネルギー施術でも起こります。
しかし、これらの反応は一時的なものです。
アトピー施術では特にこの反応がよくわかります。
初めは炎症の部分から、いつもより分泌物がたくさん出て、それを出し切るとかゆみが治まり、皮膚炎は治まるからです。
女性なんかは、生理の出血が多くなったり、老廃物の塊が出てくる事もよく聞きます。
閉経後でもおりものが出たりもするのです。
その後肌は綺麗になります。
美容効果としては、肌が白くなったり、後天的シミや小ジワを改善さしたりもあるようです。
どの作用も、すべて排泄作用が活性化されて、活性酸素を消去していると言えます。
塩変えたくなりませんか?笑