Blog記事一覧 > 免疫力 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 2の記事一覧
みなさん、こんにちは。
先日東京の両国技館の近くで、
関東大震災と、関東大空襲についての
記念館に参拝してきました。
戦争は絶対に起こすべきでない事、
を認識する時間になりました。
今のこの当たり前が、
どれだけ幸せなことなのか。
ご先祖さんのお陰様を感じます。
そんな日本で、コオロギを食する勧めが、
始まってますが、
みなさんご存知でしょうか?
コオロギで怖いのは、
実はコオロギ食ではなくて、
コオロギワクチンの方なんです。
コロちゃんワクチンをコオロギに射つと、
コオロギの中にスパイクタンパクが生成されるそうで。
それをタブレットにしたものが、
コオロギコロちゃんワクチンです。
打つワクチンが拒否されだしたので、
打っていない人にもコオロギ食として、
ワクチンを体内に入れるという生物化学兵器。
それらは粉末にしてしまい、
アミノ酸等という表示で、
食品にも入れれちゃうのが今の法律です。
そんな時でもやれる事はあるはずですから!
今は自分へ、
身体開発に意識を集めています。
その代表はやはり体幹部になります。
実は身体の中で1番関節が多いのが体幹部なんですね。
関節は何個か?
簡単に数えても82個。
細かく数えてみると182個になります。
まあ、数はどうでも良いのですが。
関節なので、
それだけ動かせるということが大切になります
ちなみに体幹部とは、どこかというと、
背骨と肋骨と、骨盤と、頭蓋骨、
で作られた身体の部分を指します。
1番多いと思われがちな手は、
ほとんどの方が器用に動かせますが。
実際、体幹部の6分の1しか関節はありません。
何故体幹部にはこんなに多くの関節があるのか?
その理由とは?
大きく5つあって、
衝撃の緩和、
身体の維持、
身体の保護、
循環の促進、
全脳の開発、
になっています。
意識的に動かさなくても、普段から
無意識のうちに身体を守っているわけですね。
歩く衝撃を和らげたり、
内臓を守ったり、
身体を支えて動かしたり。
脳や内臓の他に、
血管系から、呼吸器系から、神経系から、
全て体幹がメインです。
手足が無くても生きれますが。
体幹がないと生きれません。
つまり体幹とは、生命そのものと言っていいわけです。
たくさんの関節が動くことで、沢山の筋肉が動きます。
生命を宿す体幹が血液を1番に欲している。
そして、老廃物を出したがっている。
しかし、脳神経的には、手の神経支配が大きい為、体幹はあまり器用に動かせない人がほとんどです。
これは何を意味しているか?
体幹を動かすには、脳神経全体を働かせないと動かせないんです。
つまり体幹とは全脳の開発部でもあるわけなんですね。
子供は体幹部を一杯使って動きます。
しかし大人になるにつれ、
便利な世の中て引き換えに、
体幹部を使わなくなっています。
でもそれは、失ったのではなく、
忘れているだけです。
快適な生活と引き換えに
快適な体幹部を忘れてしまった。
人類に残された希望。
それは体幹部にあり!
体幹部の関節が1つでも動くようになったら、
身体が脳が大変化するからです。
日本を変えることは出来ませんが、
全脳が使えるようになり、
不自然な世の中に行かない様に、
私なりの行いの一つが、
この体幹部の関節を動かす稽古、
また体幹の整体になります。
こんにちはー。
前回は花粉症について3つの視点からお話ししました。
今日は更に深掘りし、自己責任の
腸内環境のお話しです。
花粉症が本格的に始まったのは約30年前から。
今では4000万人て言われてますが、
過去で、
誰も気づかないほどの少人数ですが、
花粉アレルギーが勃発したのは、
1950年代後半頃からだと言われています。
それは丁度、
あの劇的な薬物が安価で一般の方にも使用できるようになったころです。
風邪を引くと飲み切って下さいと、
出されていたあれです。
そう、抗生物質。
当時、抗生物質は、
肺炎や、敗血症、結核、性感染症、
気管支炎、腎炎ネフローゼ、
コレラ、腸チフス、など、
命を落としやすい病症に対し、
かなりの功績を作ってきた劇的な薬物です。
ただし、
反面あまりにも良く効くイメージから、
寝てたら治るような病症などにも、
あらゆるものに使われてきてしまいました。
そこで起こっているのが、
腸内フローラの撹拌破壊。
腸内フローラの破壊により、
炎症を抑える副腎ホルモンの負担はもとより、
腸内の酪酸が関与するTレグ細胞や、
アッカーマンシア細菌といった、
腸を守り炎症を抑えるものを減少させてしまいました。
さらに運悪くそれらを破壊されてしまった方は、
より花粉アレルギーになりやすいと言われています。
花粉症は体内炎症の一つですが、
これが脳で起こるとウツ病であり、
皮膚で起こるとアトピー性皮膚炎に、
関節で起こると関節リウマチ、
酷くなると、
アルツハイマー認知症、
潰瘍性大腸炎、クローン病、
と言った自己免疫不全の難治性になります。
現在の花粉症の対処法は、
ヒスタミン抑制剤から、
ステロイド噴射や、自己免疫抑制剤です。
簡単に使い続けると、
眠くなるとかだけでなく、
他の炎症や、認知症になり易くなるかも知れません。
また
大袈裟になれば、
鼻粘膜を焼いたり、削ったり、
最新情報では、IgEを作る細胞をゲノム操作して殺してしまうというのまであります。
後でどんな作用が起こるのか。
わかりませんね。
腸内細菌は内やと思いきや、
外側の医学です。
ですので外部である皮膚刺激や指圧、
体操やさすり運動なども効果があります。
地面や汚いものなども触ったりする事で、
様々な菌の刺激にもなります。
では難しい話は置いておき、
まとめると、
花粉症を改善するには、
炎症を抑えるための作法がいると考えれます。
それは環境を変えたり、
生活改善で副腎を強くしたり、
色々とありますが、
やっぱり食事療法が1番簡単なわけです。
運動療法などは上級者の治療法になりますからね。
あえて言うなら、
頭蓋骨と頸椎1番の環椎後頭関節を緩める様に動かすとか、
第四から第六肋骨を動かすとか、
太ももの内側を動かすとかが必須になってきます。
手軽に腸内細菌を増やしてTレグ細胞を回復させれる方法があるなら知りたくないですか?
そう、花粉症を劇的に改善する食事療法が実はあったんです。
それは、Tレグ細胞をみるみる増やしてくれるもの。
以前からお話ししている酪酸菌です。
この酪酸菌がTレグ細胞を作ってくれます。
酪酸菌を増やすのに効果的なのは、
食べ物ではゴボウ。
(和田アキコさんのすき焼きはゴボウが山盛りでした。)
サプリでは、
ケストースは安心ですが、
他にも良質なフラクトオリゴ糖が良いみたいです。
いわゆる少糖類ですね。
ただ、フラクトオリゴ糖にも様々な種類のモノが
売ってますが、
ほとんどが甘味料だったりしますから、
あまり意味がありません。
それどころか逆効果になる場合もありますから、
質が大切になります。
(過敏性腸症候群の方は特に注意)
すべての方に良いものはありませんが、
当院ではそれらの中から、
素晴らしいものを紹介いたします。
来院された方は楽しみにしていらして下さい。(^◇^)
みなさんこんにちは。
花粉症が今年は10年ぶりのすごい花粉量だとか。
毎年言ってませんか?
気のせいかな。笑
毎度私も伝えてますが、
花粉症の本当の名前は、
環境汚染症です。笑
大気汚染物質には、
自動車の排気ガスや、
ゴミ焼却炉などから出る炭素物質、
金属の微粒子、
大陸の黄砂、鉛、
PM2.5などがあり、
花粉がこれらの物質と衝突すると破裂して、
約1ミクロンほどのアレルゲン物質、
「Cry j1」と「Cry j2」を、
放出するそうです。
花粉そのものの大きさは約30ミクロンほどで、
この大きさでは人の呼吸器の深部に入ることができませんので、
単体では悪さしません。
(自然の中のスギの木だらけにいても花粉症の反応はでません。)
しかし、
汚染物質の影響でぇ破裂してしまうと、
小さくなって人間が備えているバリアを突破して、
花粉症を引き起こすのです。
(ここだけの内緒話です。)
環境汚染症が正しいのです。
まさかそんなネーミングをつけたら、
経団連は異議申し立てするでしょうし、
マスコミも大々的に報じなくなりますけどね。
環境汚染症こと、
花粉症の増加した背景には、
食生活も関係します。
特にこの30年で腸内環境は大きな変化がありました。
体内の免疫機能の約70%が集まる腸内には、約100兆個以上もの細菌が棲んでいるようで、
いわゆる
善玉菌、悪玉菌、日和見菌
などと言われますが、
このバランスが食べ物の消化の役立ちの他に、
免疫機能を助けたり、
ホルモン分泌にも影響を及ぼします。
(妊活や月経が上手くいかない理由になる)
特に、
砂糖や果糖、
野菜穀物のレクチン、
そしてグリアジンの美味しい、
パンやパスタの元になる、
農薬が効かない品種改良された小麦は、
リーキーガットと呼ばれる
「腸もれ」を誘発します。
これにより、
腸の粘膜細胞間の結合が緩んで隙間が大きくなり、
未消化で分子が大きいままのタンパク質や、
糖分、
さらには口から入った破裂した花粉などが
腸壁から漏れ出て体内に侵入するため、
過剰なアレルギー反応を惹き起します。
(体表には蕁麻疹やアトピー性皮膚炎に、中では関節炎や認知症に。)
なかでも健康食のふりをしたレクチン食材として、
例えば、
大豆、
そば、
トマト、
きゅうりにナス、
カシューナッツやチアシードなどは、
花粉症を悪化させ、
多くの人々にとって「本当の健康食」とは言い難いのが正直なところです。
ここでのオススメは乳酸菌、ビフィズス菌、特に酪酸菌です。(ケストースなど)
そして、最後はビタミンDの不足です。
ビタミンDには細菌やウイルスを殺す
「カテリジン」や「β-ディフェンシン」
という抗菌ペプチドを、
皮膚上や粘膜に作って、
バリア機能を高めることから、
免疫力の向上やアレルギー症状を改善します。
また、
ビタミンDは緩んだ腸粘膜の結合状態を改善し、
適切な免疫抗体の産生を促します。
一般的にビタミンDは、
食べ物から摂る以外にも、
太陽の紫外線を浴びることで体内に合成されますが、
紫外線が減少する冬場には、
誰もがビタミンDが減少し、
抗菌ペプチドも減少。
この結果が、冬場に流行る理由の一つ。
新型コロちゃん感染や
インフルエンザ、
そして花粉症を引き起こすのです。
ところが、
ビタミンD不足は世界的問題であると
アメリカ国立衛生研究所が指摘するほど、
現代人には不足が当たり前になっていて、
なかでも日本人は、
体質的にビタミンD摂取や、
生成が苦手な人種なため、
3年ほど前に厚生労働省が、
ビタミンD摂取基準値の引き上げを発表しています。
この背景には、
食生活の変化や、
情報化社会になって世界的に陽に浴びる時間が短くなったことや、
日本人は体質的にビタミンDを摂取しづらい民族であることなどが挙げられます。
それゆえ、
食事やちょっとした外歩きでは追いつかず、
ビタミンDをサプリメントなどで補う必要があるのですが、
中々伝わりませんね。
また、ビタミンDにはD2とD3があり、
植物性食品(キノコ類)に含まれるビタミン D2(エルゴカルシフェロール)と、
動物性食品(魚類や卵類など)に含まれるビタミン D3(コレカルシフェロール)に分類されますが、
体内で同様に代謝されるため、
日本人の食事摂取基準では両者を区別せず、
単に「ビタミンD」としてビタミンD2とビタミンD3の合計量で表されています。
またサプリでも、
必要な量はみなさん違いますので、確認しなが取りましょう。
ということで、
環境汚染問題、
食生活問題、
遺伝的ビタミンD問題、
この3つから花粉症が増加するということです。
冬の間に眠っていたのは春の新芽だけでなく、
体内の問題が目を覚ますのも、
肝臓を表すこの時期です。
目が痒い人は3つを特に気をつけたいですね。
みなさん、こんにちは。
本格的に寒くなって、
今週は大阪も雪が降りましたね。
今日は心の距離を近づけるについて。
最近40代の方の夫婦関係について、
相談が増えています。
コロちゃんがきっかけで、
2人の価値観がすれ違って行き、
関係が上手くいかないというような話です。
私も色々な方からお話は聞いていますが、
その中でも、
コロちゃんはきっかけに過ぎず、
元々、
夫婦仲が良い人たちと、
だんだん上手くいかなくなった方の
違いに
何点かの共通点を見つけていました。
みなさんは何だと思いますか?
私の臨床的に、
すべての方とはいいませんが、
上手くいってないご夫妻達は、
触れ合う回数が少ない、
お互いを名前を呼んでいない、
というのことが多く感じます。
特にお子様がいる家庭ですが、
旦那さんの事をパパと呼んだり、
奥さんの事をお母さんと呼んだり。
乱暴な例では、
お前や、あんた、君、YOU、
なんて呼び合ってる夫婦もいたりしました。
おまえは、男性がよく使ってますね。
そんな感じで、
いつの間にか、
相手の名前を呼ぶ回数がゼロに近くなっちゃってます。
名前には、言霊が宿っています。
言霊学の日本語では、
音声、母音、父音、文字、全てに
意味を見つけています。
その意味に触れていないのは、
離れているのと一緒ですから、
距離が出来てしまうんですね。
赤ちゃんは触れられないと死んでしまいます。
そして人は人に触れれるように、
設計されています。
SNSなんかで付き合いの薄い人達や、
知らない人と触れた気になっても、
仮の結びつきでは、本能は満たされません。
それこそ、空気のような身内や、
心を許せる人と触れ合えてこそ、
生命は満ちてきます。
自然の一部である人と離れた身体はおかしくなっていきます。
人に触れる行為はコロちゃんにて
激減しましたし、
触れるとしても、
ナイロンやゴム手袋ごしだったり。
いかに触れないかの時代でした。
触れれない関係で信頼を得るのは難しいです。
仕事ではオンラインで触れてるつもりになり、
学校でも先生と生徒の触れ合いは見えず、
子供に触れ合う機会が当たり前に減っていました。
食事の場でも、
マスクと消毒と手袋、アクリル板で、
触れれない環境を作り、
それが当たり前にされることで、
日本人の自然免疫は低下していく一方でした。
人に血を流し、心を温め、無意識を満たすには、
触れる行為が、
絶対的に必要なのですね。
魂が喜ぶのもきっと触れる事なんだと思います。
何故だかわかりますか?
触れることで確実に感じられるからです。
生命に。
そして、
触れられる事で安心し、
温もりを感じ、
勇気が生まれ、
愛の行動が出来るようになるわけです。
もちろん、
自分で自分に触れることも大切です。
それは体操だったり、
稽古やセミナー、
カウンセリングでお伝えしているセルフケアになります。
名前を呼ぶという触れ合い。
身体に温もりを与える触れ合い。
触れることで、深い
生命との交流、すなわち、
心と心、
身体と身体、
魂と魂が、結びついていくんだと、
私は思っています。
夫婦関係で悩んでいる方は、
先ずは名前から、
そして少しずつでも、
相手に触れ合う機会を増やしてみて下さい。
生命を感じることや、
温かい信頼関係を取り戻すことが、
出来るかもしれません。^ ^
みなさんこんにちは!^ ^
私は今日で仕事納めです。
いつも当院をご活用して頂き、
本当にありがとうございました。
今年は、相変わらずの無料という名のpcr検査から、
意味のわからないマスク騒動、
安倍元総理の暗殺事件、
ロシアウクライナ戦争や、円安、
左肩のワクちゃん副反応、
台湾有事問題など、
たくさんのことがありましたが、
個人的には、より進歩する平和な年になりました。
運気的にも上昇の時期なので、
様々な活動を行い
休みの日は月に2日ほどのよう生活でしたが、
逆に時間を大切にし、
スマホなどに無意識に反応しないようになれました。
そんな今年最後の話は、
目標を持つことはよりも重要なものは進歩!
について。
私的には毎年目標を持つと言うことは、
特にしていません。
というか、出来ていません。笑
あくまで個人的な視点ですが、
目標は大抵が、
自分にとって難しいものや、
理想が高い設定を掲げることが多く、
そうなると、
中々続けることが困難になるからです。
それよりも、今何が出来るか?
にフォーカスして、
そこから
10パーセントでも良いから、
自分のなりたい形に近づく事を習慣化してやった方が、
進歩があると思っています。
身体や体質を改善する場合も、
やはり進歩を目指した継続が大切ですし、
経済的な成功も、
コツコツとした長期的な、
継続活動が大切です。
具体的に、
進歩とはどのように考えているかと言うと、
目の前のテーブルに、
一つの角氷があるとして、
先ずはイメージして下さい。
テーブルのある部屋の温度は、
摂氏マイナス5度。
非常に寒い所に角氷があります。
口からは白い〜息が見えます。
その中で角氷は、
マイナス4度、
マイナス3度、
マイナス2.5度、
マイナス2度になっても、
角氷はテーブルでじっとしています。
マイナス1.5度、
マイナス1度、
角氷にはまだ何の変化も起こりません。
マイナス0.5度。
頑張って温度をあげてきたのに、
何も起こらない。
だけど摂氏0度になった途端に、
そう。
氷は溶け始めます。。。
わずかな温度の差で大きな変化が始まるんですが、
その飛躍的な進歩の瞬間は、
温度を継続的に上昇させてきた結果、
起こったわけです。
1ヶ月毎日走ったのに、
どうして痩せないんだろうとか、
毎日栄養に気を遣って来たのに、
アトピーが治らないんだろうとか、
まあ、色々ありますが、
身体も人生も、大きな目標や、
潜在的に深い症状ほど、
必ず直線的な進歩は見られずに、
停滞期に見える蓄積量が必要になります。
そして、積み重ねた先に成長曲線が発生します。
どんなことも、小さな習慣、小さい決断、
小さな仕組みへの取り組み、などの、
小さな積み重ねが大切なんです。
この形や結果には現れない習慣を、
進歩と呼びます。
全ては、
それまでにしてきた様々な行動習慣の、
蓄積の進歩の結果である事が多いわけです。
(悪習もですが。)
そして継続したその行動は自分を変えます。
そして、いずれ自分だけのアイデンティティーが出来てきます。
それが見える景色をまた変えていきます。
と言う感じで、
あなたは、
来年はどんな習慣をしていきますか?
目標より習慣を大切にしていきませんか?!
せっかくですし2023年も、
一緒に進歩していきましょう!
そして当院をどうぞよろしくお願い申し上げます。。
また来年お会いしましょうー。
良いお年をお迎えください。^ ^
みなさん、こんにちは。^o^
幸せの三つのキーワードに、
福禄寿って言葉がありますが、
その中で1番大切なものは、
寿、すなわち命の時間。
健康だと言われています。
健康について、
何回も伝えているのは、それだけ大切だから。
今日は、習慣を発酵させる話をします。
習慣を見直すって、
都会人にとっては、
結構むずかしいことだったりします。
何故なら都会はスピード社会。
意識の世界なので、
直ぐに結果が出なければ、
うまくいかないことに分類されてしまうからです。
でも、
このうまくいかないを直ぐに手放さずに、
見直してみるのはどうでしょうか?
と、いうことで早速見直してみたいと思います。
うまくいくことよりも、
うまくいかないことの方が大切な時とは、
どんな時でしょうか?
例えばこれから、
何か事業を始めるとかみたいに。
新しく始める時は、
当然ながら、
はじめからうまくいってほしい!と
思うわけです。
でも実際には、
そんなにうまくいかないことが
大半な感じになります。
その時に、
うまくいかなかったからわかった!
ってところが、
実は宝物だったりします。
もう少し具体的に言うと、
うまくいくっていうノウハウ
みたいなのはたくさんありますが、
それが無料で簡単に学べるものでしたら、
無意識に人は真剣に身が入りません。
実際に、
人生で真剣に学ぶ気になるのは、
何にせよ何かが、
うまくいかなかったから、
が、
あったからというのが大きいのでは無いでしょうか?
健康の問題でも、
仕事の問題でも、
恋愛の問題でも、
お金の問題でも、
それじゃあ、うまくいかないよな〜
と、
いうことに気づいて、
自己反省して、心を入れ替えて、
改善して行動して!
しばらく頑張る。
しばらく頑張る。
このしばらく頑張るのが、
ものすごく大事な鍵なんじゃないかなと。
因みに頑張るってのは、
張るべきところを頑なにすると言うことです。
学んで反省したら、
心を入れ替えたら、
行動したその時から、
すぐ世界が反応が変わる!??
なんていう期待をしてしまう方は、
ちょっと
スピリチュアルに行き過ぎかも知れません。
三次元ではそんなことは、
ほとんどないですからね。
よくこれをしたら、
すぐに世界は変わる的なことを、
成功者の本などでは言われますが、
実際の時間軸は、
心を入れ替えた行動をし始めてから、
しばらく時間が経って
というのが現実です。
このしばらくの時間が、発酵している時です。^ ^
またまた極端な例え話ですが、
今まで浮気の限りを尽くして、
あなたからの信頼がマイナスになる生き方をしてきた男性が、
ある時に、
心入れ替えたからすぐに信頼して
って言ったら信頼できますか?
そんなのすぐには
あなたの言葉は信じられない。
ってなって、
本気かどうかは、
しばらくは審査期間になりますよね。
その間が
「心を入れ替えたけどうまくいかない期間」
だと思います。
その後に、行動を評価されて、
本当に心を入れ替えたんだね!
ということで信頼されていく。
波はあるけど、うまくいくようになる。
人の身体の細胞も、
様々な問題も、
毎日の積み重ねが本当〜に、
大事なんですよね。
何かを一回で、直ぐにどうのこうのって考えは、
もうやめて、
あなたの習慣に、
発酵させる時間を取り入れて、
(石の上にも3年)
他の時間を削ってでも、
身体のことを取り入れてあげて下さいね。
なんだかんだで、全ての土台なんでね。
そして大病や難病といわれるものほど、
地道さが必要です。
マラソンのように。
人生は50メートル走ではないので。
こんにちは〜。
世間は運動会シーズン。
賑やかな音楽が流れています。
やらされているのか、
楽しんでやっているのか、
子供達が頑張っている姿は何か響くものがありますね。
そして秋の夜、
お月さんが綺麗ですねー。
ふと満月を、見て思いました。
はたして、ウサギさんはお月様にいるんでしょうか?
「 Please be informed there is a Santa Claus. 」
と言ったのは、月周回宇宙船アポロ8号の乗組員、ジム・ラベル飛行士。
ではでは、
今日は万病の病巣のひとつについて。
色々な炎症がありますが、
この炎症があれば、
全ての炎症は治らないと言われているものです。
なんと
頭痛、
後鼻漏、
首、肩こり、
咳喘息、
喉の違和感、
鼻詰まり、
なとが、
炎症の放散により起こります。
それらが、
神経や内分泌系の乱れにいくと、
慢性のめまい、
起立性調整障害、
不安障害、
倦怠感、
うつ、
しびれ、
不眠症、
胃の不快感、
むずむず脚症候群、
膝痛、関節痛、
などになって出てきます。
そして、自己免疫の乱れによって、
花粉症、
慢性風邪、
ネフローゼ、
掌蹠膿疱症、
アトピー性皮膚炎、
関節リウマチ、
慢性湿疹、
潰瘍性大腸炎、
などになってしまいます。
では、
それはどこの炎症かと言えば、
そう、喉の上にある上咽頭です。
上咽頭には、
鼻や口から入ってきた、
ほこりやダニ、
細菌やウィルなどを、
神経繊維が多い咽頭扁桃にて、
(免疫こと警察官の集まり場所)
白血球により異物を退治する場所です。
ここに、
慢性的に炎症を起こしているものを、
慢性上咽頭炎と呼びます。
昔は鼻咽頭炎と呼ばれていました。
そんな上咽頭が慢性化した炎症を起こす原因とは何か?
大きくは2つあります。
一つは自律神経の乱れです。
睡眠不足、
口呼吸、
低気圧や寒冷化、
ストレスなどによって、
疲労が回復しきれずに起こります。
二つめは、
体力(血液循環)不足の時の、
細菌やウィルスの感染、
ある種のワクチン、
タバコや黄砂、
大気の粉じんによってです。
特に、気をつけたいのが口呼吸です。
唇がいつも乾燥している人、
いびきや歯軋りがある人、
口臭がある人、
くちゃくちゃと音を立てて食事をする人、
舌の側面に歯形がある人、
激しい運動をする人、
二重アゴの人、
は、口呼吸をしている可能性が高いので、
要注意です。
口呼吸をすると、
必要な酸素が得られないばかりか、
エネルギーをつくれずに、
疲労が溜まります。
(疲労を回復させるには、時間がかかります。)
血圧も上がり、
免疫は異常な反応を起こします。
口呼吸を治すには、食事とやはり姿勢が大切になるわけですが、
根本的に治すには意志と努力と知識が必要です。
対処療法的には口にテープを貼って寝るとかも有効です。
上咽頭が気になった方、
その療法には、
上咽頭擦過療法、
別名、Bスポット療法があります。
これは、
耳鼻咽喉科で塩化亜鉛の染み込ませた綿棒で、
上咽頭を擦るやり方です。
炎症がある人は、血が出るようで、
物凄く痛いみたいですね。
ちょっとそれは、、、と思われた方、
自宅で出来るケアとしては、
やはり鼻うがいですね。
自分で生理食塩水を作っても良いし、
鼻うがいの洗浄液を、買っても良いです。
これも朝晩に根気よく炎症を抑えるように続けることが大切になります。
整体的なアプローチには、呼吸を深くしていくことをメインにみますが、同時に
体力をあげて、神経を強くしていき、
簡単に炎症を起こさないような体質へと
進化させる道筋をたてます。
現場では、
耳の下の胸鎖乳突筋に圧痛がある方は、
慢性上咽頭炎が、ある可能性を考えます。
と、同時に腸にも慢性炎症があるなと診ます。
(この時にもケトシースが良いですね。)
その場合も、
4大炎症物質(小麦、砂糖、乳製品、植物油脂)を避けて、
足りない栄養の食事ケアをしながら、
習慣的に背骨の神経を適度に刺激し、
無駄に反応してしまう感度を、
鈍感にしていきます。
更に身体が活性化する体操を続けることで、
自己炎症が起こりにくい体質に、
進化していく形になります。
誰でもすぐできる体操に、
あいうべ体操があります。
これは今すぐに出来て効果的ですよー。
口の周りの口輪筋をほぐして、
顔の神経を緩めます。
舌も使うことで、締まりの良い口元と、
舌の力で鼻呼吸がしやすくなりますので。
是非お試しあれ^o^
こんにちは。
今日は、久しぶりに、
新しく腸内環境を整える商品のお伝えします。
商品はケストースです。
私の知り合いの先生がケストースを、
バイオ製法で作った商品なんですが、
簡単に言うと、
酪酸菌を増やして、
リンパ球の働きを正常化させる効果があるようです。
例えば、
下痢や便秘の軽減は当然ですが、
一番の驚きは歯周病の改善率です。
腸内環境を整えると、
歯周病が軽減しているみたいで、
歯周病が治るというのは、
口臭や歯の悩みの方には朗報かなと思い、
お伝えしようと。
腸内細菌を増やす方法として有名なのは
オリゴ糖なんですが、
オリゴ糖は、
善玉腸内細菌の餌になりますが、
実は反面、
悪玉細菌も増殖してしまうデメリットもありました。
一方、ケストースは、
善玉細菌の餌にしかならない特徴があります。
ケストースは、
(スクロースに 1 分子のフルクトースが結合した三糖のオリゴ糖 で、タマネギやライ麦など、我々が日常的に摂取する野菜や果物にも少量ながら、含まれている物質で安全性の高い糖質です。)
砂糖に似た味(甘味度:30)で、
水によく溶けて、
耐熱性もあるので、
食品加工時の利便性が高い食品素材なんだそうです。
また、
ケストースは難消化性なので、
食べた後は消化されることなく、
ダイレクトに消化管下部へと移動して
腸内細菌にに利用されます。
ヒトの腸内には、
約3万種類の細菌が、
約1,000兆個〜100兆個は(個人差)
生息していると言われてい ます。
この膨大な数の細菌は、大きく3つに分類されています。
1番目は、
有用菌もしくは(善玉菌)です。
菌がつくる代謝物が、結果的に人によい効果を発揮する菌群です。
2番目に、
日和見菌といわれ、
善玉菌か、悪玉菌か、
どちらかその時の、優勢なほうに加勢する都合の良い菌群。
3番目は、
病原性菌(悪玉菌)です。
菌の出す代謝物により、
「便秘」や「下痢」、はたまた癌などの、
人にとって都合の良くない効果を与える菌群。
比率は善玉菌2、悪玉菌1、日和見菌7くらいがベストです。
しかし現在社会は、どうしても悪玉菌が増える生活習慣がシェアしてしまっています。
出来るだけ、有用菌である善玉菌を増やし、
腸 内で有用菌が優勢な状態を維持することは、
病気の予防、健康な生活にとって、
重要だったりします。
具体的には、
ケストースを服用すると、
腸内環境が整うだけでなく、
特に酪酸菌が増殖します。
酪酸産生菌が分泌する酪酸には、
腸内を酸性に保ってくれて、
免疫力をバランスよく安定させる機能が報告されています。
日本栄養食糧学会誌に
記載されているケストースの有効性は、
1, 酪酸菌(短鎖脂肪酸)は制御性 T 細胞の分化を誘導し、
アレルギー反応を抑制する
2, ケストースとプラセボを使った実験で、
乳幼児アトピー性皮膚炎の改善結果がみられた
3, 慢性アレルギー性鼻炎の学童を対象におこなった実験でも改善結果がみられた。
4, インスリン抵抗性(細胞がインスリンを拒否する)による高血糖症状につ いてもマウスを使った実験で、
インスリンの受け入れ(感受性)の改善が みられたことで、
2 型糖尿病の改善にも期待がもたれる
5, 腸内で増殖した酪酸菌(短鎖脂肪酸)が、
門脈を経て肝臓に達し、
グルタチ オンが増えることを確認。
過酸化脂質やフリーラジカルを 抑制することが期待される。
と書かれています。
アレルギーや低血糖のお持ちの方にも良さそうなのがわかりますね。
効果には個人差はあるでしょうが。
使い方は、
1日、1回備えつけのスプーン1杯をそのまま飲むか、
飲料物に混ぜて服用すると良いそうです。
気になる方はご相談下さい。
値段は、1か月分で 5200円です。
みなさん、こんにちは。
秋の夜長に虫が鳴いてますねー。
秋は肺の季節ですね。
日の出が短くなり、
夜が長くなりますから、
人によっては色々と考える時間も長くなりますね。
根本的なところを時間を誤魔化してきた方などに、
悩む人が増えてきますが。。
前回の話に続き、
心理の話をしていきます。
いつも伝えていることですので、
色々と悩みがある方で、
忘れている方は思い出して下さいね。
例えば、
何もしなくても、わたしには価値がある!
とか、
嫌なことはしないで、好きなことだけすればいい!
とか、
こういう思想というか、
考え方が素晴らしいんだ!
とか思っていたりします?
上記が自分を愛していることなんだ!
大切にしていることなんだ!
と、思っていませんか?
もしも、そんな思想で考えているならば、
残念ながら、
あなたは自分のことを愛せていません。
言葉は素晴らしいし、
実際に本当のことですけど、
悩んでる人が使う表現では無かったりします。
では、もう少し具体的に、
自分を甘やかすと自分を愛するの違いについて、
お伝えします。
それは、
現実を見ずに妄想を抱く人だったりします。
でも実際には、妄想は実現不可能だということに気づいているので、
挑戦しはしません。
努力しません。
頑張りません。
挑戦しないで、
現実逃避するにはどうしたら良いのか?と考えた結果、
妄想を抱き続ければ良いという事になります。
妄想だったら、
自分はずっと悲劇のヒーロー、ヒロイン、主役で居続けることができるからです。
けれど、
現実は変わりません、、、。
相変わらずダメな自分が見えてしまいます。
それを見ないようにするために、
いつもの、
「わたしは、何もしないでも価値がある」
と自分に言い聞かせ始めたり、
そう言ってくれる場を気にいってしまいます。
しかしそれは、
自ら成長のチャンスを摘んでいることになってしまいます。
では逆に自分を愛している人は、どうしているのか?
リアルに事実に目を向け、
ありありと、自分が完璧でないことを受け入れることから始めます。
自分の現実を受け入れれたからこそ、
自分の可能性を見出す視点が見えて、
今の自分にできることがわかり、
それをコツコツと積み重ねることをしています。
万が一に、失敗してしまっても、
長く自己嫌悪に陥ることはなくて、
何のためにに失敗したのか?などと、
未来へと繋がる改善策を考えて実行し始めます。
そして、それがいつの間にか、気がつけば時間が味方し、
目指すゴールにたどり着いていたりします。
自分に甘い人の特徴のひとつに、
甘い人は他人には厳しかったりします。
他人のミスや、
自分の思想や正義に合ってない人に、
猛烈に感情を揺さぶられます。
何か悪いことは、とりあえず自分以外の他人のせいにしてしまい、
自分は全く改善しようとしない。。。
自分に甘い人は、こんな台詞を言っています。
誰かに〇〇されたら幸せなんやけどなー、とか。
誰かに〇〇されてめっちゃ不幸やわ〜、とか。
こんな台詞いったりしてませんか?
もしも言っていたら、
心を改めてしまいましょう。
そんなこと思う人は、
自分に甘いだけなので、頑張って幸せを遠ざけていきます。
なぜなら、
自分の幸せも人に依存しているからです。
自分を愛している人は、
自分から能動的に勇気を持って動きます。
そして、
誰かや何かのせいにしたりしません。
他人のせいにしないので、
自分を愛する人は、他人も愛することができます。
他人にも可能性を信じて、
例え失敗したとしても、
また何らかの改善策を提示できます。
子供を持つ人がわかりやすい所で、
子育てと同じだったりします。
甘やかされて育った子は他人のせいにして、
自らチャレンジすることをしない子になってしまいますし、
愛されて育った子は、
他人にも優しくて、チャレンジし続ける子になります。
あなたは、
自分を甘やかしていますか?
それとも自分を愛していますか?
その答えは、
実は自分や他人が失敗したとき、
の反応で分かるというお話でした。
自分を愛せる人になると、
見えてる世界線も変わってきますよ。
こんにちは。
大阪は猛暑が続いていますが、
暑い中、近所のppp検査会場の前にはズラ〜と行列があります。
(その光景を見ながら映画館に行ったんですが、なんと映画館でも、
久しぶりに入口が行列になっていました。)
行列の先でppp検査を受けた人々のおよそ7割が.
陽性判定となってしまい、
少しでも不調になると救急車を呼ぶ人が絶えないようですね。
先週は、熱中症などとあわせて救急車の稼働率が95%を超えたみたいです。
一方で、英国をはじめとする欧州全般の国々や、
米国では、
コロちゃんはすでに風邪同様に扱われており、
マスクしている人はほぼいないみたいですね。(マスクってなんでしてるのみたいな?)
さらに発熱しても政府は、
Ppp検査を推奨しておらず、
その理由としては、
1. 高額であること、
2. 陽性であっても政府は対処できないこと、
3. この二年で検査結果の信憑性がそこまで高くないことがわかったこと、
などが主だった理由で、
風邪同様、
個々の対処に委ねられるようになりました。
また、
検査結果を政府に報告する義務などがないことから、
日本の様に日々の感染者数をテレビで報道するようなこともなく、
隔離義務もなければ、
各人自己判断での社会復帰を即しています。
英国ではすでに半年ほど前から、
税金の費用対効果も鑑み、
コロちゃん対策の法的規制をも、
すべて廃止しているとのこと。
また、
「Nature」に掲載された、
数百万人を母数として調べられた、
コロちゃん後遺症分析の最新論文によりますと、
既往歴の他の危険因子は、
以前からのご指摘通り、
ダントツなのが、肥満
(53.8%が過体重、または肥満)
喫煙(22.5%)
さまざまな併存症(うつ病22.1%、不安症20.3%、喘息20.1%、湿疹19.5%、花粉症18.1%)
などがコロちゃん後遺症を、
発症するリスクが高いと報告されております。
2年前には見えないだけに恐れていたコロちゃんでしたが、
今は正体がかなり判明していいるようです。
先のフランス議会でも、
圧倒的大差でワクチゃんパス停止を可決しました。
理由は、
病気の性質に対する社会制度が深刻なミスマッチを起こしていることにある、
と報じられています。
(経済が偏り過ぎますよね。)
このように他国では感染者数をカウントしなくなった結果、
そう、日本の新型コロちゃんの新規感染者数は、
堂々の世界トップになりました。
(ナンバーワン!)
発熱して不調に陥り、
救急車を呼んでもすぐには来ません。
待っている間は、
熱でしんどい上に、
不安を煽られてますから、
余計に辛いですね。
長らく日本では、
水と安全と医療は無料だと考えられていましたが、
社会が疲弊してIQも低下し、
混乱すれば、そうともいかななくなります。
今後は更におかしな方向に誘導されやすくなりますが、
不安にならずに、
言葉をただし
呼吸をただし
姿勢をただし
ビタミンDをしっかり補充し、
寝不足や疲労をためないように、
たっぷり休んで、ドーンと構えていましょう!
日頃の生活の自己管理がなんだかんだで、
大切ですから。
特に疲労は、
自分では分かりにくい面があり
気がつけば溜まってしまい、歪みになります。
時々、
何もしてないのに何故ゆがむの?
って言われる方もいらっしゃりますが。
何もしてないのも、
運動不足で疲労物質がたまり、歪みますのでね。
運動も意識しましょう。^ ^