Blog記事一覧 > 鼻つまり | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 3の記事一覧
こんにちは。
子供へのワクチゃン摂取が、
始まりましたが、
これに関しては私は断固反対の立ち位置です。
国の未来の宝物でもある子供に摂取をするのはやめてほしい。
最初は判断の材料がなく保留でも仕方ないと思いますが、
今は、調べればその異常性に気づくはず。
子供の重症率や、致死率は0%ですから。
そもそも感染しても、
本来ならば、鼻水や熱を出しながら免疫を自然な行為として高めているんですね。
風邪をひくのは普通なことです。
外で遊び、ちゃんと食事を摂り、しっかり寝れてれば気にしないで良いはずですよ。
ワクチゃンの将来の薬害率は、現在は治験中であり、安全性も保証されていません。
後で、何が起きても誰も責任をとってくれません。
流されないで、
ちゃんと調べて考えて、
判断して下さい。
今日は、コレステロールのお話です。
妊活をされてる方に特に必要となってくるのが、LDLコレステロールですね。
これは、女性ホルモンの材料であり、
炎症を防ぐ副腎皮質ホルモンの材料でもあるからですね。
このLDLコレステロールを高める為に必要なのが、
タンパク質と、脂質です。
そこで質問です。
今あなたは焼き鳥屋さんにいるとして、
ささみ串と鶏皮串、
どちらが妊活に向いてると思いますか?
もちろん栄養学は個体差の学問なので、
個人差はありますが、
一つずつ解説してみましょう。
ささみは脂肪分が少なく、淡白。
タンパク質量は鶏皮の約3倍。
ボディービルダーの様に、
低脂質で高タンパクな食材を求めているなら、こちらがおススメ。
では鶏皮は、
まぁ、鶏肉料理を食べる際に皮を残す人は多いです。
何故なら鶏皮には脂質が豊富で、
約100gあたりに、50g、大体半分が、脂質。
ささみの約10倍の脂質量なんですよ。
更に鶏皮は一般的に体に悪いとされてましたから、
皮をわざわざ残す人もいるわけですが、
積極的にLDLコレステロールをとりたい場合は、
これまた別の話。
タンパク質の摂取だけを考えるならば、
鶏のささみが良いですが、
タンパク質を優先して、
脂質、コレステロールの摂取を怠ると、
女性ホルモンは低下し、
赤血球の成長も上手くいかず、
毛細血管に酸素が送れない為に、
良い妊活に繋がりません。
バターや、
豚肉のロース肉や、
卵の黄身とプロテイン、
茹で卵、
焼き鳥は皮の他にハツ、砂肝、レバー、出羽先、
牛リブ肉、挽き肉、マッシュルーム、
マグロの赤身、サーモン、ハマチ、イカ、
ラム胸肉、
バターやアボカド
などを日々の食事のメインにして、
積極的に
コレステロールを高めていきましょう!
コレステロールは、
ビタミンDの材料でもありますから、
免疫対策としてもバッチリですね。
こんにちは。
今日はタンパク質不足について。
一番困るのはエネルギー不足になる事で、
様々な病因の下地になってしまう事ですね。
春のメンタル疾患にも関わります。
そんな筋肉量の低下には、
運動不足と、
タンパク質不足がありますが、
今日は、
タンパク質不足についてみてみましょう。
だいたい四つのパターンから見ていきます。
1番目、タンパク質をそもそも食べてない。
2番目、消化できてない。
3番目、吸収できてない。
4番目、合成できてない。
が、考えられますね。
タンパク質の質や量は個人差があるとして、
この中でダントツに多いのは、
2番目のタンパク質を消化できていない!
です。
その理由としては、
やはり胃酸問題です。
胃の不調がある方は、
胃酸がでてない事があり、
結果胃酸のPHも下がりません。
胃酸のPHが下がらないということは、
自律神経がリラックスしないという状態。
春の気温差の乱れで、
自律神経も乱れますが、
この時に他のストレスがかかっている状態でいると、
副腎に負担がかかり、
低血糖になります。
そのために、また筋肉は分解され低下し、
甘いものや、糖質が大好きになっていく。
体幹に熱は籠り、手足は冷え、
腸は悪い菌を取り込み放題。
結果炎症が始まり、
あちこち痛みがでたり、
見た目はアレルギーが出てくる。
ヤバいわ、と一日だけたくさんタンパク質をとってもダメで、
胃酸はすぐにはでてきません。
対策としては、
日々の生活に少しずつタンパク質を取り入れること。
よく噛み、唾液とハプトコリンを混ぜること。
自律神経の緊張を弛める活動をすること。
ですね。
便の臭いがキツイ人は、自律神経が緊張気味です。
気をつけて下さい。
では摂取はいつが良いのか?では
こんにちは。
今日から気温が、上がり気持ちの良い気候になりましたね。
そして、同時に花粉も多量に飛んできてます。
私も毎年バレンタインのお陰様で、
鼻詰まり程度の花粉症にはなります。
昔はもう、息も出来ないくらいの症状でしたが、ビタミンDやケルセチンのお陰で随分マシです。
鼻水といえば、去年の11月くらいから出てきたオミちゃんがありますね。
鼻水、喉痛、軽い発熱が二日ほどの、
本当に軽傷な風邪。
それが、3度目ワクちゃんによって、
強烈に変異し、
発熱が一週間から十日ほど続き、
全身に倦怠感を生む、
ステルスオミちゃんになったみたいですね。
今後も自然の摂理に反したことが続くかぎり、
とんでもない変異を起こしかねませんね。
万が一に、ステルスオミちゃんにかかった場合は、(感染率が強いので、要注意!)
寒気がすごい様なので、
やはり麻黄湯でしっかり温めましょう。
風邪のひき始めに体が冷えていると、
生命の維持に欠かせない「酵素」の働きが弱くなったり、
血流が悪くなったりして、
体内に老廃物がたまりやすくなります。
それにより自然治癒力が弱まり、
風邪が長引いてしまう可能性も出てくるので、
室温を上げたり厚着をしたり、
温かい飲み物を飲んだりして体を温めるようにしましょう。
実際の体温が一定の温度まで上昇しきるまで、
悪寒やさむけは続きますからね。
身体の痛さは、活性酸素が考えられますから、ビタミンCやEを取りましょう。
食事は病気の時は取らない方が良いのですが、
低血糖をお持ちの方は少量でも食べた方が良いです。
痛みで寝れなくなりますからね。
普段から、睡眠をしっかり取り、
オヤツなどの添加物を控え、
軽く運動をしている人にはまったく関係のない話ですが。
でも、
この良質な生活習慣を維持出来ないのも良くわかります。
わかっちゃいるけどやめられない。
何故ならば、
変化をもたらす過程で最も楽で気分がいいのは、
変わろうと決心するときだからです。
早く寝ようとか、
オヤツをやめようとか、
よしやるぞと決めた時が一番気持ち良い。
で、実際には、
その後苦しいことが続きます。
そうなると、
変わるんだという期待感だけ思う存分味わって、
その後の大変なことから逃げてしまえば、
ずっと楽だし楽しい。
だから多くの人は簡単に目標をあきらめてはまた決心する
これが気持ち良い事を潜在的にわかっているので、
繰り返してしまいます。
変わるんだ!
と、本気で思えるのは、
大病にかかったり、
大事故にあったり、
本当に切羽詰まった時だと言われてますが、
そんな所まで追い込まなくも、
すぐには叶わない大きな目的や夢を掲げ、
今出来ることを日頃から、
やり続けていけば、
自然の流れが味方してくれますよ。^ ^
みなさんこんにちは。
突然ですが、
人の血管は、
端から端までつなげると、
地球を3周するほどになるってご存じでしたか?
私は時々冬場に低体温トレーニングをしたりします。
草履や薄着ってのもありますが、
簡単にいうと、
身体を低温にさらして、
血管を強制的に、
閉じたり開いたりすることで、鍛える方法です。
フルコン空手時代は、
冬場の海や滝に行ったりですが、
そんな大袈裟な事をせず、
今はほとんど冷水シャワーでやります。
低体温トレーニングをすることで、
根性を、鍛えるんだ!
という訳ではありません。
脂肪酸やブドウ糖を燃やして温めてくれる、
褐色脂肪を活性化して、
さらには、
エネルギーを作ってくれる
ミトコンドリアを増やしたいわけです。
サウナでも冷水に浸かりますから、
似たようなものですが、
そこで
呼吸法が結構大事になってきます。
大体1分から2分位の時間で、
35度くらいから、
5度ずつ温度を下げて行きながら、
最終的にサウナ冷水と同じ、
15.6度位までにします。
当たり前なんですが、
冷たいと酸欠になり、
呼吸が乱れます。
この呼吸が乱れないように、
するのがミソになりますね。
慢性疲労の人の呼吸が速いのはご存知ですか?
冷水を浴びると、
その状態に一時的になります。
(1分間に呼吸数を10回以下にする。)
だけど呼吸が静かにする事で、
頭痛、肩こり、背中痛、などの筋肉痛や、
不眠症状などから、うつ、パニック障害、
気管支炎などまでの不定愁訴の改善に繋がります。
低体温トレーニングの醍醐味は、
呼吸をマスターし、
自律神経をコントロール出来ることに、
あるわけですね。
勇気のある方は、先ずは25度位までお試しあれ。^o^
でも無理して
風邪ひかないようにね。
みなさんこんにちは。
今日は水のお話。
4年くらい前に、
沖縄県では日照時間が不足してきていて、
「鬱」が急増している?
という話がありました。
しかし今の状況は更に深刻になっているみたいで、
沖縄県の日照時間が、まさか、
「日本で一番短くなった」ことが発表されました。
なぜ、沖縄の日照時間が減ったんでしょうか?
実はその答えが「水の変化」にあったみたいです。
地球に届くエネルギーが、
原因はわかりませんが、
第一成層圏付近の色々な不都合な変化により、
弱くなって、
結果、水は膨張し始めているそうです。
水の膨張とは、
OとHの結合、水素結合が緩むことでです。
さらに、
地球の地軸や、
太陽熱など、
様々な経過での温暖化が重なり、
海水の温度が上昇してきました。
簡単に言うと、
蒸発しやすい水!になってきた。
水素結合が切れやすい状態になってきた、
という事なんですが。
水域の不安定=水の膨張傾向=蒸発。
そんな感じで、
沖縄県では、海水温が上昇に、
更に、水の膨張傾向が相まって、
水素結合が切れ蒸発しやすい水が、
低気圧が急速に発達させ、
そう、曇りや雨が増えていきます。
それは、
今まで豊富な太陽光を浴びてきた沖縄県の人に、
急な環境変化として、
日照時間不足を起こしまう。
(セロトニンやビタミンD不足へ)
この為に冬季うつ病と同じような
「沖縄鬱」
が増えているそうです。
(オミちゃんやコロちゃんの影響もありそうだけど。)
そして
実は皆さんが飲用されている
天然水や、水道水も同じ原理が作用していて、
水素結合の緩い、
膨張傾向の水を飲用していると、
体内の水も膨張傾向になるようで。
そこに、いわゆるCTやMRI検査や、
受け取り方を知らないままのストレッサーや、
毎日流れる負の情報、
ネガティブな負のエネルギーを浴びると、
体内の水の水素結合が
切れてしまうそうです。
これは「酸化水」と呼ばれています。
妊活や様々な慢性炎症の原因である酸化。
その酸化する理由の1つに、
体内の水の水素結合が切れることも、
要因の一つになります。
そんな方には
オーブス社の記憶水なんかがオススメです。
当院でも医療系のモノを扱っていますが、
例えば、産後の赤ちゃんなんかには、
「バスウオーター」なんか良いですよ。
オーブスの粒子水が水の膨張を阻止して、
酸化を防いでくれます。
さらに、
体内の水密度を上げて、
アミノ酸や水溶ビタミン、
油脂ビタミンなどの栄養の吸収をよくしてくれるようです。
たかが水、
されど水ですね。
ちなみに私も飲み水に使ってます。
そして、日光浴以外で、
セロトニンを補給する場合、
肉類、乳製品、大豆製品、バナナなど、
セロトニンの原料である
トリプトファンを多く含む食品を摂るのも良いですね。
アレルギーの人は注意。
また、ビタミンDを含んでいる食品には、
魚類、キノコ類などがあります。
Dはサプリメントから摂ることも出来ますが、
ビタミンDを外国製のモノで高単位で摂取しすぎると、
ビタミンAの欠乏が起こる事もあります。
ビタミンAが欠乏すると、
皮膚炎、ドライアイ、ニキビの原因になることもありますので、
ビタミンAも一緒に摂取することを心がけると尚良いですね。
今年ももう終わりですねー。
毎年段々と早く感じます。(いつも言ってますが。)
みなさんはどうですか?
今日は久しぶりに副腎疲労の症状と対策について。
副腎疲労というのは症状です。
正確にはHPA軸(自律神経の中枢の視床下部からホルモンの中枢の下垂体と副腎での関係性)の不調であり、
どちらかというと病名ではありません。
だから病院では認識されにくい。
だけど、
じつは様々な疾患に隠れています。
代表的なものとして、
体重の増加や減少、
うつ、不安、強迫、
皮膚トラブル、
腹部症状、
PMS、性欲低下、
不眠、
ブレインフォグ、
化学物質過敏症、
腰痛、肩こり、神経痛、
内臓疾患、
慢性疲労などなど。
具体的には、
朝が起きられない
起きるのがつらい
目覚し時計が鳴っても起き上がることができない
十分寝ているのに疲れが取れない
ベッドから起き上がっても動き出すことが難しい
塩分が欲しくてたまらない
塩辛いものにさらに塩をかけてしまう
いつも疲れている
以前は楽しかったことも最近は疲れてできない
全てのことが億劫
毎日をやっとの思いで過ごしている
日常的なことがとても疲れる
同じことをするのに以前の何倍もの努力が必要
ストレスに対処できなくなった
以前は気にならなかったことが気に障る
イライラすることが多い
性欲が低下した
セックスする元気がない
怪我や病気が治るのに時間がかかるようになった
風邪が治るのに1ヶ月
切り傷が癒えるのに数週間かかってしまう
立ち眩みがする
椅子やベッドから立ち上がる時クラクラする
うつ症状がある
人生に意味を見出せないと感じる
何をしても楽しくない
楽しいことがひとつもない
興味を持てない
PMS(月経前症候群)が酷いor悪化した
のぼせや疲れイライラがある
チョコレートを欲する
食事を抜くと倦怠感などの症状が悪化する
コーヒーやお茶をもとめている
無いと集中力が保てられない
考えがまとまらない
優柔不断になった
記憶力が低下した
記憶があやふやになることがある
以前に比べて我慢できなくなった
些細なことで怒りが爆発するようになった
朝は調子が悪く
午後でもなんとか動いているが夕食後は元気になる
夜型になっている
生産性が低下した
仕事や生活の効率が落ちた
何かと捗らない
体力・気力の低下を感じる
カフェイン(コーヒー等)やたばこなどを欲する
カフェインがないと頑張れない
カフェインを摂取することでモチベーションを維持している
慢性的な肩こり、腰痛、神経痛など
心当たりはありますか?
副腎というのは人間の背中側、
左右にある腎臓の上にある三角形の臓器です。
皮の部分を皮質と呼び、
中の部分を髄質といいましたね。
皮質では、
コルチゾール、
アルドステロン、
プロゲステロン、
エストロゲン、
DHEAを、
髄質では
アドレナリン、
ノルアドレナリン
と、
いうホルモンを出して、
体内環境をちょうどよい状態に
保つ仕事をしています。
人は血糖が下がると死んでしまうので、下げるホルモンは一つなのに、
上げるホルモンは、
コルチゾール以外に、
グルカゴン、
アドレナリン、
ノルアドレナリン、
成長ホルモン、
甲状腺ホルモン、
ソマトスタチン、
アルドステロン
などたくさんの相互作用で保たれてます。
そして、
これらのホルモンは、
肝臓や筋肉の中に貯蔵しているグリコーゲンをほぐして、
小さなグルコースに分解し、
血の中に入れることで血糖値をあげています。
つまり、
肝臓や筋肉内のグリコーゲン在庫が切れてしまうと、
私達は血糖値があげられなくなるわけで、
そもそも
筋肉が少ない、
肝臓が調子悪いときは、
低血糖を起こしやすくなるということになります。
また、持続的なストレスがかかっても
コルチゾールが足りなくなり、
血糖値の維持ができなくなります。
(コルチゾールの役割は、血糖値の維持、炎症の抑制、抗ストレス、概日リズム、免疫調整、タンパク質の異化抑制、インスリンの拮抗性です。)
そうすると、
血糖値を保つために、
甘いものやカフェインで何とか上げようとする。
けれども、
コルチゾールが足りないので、
油断するとすぐに血糖値が下がってしまい、
生命の危機状態に。
だから、
血糖値を維持するために、
お菓子やコーヒーをとり続けるか、
それでも足りないと、
イライラしたり怒ったり、
噛み締めたり、
バタバタしてみたり、
気合を入れたりして、
血糖値を維持することになります。
そして夜中には、
血糖値をあげるために、
アドレナリン、
ノルアドレナリンを出します。
これはほどよく出ているときは気合いが入るホルモンですが、
出過ぎると、
不安感とか緊張感を作るホルモンでもあります。
だから、夜不眠になる。
だからそうなる前に、
まず、日中の血糖値をコントロールすることが大切になるわけです!
すぐに反応して、
コルチゾールの無駄遣いをせず、
余分なアドレナリン、ノルアドレナリンが出ないようにします。
特にお昼過ぎ、
コルチゾールが下がってくる午後14時くらいから寝るまでの間に、
ボーンスープや、補食などをとって、
血糖値を安定させておくと、
副腎の負担が減って、
疲労もだんだん治まってきます。
そしてその補食も副腎サプリなどの栄養補助食品を加えることで減らせていけると、
生理的な損傷が回復しやすくなります。
こんにちは。
世間は四連休になるんでしょうか?
山の紅葉も綺麗になってきましたね。
今日は朝の習慣について。
みなさんは朝は顔は洗いますか?
実は朝は排泄の最終過程に入る時間です。
体の穴からは毒素が顔を出しています。
目には目ヤニ、
歯には歯垢が、
舌は真っ白に、
鼻クソも固まったり。
これらを洗い流してあげる事で?
大便をトイレで出すように、
顔の穴から汚物を取り除く時間なわけです、、
というと、やれ高い洗顔フォームなんかが必要なんかと思いそうですが、
化粧もしてない朝には必要ありません。
洗顔剤に界面活性剤が入っていて、
それらは洗浄作用が強いので、
かえって大切な角層を破壊したり、
皮脂を取り過ぎたりと
人体に悪影響を及ぼします。
(その他に細胞毒性も含まれています。)
「さすがに歯磨き粉は必要では?」
と思われる方もいると思いますが、
寝る前にしっかり歯ブラシ、フロスをしていれば、朝には必要ありません。
人間の体に付着した自然の汚れの大抵は、
水で洗い流す事ができます。
朝の毒素として出てきた排出物である、
頭皮の汚れも、
体の汚れも、
歯の汚れも、
全て水のみで落とす事ができます。
唯一落とせないのは、
自然からは遠くにある化学物質の
汚れが付着してしまった時ですね。
化粧、整髪料、ペンキ、一部の食品添加物などの人工的な汚れが付着してしまった場合は、
毒を持って毒を制すの考えで洗剤が必要になります。
朝の汚れに関しては、
就寝中に自然と体から出てくるものだけでしょうから、
基本的に洗剤は使わなくて良いと言う事になります。
水で顔を洗い、水で歯磨きをして下さい。
必要以上に界面活性剤を使えば、
体が傷つくだけです。
そう言えば、
歯磨きに関して朝食前か朝食後か?
という話もよくありますが、
どちらか一方を取るなら朝食前です。
何故ならば寝ている間は、
口の中に排泄物でいっぱいになっているので、
先ずはそれを取り除くのが先決です。
これを落とさないで朝食を食べるという事は
、
せっかく出た排泄物も
残念ながらまた胃の中に戻してしまう
事になりますので。
朝食後の歯磨きが必要かどうかは
朝食の内容に依存しますが、
いずれにせよ
歯磨きは起きてすぐにやるのが理想的です。
次に舌の汚れです。
朝起きると舌には舌苔が溜まっています。
舌苔は上皮が伸びたものに、
細菌や食べカス、
粘膜のカスが付着したものの事で、
口臭の原因にもなります。
これも異常に付着している場合は、
舌ブラシで取ってあげると良いですね。
歯ブラシでもできますが、
舌は敏感なので余り強くこすってしまうと舌粘膜を傷つけてしまいます。
舌苔はストレスなど心身系の原因の他、
疫力が低下したり、
消化器系の疾患によっても、大量に出て来る事があるようです。
普段なら水の口うがいだけで良いですね。^ ^
最後は鼻うがいです。
塩水で鼻をうがいをしてみて下さい。
片方の穴から入れてもう片方の穴から出したり、
片方の穴から入れて口から出したりします。
そうやって万遍なく鼻の穴を洗って下さい。
鼻うがいは単に汚れを落とすだけでなく、
鼻腔粘膜を鍛えて、
免疫疾患を治療する役割があります。^o^
ただ、気持ち良いからとやり過ぎは注意です。
朝はそんな感じですかね。
ちなみに世間の流れの
アルコール殺菌とか、石鹸はいりませんからね。
常在菌のバランスが崩れますから。
常在菌は生物の皮膚や消化器官に常時付いている菌ですが、
彼らは悪い悪玉菌などから体を守ってくれています。
例えば、
手を10回洗うと常在菌はほとんど消えます。
勿論、
数分で戻ってくるのですがそれまで無防備状態ですから、
そこを悪玉菌などに付け込まれてしまえば、カビや雑菌が繁殖しやすくなって、
返って様々な健康被害を蒙る事になります。
常在菌は我々の体を守る有難い門番です。
こんにちは。
イタリアのコロナ死亡者数が、
約13万人から、
よくよく調査してみたら、
実は約3千人だったと正式に発表しましたね。
約97%も人数を盛ってたわけですが。
選挙もA新聞社が半月前に発表した通りの出来レース疑惑があったり。
京王線ジョーカー事件も選挙の日に合わせて、
現場に宮本晴世がいたり、
テレビ局が何故か偶然撮影準備していたり、
犯人は自称で本名が出ないし、
殺傷事件でも返り血が一切服に映ってないしで、
ヤラセ過ぎて信じられない?
墜落する飛行機に乗る確率よりも低いコロナ死亡率なのに、
ワクチゃん接種率は、ダントツで
世界3位にまで一気に駆け上がった国日本。
もうーなんか最近
このままだとやばい。
だから、
何かアクションを起こさないと!
現実は変わらない!
って色々とチラシや、演説、話し合いで
頑張ってくれている人もいますが、
もしも不安から動いているなら、
頭が緊張して義務になってしまいますので、
要注意。
こんな時には、老子プーさんのように
何もしないで過ごしてみるのも大事です。
何をしても、しなくても、
人にとっての良い悪いに関係なく、
自然は諸行無常なことも一理ですから。
空も雲も花も
世界も、
場も、
相変わらず勝手に、
変わっていきますからね。
で、確実に人を変えれるのは、
そんな世界と呼ばれる場だったりします。
どんな気持ちで場にアプローチするか。
自分の望む通りじゃないと、
世界が合わせてくれないと、
都合良くないと気が済まないならば、
それこそ夢の世界や、宗教的SNS、
居心地の良いVRの世界に行くのかな。。
先ずは目の前の住処を綺麗にしたり、
SNSじゃなくて読書をしたりしてみては?
今日は
寒暖差の疲労について。
人は寒いや暑いやと、
体温をコントロールするときに、
無意識の自律神経を使って、
まずは
血管を収縮させます。
血管を収縮させるために、
筋肉を使うわけで
そうして筋肉を硬くすることで、
体温を上げるわけです。
そして、昼間の気温で汗をかくと、
蒸発によって体温が下がります。
また昼間暑いのに夜は寒くなって、、、と
そんな感じで、
短い期間で何度も切り替わると自律神経が
たくさん働きすぎて、
過緊張となり疲労が誘発されます。
これを寒暖差疲労と呼ぶわけですが。
この寒暖差は、
筋肉の無い方や、
エネルギーのない方にとっては、
風邪かなと思うような、
声枯れや
鼻水、
鼻詰まり、
喘息のような
乾燥した咳といった症状や、
皮膚の乾燥、
昔から痛かった膝や腰が何もしなくても疼いたりする、
いわゆる炎症性アレルギー状態になるわけです。
これには、しっかり食べ物を取り
エネルギー回路に回すようにするのはもちろん、
身体の詰まり歪みを改善し、
栄養を行き渡らせ、
生命力を底上げするのが一番良いです。
対処療法的には、粘膜を強化したいので
油を使います。
代表的なのはビタミンA。
お肉にも、野菜にも入ってます。
サプリで取るならミセルタイプで。
これからの
手荒れなんかの方にもオススメですね。
先週の話です。
ワクチン接種後、
2日で心筋梗塞で亡くなられたのが、
隣の家の人で、
しかも38歳の男性。
だったという話をしてくださった
クライアントが、
怖いけど2回目に行ってくるわと
言うオチ話を聞いて、
行くんやー!?
っとツッコミを入れたくなった
荻野です。
自分で決断されたのなら最善ですけどね。
そしてオリンピックも始まりましたね。
仕方なくワクチン摂取をしてしまい、
医学的に証明できる因果関係はなくとも、
体調を崩されてる人が
今月は3名程いらっしいました。
主訴は頭痛や、アレルギー。
そんな方のため、
民間療法で
何かないかなと探していた所、
松の実や葉が効果があるかも?
しれないという事で、
早速調べてみました。
葉はお茶として、
そして種子は、
中国古来の薬物書の木草綱目や、
九州地方の民間伝承などで、
松の松笠を煎じて飲むと胃に良いとか、
抗ウィルスだったり、
強い生命力の象徴として書かれてきました。
中でも五葉松という松は、
モンゴルやロシアなどの
標高が高い極寒地に自生していて
種子が20〜30mにも成長するそうでして、
松ぼっくりの長さが人の顔ほどの大きさ
ってびっくりですが、
その「殻」と「実」には
有用な成分がギッチリ含まれているみたいで。
「殻」からとれる五葉の松種子エキスには、
「リグニン配糖体」
(リグニン)
と
呼ばれる高分子ポリフェノールと、
ピノレン酸が豊富に含まれているみたいです。
特にピノレン酸は
自然界では松の実にしか含まれない不飽和脂肪酸の一種で、
オメガ3にも似た構造を持ちます。
崩れた脂肪酸バランスをとり戻したり、
白血球の過剰反応を抑えるそうです。
また、
「ビタミンB1」や「ビタミンB2」も含有します。
要するに、
抗酸化力がものすごく強くて、
細胞膜に働きかける成分が豊富なのが
松の種子ということですね。
ということは、
細胞膜の強さで
中で作られたかもしれない
スパイクタンパクや
花粉やアレルギー、
また
ヘルペスとか、ポリオ、ロタ、は勿論、
話題のエンテロウィルスとかにも
生理的に期待できそうですね。
夏休み前に提出、
子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
募金もできるオンライン署名プラットフォームVoice(ボイス)。
あなたの声で社会は変わる。
https://voice.charity/events/112
こちらで署名活動をされています。
良ければ検索して署名してみて下さい。
そして、
ワクチンで迷ってはる方は、
先ずは今年の11月末までは
待ってみて下さい。
少しコロナ騒動の動きに変化が出るかも知れません。
今日は、
くしゃみ、
鼻水、
目の痒み、
手足が冷たい、
ドライアイ、
肉や油物を食べると胃がもたれる、
味覚や臭覚がおかしい、
という症状の方の共通点を話します。
これらの共通点はお分かりになりますか?
これらの共通点は
粘膜が弱いのではないか?
と言う事です。
粘膜に必要なものは何かと言うと
タンパク質と、
ビタミンAです。
ビタミンAが食べれてないのか?
妊娠などで需要が高くなってるのか?
上手く変換出来てないのか?
吸収が悪くなってないか?
などを考える必要があります。
ビタミンAは脂溶性ビタミンなので
吸収には肝臓からの胆汁が必要になります。
胆汁は胆嚢で蓄えられますが
もしも胆汁不足ならば
ビタミンA以外の脂溶性ビタミンである
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンK
も足りなくなります。
そうすると、上記のような症状がでてくる可能性が高くなると考えられますね。