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妊活を成功させる為のコレステロールが大切なら、 | 淀川区十三 荻野接骨院

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妊活を成功させる為のコレステロールが大切なら、

2022.03.28 | Category: しびれ,しもやけ,めまい,アレルギー,プロテイン,予防,便秘,副腎疲労,手湿疹,油脂,消化吸収,糖尿病,花粉症,蕁麻疹,起立性調節障害,風邪,食について,首のコリ,首の症状,鼻つまり

こんにちは。

 

子供へのワクチゃン摂取が、

始まりましたが、

 

これに関しては私は断固反対の立ち位置です。

 

国の未来の宝物でもある子供に摂取をするのはやめてほしい。

 

最初は判断の材料がなく保留でも仕方ないと思いますが、

 

今は、調べればその異常性に気づくはず。

 

子供の重症率や、致死率は0%ですから。

 

そもそも感染しても、

本来ならば、鼻水や熱を出しながら免疫を自然な行為として高めているんですね。

 

風邪をひくのは普通なことです。

 

外で遊び、ちゃんと食事を摂り、しっかり寝れてれば気にしないで良いはずですよ。

 

ワクチゃンの将来の薬害率は、現在は治験中であり、安全性も保証されていません。

 

後で、何が起きても誰も責任をとってくれません。

 

流されないで、

ちゃんと調べて考えて、

判断して下さい。

 

 

 

今日は、コレステロールのお話です。

 

 

妊活をされてる方に特に必要となってくるのが、LDLコレステロールですね。

 

これは、女性ホルモンの材料であり、

炎症を防ぐ副腎皮質ホルモンの材料でもあるからですね。

 

このLDLコレステロールを高める為に必要なのが、

 

タンパク質と、脂質です。

 

そこで質問です。

 

今あなたは焼き鳥屋さんにいるとして、

 

ささみ串と鶏皮串、

どちらが妊活に向いてると思いますか?

 

 

もちろん栄養学は個体差の学問なので、

個人差はありますが、

 

一つずつ解説してみましょう。

 

ささみは脂肪分が少なく、淡白。

タンパク質量は鶏皮の約3倍。

 

ボディービルダーの様に、

低脂質で高タンパクな食材を求めているなら、こちらがおススメ。

 

では鶏皮は、

まぁ、鶏肉料理を食べる際に皮を残す人は多いです。

何故なら鶏皮には脂質が豊富で、

約100gあたりに、50g、大体半分が、脂質。

ささみの約10倍の脂質量なんですよ。

 

更に鶏皮は一般的に体に悪いとされてましたから、

皮をわざわざ残す人もいるわけですが、

 

積極的にLDLコレステロールをとりたい場合は、

これまた別の話。

 

タンパク質の摂取だけを考えるならば、

鶏のささみが良いですが、

 

タンパク質を優先して、

脂質、コレステロールの摂取を怠ると、

 

女性ホルモンは低下し、

赤血球の成長も上手くいかず、

毛細血管に酸素が送れない為に、

良い妊活に繋がりません。

 

バターや、

豚肉のロース肉や、

卵の黄身とプロテイン、

茹で卵、

焼き鳥は皮の他にハツ、砂肝、レバー、出羽先、

牛リブ肉、挽き肉、マッシュルーム、

マグロの赤身、サーモン、ハマチ、イカ、

ラム胸肉、

バターやアボカド

 

などを日々の食事のメインにして、

積極的に

コレステロールを高めていきましょう!

 

 

コレステロールは、

ビタミンDの材料でもありますから、

免疫対策としてもバッチリですね。