Blog記事一覧 > 頭痛 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 5の記事一覧
5月に入りました。
5Gも調子良く、
過敏な方は、
自らの白血球に以前痛めた所を自ら攻撃し、エネルギーも切れ、無気力になりかねませんね。
炎症を鎮めるには副腎!
そして、その副腎の疲労には、
補食が大事!でしたね。
補食が大事なのは、
副腎疲労の方や、
妊活中の方、
夜間低血糖のある方などには、
説明していますが、
初期問題として、
エネルギー変換できない人や、
消化力のない人に補食をしても、
オヤツの様に急激な血糖上昇は起こらず、
一時的の緩やかなか血糖値上昇で、
元気になったと勘違いするだけで、
そのあとに無理をしてしまうならば、
アドレナリン全開にして、
中々本質は改善しません。
その点、
MCTに徐々に慣れさえすれば、
これに消化力はあまり必要とせず、
かつエネルギー変換効率が良いから、
捕食としても結果が出やすいです。
また、MCT摂取がきっかけとなり、
脂質代謝のスイッチを押すので、
同時に内臓脂肪もエネルギーとして利用しやすくなり、
糖代謝はもちろん、
糖新生が弱い人でも、
その壁は乗り越えられます。
さらに、すごいのは、
MCTを利用している間に、
膵臓や副腎はある程度休むことができ、
その間に再生できるかもしれません。
そして、
MCTを使っている間にどこかの臓器を疲弊させることもないでしょう。
カビについても、
ハーブより除去する能力がはるかに高い!!
しかしMCTのデメリットは、
摂取後に胃腸の不快を感じる人が割と多いこと。
ただし、
これに関しては少量から始めていけば、
徐々に慣れていき、
量も増やせます。
増やせていけば、
MCTは現代人の救い神になり得ますね。笑
みなさん今日は。
お元気にお過ごしでしょうか?
ここのところ春らしく、気温差が激しいですね。
疲労過多の方や、
寝不足気味の方や、
栄養不足気味の方には、
堪える時期だと思います。
寝付きが悪くなったり、
アトピーがひどくなったり、
めまいが起こったり、
ヘルペスが出たりとか。
このあたりも結局の所は副腎疲れ、
要するにホルモンに頼りすぎて?甘え過ぎているという結果です。
人はエネルギーで動きますが、
食べ物からのエネルギーが不足したり、
自分のエネルギー器以上の行動を続けていると、
その原動力をホルモンに頼るようになります。
頼りになる強力なホルモンにも遺伝的に量が異なり、
使い過ぎると、副腎や甲状腺、性ホルモンなども疲弊し、働かなくなります。
まして腎臓系はなかなか回復というのは難しいです。
ですからいかにホルモンに頼らずに、
食べ物や運動などによってエネルギーを作り増やしていくかが鍵になります。
そんなホルモン系ですが、
副腎や性ホルモンの材料はコレステロールです。
コレステロールは肝臓でタンパク質と脂質によって作られます。
で、タンパク質と脂質を十分に食べることが対策になるわけですが、
食べてない人は論外ですが、
食べてるのに上手く結果が出ない人は、
タンパク質や脂質を分解し吸収するのにいるものが、足りていません。
それは、
ビタミンとミネラルです。
このビタミンとミネラルが不足しているのが新栄養失調と言われる現在人です。
基本的には、ビタミン、ミネラルは食べ物だけで追いつかないのでサプリで摂取が望ましいです。
ただし個人によって量は違います。
例えばビタミンで言えば、
ホルモンを補充するために、
ステロイド系のビタミンDをたくさん取るやり方もありますが、
ビタミンDは油脂系なので余りに取りすぎると返って腎臓などを痛めることもあります。
日本製ではありませんが、
外国製のものは大量に取りすぎるので、注意です。(10000I u以上/1日)
ミネラルならば、鉄は胃などに炎症を起こしやすいです。(非ヘム鉄)
素人判断は危険なので、専門家に聞いてとって下さいね。
カフェインは身体に良いのか?
と言われたら、
人によりけり。というのが本音です。
例えば、
慢性炎症からの慢性疾患をお持ちの方々には、オススメできません。
が、人生で活を入れたい勝負時や、
筋トレで重量を増やしたい人といった目的の人には
効果があると言えます。
そんなカフェインですが、
コーヒーに負けずに入っているのが、、
何だと思いますか?
それはお子様大好きな、
ジュースです。
特に爽やかになるひとときで有名な、黒い炭酸飲料には、カフェインのほかに、ものすごい糖分も入っています。
糖とカフェインは、アルコールに負けないくらいの中毒症状を起こします。
そしてそれを強化させたものが、
いわゆるエナジードリンクです。
飲んでから元気になったとか、
効くわー、
と感じるのは、
糖分で血糖値をあげると同時に、
カフェインで副腎を一時的にですが叩き起こすからなんです。
いうまでもなく副腎を無理矢理に刺激しているので、
一時的に「ハイ」になっても、
ダメージが相当ありますので、
どこかで距離を作られる事をオススメします。
因みに、その最高峰にあるのが、
「シュンケル」です。
これはコンビニのシュークリームとユン◯ルの組み合わせで、
目覚めも、
中毒性も、
最高!
といってもいいほど強烈にハイになれます。
全くオススメしませんが。笑
兎にも角にも、
慢性症状の方々、
副腎疲労や、朝からしんどい人や、
始終眠い人なんかは、
糖分とカフェインの最強コンビには、
少し距離感が必要ですね。
炎症には急性炎症と、慢性炎症があります。
急性炎症は見た目からも、
熱をもったり、
痛かったり、
赤くなっていたり、
腫れていたりしますから、
わかりやすい明らかな炎症ですが、
慢性炎症には、
なかなか、
自分では気づかないような小さな火が、くすぶっているような、炭火の状態です。
糖尿病の人、
太っている人、
歯周病がある人、
毎日のようにタバコを吸う人、
アルコール多飲の人、
腸が悪い人、
甘いものが好きな人、
小麦製品を好む人、
下剤を使う人、
鼻水や鼻詰まり、喉の違和感のある人、
睡眠不足の人、
慢性的に強いストレスにさらされている人、
マイナス思考が強い人、
遅延型アレルギーを持ってる人、
脳波がβ波の人、
上記の心当たりがある人は、
みんな炎症性サイトカインが放出されて、
慢性炎症の状態になる可能性があります。
炎症サイトカインは増えることで、
脳を「病気モード」にし、
消えない痛みやウツ状態にしてしまいます。
また、慢性炎症の人は、
基本的に酸欠気味で鉄分のミネラルが足りませんが、
血液検査上は、
鉄が足りないのにフェリチン(貯蔵鉄)が上昇したり、
進行すると、
赤血球の産生が抑えられてヘモグロビンの値が下がってきて貧血になったりします。
そのような場合、
炎症性の鉄欠乏や、
炎症性貧血の人は、
鉄のサプリを飲むのを控えた方が良いです。
鉄が腸からうまく吸収されず、
さらに腸の炎症につながります。
慢性炎症を治すには、
炎症の原因をみつけて、
それを解決、もしくは軽減していく必要があります。
慢性炎症対策は、簡単ではないですが、
出来ることから始めれば、
身体はそれに応えてくれます。
そして何より酸化、老化の予防にもなります。
先ずはもう一度、生活習慣から見直してみましょう。
低血糖症状をお持ちの方ほ非常に多いです、、
しかも気づいていはりません。
基本的には副腎疲労気味の特徴の、
夜間の寝るのが遅い人、
がなりますが、
その背景には昼間に無理しすぎ、
生まれつき敏感肌、
ストレスでヒステリー気味、
食事のバランスが合ってない、
など。
また意外に多いのが飲酒。
お酒を飲んで、
低血糖症状かな?と感じれてる人は、
ちょっと優秀でしょう。
お酒を飲みすぎて肝臓が疲れてしまうと、
肝臓がブドウ糖の貯蔵庫であるグリコーゲンから、
ブドウ糖を血中に放出する仕事がうまくできなくなってしまいます。
肝臓には、
ブドウ糖を放出して、
低血糖にならないように、
血糖を上昇させる働きがあります。
すなわち血糖の上昇させエネルギーを維持するわけです。
しかし、
お酒の飲みすぎに加えて、
日々の疲労が続いたり、
激しい運動をしすぎてしまう人は、
体の細胞に糖を取り込む力が強いので、
低血糖になりやすくなります。
要するに血糖を下げるインスリンに対する感受性が高くなってしまうわけです。
そして夜間は、
副交感神経が優位になりますから、
必然的に血管は拡がって、
低血糖になりやすくなります。
夜間低血糖ですね。
夜間低血糖によって、自律神経の交感神経が過緊張になると、
いわゆる浅い眠りになり、
疲労が抜けない。
糖尿病のインスリンの薬みたいに、
血糖を下げる可能性のある薬や、
メンタル系の薬を飲んでいる人も注意が必要です。
低血糖になることでみられる症状としては、
交感神経の過緊張による症状、
動悸のドキドキや、
勝手な手のふるえ、
寝付けない眠れないなどや、
中枢神経症状として、
逆にずっと眠気が続く、
日中の集中力の低下、
薬で消えない頭痛、
朝からの腰痛です。
心当たりがある方は気をつけて下さい。(^.^)
腸が悪くなると、
メンタル不調、うつ病など、こころの不調につながります。
精製糖やトランス脂肪酸が多い、
オメガ3、ビタミン、ミネラルが少ないといった、
炎症につながりやすい食生活は、
腸内細菌叢の障害につながります。
タバコやアルコールも同様です。
また、肥満や抗生剤も、
腸内細菌叢の悪化の原因になります。
腸内細菌叢に問題がおきると、
栄養の吸収が低下したり、
食物繊維から腸内細菌がつくる短鎖脂肪酸の合成が減少してしまします。
短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸、酪酸)は、
全身に作用して抗炎症作用を発揮しますので、
短鎖脂肪酸の合成低下は、
炎症リスクを高めます。
腸内細菌叢の障害や栄養の欠乏は、
腸の透過性を亢進させ、
腸や体の炎症につながっていきます。
腸の透過性の亢進は、
「リーキーガット」とも呼ばれますね。
腸の透過性の亢進は、そのまま
血液脳関門(BBB)の透過性の亢進(リーキーブレイン)にもつながり、
脳の炎症につながる可能性があります。(認知症や発達障害に)
脳の炎症は、
神経細胞の障害にもつながり、
うつ状態などメンタル不調の原因になります。
葉もの野菜、
亜麻仁、
アボガドなど、抗炎症食材を意識して摂るのも良いでしょう。
抗炎症対策に、ビタミンDや亜鉛(牛肉、牡蠣)も忘れずに。
そして思考の偏り。
昨日言った徳を積む行いの反対。
人やモノを大事にしない、
掃除をしない、
荷物も部屋も靴もぐちゃぐちゃ、
お金を使わない、
自分が嫌い、
何にもチャレンジしない。
そんな反対の行いをする人に対して、
こうでないといけないと!
逆に法律の様に思いを持ってしまうのも、
腸内の過敏性に繋がります。
立派なことを成し遂げた人は、
立派とは何かを知らない。
だから愛される。^ ^
ってね。
皆さん、Merry Xmas!
いつかしようとは思っていましたが、
長いので避けていた、
今日はMCTオイルをオススメする理由を説明します。
一般的にですが、
慢性的な疲労症状がある人は、
乳酸値が高い!
というデータがあります。
それは、血中に乳酸値が上昇していなくても
各組織で、乳酸が貯まっていたりしますしね。
では、なぜ疲労の人にこういうことが起こるか?
というと、
細胞の中に住んでいる、
何千個のミトコンドリアでの代謝が止まっているからです。
私たちの細胞は基本的に糖質をメインのエネルギー源にしています。
お米大好きでしょ?^ ^
でも何か様々な理由で、
糖質から代謝されたピルビン酸を利用できなかったら
ピルビン酸は一時的に乳酸に還元されます。
そして、ミトコンドリア機能が低下している人では、
どうしてもその先のTCA回路が上手くまわらずに、(水銀が多いとか、ビタミン不足とか。)
ピルビン酸をアセチルCoAとして利用できず、
この乳酸が貯まってしまうのです。
実は乳酸自体は疲労物質ではありませんが、
蓄積された乳酸の処理に追われてしまったり、
そもそもがエネルギー不足の状態になっているわけですから、
疲労を感じるわけです。
このような状態で糖質を与えれば、
一時的な血糖値上昇と、
嫌気性解糖(癌の好きな)により、
元気になった感じはしますが、、、
結局はまた乳酸を貯めてしまう。
という悪循環に陥ります。
そこで、糖質の代替にタンパク質を多く入れるとしても、
胃酸低下や、消化酵素不足の人
長期的疲労の人や、
ミトコンドリア機能が低下している人にとって、
タンパク質をエネルギーに変えるのはとても
難易度が高くなります。
さらに、
最近は有名になってきた高タンパク食も、
腸疲労を起こしている人には、
遅発型アレルギーの引き金になってしまうリスクがあります。
では?
糖質の代替に
今度は動物性脂肪を入れるとしても、
動物性脂肪は「長鎖の飽和脂肪酸」であり、
エネルギー変換効率が良くありませんし、
エネルギーに使われる前に脂肪になりやすい脂肪酸です。
また動物性脂肪の
「長鎖の飽和脂肪酸」は
ミトコンドリアに運ばれる際に、
大量のカルニチンが必須です。
カルニチンが不足している日本人にとっては非効率となるわけです。
では疲労体質の人に、糖質の代替としてMCTオイルを勧める理由とは?
それさ事実、結果が出やすいからです。
MCTオイルは中鎖の飽和脂肪酸で、
即座にエネルギーとなりやすく、
消化能もさほど必要とせずカルニチンも全く必要としません。
また、ビタミンやミネラルもそれほど多くは必要としません。
例えるなら、極端に機能低下してしまったミトコンドリアにとって
MCTオイルとは、
病み上がりの人にとって食べやすい回復食である、
おかゆのようなものなのです。
それだけMCTオイルは、
ミトコンドリアにとって食べやすい食事なのです。
さらにMCTオイルは体に溜まった乳酸を低下させる効果も見出されています。
また、日々MCTオイルに使い慣れていくと、
体の代謝に変化が起こり、
脂質代謝のスイッチが入りやすく、
結果エネルギー量もかなり増加してくるため、
エネルギー不足や慢性疲労から脱するきっかけに繋がります。
疲労体質の人は、夜に翌日のエネルギーを使って夜更かしをし、たいてい免疫力も低下しており、
カンジダなどのカビに感染していることも少なくありません。
慢性疲労の人、即ちミトコンドリア機能低下の人は、手っ取り早いスナック菓子や甘い糖質を求めがちです。
しかし、ここで糖質をメインに入れてしまうと、
あっという間にカビの生育環境を助長し、
お腹の膨満感や張り、
ガスから顔ニキビ、
五十肩から、
ぎっくり腰まで進んでしまいます。
一方で、MCTオイルであるカプリル酸やカプリン酸は、
強力なカビ退治作用も認められていて、
一石二鳥となるわけです。
では、いつまで、どれくらい取れば良いか?これは個人差がありますから、
また直接お聞き下さい。
まあ、
MCTオイル初心者は、
まずはMCTパウダーからがお勧めですね。
日々の食事にプラスしていけば、下痢もせず吸収されていくはずです。
空腹時に飲むのはやめてくださいねー
コロナ禍問題で、一緒にいる時間が増えた人、関係性にも変化が生まれますね。
嫁の態度が、
旦那の考え方が、
お姑の嫌味が、
先輩の言葉が、
上司の扱いが、
あれや、これや、あの、あの時の経験が、
めっちゃくちゃ
許せなーーぃ。
あの日あの時、あんな奴のことは思い出したくもないけど、
なかなか怒りが治らない。
人間だったらそんな時もあるかもですが、、、、。
こんな風にいたら、
その痛みはもちろん、
不眠やうつ、精神疾患、糖尿、高血圧、
しまいには寿命にも関係してきます。
健康に、
平和に生きていく際に必要なのは、
賢く切り替える力。
もちろん人は社会で生きる生物ですから、
ルールを大切にしています。
そして過去の経験を積んで信用を得たりします。
そのために、経験を忘れないように、
記憶する様にしています。
それはメリットでもありますが、
逆に嫌な記憶は、
嫉み、恨み、許せない。
が出てきます。
しかし本来、社会生物として見た場合には
感情に無駄などありません。
喜びも、悲しみも
楽しみも怒りも、
必要あって湧いてきます。
そんな人の感情に意味を持たせるならば、
あなたが大切にしている何かを見つける為に起こっている!
と、考えてみてはいかがでしょうか?
人は、
本来大切にしていることに気づくのが苦手です。
死ぬ前に気づく人の多いこと。笑
そんな大切な何かに気づくために、
怒りもあります。
例えば、自分らしく生きたい事に邪魔が入った時に、家族に危険が及んだ時に、なんらかの自尊心が傷つられた時に、
許せない感情が湧いてきたりします。
そんな怒りを緩めるには、、、?
3つにまとめれます。
先ずはいつものあれが大切になります。
あれです。
そう。
人の好意を感じること。
即ち感謝をすることです。
感謝を出来る行為ができる、、
と言うことは、
自分に味方がいると言うことです。
あなたに時間や好意を示してもらえてるということになるからです。
実は感謝をする人が多いほど、
人間関係のトラブルは起こりにくくなります。
逆に言えばトラブルが多い人ほど、
感謝が少ないと。
もちろん、
モラルが欠如している人からは、感謝でなく逃げるが勝ちです。
セクハラとかね。
そして、次に人生の目的を思い出すこと。
何のために怒っているんでしょうか?
それは、本来の目的ですか?
本当にしたいことですか?
本当に必要?使いたいですか?その時間。
ってね。
あとは、自分の鼻を高くしすぎない。
自尊心を高くして、イバラないこと。
自尊心が少なくなると、感謝も低くなり、素直さが消えていきます。
なにより、
プライドが邪魔をして怒り許せないことがおこりますからねー。
ちょっと腰を低くしてみましょう。
大した事ないんだから、皆んなのお陰なんだからってね。
一流の人は、腰が低いですよー。^ ^
と
言うことで、
怒りで人生を台無しにする前に、
自分を人生を大切にする習慣を作って行きましょう!!
12月に入りましたね。
寒さも出て布団が気持ち良いですねー。
布団と言えば?
今日は
過去から現在まで、
人類の仕組みとして、
なにを置いても大事なことについてです。
それは何か?
寝ることです。
何故なら、
他の何にも変わりが効かないからです。
でも、1番ないがしろにされやすく、
他の欲から来る原因により、
削られやすいものでもあります。
自己を尊重し献る感性が作れてる人は、
睡眠の邪魔になる生活や思考をしません。
若い内にそこに気づければ、
仕事でも勉強でも、何をしても日中の効率も向上してきますし、
例えば病気も逃げていきますね。
自然な水銀といえば、
水銀のもとは地中のマグマともいわれ、
火山活動に気化され、石炭層に染み込んでいます。
だから、石炭を用いた火力発電所から排出されてるんですね。
アジアは火力発電所が大規模なので、
大気中に放出されまくり、
それらは土壌から地下水、海水に汚染しちゃってます。
それが大型魚を中心とする食物連鎖で蓄積し、体内へおいでやすになるわけです。
他には歯の銀歯、あとはワクチンに入ってます。
昔流行った?赤チンも水銀でしたね。
子供なら神経へ蓄積し、自閉症に、
大人でも、
筋肉への影響は、結構みられますね。
最近もインフルエンザワクチン後に、
頭痛が治らない、関節痛が、筋肉痛が、
と続く人が来院されてますが。
看護師さんが多いですね。
これは、
水銀はマグネシウムの働きを抑制するために持続的な筋緊張を起こしてたり、
活性酸素を発生させて、
末梢神経を緊張させ、頭痛を起こしたりしてるわけですが。
普段からマグネシウムや、亜鉛、αリポ酸などを摂取して、
重金属を体内から排出しておくのが良いですね。