Blog記事一覧 > 予防 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院の記事一覧
こんにちは。
世間では子供や高齢者の間に、
インフルエンザが流行っているみたいですね。
誰でもかかるわけでなく、
身体に鉛などの有害ミネラルが多かったり、
ビタミンDが少なかったり、
血液循環が悪い方が
かかるものかなと
思いますが、
今日はそんなミネラルをお風呂で摂取する商品のお話です。
やっぱりお風呂が、
なんとも至福を感じさせてくれる、
日常の時間になりますね。
邪気まみれの方は、
お風呂に入るのを嫌がりますが、
やっぱりお風呂は良いです。
中でも日本は温泉地なので、
天然温泉はミネラルたっぷりが、
日常の疲れを癒してくれます。
ただ、
温泉場の弱点は、
たくさんの方が入るために、
塩素消毒も強くなってしまう事。
肌が弱い方には、
荒れる原因にもなりますね。
そんな入浴に、温泉の代わりに
お風呂に使ってもらいたいものがあります。
それは、
ufv入浴剤。
こちらは、
知り合いの先生から教えてもらった、
素晴らしい商品の一つ。
去年もひっそりと置いてましたが、
今回は独り占めせずに、
お知らせしました。
内容の説明としては、
ミネラルたっぷりの天然素材に、
生命の代謝や育成に欠かせない
と言われているテラヘルツ波の中でも、
さらなる超微振動を発生させる
ufv (ウルトラファインバイブレーション)。
をおこすという、
独自の技術で加工された入浴剤です。
入浴時に振動はまったく感じませんが、
体内では超微振動の還元作用による
抗酸化作用がもたらされ、
代謝を上げると、
同時に毛穴に溜まった汚れや、
古くなった角質を取り除いて、
肌がものすごいツルツルになります。
浴槽もツルツルに掃除も楽々。笑
見えないものもツルツルに払い流します。
加えて、冬場にこもりやすい、
ニオイのケアもしてくれます。
効果は全身だけでなく、
それを頭皮や毛髪に使ったり。
肌荒れの原因となる
残留塩素も除去してくれるので、
もしも敏感肌の方や、
赤ちゃんでも入浴が可能です。
箕面の温泉のような
トロトロのお湯と、
シュワシュワな微細な泡で、
じわじわ発汗し、
代謝を改善し、
全身のポカポカが実感できます。^ ^
原料として、
ミネラル塩、
ココヤシ果実、
アロエベラ葉エキス、
レモン果実エキス、
カニナバラ果実エキス、
ソケイ花エキス、
ホホバ種子油、
月見草油、
ブドウ種子油、
キョウニン油、
マツ種子油
が使われています。
温泉に行けない日にはオススメです。^ ^
他にも、
エプソムソルトも、
皮膚からマグネシウムをたくさん吸収できるので、今回のufv入浴剤とセットで使うと、
かなり至高のお湯になりますね。^ ^
みなさんこんにちは。
12月はどんな日々をお過ごしでしょうか?
先日、頭蓋に低周波を当てて、
全身の痛みを消してしまう?
と、いう体験会に誘われて、参加してきました。
もともとですけど、
痛みを消すとか、
痛みを治すとか、
そういう言葉には、
自然の摂理から見ると、
自己中というか。
強制的過ぎて、
さっぱり魅力を感じなかったのですが、
お誘いの方が是非にと言われていたので、
行ってみると、
思った以上にたくさんの主婦層や、
ご高齢の層が来られてました。
説明を聞いて、
施術を見させていただいた結果、
詳しくは言えませんが、
静かに退場させて頂きました。
ワクちゃんの件には反対をされているような
方達の参加だったんですが、
権威のある方が作っていようとも、
強力なパワーの機械を扱う時には、
多少は勉強が必要かもねと感じました。
そんな感じで、
今日は頭蓋骨調整の魅力について。
みなさんは、
「頭を整えることで全身が楽になる」
という話を聞いたことがありますか?
何度かブログでも紹介していますが、
かなり前ですね。
実は、
頭の中にあるリズムや圧力は、
驚くほど全身に
大きな影響を与えています。
整体の世界では、
クラニアル(頭蓋骨調整)という手法で、
頭蓋骨や脳脊髄液、
神経の働きを優しく整えることで、
体の不調を解消するアプローチがあります。
今日はそのクラニアルについて、
分かりやすくお話ししていきます。
クラニアル(頭蓋骨調整)とは、
頭蓋骨のわずかな動きや、
リズムを感じ取り、
一次呼吸と呼ばれる波に、
サーフィンのように逆らわずに整える施術です。
「え?頭蓋骨って動くの?」
と驚く方もいるかもしれませんが、
実際には頭蓋骨は微細な動きをしています。
この動きが乱れると、
全身に影響が及ぶことがあります。
例えば、
脳脊髄液の流れが滞る。
栄養障害や、睡眠障害につながったり、
神経伝達がスムーズにいかなくなる。
発達障害や、認知障害などにつながったり、
血流やリンパの循環が悪くなる。
頭痛や、難聴、緑内障などの障害につながったり。
クラニアルでは、
こうした問題に対して、身体が持つ、
自然治癒力を引き出すことを目指します。
クラニアルで、
どんな効果が期待できるのか?
クラニアルは特に以下のような症状や悩みに効果が期待されています。
1. 頭痛や首のこり
頭の緊張が解放されることで、
頭痛や首のこりが軽くなることがあります。
2. 自律神経の調整
頭蓋骨を整えることで、
副交感神経が優位になり、
リラックス効果が得られます。
3. 全身の疲れや不調
頭と体のリズムが整うことで、
血中コルチゾール値が下がり
全身の疲れやだるさが軽減されることがあります。
4. 睡眠の質向上
頭の緊張が取れると、短くても
深い眠りにつながることもあります。
クラニアルの施術はとてもやさしく、
10g以下の力で行います。
力任せに頭を押したりすることはなく、
施術者の手を頭にそっと置き、
頭蓋骨や脳脊髄液のリズムを感じ取りながら進めます。
この施術中、
クライアントの多くは
「深いリラックス」を感じたり、
「身体がふわっと軽くなる感覚」
を体験します。
クラニアルは特に以下のような方におすすめです。
• 慢性的な頭痛や首の不調がある
• ストレスが多くて身体が緊張している
• 睡眠が浅い、よく眠れない
• 全身の疲れが抜けない
• リラックスしたいけど、どうしても力が抜けない
みたいな。
身体の痛みを改善するためには、
どうしても「早く治したい」と
焦ってしまいがちです。
でも実は、
体が持つ自然な癒しの力を
引き出すためには、
「無理に治そうとしない」
ということがとても大切なんですね。
(スペースの無い人ほどわかってなかったりしますが。)
どうしてこんなに痛いの!!?
と体に問い詰めるのではなくて、
痛みを使って何が体を整えたがっているの??
と、
やさしく耳を傾けてみるんです。
体は、
治りたい力を持っています。
しゃべれませんからわかりにくいかもですが。
クラニアルは、
「身体は自分で整える力を持っている」
ということを思い出させてくれる施術です。
頭をそっと手を整えるだけで、
全身が軽くなり、
自然と不調が改善される感覚を。
興味がある方はぜひ体験してみてください。
^ ^
当院では、
この存在が治すのではなく、
治してもらうのでもない。
身体が持っている自然治癒力を、
スペースと意識と一緒に
最大限に引き出すお手伝いをさせて頂いています!
みなさんこんにちは。
寒暖差が大きくて、
鼻水や咳をする人が増えてますね。
この寒暖差アレルギーは、
どういったものなのでしょうか?
寒暖差アレルギーとは、
正式な医学用語ではなく、
急激な気温の変化によって霊長類にとっての
絶対温度36.5度を保つために、
自律神経がフル稼働になり、
生命力が敏感になっている状態です。
敏感なので、ちりほこりや、繊維、邪気など、様々なものに反応しやすくなります。
それらを排出させようと、
くしゃみから鼻水、
鼻づまりから、目のかゆみ、
更にはなんとなく倦怠感を、
と、
花粉症や風邪に似た症状が現れます。
現在人にはなかなか難しいですが、
日頃の習慣から、
夜更かしや食の乱れなどを気をつけておかないと、
知らぬ間に
上部の胸椎、菱形筋などについた背骨が硬くなり、
自律神経が弱っている場合には、
硬さはなかなか改善せず、
アレルギー反応が悪化しやすいです。
それでは、
対処法と予防法としては何があるでしょうか?
先ずは、
部屋や外出時に、
体温調節を意識する事。
例えば、急激な気温変化を避けるため、
脱ぎ着しやすい服装を選んだり。
オススメは、
マフラーやストール。
後はレッグウォーマーなど。
これらがあると少し寒暖差を和らげます。
根本的には
自律神経を整えること。
すなわち、やりたいことがあっても、
規則正しい生活を心がけ、
なるだけ十分な睡眠を取る。
そして、
これは師匠や先生となる人がいないと難しいですが、
人生マインド、哲学から、
思考、感情の扱い方を学習し、
リラックスできる時間を増やしいく。
他には、
簡単なことでは、
鼻への刺激を軽減するために、
マスクを使用して、
外気の冷たさを緩和するとか、
アロマオイルの、
ペパーミントや、ベルガモット、
ユーカリなどをマスクに落としたり、
部屋に使うと呼吸が楽になりますよ。^ ^
上部の背骨を柔らかくするのも整体的なアプローチとしてありです。
最後に、よくある質問から、
いつまでも若さを保つ秘訣をご紹介します。
ほんとによく聞かれるのでね。笑
若さや健康で大事になってくるのは、
からだへの意識、
からだとの関係性です。
私のからだなんやから、
私の好きにしてもいいやん。
私の勝手やん。
私の好きなものを食べて、
私の好きなように生きていく!
私のものなんやから、
私が楽に生きていく。
って
考えの人は早く老けます。
逆に、
私とからだ。
からだに私は入ってなくて、
実は空だ。
私とからだはべつのもの。
からだは自然物。
からだは借りも何だから、
からだが求めているものや、
からだが欲している時間や空間や刺激を
私が提供してあげようと、
思える優しい人は、
いつまでも若々しくいられます。
まあこのブログを読むような方は、
きっとわかってましたよね。^ ^
こんにちは!
やつと秋らしくなってきましたね。
温度差で風邪などひかれてないですか?
アレルギーも出る人もいますが、
秋は躁の季節。
長かった夏の高温多湿から、水分が
突然に抑えられるので、
ある人にとっては、
空気が乾燥したと感じられ易く、
補給に、
鼻水から、
喉痛、咳、
呼吸不全、
倦怠感へと、
走りやすいです。
ある人というのは、
いわゆる自律神経のお疲れの方です。
特に空気に敏感になるところ、
目や鼻が乾燥し、
水分が集まり腫れて、呼吸を浅くします。
呼吸の乱れは不安を起こし、
不安を嫌う思考は、
また違う刺激を求めて、
意図のないスマホの見過ぎ、
味わうことない食べ過ぎ、
時間を優先する早食いなど、
パフォーマンスを下げる寝不足をやり、
背中を硬くしていき、
血流不全が重なると、
緊張からの風邪引き状態となります。
急に涼しくなる今の季節。
自律神経の過緊張を緩めたり、
風邪予防をするのに、
一番大切なのは目だったりします。
とりあえず、
もう風邪をひいてしまった方も、
ひきそうな方も、
目の使い過ぎを避け、
目の乾燥に気をつけて見て下さい。
目は動眼、滑車、外転神経などで、
脳幹につながり、
小脳の前庭動眼反射を通して、
耳の三半規管や前提器官、
また前庭脊髄路や、
感覚神経を通して、
首から肩、手の疾患にまで繋がります。
特に
当たり前になっている家の中では、
人工的な光が多いですから。
蛍光灯やパソコン、
スマホの光は、
目には見えない高速点滅はもちろん、
その光の量は、
一日で、
江戸時代の人の一生分にあたると言われています。
また人工の光の磁気を感じるセンサーも、
日常の電磁波によって、過緊張を誘発します。
地球上においては、明るさや太陽の光や月の光くらいが、本物電磁波です。
それ以外の通信などで使うのは
人工的電磁波ですね。
太陽や月光は、
地球の自転公転と関係する電磁波なので、
大いなるリズムが備わってます。
目的なく外に出て空をみましょう。
人工的電磁波や、過剰な光は、
脳幹を緊張させて、
至る所に原因不明の痛みや不調を作ります。
パソコンやTV、スマホや読書で目を使ったら、
合間を作って、休憩し、
なるべく遠くをみましょう。
もしくは、
光が入ってくるのを、1~2分止めましょう。
それだけでも、
自律神経の緊張は少し緩みます。
そして身体の乾燥に対しての反応も変わってきます。
ホットタオルで目を温めてたり、
小豆で温めたりするのも良いですね。
深呼吸をして、
背骨を動かすことを意識すると、
バランス、脱力、呼吸、
思考まで、整います。
更に秋から冬にかけて、快適に過ごせますよ!^ ^
こんにちは。
蒸し暑い日が続いてますが、
みなさん体調はいかがでしょうか?
今週末から温度が少し下がるようなことを、
天気予報してましたが、
温度の変化がある時は、
自律神経も緊張しますから、
どうしても首から背中が硬くなりやすいです。
喘息や背中痛などにならないように、
適度に動かして、
柔らかくしておきましょう。
また食前に酸っぱいものを取り入れて、
胃の消化を手助けしてあげるのも、
良いですね。
今日は胃薬の使用に関する話です。
結構簡単に胃薬を使う人が多いみたいなので、
胃薬の使用について、
少し掘り下げてお話しします。
胃薬は、
胸やけや食後の膨満感といった
症状に対して広く用いられていますが、
実は背後には、
慎重に考慮すべきリスクが潜んでいます。
胃薬の主な機能は、
胃酸の分泌を、
抑制することです。
これにより、
逆流性食道炎などの症状が緩和されますが、
胃酸には、
食物とともに侵入する微生物の殺菌作用、
消化酵素の活性化作用、
さらにミネラルやビタミンの吸収を促進作用
と、いう重要な役割があります。
しかし、
お薬により胃酸の分泌が抑えられることで、
食物に含まれる細菌が腸内まで到達し、
腸内細菌叢のバランスが崩れるリスクが生じます。
これにより、
免疫機能の低下が引き起こされる可能性があります。
さらに胃酸が減少すると、
鉄分、
カルシウム、
マグネシウム、
ビタミンB12、
葉酸
といった重要な栄養素の吸収効率が低下し、
貧血や
慢性的な栄養不足に繋がることがあります。
胃酸が十分に分泌されない状態では、
食物の消化が不完全となり、
腸内で腐敗が進み、
有害物質が発生します。
これが腸内での炎症やリーキガット症候群(腸管透過性亢進症)の一因となります。
リーキガットは、
腸内細菌のバランスが崩れた結果として発症することがあり、
この状態が続くと、
慢性炎症が引き起こされ、
自己免疫疾患、慢性疲労、
さらには癌のリスクが高まります。
胃薬の長期使用により、
胃の絨毛(じゅうもう)の萎縮が進行し、
胃粘膜の防御機能が低下することがあります。
これにより、
萎縮性胃炎のリスクが増大し、
ピロリ菌の感染を排除できない状態が続くことで、
胃癌の発症リスクがさらに高まることになります。
また、
一部の胃酸を抑制する制酸剤には、
水酸化アルミニウムが含まれており、
これが長期間にわたって体内に蓄積すると、
ミトコンドリアの機能不全や、
神経伝達物質の合成阻害が起こり、
うつ病や
アレルギー反応、
全身性の炎症
を引き起こす可能性が指摘されています。
これらのリスクを回避するためには、
いつもお伝えしている生活習慣の見直しが不可欠です。
暴飲暴食を避け、
特に脂肪分や刺激物
(アルコール、カフェイン)
の摂取を制限すること。
一度に大量の食事を摂らず、
1回の食事における咀嚼回数を増やすことで、消化器官に負担をかけないようにする。
特に就寝前の4〜5時間は食事を控えることで、消化機能をサポートし、
夜間の逆流を防ぐ。
胃薬は一時的な症状の緩和には有効ですが、その過度な使用は長期的な健康リスクを高めることがあります。
自らの生活習慣を見直し、
根本的な対策を講じることが、
健康維持には最も重要です。
みなさんこんにちは。
南海トラフの臨時注意予報?という
よくわからない情報をテレビで取り上げて、
和歌山や三重などでは一週間、
海水浴場が閉鎖されてしまってますね。
花火大会も延期に。
用心は大切ですが、
なにか裏がありそうな、
そんな報道に感じてしまいますね。
私は実家に帰る予定ですが。
兵庫県は道は混むのかな。
そして、
今日からお盆になりますね!
地域によってお盆の時期は
違いますが、
基本は今日からです。
今日は供養の意味について、
とある方から聞いた話ですが、
お話ししたいと思います。
正式には、
追善供養です。
亡くなった先祖に
現世でなり変わって、
追ってこの世で善を積み
その善を神佛に供えて養うこと。
だと言われていますね。
因みに善とは、もともとは、
旧字で譱。
羊は世の中に役立つという意味。
そして、言うが2つあります。
左に言っても、
右に言っても、
世の中に役立つという意味だそうです。
亡くなった先祖は身体がありませんから、
この世で善を積む事が出来ません。
世に役立って、
その役だった善を、
先祖ではなく神佛に供えて養う。
神佛とは古代神道では、
神は火(か)と水(み)循環のエネルギーのこと。
自然を運営し、
動かし続ける根源のエネルギー。
佛(ほとけ)とは、
人に弗(あら)ずと意味。
人ではない、エネルギーなので、
神(火と水)と同じものを指します。
明治時代の宗教改革が起こる前は、
神と佛(神道と仏教)は、
あまり分けられていなくて、
神社の中に仏閣があったり、
仏閣のなかに神社が存在していたそうです。
要するに、神佛とは、
同じくエネルギーのことになります。
水のことを
ウォーターと読んだり、アクアと呼ぶように、
宇宙の根源のエネルギーを、
神と呼んだり、
佛と呼んだり、
天と呼んだり、
自然と読んだりしている感じでしょうか。
で、
供養の話です。
先祖の代わりに善を積むということですが、
役に立つとは、
役割、使命をいきると言う事になります。
役割や使命と聞くと、
なんか大きくて大袈裟に感じてしまいますが、
簡単にいえば、
今を生きるになります。
先ずは
やってくる感情を感じて、
やりたい事をやる事によって、
結果的に世の役に立って善を積むことに繋がる。
命を与えてもらい、
肉体のバトンをつなげてくれた
神佛や先祖に対して、
善を供えて養うこと。
目に見えて、
自分にしか出来ないことなどを探すのではなくて、
ただ、
目の前にあるものや、
その場で
感じるものなどを、
ポジティブなものでも、
ネガティブなものでも、
それを感じたり、
そのことを存分に味わっていくこと。
それによって何かに気づいていくこと、
が今やるべきことだったりします。
それが点となり、
やがて線になり、
面になっていて、体になる。
そして、
気づいたら役割とか使命とか、
なんか言葉にできるような、
実感できるものにつながっているのかも知れません。
供養の追善は、
今を生きることでした。
すぐに出来るのは、
やっぱり掃除じゃないですか?
みなさんこんにちは。
この所、梅雨に入ってからの暑い夏が近づいてきてますね。
湿気もあるから、まるで沖縄気分。
8月3日土曜日みたいですね。
交通規制がすごいので、
お休みにさせて頂こうと思っています。
花火大会はいまから楽しみですね。
さてさて今日は、
この梅雨時期だけじゃないかもですが、
色々対策されているのにも関わらず、
中々疲れが取れない場合の話になります。
例えば、
日曜日に一日中寝ていたのに、
月曜になってもなぜそんなに、
疲れているのか?
様々な理由が考えられますが、
その理由の一つとして、
肉体的な疲労の原因は、
古くから筋肉には乳酸が溜まるからだ
と言われていました。
しかし最近の疲労研究によると、
それはまったくの誤りだとということが
わかってきています。
近年は、
むしろ乳酸が果たす重要な役割に注目が集まっていますね。
(ビタミンB2.3亜鉛に酸素があれば、乳酸はピルビン酸としてエネルギーに変わりますから。)
そう、
乳酸は修復させるエネルギーの低下を補ってくれて
疲労を少しでも早く回復させる物質であることが分かっているのです。
では乳酸が原因でないなら、
何が身体的疲れの原因かなのか?
それは
オーバーワークになるとエネルギーをたくさん作るので、その分活性酸素が作られ過ぎてしまい、
細胞から電子が奪われて酸化してしまうから。
その状態が続くと、
腰が重い、
肩がこる、
目の奥が痛い、
あるいは何をするにも意欲の低下を感じる。
といった現象が起きてきます。
実は、マイナス電子不足という酸化が、
疲労の正体のBOSSだったりします。
(実際には、炎症、タンパク質の異化亢進、
インスリン抵抗性などの生理現象も重なっていますが。)
この意味では、
疲労をより効果的に回復させるには、
整体や散歩、姿勢などを気をつけて、
血流を促して、
電子を奪った活性酸素の代謝を高める必要があるのですが、
そこでオススメなのものが、
鼻から吸う水素ガスと、
サプリメントのベクトによる、
活性酸素フリーラジカルの消去です。
(ネットでは偽物が多いので、必要な方はご相談下さい。)
水素ガスについては、
その抗酸化能力は群を抜いてあります。
そして、凄いのは身体にとって、
悪性な活性酸素のみに電子が働き、
抗酸化を促すところです。
サプリメントについては私も愛用している
ベクトも、
一部の方にはお伝えしていますが、
中に入っているのは、
アセロラビタミンC、
デュナリエラ原末、
海藻タンニン、セレン、
ガンマーオリザノール、
スピルリナ、
ヘマトコッカス藻、
リコピン、
マリーゴールド、
カロテン、
など、
ビタミンCやEの何倍もの抗酸化作用を
持っている成分でできています。
生活習慣の予防や、
身体の酸化防止の目的には、
とてもオススメです。
酸化を抑えるだけでも、
睡眠の質が上がり、
梅雨の時期を快適に過ごせやすくなります。
酸化を防ぐには、
抗酸化食品などもたくさんありますので、
是非調べて使ってみてください。^ ^
もちろん身体が歪んでいたら、
抗酸化食品の効き目も少なくなりますから、
メンテナンスも大切です。
みなさん、こんにちは。
今年の梅雨は遅れて始まりましたね。
水分が体内に溜まりやすくなりますから、
しっかり汗をかいて、
ミネラル補給を忘れないように。
夏に向けた身体作りをしていきましょう。
今日は三大悩みのひとつ、
人間関係の中から、
以前も書いた、
陰陽土台である、
男女関係の価値観の違いについて、
再び書いていきます。
上手くいっている夫婦やカップルの人達は、
今日の内容を無意識に感じて、
生活をされていることでしょう。
先ず大きく3つについて、
男女の
1、悩みの原因になるものとは一体?
2、悩んでいる時に相手に求めるものって何?
3、男女の基本的な役割の違いってあるの?
についてお伝えしましょう。
一つ目、
『悩みの根っこにあるもの』について。
女性性の強い人の悩みを探っていくと、
多くは、
「私は愛されていないんじゃない?」というような、
いわゆる不安感や、欠乏感といった、
愛情不足にたどり着きます。
逆に男性性の強い人は、
「私は余り役に立っていない」という、
自分の能力に対する自信の無さが、
苦い現実感が
悩みの根っこにあります。
例えば、恋愛のことで悩むのでも
女性性の強い人は、
この人は私のことを愛してくれていないように感じる。
何故なら、私との時間を無碍にしているし、
対応がないし、
などと悩みます。
男性性の強い人は、
私はこの人を幸せにしてあげることができてない。
どうしようもない出来損ないかも知れない。
などと悩みます。
つづいて二つ目、
悩んでいる時に相手に求めることの違いについて、
女性性が強い人は悩んでいる時に、
あなたと一緒にいたい。
あなたに話を聴いてもらいたい。
と望みます。
男性性が強い人は、
逆に一人にしてほしい。
一人の時間を過ごしたい。
と思います。
たいていの場合、
女性性が強い人は、
悩んでいる男性性の強い人に対して、
先ずは
自分がしてもらいたいように、
どうしたの?
私にできることがあれば、何でも言ってくれていいよ?
と励まし続けたりします。
ところがこれは、
男性性が強い人にとっては、まさに逆効果になることが多いのです。
男性性の強い人は、
悩んでいる時に、(求めてもいないのに)
口を出されると、
「君は私一人ではこの問題を解決できないと思っているから、口を出すんだろ!」
と、
自分の能力を信じてくれていないとマイナス
に思ってしまうのです。
逆に、男性性の強い人は、
女性性の強い人が困っていたら、
自分がしてほしいように、
良かれと思って放っておきます。
すると、女性性の強い人は、
「あなたは、私のことなんてどうでもいいのでしょうね!」
と怒り出します。
おしゃべりは、
女性性の強い人にとっては、
ストレス解消と良好なコミュニケーションのための貴重な手段だと言われますが、
男性性の強い人にとっては、
ただの情報の伝達する手段でしかないことがほとんどなのです。
これらは知って理解するだけでも
関係性に良い影響が出ると思います。
そして三つ目。
ここからは
自然界からみた基本的な役割について、
お伝えします。
男女の基本的な役割は、からだ、
性器の形にも顕著に表れています。
女は、受け取る性。
男は、与える性を宿しています。
自然界から見た場合、
本来の役割を果たせない人は、
性的な魅力に欠けます。
受け取れない女性は、
一部の男性にとっては愛情の与えがいがない、
つまらない女性に見えるのです。
「君は俺無しでも生きていけるから……」
男性が、別れ話を持ち出すときの常套句で良く聞くセリフですね
与えることができない男性は、
いわゆる甲斐性の無い男です。
経済力もなければ包容力もありません。
そして、
この本来の役割が逆転してしまうと、
男女関係は上手くいきにくく、
それが子孫へのお家問題にまで繋がっていったりします。
例えば夫婦の文字には、
社会で二人ぶんの働きをして帰ってくる役割。
そして女が「帚(ほうき)」を持って、
家を整え、受け入れやすくする役割。
が隠されています。
危ない夫婦かどうかは、
掃除や整理整頓が嫌いな
受け取れない女性へと育ち
社会で二人ぶんのエネルギーを持ち帰る
与えることができない男性になっていく。
そんな関係を当たり前と思ってしまう時。
また、
女性に面倒をみられればみられるほど、
男性は無力化していき、
自分から能力と自信を奪った女性に、
精神的、もしくは肉体的な暴力を振るい始めます。
(男女雇用機会均等法などの影響で、男女の社会的役割の違いはなくなってきています。
妻が主な働き手で、夫は主夫という家庭も増えてきています。
それはそれでまた話の趣旨が変わりますので今回は省きます。)
社会は常に大きく変わろうとしています。
日本も男性化から女性化へ、
色々なところで変化していってますが、
何万年と続いている、
本来の男女のありよう自体は、
肉体がある限り、
まだまだ大きく変わることはないと思います。
だから、
どうせなら男性は
与えられる頼れる人に。
受け取れる
甘え上手に。
それら本来の男女の違いを知り、
、
、
幸せなパートナーシップが訪れたらと
願っての参考程度のお話しでした。
みなさん、こんにちは。
6月も中旬に入って入梅に入りましたね。
この時期の私はグリーンミントのアロマオイルを部屋に落として、爽やかに過ごすつもりです。^ ^
さてさて
今日は前回の話の続きですね。
唾液がものスゴイってことは、
ご理解されていると思います。
で、
この唾液を更に出す作法とは?
それは、
、
、
、
、
結論からいうと、
箸置きを使うという作法になります。
毎回口に食べ物を入れたら、
口の中が食べ終わるまで、
箸は箸置きにおいて、
両手は空にして、
姿勢をただして、食事をする。
っという感じです。
勿論当たり前ですが、
その間にテレビやスマホは消します。
では、
食事の作法である、
箸を置いて咀嚼することで、
唾液がたくさん出る理由を、
23個にまとめてみました。
1. **リラックス効果**:
箸を置いてゆっくり咀嚼することでリラックスでき、手ぶらが更に副交感神経を活性化していき唾液の分泌が促進されます。
2. **咀嚼回数の増加**:
箸を置くと自然と咀嚼の回数が増え、唾液腺が刺激されて唾液がたくさん出ます。
3. **食事の楽しみ**:
食事をゆっくり楽しむことで、食材の味や香りに集中でき、唾液の分泌が増えます。
4. **食べ物の視覚的な効果**:
箸を置いて食べ物をじっくり見ることで、視覚的な刺激が唾液の分泌を促進します。
5. **心理的準備**:
箸を置くことで次の一口を食べる前に心理的な準備ができ、唾液分泌を促進します。
6. **口腔内の運動**:
箸を置いて咀嚼することで、口を動かす回数が増え、唾液腺が活発に働きます。
7. **咀嚼リズムの安定**:
箸を置いて咀嚼することで、食事のリズムが安定し、唾液腺の働きが促進されます。
8. **注意深い食べ方**:
箸を置くことで食べ物を注意深く食べるようになり、唾液分泌が増えます。
9. **胃の準備**:
食事のペースがゆっくりになることで、胃が食べ物を受け入れる準備が整いやすくなり、唾液分泌が促進されます。
10. **顎の運動**:
箸を置くことで咀嚼の回数が増え、顎の筋肉が活発に動き、唾液腺が刺激されます。
11. **食事の満足感**:
ゆっくりと食べることで満足感が高まり、唾液の分泌も自然と増えます。
12. **味覚の敏感化**:
箸を置いてゆっくり咀嚼することで、味覚が鋭くなり、食べ物の微細な味わいを感じ取ることができます。
13. **食べ物の質感と温度**:
ゆっくりと食べることで、食べ物の質感や温度をより感じやすくなり、唾液分泌が増えます。
14. **呼吸の調整**:
箸を置いて食事をゆっくりと進めることで、呼吸が安定し、副交感神経を刺激して唾液の分泌が促進されます。
15. **食材の栄養価**:
ゆっくりと咀嚼することで、食べ物の栄養素が口腔内でより効果的に吸収されやすくなり、唾液の分泌を増やします。
16. **嚥下反射の刺激**:
箸を置いて咀嚼することで、嚥下反射が適度に刺激され、唾液の分泌が促進されます。
17. **顎関節のリラックス**:
箸を置くことで全身の結果に繋がる顎関節がリラックスし、これが唾液腺への血流を増やし、唾液の分泌を助けることがあります。
18. **マインドフルネス効果**:
箸を置いて咀嚼に集中することで、マインドフルネスが高まり、これが自律神経系に影響を与えて唾液の分泌を促進します。
19. **口腔内の温度調整**:
ゆっくり食べることで口腔内の温度が一定に保たれ、唾液腺の働きが安定して唾液の分泌が増えます。
20. **口腔内の湿度維持**:
箸を置いて咀嚼することで、口腔内の湿度が維持され、これが唾液の分泌を助けることがあります。
21. **風味の持続**:
ゆっくり咀嚼することで食べ物の風味が長く感じられ、これが唾液腺を刺激して唾液の分泌を増やします。
22. **習慣の形成**:
箸を置いてゆっくり食べる習慣を続けることで、唾液の分泌が自然に増えるように体が適応します。
23. **咀嚼筋の強化**:
箸を置くことで咀嚼筋が強化され、これが唾液腺への刺激を強めて唾液の分泌を促進します。
まだまだあるんですが、
こんなところにしておきましょう。笑
これらの理由から、
箸を置いて咀嚼することが
唾液の分泌を促進し、
消化や健康に良い影響を与えることが分かりますね。
だからと言って毎日しなければ!
って事ではないです。
忙しい中で
時々でも、日常の食事に取り入れてみれば、
やる気さえだせば、
逆にゆったりとした時間を味わえ、
より健康的な食生活へ、
あなたの素敵な人生に、
綺麗な彩りが加わるかも知れませんね。^ ^
ちなみに、
私は朝にこれをしています。^ ^
みなさんこんにちは〜。
雨降りの気圧の変化で体調崩してないですか?
精神的に不調になる方も増えてきていますが、
私の周りの人達が、
元気で長寿でいれるように、
今日は究極の食べ方で得れるもの、
について、
お話しします。
究極の食べ方をする事で、
ある究極の薬!
といっても間違いない、
最強の成分が爆上がりします。
その成分が持っている
本来のあなたが得られる効果効能を、
先ずはお伝えしましょう。
1番目、
めっちゃアンチエイチングになる。
あるものがめっちゃ出ることで、
女性ホルモンに負けないくらいの、
抗酸化が可能になります。
それはペルオキシターゼ。
癌性物質を溶かすくらいすごい抗酸化物質で
水を水素と酸素に分解して、
マイナス電子を出して、
酸化ストレスを軽減します。
更にあなたのDNAの損傷をも修復します。
2番目に、
虫歯の予防になります。
ラクトペルオキシターゼが
過酸化水素を使って抗菌作用が働きます。
シスタチンがプロテアーゼ阻害剤となり、
細菌の酵素活性化を抑制します。
リゾチームが細菌の細胞膜の分解してしまいます。
ラクトフェリンが細菌から炎症を起こす鉄を奪い、自身の歯茎の膜が強くなります(貧血予防にもつながる)
ヒスタチンが抗菌ペプチドとして、口腔内のカンジタ菌などを抑制して、抗炎症作用をします。
虫歯菌が住みづらくなります。
3番目に、
ウィルス感染対策になる。
好中球をヒスタチンが補助して、細菌抑制、、
リソチウムがウィルスの繁殖を抑制します。
ラクトフェリンがウィルスを抑制します。
ヒスタチンが抗菌亢真菌で抑制します。
デフェンシンがウィルスを抑制します。
イムノグロブリンが病原体の付着を防ぎます。
風邪などにかかりにくい身体になります。
4番目に、
パロチンが身体の成長や代謝を促進して、
骨や軟骨の成長を補助します。
強い身体にします。
5番目に、
igFホルモンが、偽インスリンとして働き、
甘いものから血糖値の乱高低を防ぎます。
すなわち膵臓のインスリン抵抗性を防ぎます。
甘いおやつなんかを食べても、
機能性低血糖になりにくくなります。
6番目に、
満腹中枢が早く満たされます。
アミラーゼなどの消化酵素の
消化力、吸収力や、促進力が増して、
グレリン、レプチンのバランスが整います。
食べ過ぎなくなります。
丁度よい。
7番目に、
味を感じる舌の味蕾が正常になっていきます。
結果的に、
食べ物の味がよくわかり、
食事だけでより満足度があがります。
8番目に、
幸せホルモンが増殖します。
セロトニンが気分を安定させ、
エンドルフィンから鎮痛作用が働き痛みが緩和したり、
オキシトシンが、リラックスを増進させ、
ドーパミンが快楽を満たし、
気分の害を減らして、
幸せ感が上がります。
以上の、
魔法のような、
秦の始皇帝も喉から手がでるくらいに
欲しがる薬といっても良いくらいのもの!
そんなにすごい効果効能がある成分とは何か?
わかりましたか?
それは、赤ちゃんが口から溢れ出しているもの!!!
そう、
唾液です。
この唾液をたっぷりと出す食べ方の作法が、
あるんですが。
今言えるのは、良く噛むと言うこと。
次回に続く。笑