Blog記事一覧 > 予防 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 2の記事一覧
みなさん、こんにちは。
今年の梅雨は遅れて始まりましたね。

水分が体内に溜まりやすくなりますから、
しっかり汗をかいて、
ミネラル補給を忘れないように。
夏に向けた身体作りをしていきましょう。
今日は三大悩みのひとつ、
人間関係の中から、
以前も書いた、
陰陽土台である、
男女関係の価値観の違いについて、
再び書いていきます。

上手くいっている夫婦やカップルの人達は、
今日の内容を無意識に感じて、
生活をされていることでしょう。
先ず大きく3つについて、
男女の
1、悩みの原因になるものとは一体?
2、悩んでいる時に相手に求めるものって何?
3、男女の基本的な役割の違いってあるの?
についてお伝えしましょう。

一つ目、
『悩みの根っこにあるもの』について。
女性性の強い人の悩みを探っていくと、
多くは、
「私は愛されていないんじゃない?」というような、
いわゆる不安感や、欠乏感といった、
愛情不足にたどり着きます。
逆に男性性の強い人は、
「私は余り役に立っていない」という、
自分の能力に対する自信の無さが、
苦い現実感が
悩みの根っこにあります。
例えば、恋愛のことで悩むのでも
女性性の強い人は、
この人は私のことを愛してくれていないように感じる。
何故なら、私との時間を無碍にしているし、
対応がないし、
などと悩みます。
男性性の強い人は、
私はこの人を幸せにしてあげることができてない。
どうしようもない出来損ないかも知れない。
などと悩みます。

つづいて二つ目、
悩んでいる時に相手に求めることの違いについて、
女性性が強い人は悩んでいる時に、
あなたと一緒にいたい。
あなたに話を聴いてもらいたい。
と望みます。
男性性が強い人は、
逆に一人にしてほしい。
一人の時間を過ごしたい。
と思います。
たいていの場合、
女性性が強い人は、
悩んでいる男性性の強い人に対して、
先ずは
自分がしてもらいたいように、
どうしたの?
私にできることがあれば、何でも言ってくれていいよ?
と励まし続けたりします。
ところがこれは、
男性性が強い人にとっては、まさに逆効果になることが多いのです。

男性性の強い人は、
悩んでいる時に、(求めてもいないのに)
口を出されると、
「君は私一人ではこの問題を解決できないと思っているから、口を出すんだろ!」
と、
自分の能力を信じてくれていないとマイナス
に思ってしまうのです。
逆に、男性性の強い人は、
女性性の強い人が困っていたら、
自分がしてほしいように、
良かれと思って放っておきます。
すると、女性性の強い人は、
「あなたは、私のことなんてどうでもいいのでしょうね!」
と怒り出します。
おしゃべりは、
女性性の強い人にとっては、
ストレス解消と良好なコミュニケーションのための貴重な手段だと言われますが、
男性性の強い人にとっては、
ただの情報の伝達する手段でしかないことがほとんどなのです。
これらは知って理解するだけでも
関係性に良い影響が出ると思います。

そして三つ目。
ここからは
自然界からみた基本的な役割について、
お伝えします。
男女の基本的な役割は、からだ、
性器の形にも顕著に表れています。
女は、受け取る性。
男は、与える性を宿しています。
自然界から見た場合、
本来の役割を果たせない人は、
性的な魅力に欠けます。
受け取れない女性は、
一部の男性にとっては愛情の与えがいがない、
つまらない女性に見えるのです。
「君は俺無しでも生きていけるから……」
男性が、別れ話を持ち出すときの常套句で良く聞くセリフですね
与えることができない男性は、
いわゆる甲斐性の無い男です。
経済力もなければ包容力もありません。
そして、
この本来の役割が逆転してしまうと、
男女関係は上手くいきにくく、
それが子孫へのお家問題にまで繋がっていったりします。
例えば夫婦の文字には、
社会で二人ぶんの働きをして帰ってくる役割。
そして女が「帚(ほうき)」を持って、
家を整え、受け入れやすくする役割。
が隠されています。

危ない夫婦かどうかは、
掃除や整理整頓が嫌いな
受け取れない女性へと育ち
社会で二人ぶんのエネルギーを持ち帰る
与えることができない男性になっていく。
そんな関係を当たり前と思ってしまう時。
また、
女性に面倒をみられればみられるほど、
男性は無力化していき、
自分から能力と自信を奪った女性に、
精神的、もしくは肉体的な暴力を振るい始めます。
(男女雇用機会均等法などの影響で、男女の社会的役割の違いはなくなってきています。
妻が主な働き手で、夫は主夫という家庭も増えてきています。
それはそれでまた話の趣旨が変わりますので今回は省きます。)

社会は常に大きく変わろうとしています。
日本も男性化から女性化へ、
色々なところで変化していってますが、
何万年と続いている、
本来の男女のありよう自体は、
肉体がある限り、
まだまだ大きく変わることはないと思います。
だから、
どうせなら男性は
与えられる頼れる人に。
受け取れる
甘え上手に。
それら本来の男女の違いを知り、
、
、
幸せなパートナーシップが訪れたらと
願っての参考程度のお話しでした。
みなさん、こんにちは。
6月も中旬に入って入梅に入りましたね。

この時期の私はグリーンミントのアロマオイルを部屋に落として、爽やかに過ごすつもりです。^ ^
さてさて
今日は前回の話の続きですね。
唾液がものスゴイってことは、
ご理解されていると思います。
で、
この唾液を更に出す作法とは?
それは、
、
、
、
、
結論からいうと、
箸置きを使うという作法になります。

毎回口に食べ物を入れたら、
口の中が食べ終わるまで、
箸は箸置きにおいて、
両手は空にして、
姿勢をただして、食事をする。
っという感じです。
勿論当たり前ですが、
その間にテレビやスマホは消します。
では、
食事の作法である、
箸を置いて咀嚼することで、
唾液がたくさん出る理由を、
23個にまとめてみました。
1. **リラックス効果**:
箸を置いてゆっくり咀嚼することでリラックスでき、手ぶらが更に副交感神経を活性化していき唾液の分泌が促進されます。
2. **咀嚼回数の増加**:
箸を置くと自然と咀嚼の回数が増え、唾液腺が刺激されて唾液がたくさん出ます。
3. **食事の楽しみ**:
食事をゆっくり楽しむことで、食材の味や香りに集中でき、唾液の分泌が増えます。
4. **食べ物の視覚的な効果**:
箸を置いて食べ物をじっくり見ることで、視覚的な刺激が唾液の分泌を促進します。

5. **心理的準備**:
箸を置くことで次の一口を食べる前に心理的な準備ができ、唾液分泌を促進します。
6. **口腔内の運動**:
箸を置いて咀嚼することで、口を動かす回数が増え、唾液腺が活発に働きます。
7. **咀嚼リズムの安定**:
箸を置いて咀嚼することで、食事のリズムが安定し、唾液腺の働きが促進されます。
8. **注意深い食べ方**:
箸を置くことで食べ物を注意深く食べるようになり、唾液分泌が増えます。
9. **胃の準備**:
食事のペースがゆっくりになることで、胃が食べ物を受け入れる準備が整いやすくなり、唾液分泌が促進されます。
10. **顎の運動**:
箸を置くことで咀嚼の回数が増え、顎の筋肉が活発に動き、唾液腺が刺激されます。
11. **食事の満足感**:
ゆっくりと食べることで満足感が高まり、唾液の分泌も自然と増えます。

12. **味覚の敏感化**:
箸を置いてゆっくり咀嚼することで、味覚が鋭くなり、食べ物の微細な味わいを感じ取ることができます。
13. **食べ物の質感と温度**:
ゆっくりと食べることで、食べ物の質感や温度をより感じやすくなり、唾液分泌が増えます。
14. **呼吸の調整**:
箸を置いて食事をゆっくりと進めることで、呼吸が安定し、副交感神経を刺激して唾液の分泌が促進されます。
15. **食材の栄養価**:
ゆっくりと咀嚼することで、食べ物の栄養素が口腔内でより効果的に吸収されやすくなり、唾液の分泌を増やします。
16. **嚥下反射の刺激**:
箸を置いて咀嚼することで、嚥下反射が適度に刺激され、唾液の分泌が促進されます。
17. **顎関節のリラックス**:
箸を置くことで全身の結果に繋がる顎関節がリラックスし、これが唾液腺への血流を増やし、唾液の分泌を助けることがあります。
18. **マインドフルネス効果**:
箸を置いて咀嚼に集中することで、マインドフルネスが高まり、これが自律神経系に影響を与えて唾液の分泌を促進します。
19. **口腔内の温度調整**:
ゆっくり食べることで口腔内の温度が一定に保たれ、唾液腺の働きが安定して唾液の分泌が増えます。
20. **口腔内の湿度維持**:
箸を置いて咀嚼することで、口腔内の湿度が維持され、これが唾液の分泌を助けることがあります。
21. **風味の持続**:
ゆっくり咀嚼することで食べ物の風味が長く感じられ、これが唾液腺を刺激して唾液の分泌を増やします。
22. **習慣の形成**:
箸を置いてゆっくり食べる習慣を続けることで、唾液の分泌が自然に増えるように体が適応します。
23. **咀嚼筋の強化**:
箸を置くことで咀嚼筋が強化され、これが唾液腺への刺激を強めて唾液の分泌を促進します。

まだまだあるんですが、
こんなところにしておきましょう。笑
これらの理由から、
箸を置いて咀嚼することが
唾液の分泌を促進し、
消化や健康に良い影響を与えることが分かりますね。
だからと言って毎日しなければ!
って事ではないです。

忙しい中で
時々でも、日常の食事に取り入れてみれば、
やる気さえだせば、
逆にゆったりとした時間を味わえ、
より健康的な食生活へ、
あなたの素敵な人生に、
綺麗な彩りが加わるかも知れませんね。^ ^

ちなみに、
私は朝にこれをしています。^ ^
みなさんこんにちは〜。
雨降りの気圧の変化で体調崩してないですか?
精神的に不調になる方も増えてきていますが、
私の周りの人達が、
元気で長寿でいれるように、
今日は究極の食べ方で得れるもの、
について、
お話しします。

究極の食べ方をする事で、
ある究極の薬!
といっても間違いない、
最強の成分が爆上がりします。
その成分が持っている
本来のあなたが得られる効果効能を、
先ずはお伝えしましょう。
1番目、
めっちゃアンチエイチングになる。
あるものがめっちゃ出ることで、
女性ホルモンに負けないくらいの、
抗酸化が可能になります。
それはペルオキシターゼ。
癌性物質を溶かすくらいすごい抗酸化物質で
水を水素と酸素に分解して、
マイナス電子を出して、
酸化ストレスを軽減します。
更にあなたのDNAの損傷をも修復します。

2番目に、
虫歯の予防になります。
ラクトペルオキシターゼが
過酸化水素を使って抗菌作用が働きます。
シスタチンがプロテアーゼ阻害剤となり、
細菌の酵素活性化を抑制します。
リゾチームが細菌の細胞膜の分解してしまいます。
ラクトフェリンが細菌から炎症を起こす鉄を奪い、自身の歯茎の膜が強くなります(貧血予防にもつながる)
ヒスタチンが抗菌ペプチドとして、口腔内のカンジタ菌などを抑制して、抗炎症作用をします。

虫歯菌が住みづらくなります。
3番目に、
ウィルス感染対策になる。
好中球をヒスタチンが補助して、細菌抑制、、
リソチウムがウィルスの繁殖を抑制します。
ラクトフェリンがウィルスを抑制します。
ヒスタチンが抗菌亢真菌で抑制します。
デフェンシンがウィルスを抑制します。
イムノグロブリンが病原体の付着を防ぎます。

風邪などにかかりにくい身体になります。
4番目に、
パロチンが身体の成長や代謝を促進して、
骨や軟骨の成長を補助します。

強い身体にします。
5番目に、
igFホルモンが、偽インスリンとして働き、
甘いものから血糖値の乱高低を防ぎます。
すなわち膵臓のインスリン抵抗性を防ぎます。

甘いおやつなんかを食べても、
機能性低血糖になりにくくなります。
6番目に、
満腹中枢が早く満たされます。
アミラーゼなどの消化酵素の
消化力、吸収力や、促進力が増して、
グレリン、レプチンのバランスが整います。

食べ過ぎなくなります。
丁度よい。
7番目に、
味を感じる舌の味蕾が正常になっていきます。
結果的に、
食べ物の味がよくわかり、
食事だけでより満足度があがります。
8番目に、
幸せホルモンが増殖します。
セロトニンが気分を安定させ、
エンドルフィンから鎮痛作用が働き痛みが緩和したり、
オキシトシンが、リラックスを増進させ、
ドーパミンが快楽を満たし、
気分の害を減らして、
幸せ感が上がります。

以上の、
魔法のような、
秦の始皇帝も喉から手がでるくらいに
欲しがる薬といっても良いくらいのもの!
そんなにすごい効果効能がある成分とは何か?
わかりましたか?
それは、赤ちゃんが口から溢れ出しているもの!!!
そう、
唾液です。
この唾液をたっぷりと出す食べ方の作法が、
あるんですが。
今言えるのは、良く噛むと言うこと。
次回に続く。笑
みなさん、こんにちは。
毎日が,暑くなってきましたね。

私は雨降り以外は毎日ゼロサンダルなので、
裸足みたいで夜は冷えますが、
細かな足の筋肉の使い方が上手くなってきています。
血液検査のDダイマーについて、
質問があったので、
ちょっと伝えておきます。
Dダイマーは血管中のフィブリンの分解物質で、微小血栓ができたところが溶解したものの数値です。

だから、正常は0.3くらいですけど、
2.9以上だったりすると、
血栓が出来ていた証拠になり、
深部静脈血栓症(DVT)や
肺塞栓症(PE)、
鬱滞性皮膚炎という、
静脈性の血栓リスクを評価できます。
更に単球が10以上だと、
身体に変なもの(スパイクタンパクなど)が増えているよ。
ってサインですから、
癌や自己免疫疾患の前触れかも、
って考えても良いかなって話になります。

その場合は、
電磁波や静電気のキツイ場所やものから、
なるべ〜く離れて、
何らかの方法で
早く解毒したら良いかなと思います。
といっても、
なかなか行動できない人もいますし、
すぐ動く人もいますね。
前から治療は、
最低三角でみる話を
勉強会では言ってますが、

(同ステージでの治療は難しいことを臨床で実感していますから。)
精神問題ならば、
身体構造へのアプローチから、
思考問題ならば、
本能や身体の動かし方へのアプローチから、
身体構造問題ならば、
思考、食事へのアプローチなど、
違うステージにアプローチをします。
そもそも違うステージに
原因があったりしますから、
そちらからアプローチしています。
全てにつながっているのは、
自律神経なので、
共通のポイントは
自律神経へのアプローチになりますけどね。

血栓問題も、
それで、何に困っているのか?
で、アプローチは変わりますが、
日々、
生きるという本能の後押しと、
エゴが起こす混乱からの隙間の開放が
少しでもできれば良いなと感じています。
今日は前触れが長くなってしまったので、
食べ方の話はまた次回にします。
みなさんこんにちは。
今日は研修で横浜に来ています。

朝から日差し強く、
新大阪から名古屋まではめっちゃ晴れて暑くなりそうだったんですが。
新横浜に着くと曇って?
涼しくなってました。
半袖ではまだ早かったかな。笑
5月病はゴールデンウィークと気温度差によって自律神経の振り幅が大きくなることが、
きっかけの一つと考えられていますが、
太陽フレアが大爆発したという情報も関与しているのかどうかはわかりませんが、
(太陽の表面から電磁波や高エネルギーの粒子、そして電気を帯びたガスなどが大量に放出されることがあります。
このような高いエネルギーを持つ物質や電磁波が爆発のように吹き出す現象を「太陽フレア」と呼んでいます。)

身体に、特に首の違和感や息切れ、
消化器の負担から背中痛、
口内炎やホルモン障害が起こった人が
多いことから、

結果的に何らかの電磁障害は起こっているのかな思います。

電磁波の乱れが原因だった場合、
敏感肌のタイプや、副腎疲労の方が感じやすいわけですが、
それなりに対策をしてあげると症状は緩和しますから、
今日はその辺りを書いてみます。
磁場が乱れるのは色々な説がありますが、
先ず地球には自転があって、
磁力線が働いていること。
地盤プレートが動いて摩擦があること。
太陽からの影響は元より、宇宙空間を移動している事、
から受けていることなどもありますが、
現在人がわかりやすく、
一番疑うのは、
電化製品やハイブリッド車、
スマホやパソコンなどの
電気機具の使用時間の長さでしょう。

身体のパフォーマンスは確実に落ちますし、
幸せを感じるるエネルギーも格段に変わるといわれています。
食事をする場所や、
料理をする近くでスマホを使いながら食べたり作ったりすると、
食べ物の味は結構落ちたりします。
本当に美味しいものを食べたい時や作りたい時には、
スマホやタブレットはそばに置かない、
使わないのが、理想ですね。
特に充電の時が一番影響が強いです。
充電しながらはやめて、
どうしての時はモバイルバッテリーを使って使用した方が良いです。
磁場といえば、
土地が出すマイナスイオンの量も、
身体に影響があるようですね。

いわゆるイヤシロチや、
ゲガレチと言われる場所の違いは、
イヤシロチがマイナスイオンを出しているのに対して、
ケガレチはプラスイオンを,出している土地だと言われています。
プラスイオンはあなたの身体から電子を奪い酸化を促進させますから、
若くいたいならば対策は必須です。
これらは、
病気だけでなく、
その人の運気さえも影響するので、
風水でも大事にされていますが。
イヤシロチでは微生物も善玉菌が優位になり、
ケカレチでは悪玉菌ぐ優位になったりと、
腸内環境にも影響があるからですね。
神社のある場所や、老舗企業がある場所、
大名屋敷や緑地が多い場所、
隕石が落ちた土地、
盛り上がった土地なんかが多いようです。

そこでの対策は、
そんなに難しいことではなく、
(本格的な事は土地に炭素を使ったりしなければ難しい)
とりあえず、脳に熱を過剰につくり、
自律神経を緊張させることを減らす。
すなわち、ながらの作業をしない事です。
先ずはスマホやパソコン、電化製品の時間を決めて、
ダラダラ使わない。
次になるべく22時から23時ごろまでには
眠りに入るようにスケジュールを組む。
床から壁などを部屋を水拭きする。
他には、
自然の場所へただ身を置く時間を作る。
余裕のある方は、
コンセントやブレーカーなどに、
電磁波グッズを使う。(森修焼や、滝イオン、ブラックアイなど)
裸足でアーシングをする。
などです。
ただ、アーシングもケカレチでやると、
逆にプラス電荷を増やしてしまう可能性があります。

ちなみに面白いのが、
猫が集まる場所は結構イヤシロチだったりするみたいです。
みなさんこんにちは!
4月を味わっていらっしゃいますでしょうか?
春は変化が激しい季節ですね。
卒業と入学がわかりやすい。

出会いと別れが起こり易い季節。
どんな人でも
出会いは良くても、
別れは辛いと感じますよね。
でも別れがないければ、
新しい出会いも起こらないのが人生。
身体も便や空気が出ないと、
食べものも、新鮮な空気も入ってきません。
空間でも、
捨てるからスペースが生まれて、
新しいものが入りますし、
やる気も出てきたりします。
そして人の場合も、
別れる際には、
例え辛くても、
相手が別れを告げるならば、
潔く別れることがミソです。

そうする事で、
新しく、今の自分にぴったりの出会いがまた入ってきます。
私もプライベートでは流れに身を任せています。
縁があった人を共に幸せになるように、
応援し続けるだけです。
そして更に素敵な出会いが待っているだけの話なのでね。

今日は身体の問題ステージについて。
今、何らかの症状がある場合、
同じステージ上だけでは、
その症状は治すことは難しくなっています。
例えばステージで見るならば、
身体、
本能、
思考、
精神、
など、
最低でもこれらの要素を読み取って、
治療はすべきです。
身体の問題が起きている場合に、
身体の問題だけで治そうとすると、
逆に複雑で困難なことが起こり始めます。
他にも、
思考の問題を、
思考の勉強しても結果は変わりません。
身体の問題は、
身体以外に、
思考や本能、精神や環境などか、アプローチをする事で、
変化していきます。
ですから、
統合的にみていく整体では、
身体の問題に対して、
ただ只、強くマッサージをするということは
できかねないんですね。
だけども日本でも、
ただ長く、強くマッサージするだけで治る時代もありました。
戦後からの日本が発展途上していた時代です。

その当時の整体資料と、
その後先進国に入った後の整体資料では、
やり方がずいぶんと変わっているのがわかります。
今でも発展途上国では、
できるだけ強くマッサージをするのは定番で、
先進国の人には、
痛いだけで揉み返しが起こってしまいます。
それは、
強いマッサージが筋繊維を破壊し、
内出血させたりする理由とは別に、
先進国になるほどに、
過敏になる副腎問題は元より、
精神問題、思考問題、本能問題、身体問題と、
繊細になっていくからです。

更には、
食事問題、
薬害問題、
電磁波問題、
空気汚染問題など、
環境も加わって、
更に複雑になっています。
当院では、
それらの問題も合わせて、
整体の技術も進化させています。
みなさん、こんにちは。
三月も後半に入りましたが、
なんか雪が降ったり、
温かさも出てきたり、
中々慌しいですね。
祝日はどこかお出掛けされましたか?

今日は私の誕生日でした。
本当。お陰さまです。
いつもたくさんの有難うを、
ありがとうございます♪
そして、
いつもの600°の法則によると、
(2月1日以降の日最高気温の合計が600℃に達すると開花とする 。)

来週あたりに桜が満開になるかなとお天気で言っていましたが。
やっぱり
綺麗な桜を見るのは楽しみですね。^ ^
では、
今日は人が1番欲しがっているものについて。
みなさんは、
何だと思いますか??
お金?
食べ物?
恋人?
お家?
仕事?
ハイ!!
もちろん個人差があって全て正解ですが、
もう少し抽象度を高めてお伝えすると、
人がこの人生で本当に欲しがっているのは、

それは、、、、、、
何らかの役割です。
役者さんと同じことなんですが。
役者さんが欲しいのは、
悪者であれ、
いい人であれ、
殺人者であれ、
警察官であれ、
お金持ちであれ、
貧乏人であれ、
天才であれ、
凡人であれ、
ヒーローであれ、
病人であれ、

何らかの役割なんですね。
プロの役者は、
もらった役割を全力でなりきって
演技をされるはずです。
役割のない役者は仕事がない状態ですから。
まったく退屈ですね。
人生もおなじく、
この道で、実は
何らかの役割を配ってもらってます。
それに気づくのかどうか。
それすらも役割かも知れません。
その場合は、
今、
その役割を演じているはずです。

様々な人との縁を交わしながら。^ ^
だから、
実のところ、
既に欲しいものは手に入れていると、
昔の偉人が遺言を残してくれているわけですね。
気づいてしまうかどうかは、
また別の話ですが。

みなさんこんにちは。
今日は久しぶりの休日で、
またまた映画ドラえもん、のび太の地球交響楽を観てきました。
中々面白い内容で、
遠い宇宙のとある文明では、
音楽のエネルギーで生活をしているんですね。

宇宙船や様々な生活用品が動きます。
音楽を使ったテクノロジー。
これは、まさに今の地球でいう
電気テクノロジー、エネルギーですね。
今の地球は様々なものがデジタル化して、
全てが電気に依存しています。
流行りの断捨離で、
極限までモノを減らすミニマリストさんも、
電気エネルギーに頼っている限り、
地震や災害などで電気が使えなくなったら、
逆に乞食状態になってしまいます。

モノを大切にする文化であり、
勿体無いという言葉もありますね。
まあ、一年も放ったらかしのものは、
貴方との縁も寿命が来てそうですが。
古代の文明が私の周りでは話題になったりしていますが、
私達の文明も、滅びてしまって、
高層ビルなんかが残った場合、
四千年もしないうちに、生き延びた
電気エネルギーを知らないニュー人類達は、
電気で動かしていた物質をみて、
色々な想像を膨らませるんでしょうね。
まさに、現在人が、
古代オパーツや、ピラミッド、
ストーンヘンジなど、をどうやって使っていたのかがわからないように。
もしかしたら音楽エネルギーで動かしていたかも知れませんね。
実際にロシアには音楽によって石を浮かす事が証明されてたりしてますが。

さて今日は、
当院の半分以上の方が関係しているであろう、コルチゾールについて説明します。
改めて、
コルチゾールとは何でしょうか?
これは、コレステロールから作られ、
副腎の表皮から出る血糖値を上昇させるホルモンですね。
そして、ステロイド薬で有名な、
炎症を抑えるホルモンでもあります。
当院で難病や炎症のある方に補食をオススメする時期があると思いますが、
それは、
低血糖状態が続いてしまうと、
炎症が酷くても抑えることが困難になってしまうからです。
低血糖や炎症を起こす生活習慣を
繰り返していると、
副腎のコルチゾールの産生は、
次第に追いつかなくなります。

もともと副腎が元気な人であれば、
通常は必要な分のコルチゾールを作れます。
しかし様々なストレス状態が続いたり、
自然に反した無茶苦茶な食生活をしていると、
段々と生産ができなくなります。
その状態を副腎疲労と言います。
正確には、脳の視床下部と、下垂体と副腎による連絡路が狂うHPA軸の不調なんですが。
この場合のポイントは
やはり低血糖を考えないとです。
低血糖とは、
糖尿病の方が言うものではなくて、
副腎で必要な分のコルチゾールが出せない時に起きる機能性の諸症状を表す言葉です。
だから実際には、
血糖値の数値が下がった時だけではなく、
アドレナリンで上げている覚醒のときや、
アドレナリンが出なくなって急落をしたときも、
低血糖と呼びます。

副腎疲労の人がリブレで血糖値を測ると
ギザギザな動きになりますが、
それも機能性低血糖と呼びます。
副腎疲労の疲弊期になり、
コルチゾールが出せない状態の人が、
お米などの炭水化物性の糖質を摂らないと、
低血糖が悪化します。
低血糖が悪化した分のコルチゾールが
必要となるのですが、
視床下部と下垂体の命令で、
コルチゾールがもう出せなくなっているので、
コルチゾールで血糖値を上げることができません。
だから血糖値の低下による
頭痛や肩凝り、腰痛や膝痛、手首痛、
やる気、行動するエネルギー低下や、
異常な眠気や思考回路がネガティブなど、
中枢神経症状が表れたりします。
補食の真の意味を先ずは、
理解しましょう。
適切な補食をすると炭水化物の糖を摂取することで、
コルチゾールを使わずに低血糖状態を回避することができます。

補食をすると、
糖をエネルギーとして使いやすくなるので、すぐに元気に動けるようになる人がいます。
(すぐに甘いものに走る人も、炭水化物でなく、精製された糖でこの作用をやってる訳です。)
そのことで喜ばれることがあるのですが、
それは補食の真の意味ではありません。
副腎疲労疲弊期なのは変わってないのに、
動けるようになったよーと、
またまた無理をしてしまうと、
余計に具合が悪くなります。
補食の真の意味とは?
それはコルチゾールの温存です。
補食を摂らないまま低血糖になり、
コルチゾールを出そうとしたら、
脳がコルチゾールの分泌の命令を出してしまいます。
しかし補食として糖を摂取することで、
コルチゾールの分泌の命令を出さずに済むのです。
これが補食の本来の意味です。
だから適切な補食をすると
副腎疲労の回復が早くなるのです。
補食をして動けるようになっても、
動くのを我慢して副腎疲労が回復するのを待ちましょう。
自重して生活で無理をしないのは
我慢が必要ですが、
(自己重要感が薄い人は特に)
それができた人だけが、
早期に回復して、
本来の体調に戻ることができます。
そして抗炎症をするホルモン、
炎症を抑制するための唯一のホルモンが
コルチゾールです。

コルチゾールは血糖値を上げるための
グリコーゲン分解や、
糖新生のための受容体に結合する他に、
炎症をさせるのを抑制させたり、
抗炎症の物質を作る部分の受容体に結合します。
だから副腎疲労の疲弊期で
コルチゾールが出せないと、
低血糖になるだけではなく、
炎症も抑えられなくなるのです。
その結果は、
ご存知アレルギーやアトピー、喘息、躁鬱、
認知症、IBSやSIBOなど、
炎症症状が抑えられなくなるのです。
コルチゾールの温存をするのが、
脳や脊椎へのアプローチの整体と、
様々な栄養サプリになります。
有名な所では漢方の甘草などがあります。
これの作用機序としては、
コルチゾールを分解する酵素を阻害する働きの為に、低血糖になりにくくしたりします。
他にも色々ありますが、
結局コルチゾールが不足している
副腎疲労のときに、
適切な補食と同時に身体への整体、
適度で継続的な刺激と、
補助サプリ等を摂取できると、
副腎疲労の疲弊期からの回復が早まります。
が、
目的は、
自分の欲望やプライドの行動の為でなく、
サプリの摂取も補食も、
コルチゾールの温存する為です。

それがわかっていないと、
動けるようになった体感が嬉しくて、
無理をしてしまい、
不調の波を味わいながら徐々に逆戻りになります。
今がどんな状態で、
どんな対応をしたからこうなったのかを、
当たり前の仕組みを理解しているからこそ、
整体、栄養で結果を出せるのですね。
みなさんこんにちはー。^ ^
寒くなって空気が乾燥すると、
目がしょぼしょぼと痛くなりますが、
そんな時には、
ちゃんと涙が目を潤ってくれるとありがたいですね。^ ^

風邪は、
もはや年中流行ってる感じですが、
免疫低下はもちろんですが、
この時期に大切なのは、
やはり加湿です。
風邪をひきたくないなら、
ひと部屋に一つの加湿器は必要かなと思います。

そして目を保護する涙を作るの成分ですが、
①タンパク質
②ビタミン A
③ビタミンB6
④ビタミンC
⑤カリウム
⑥亜鉛
と、結構な材料が必要だったりします。
逆に、
いつもの過剰に摂取していると
涙機能の低下の原因になることがあります。
それは、
植物油脂、
塩化ナトリウム
アルコール
砂糖
ですね。
そんな涙ですが、
目や角膜の保護や潤滑、異物の除去以外にも、
感染者からの抗菌作用や、
感情の表現としても、かなりの役割があります。
(涙を流すことで本気で笑える)
もしも涙が少ないなら、
ビタミンAやB6は特に不足しやすいので
サプリなどで補充してみて下さい。
ちなみに、
あなたのその涙、舐めてみたことあります?
実は涙って、
しょっぱいか、水っぽいかで、
成分が違うのがわかります。
悔しい気持ちや、怒りの気持ちで
涙を流すと、塩辛い。
これは交感神経作用でじわっと出て、
涙の量が少なめだから、
ナトリウムを多く含んでいるからです。
そして、悲しみや、嬉しい時の涙は、
水っぽいんです。
こちらは副交感神経作用で身体が緩み、カリウムが多くなるからです。
涙で、成分を出して気持ちを浄化するってのは実際に起こっている事なんですね。
そして、
もうすぐ節分、
年変わりの節目になるわけですが、

相変わらず世間では不安な情報が垂れ流されており、
それらに不安を煽られてしまってますが。
そんな不安を感じた場合、
どの様に捉えれば良いのかを、
お伝えします。
まず、
不安感が強い人は、
認識を変えることから始めましょう。
何ごとも、見方次第で、
長所になれば短所にもなりえます。
不安も弱点ではなく、自分の強みとして考えるならば、
未来に起こるかも知れないことに対する、
危険を予測できる自分であり、
もしくは、
危険な将来に備えることができる自分なんだと、
認識しましょう。
何故ならば、
不安感が、まったくない人は、
あっという間に事故にあってしまったり、
怪我が絶えない人生になりかねません。

ただし、現在人みたいに
情報に振り回されてるのは、
ちょっと違いますから、
先ずは今を整理してみましょう。
あなたは、
1、何に不安を感じているのか。
2、それが起こった時の最悪の事態はどうなりそうなのか?
3、最悪の事態にならないために、
今からできることは何なのか?
4、最悪の事態になったとしたら、
ダメージを最小限に抑えるためには、
どのようにしたら良いか?
先ずは
この四つを考えて下さい。
例えば、今だったら地震がやはり不安だと言う人が多いので、それを私がやってみると、

①地震が怖い。
②的中すると怪我や生命停止になったり、
生活に変化などが起こりそう。
③今できるのは、世界中への災害地への寄付。(出したものは、また返ってくる)
④事態が起これば、
いつ動けなくなったり、
誰が亡くなったりするかはわからない。
その場、その時に、
いつでも今、
自分にとっての最適でやれることをする。
そして今をバランス良く生きることで、
未来をよりよく生きる道をつくる。
みたいな感じになりましたが。
みなさんはどうでしょうか?^ ^

不安は、逃げれば強くなる要素がありますが、
向き合えば、だんだん小さくすることができる感情でもあります。
人生は逃げる選択も大切ですが、
不安感からは逃げずに、向き合って、
小さくしちゃった方が生活しやすいです。
みなさんこんにちは!
年末に近づいてきて、世間は忙しく動いている感じますが、体調はいかがでしょうか?

インフルエンザが流行って、
来年には強力なワクちゃんに変更するみたいな感じになってますが、
こいつも絶対にアカンやつですから。
ちゃんと身体に注入して入れるものは調べてね。
基本的に砂糖や果物を控えて、
よく寝ていれば、
先ずかかっても体調は楽なことが多いです。
熱がでたら、ゆとりの気持ちで
大人しく寝てれば良いわけで。
クリスマスという、
風邪を流行らす行事が待ってますが、
自己責任で参りましょう。
今日は幸せの四つの顔について。

さてさて、
みなさんは今幸せでしょうか?
幸せ感は、
やっぱり身体と物凄く関連しているテーマなので、
毎回様々な角度からお話していますが。
今日幸せを感じれている、
もしくは改めて幸せだと言える人は、
きっと幸せなはずです。
そんな幸せ感ですが、
実は大きく四つの感性状態で出来ていたりします。
それは、
快楽的な、
感謝的な、
達成的な、
平安的な、
というものです。
みなさんはどれが強いですか?

私は基本的に平安感が強く、
その後に勉強や修行の達成感、
生きている感謝、、
でも快楽感は少ないかなと、
言った感じの日常です。
一つずつ解説すると、
快楽は、
何か出来事によって、
ハッピーな感じや、騒いでる感じの時にでる
幸せ感です。
忘年会なんかそんな感じになるかな?
強力ですが、ドーパミンに頼るので、
時間は一時的なものになります。
代表的なのはギャンブルや、お酒、甘いものなんかがわかりやすいですね。

感謝は、
現状の満足度や、
あらゆる事を中庸にして解釈する思考力によって生まれる幸せ感です。
自分にとって嬉しいことがあった時の感謝は半分で、嬉しくないことにも感謝をみつけれると本物です。
環境や縁に左右されることが多く、
静かな幸せをもたらします。
快楽よりも長く影響もするし、偏った感謝が本物の感謝を知った時に、
人生を変えることもあります。

達成感は、
自己重要感にも繋がり、
関係性の中で、
人がもっとも必要とする感情ですね。
努力の賜物だったりするので、ある程度は自力で行動し
強力な幸せ感を得れます。
ただ自他共になると、
認められるのは容易ではなく、
他人の意識はコントロールできないので、挫折も多く、
効果は早く去ってしまうものでもありますね。

うまくいっても、うまくいかなくても、
どっちでも大丈夫な感じであり、
在り方として感じれる幸せ感です。
瞑想している時に似ていますかね。
やはり、静かな幸せ感ですから、
快楽的なものと比べるとほとんど刺激はありませんが、
その感覚は長く続きます。

私は幸せですと宣言できる人みたいですね。^ ^
四つの中で、割合的にオススメの幸福感は、
やはり感謝と平安でしょうね。
セロトニン優位で、
健康的で自然にポジティブ思考になります。
散歩したり、
ヨガをしたり、
ゆらゆら手当てを受けたり、
日光浴をしたり、
味付けを薄めにしたり。
資本主義社会は、
人に強力な幸福感をもとめますから、
単純明快で、
激しく、バチバチ、ギラギラ、明るく、濃ゆいものみたいな、
どうしてもアドレナリンが出る、
わかりやすいものに走りやすいですが。
そういったものはたまににして、
普段は毎日の中にある自然や、
本来の静けさに意識を向けて、
穏やかに過ごしたいですね。
幸せっていうのは
手に入れるモノでもなければ
なるものでもなくて、
感性が左右する、
感じることなんでした。