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身体が主役。 | 大阪市・淀川区・十三元今里・十三駅│荻野接骨院

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身体が主役。

2020.07.15 | Category: サプリメントの,免疫力,症状の考え方,院長の考え方

「コロナは風邪」と、

平塚正幸さんが都知事選で結構まともな事を厚生労働省の前で演説されていましたが、

 

 

反対に、

コロナは致死性の高い殺人ウイルスだから、

人に会わないで予防しないと、

マスクして消毒して距離を保って、

テレワークにして、

ワクチン打って特効薬手に入れて、

 

ということに懸命になっている方は、

 

 

ほとんどがネットにつながらない、

自分で調べることをしていない?

 

テレビ中心の方に多い言葉ですね。

 

 

都知事選候補のポスターの

「コロナは風邪」って文字を見て、

 

「なんだあれは」って文句言ってた人もいましたが。笑

 

はたして、

風邪なのか風邪じゃないのか?

これは、幅広く調べてもらうとして、

キーワードはPCR検査かな。

PCR検査を発明した医学博士の話、

経緯や、仕組み。などね。

陽性は確かに出ますからね。

 

 

それよりも、

 

〇〇さえあれば問題解決、

〇〇すれば大丈夫。

 

という短絡的な思想が、

一番問題だったりします。

 

 

例えば、

「ワクチンさえあれば」

みたいな。

 

「ワクチンが安全か危険か変なものが入っているか」

 

というのも、

自分で調べて決断してもらうにして、

 

「ワクチンが仕事をしてくれたら私は何もしなくてもいいのよ」

 

という思想が身体的にやばい。

 

「マスクをしてたら守られる」

 

も同じく。

 

 

風邪だとしても、

「風邪を治す薬」はいまだにないわけです。

 

「風邪に伴う諸症状を緩和する薬」は、

いろいろありますが。

 

風邪を治すのは、、、、

 

 

そう、

身体の仕事なんですね、!

 

 

そもそも外敵から守るための皮膚や、

粘膜を健全にすることから始まり、

免疫、血液、解毒、無毒化、排泄、修復、組織回復、分解、吸収、反射、

 

熱を出すのも、

鼻水をだすのも、

咳を出すのも、

だるくなるのも、

身体が必要でやってる。

 

 

熱を下げる薬

鼻水を止める薬

咳を止める薬

カフェイン砂糖水。

 

不快な症状を消す薬

 

 

「身体ではなくてそれらがすごい!」

 

となると、

 

身体はますます意識の世界で無茶な扱いを受けていく。

 

魔法の薬ではなく、

我々の身体がすごい。

 

それはどんなサプリメントでも、

美容液でも同じ。

整体もね。

 

もちろん、知識は無いよりあったほうが良いですが、

それに反応してくれる身体がすごいんですね。

 

 

〇〇がすごいのではなく、

それに反応して答える身体がすごいんだ!

 

これを忘れては一部の人たちに、

いいように誘導されちゃういますよー。

 

 

 

 

風邪をひいてリンパが腫れる理由。

2019.10.10 | Category: インフルエンザ,免疫力,症状の考え方,風邪

小学生『先生、風邪ひいて熱が出たときにリンパが腫れるって言うけど、なぜリンパは腫れるの?』

私『何故リンパが腫れるのか?が気になるんだね。
君は何故だと思う?』

小学生『わからないけど、風邪のウィルスによって熱が出たからかな?』

私『おおっー正解です。(^。^)
そうなんです。風邪をひくって言うのは、無理をして体力が落ちたり、寝不足が続いたりして、身体の代謝や循環が悪くなった時に、
その身体や空気に一緒に存在しているウィルスが繁殖してしまうんだけど、

その時に身体の中にいる警備員と言うか、警察官みたいな役割をしている白血球、特に骨髄からつくられれリンパ球という細胞が、人の身体を守るためにウィルスと戦ってくれるんだけども。

それが炎症であり、発熱ね。

そして、そんな異物であるウィルスを身体の中に入らさせないように、常に見張ってる機構を、リンパ管系というんだね。

リンパ管系は、喉の扁桃腺から、胸の胸腺、小腸のパイエル板から、大腸の虫垂、脾臓なんかが代表になるんだよ。

喉なんかはまさに、ウィルスとの戦場になり易いから、腫れて痛くなりやすい所だよね。^ ^

熱が出てる時には、
喉だけじゃなくて、脇や、鼠蹊部なんかも腫れたり、

熱を持ち易いんだけど、

そこはリンパ節といわれる防御機構があるんだよ。

それらのリンパ節は、集まって太いリンパ本管になって、静脈角に流れていくんだけど、

リンパ管は流れる方向があるから、
それを流れにそって摩る事で、

血管と毛細リンパ管の間質にある細胞の疲労物質や老廃物、なんかも流したりすると、

不思議と簡単に身体は軽くなるんだよね。

詳しくは、はたらく細胞っていう漫画があるから見てみると面白いと思うよ。』

 

ちゃんちゃん。

小腸のカビ

2018.10.09 | Category: アレルギー,サプリメントの,プロテイン,不眠症,五十肩,便秘,免疫力,内臓疲労,,外反母趾,毒素とは,睡眠,糖尿病,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,食について,鼻つまり

 

 

連休は暑い日になりましたね。

今日は大腸ではなく、

普段は胃酸や胆汁などで繁殖する事がない小腸に、

 

日和見菌であるバクテリアなどが繁殖し、

カビが生えた人のための食べ物リストを、

 

一応、ハーバード大学、イエール大学、コロンビア大学からの論文からの資料で書いておきます。

 

カビといえば、SIBOやクローン病などを連想するかもしれません。

 

 

そんなお腹に、

カビが生えてしまった人の要注意の食べ物が、

 

基本的には、
ガラクオリゴ糖、フルクタン(小麦や玉ねぎ)
乳糖、(乳製品)
フルクトース、(果糖、果実)
ポリオール、(キシリトールなど)

など。

 

これらの摂取には気をつけて下さい。

 

栄養価の高い糖の、

濃度が濃いものが小腸にて水分を溜めて、

バクテリアを増やし、

もともとプラスに働くはずの
栄養の高い分子をエサに発酵し、
大腸にまで流れて富栄養化が起こるようです。

 

まるで海の赤潮の発生みたいな感じですね。

 

ですから、

症状としては、

原因のわからないとされる、
アレルギー、鼻炎、咳、ホルモン異常、

膝や腰、首肩などの関節痛、むくみ、

ゲップ、やせ、肥満、湿疹、落ち込み、不安感、不眠など

があります。

 

特に咳は喘息のようにでますので、夜も眠りが浅くなります。

 

この場合、症状を改善に繋げようと、

栄養化の高いサプリなども気をつけないと、取れば取るほど、

症状は改善に繋がりにくくなります。

 

これらは、一度サプリや、食事で摂取しない日にちを作ることで実感できるかもです。

 

症状を見たら大体、
大腸の調子からだと思いますから、

腸に良いとされる、オリゴ糖や、ゴボウ、豆類、アスパラなどの食物繊維、納豆にキムチなどの発酵食品をお勧めしてしまいますが、

これらは無症状な健康な時には適したも、

バクテリアが繁殖している時にはそうとも言えないようなのですね。

 

 

だから選別が難しいのです。

 

また、いちいち食べ物を覚える訳にもいかないので、

 

とりあえずまとめて書いておきます。

一応穀物系は、
米、十割蕎麦、タコス、ポップコーン、オートミール、ビーフン、こんにゃく麺は大丈夫みたいです。

ダメなのは粉もんです。

野菜は、
キャベツ、なす、ブロッコリー、人参、ピーマン、ほうれん草、かぼちゃ、オクラ、レタス、たけのこ、大根、もやし、白菜、ちんげん菜、かぶ、パセリ、パクチー、モロヘイヤなど。

避けた方が良いのが、
アスパラガス、豆類全般、ゴーヤ、ねぎ、玉ねぎ、ニラ、ゴボウ、セロリ、さつまいも、らっきょ、などですね。

フルーツは、
バナナ、いちご、ココナッツ、ぶどう、メロン、キウイ、オレンジ、みかん、レモン、パイナップル、ライム、ラズベリー、ブルーベリー、

避けた方が良いのが、
りんご、すいか、モモ、ナシ、柿、グレープフルーツ、ライチ、アボカボ、さくらんぼ、プラム、プルーン、マンゴー、ザクロ。

お肉は、
ソーセージなど以外は大丈夫みたいです。

りんごなんか、とても栄養価高いし、ガンの人や風邪の時には良い食べ物ですが、
フルクトースとソルビトールが多いので、
バクテリアが多い時には避けた方が良いということですね。

施術としては、小腸の細菌を飢えさせて、
腸管の運動を活発にしつつ、
天然抗生物質(キャベツなど)をとり、

副交感神経優位な生活をして、胃酸を増やし、
肝臓をいたわり胆汁を増やし、

大きなストレスに気をつけていくことです。

また、腸管の菌は再発しやすいので、
治っても、油断は禁物ですね。

 

もちろん抗生物質や副腎ステロイドなどを使って症状は抑えていれますが、

治ったわけではないので、

しっかりとした施術期間が必要ですね。

免疫とは

2018.05.15 | Category: 健康とは,免疫力,自律神経症状

免疫といえば、何をイメージしますか?

 

一般的には『抵抗力』や『防御力』とよく表現されていますが、

 

外界の環境下で生活していかなければならない私達にとって
健康的な生活を送る上では大変重要な機能になります。

 

免疫は医科的に、

自己と非自己を判別し、非自己を体内から排除する機構と表現されます。

 

簡潔に述べるのであれば、
自分の体の中に普段であれば存在しないものであるのか、
そうであるのかを判別し、

 

存在しうるものでないのであればそれを
体外へ排泄したり、

体内で消滅させたりする仕組みになります。

 

 

例えば、

細菌やウィルスに代表される病原微生物や癌細胞などは一般的に身体内に存在するものではなく、

非自己として認識され、

体内の免疫担当細胞によって破壊されます。

 

このように体外から体内に、

または体内で発生した異物を非自己と認識し、

 

排除し続けるシステムが免疫システムであり、

人間本来が持っている自己防衛システムです。

 

 

免疫反応を担う細胞を免疫細胞と呼び、これらは主に白血球が担当します。

 

 

主要なものとしては顆粒球(好中球・好酸球・好塩基球)、
リンパ球(NK細胞、キラーT細胞、B細胞)、マクロファージ、樹状細胞
などがあげられます。

 

 

免疫系の働きは自己と非自己を判別することと非自己に対して適切に攻撃を開始する2段階の反応が存在し、

 

自己と非自己の判別にはマクロファージや樹状細胞が、

非自己への攻撃には顆粒球とリンパ球が担当するようになっています。

 

 

免疫系器官は中枢性と末梢性に大別され、

中枢性リンパ組織には骨髄や胸腺、

末梢性リンパ組織には、粘膜リンパ小節、リンパ小節、脾臓が属します。

 

中枢性ではリンパ球の産生、

成熟が行われ、

そこである程度成熟したリンパ球が 末梢性リンパ組織に送られ、

 

非自己の監視や免疫反応が行われます。

 

末梢性リンパ組織の役割をもう少し詳しくお伝えします。

 

 

一般的な病原体は体外から体内へ進入し、
体内に進入した後、体内を駆け巡ります。

 

よって、身体の防御の観点から述べると、

第1に病原体の体内への進入を防ぐことが大切となります。

 

 

ここで活躍するものが粘膜リンパ小節になります。

病原体の体内への進入は、

傷でもない限り呼吸器や消化管の粘膜から進入してきます。

 

その呼吸器や消化器粘膜に存在しているリンパ組織を粘膜リンパ組織と呼び、

これは消化管でよく発達し、

体外から体内に進入する病原体に対する身体防御の第一次防御機構として機能します。

 

 

病原体が体内に進入してきた場合、体内での防御が必要になります。

 

体内に進入して来た病原体は体を駆け巡ります。

 

駆け巡る際のルートは、血液やリンパ液の中を利用します。

 

よって、リンパ管や血管にも防御機構が存在します。

 

 

リンパ管中にあるものがリンパ節であり、

血液中にあるものが脾臓となっています。

 

 

このように末梢性リンパ組織は体内へ進入物する異物や体内で発生した異物を排除するフィルターとして機能しています。

 

 

昨今、免疫の話しで『腸管免疫』というワードがよく出てきます。

この腸管免疫は消化管の粘膜リンパ小節をさしています。

腸管粘膜には身体の免疫細胞の約70%が割り当てられています。

 

健康を考え、免疫力のアップを目指す場合において、腸管免疫を高めようとする考えはここに由来されています。

 

 

免疫機能を担う器官を先ほど述べましたが、
免疫力を向上させるためにはこの部分のみに注視すればよいという訳ではありません。

 

免疫も当然ホメオスタシスの一種であるために、人体の調節機能によって調整されています。

 

それは『自律神経系』と『内分泌系』です。

 

体の防御機構は、

『自律神経系』

『内分泌系』

『免疫系器官』

の相互の協調によって営われているため、

 

これら三者の協調を考えていく必要性があります。

 

また、いくらこの三者の協調性が取れていたとしても(防御機構が健全であったとしても)、

 

身体の体力が十分に備わっていなかったらもともこうもありません。

 

 

免疫は外的に対する体の攻撃反応です。

 

当然、これらを打破するためには相当のエネルギー、体力が必要になってきますので、

栄養状態や体力状態も免疫力を高めるためには重要な要素になってきます。

 

 

免疫力は生理的に20-30代をピークに年々下降していき、

それと逆行するように、癌などに代表される生活習慣病は年々増加していきます。

 

 

健康を考えた身体作りを考えた場合、

免疫力を如何に下げない、

下げさせない、

上げるといった概念は大変重要な部分であろうかと思います。