Blog記事一覧 > ストレス | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 9の記事一覧
腸が悪くなると、
メンタル不調、うつ病など、こころの不調につながります。
精製糖やトランス脂肪酸が多い、
オメガ3、ビタミン、ミネラルが少ないといった、
炎症につながりやすい食生活は、
腸内細菌叢の障害につながります。
タバコやアルコールも同様です。
また、肥満や抗生剤も、
腸内細菌叢の悪化の原因になります。
腸内細菌叢に問題がおきると、
栄養の吸収が低下したり、
食物繊維から腸内細菌がつくる短鎖脂肪酸の合成が減少してしまします。
短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸、酪酸)は、
全身に作用して抗炎症作用を発揮しますので、
短鎖脂肪酸の合成低下は、
炎症リスクを高めます。
腸内細菌叢の障害や栄養の欠乏は、
腸の透過性を亢進させ、
腸や体の炎症につながっていきます。
腸の透過性の亢進は、
「リーキーガット」とも呼ばれますね。
腸の透過性の亢進は、そのまま
血液脳関門(BBB)の透過性の亢進(リーキーブレイン)にもつながり、
脳の炎症につながる可能性があります。(認知症や発達障害に)
脳の炎症は、
神経細胞の障害にもつながり、
うつ状態などメンタル不調の原因になります。
葉もの野菜、
亜麻仁、
アボガドなど、抗炎症食材を意識して摂るのも良いでしょう。
抗炎症対策に、ビタミンDや亜鉛(牛肉、牡蠣)も忘れずに。
そして思考の偏り。
昨日言った徳を積む行いの反対。
人やモノを大事にしない、
掃除をしない、
荷物も部屋も靴もぐちゃぐちゃ、
お金を使わない、
自分が嫌い、
何にもチャレンジしない。
そんな反対の行いをする人に対して、
こうでないといけないと!
逆に法律の様に思いを持ってしまうのも、
腸内の過敏性に繋がります。
立派なことを成し遂げた人は、
立派とは何かを知らない。
だから愛される。^ ^
ってね。
軍事政策は明日から始まるとか?
それにしても、
空飛ぶ車が出来てる時代なのに、
怨みは無くならない。
そんな怨みに対しては、
徳を持って報いる!!
これは100エーカーの森の教えです。笑
簡単に言えば怨みと言うのは、
相手の主観であって、
勝手にであって、
偏った考えで、
それを押しつけてきている、
意念や、雰囲気、空間、
などからの現象の結果です。
主に心臓や膵臓にダメージが目立ちます。
相手の勝手な一つの考え方だから、
それを修正、
もしくは幅広く考えてもらえるようにする!
とかは、ちょいとしんどいです。
それよりも、
今近くに関わっている空間での、
人やモノを大切に扱ったり、
トイレを綺麗にしたり、
靴や、ゴミなど、整えたり、
お金を循環させたり、
自分好きになったり、
やりたい事にチャレンジしてみたり、
得よりも、損を選択したり、
と、
様々な徳を積んでいけば、
怨みを飛ばすその人とは遠くても、
巡り巡って、
生き霊対策になったりする。
と言う話しでした。
今年のヒットと言えば、
鬼滅の刃の映画!
ものすごい勢いだったみたいですね。
正直、
ライバルが居なかったと言うのもありますが、、、、。
この映画の中でエンディングで流れた、
炎の曲。
このまま続くと思っていた~♩
の歌詞は、
別れを想像させ、
なんか泣きそうになりそうでした。
このまま感染問題の洗脳は解けないまま、
仮に解けたとしても、
前と同じ状態に戻る事はないでしょうね。
これまでの一つの時代との別れです。
悲しいけど、
別れがあれば、出会いあり!
さあ!
あなたはどんな時代にしていきますか?!
前の時代の汚れは水に流して、
流れないものは、
炎で灼き尽くし消滅させてしまいましょう!
空間に浮遊する水分子に記憶されている情報も、
熱によって消す事は可能です。
ですから、
邪気の感じる日や、
陰気な場所なども、
ロウソクを灯せば、邪気も消すことができます。
地球の周波数は10Hzですが、
ロウソクの炎のゆらぎの周波数も10Hzです。
見つめていると、脳内もアルファ波がでてきます。
ストレスにも良いですね。
と言うことで、
簡単な除霊には、ロウソクがオススメです。
コロナ禍問題で、一緒にいる時間が増えた人、関係性にも変化が生まれますね。
嫁の態度が、
旦那の考え方が、
お姑の嫌味が、
先輩の言葉が、
上司の扱いが、
あれや、これや、あの、あの時の経験が、
めっちゃくちゃ
許せなーーぃ。
あの日あの時、あんな奴のことは思い出したくもないけど、
なかなか怒りが治らない。
人間だったらそんな時もあるかもですが、、、、。
こんな風にいたら、
その痛みはもちろん、
不眠やうつ、精神疾患、糖尿、高血圧、
しまいには寿命にも関係してきます。
健康に、
平和に生きていく際に必要なのは、
賢く切り替える力。
もちろん人は社会で生きる生物ですから、
ルールを大切にしています。
そして過去の経験を積んで信用を得たりします。
そのために、経験を忘れないように、
記憶する様にしています。
それはメリットでもありますが、
逆に嫌な記憶は、
嫉み、恨み、許せない。
が出てきます。
しかし本来、社会生物として見た場合には
感情に無駄などありません。
喜びも、悲しみも
楽しみも怒りも、
必要あって湧いてきます。
そんな人の感情に意味を持たせるならば、
あなたが大切にしている何かを見つける為に起こっている!
と、考えてみてはいかがでしょうか?
人は、
本来大切にしていることに気づくのが苦手です。
死ぬ前に気づく人の多いこと。笑
そんな大切な何かに気づくために、
怒りもあります。
例えば、自分らしく生きたい事に邪魔が入った時に、家族に危険が及んだ時に、なんらかの自尊心が傷つられた時に、
許せない感情が湧いてきたりします。
そんな怒りを緩めるには、、、?
3つにまとめれます。
先ずはいつものあれが大切になります。
あれです。
そう。
人の好意を感じること。
即ち感謝をすることです。
感謝を出来る行為ができる、、
と言うことは、
自分に味方がいると言うことです。
あなたに時間や好意を示してもらえてるということになるからです。
実は感謝をする人が多いほど、
人間関係のトラブルは起こりにくくなります。
逆に言えばトラブルが多い人ほど、
感謝が少ないと。
もちろん、
モラルが欠如している人からは、感謝でなく逃げるが勝ちです。
セクハラとかね。
そして、次に人生の目的を思い出すこと。
何のために怒っているんでしょうか?
それは、本来の目的ですか?
本当にしたいことですか?
本当に必要?使いたいですか?その時間。
ってね。
あとは、自分の鼻を高くしすぎない。
自尊心を高くして、イバラないこと。
自尊心が少なくなると、感謝も低くなり、素直さが消えていきます。
なにより、
プライドが邪魔をして怒り許せないことがおこりますからねー。
ちょっと腰を低くしてみましょう。
大した事ないんだから、皆んなのお陰なんだからってね。
一流の人は、腰が低いですよー。^ ^
と
言うことで、
怒りで人生を台無しにする前に、
自分を人生を大切にする習慣を作って行きましょう!!
人はストレッサーに反応し、
どう受け取るのかで、ストレスになったり、
元気になったりします。
そんな受け取り方と言うか見え方のお話し。
今日は批判について。
人を批判し始めると、実は癖になることはご存知でしたか?
脳内物質ドーパミンが放出されて
気持ちよくなるのでやめられなくなるんです。
また、批判中は痛み感じにくする反応も出たりします。
自分を感じなくする防衛反応でもあったりする訳です。
要するに他者を批判すると
ドーパミンの力で 、
快楽を得られるし、
その間は痛みを避けられるので、
自分を正当化するには、
とっては都合がいいんですね。
逆に言えば、
人を批判している時は、行動が出来ないと言うか、したくない時だったりもします。
行動をしないのは、悩みを増しますから、ストレスにとってはデメリットになりますね。
行動出来ない理由は、
心の中で誰かを裁いてると、
自然の法則である反射反動が働き、
必然的に、
自分が何かをしたときに自分も何か言われるのではないか?
というビクビクした恐怖が生まれるからです。
ですから、会社や他人を批判している間は、
やりたいと思ったことができないし、
ドーパミンで束の間気持ちよくなっても、
何も変わらないと言うか、
変えたくないと言う状態に進みます。
ではどのように考えれば良いのか?
他者に対して、許せない、嫌だ、あり得ないと、
思ったことは、
大抵自分も持っていると思えれば、
見えてる階層が広がってると言えます。
例えば、
「あの人はいつも遅刻していてだらしがない人だ。」
と誰かをジャッジしていたら、
自分にもだらしがない所があったりする訳で。
仕事はきっちりするけれど、子供やパートナーとの 約束は、
守れないことがあるかもしれません。
あるいは、食べたり飲んだりするのが好きで、 健康的な体型を維持できていないかもしれません。
そんな風に相手に向けていた 矢印を、
クるりんと自分に向けると、
「私もにもだらしがない所があった」
「私もあの人と同じだった」
と思えるところを見つけれるはずです。
批判の捉え方から自由になると、
人からどう思われるかを
気にする必要がなくなってきますし、
対人関係でも、その人がその人であることを 受け入れられるようになります。
そして自己否定を否定では無くて、
上手く成長に活かせる様になります。
武術家が目指した、平和な境地ですね。
副腎疲労には低血糖が隠れています。
そして、低血糖がでる人はメンタルが不安定になります。
逆に、
メンタルでどんな考え方をしているかで、
また副腎に負担がかかったりするわけで。
今日は考え方のお話しです。
自分が自分をどうみているか?
自分は世界をどうみているか?
例えば、
妊活にしても、
慢性疾患にしても、
病気にしても、
うまくいかないことや、
何かを失ったことが、
必ずしも悪い出来事とは限らないですね。
長い目で見れば、
うまくいかないことで、
色々と鍛えられていたり、
そもそも、
まだそのタイミングではなかったり。
また、大事なモノを失ったおかげで
自分の余計なモノがそぎ落とされて、
動き易くなったり、
本当に望んでいる方向に進めたり、
新しい自分に作り変えられたり。
だから起きた出来事を短期的に、
部分だけにフォーカスさせ、
一喜一憂せずに、
長期的に全体として、
大きな視点で流れを味わってみる。
ってのが大事になります。
いい方向に導かれていると思えるかどうかで、
体内の副腎のホルモン反応が違ってくるんですから、
役立つ考え方かなと思います。
常に身体が、
交感神経や副交感神経の、
極端な緊張気味な人には、
ものすごく大切な考え方になります。
自然を徹底して観察していると、
その様にしか見えなくなりますが、
世間がざわついていても、
起こっていることは、
学びや気づき、
改善のきっかけになる宝庫に見れますからね。
秋になって、急にアレルギーの様な症状が出ている人はいますか?
今年は梅雨が長く、
夏は暑く、
更にコロナ騒動が続き、精神的にも疲れ、
普通にかなりの体力を使ってしまっているかと思われます。
いわゆる肉体的なストレスですね。
しかし、コロナ騒動の報道も少し弱まり、
朝晩が涼しくなってくると、
いわゆるストレスの解放が始まります。
これらは、
肉体的ストレスが緩んだことによって、
副腎から放出されたアドレナリンの作用が弱まり、
皮膚や胃腸の血管は緩み広がり、
心臓の筋肉も弛緩し、
気管支や骨格筋の血管は収縮します。
ストレス時には、
血液の酸素量を少しでも
脳や筋肉に素早く送り出す為に、
皮膚や胃腸の血管は収縮し、
心臓の筋肉も収縮し、
気管支や骨格筋は血管を拡張させていたからです。
そうなると、
急激に解放された皮膚には、
蕁麻疹や、
胃腸には胃潰瘍のような痛み、
胸の痛み、左肩の痛み、首や関節の痛み、
気管支にはぜんそくのような咳症状が出てきます。
これらは、過緊張から→過解放への、
急激に変化したことによる、血管と血液の摩擦によって起こります。
では対策は?
これは過緊張に対するだけの体力を、
日頃の生活習慣の中で培いつつ、
整体や体操などを取り入れて、
過緊張を小まめに解放するような時間をつくる!
になります。
ですから、症状がある時だけ整体するとか、体操するではなく、
日頃から、小まめにがミソになります。
過緊張を、小さく、小さく、解放です。
定期的に行うことが治療としても大切なんですね。
今日は先生方へのブログ内容です。
手技の多さよりも、
一つの手技からどれだけ必要な刺激を入れれるかが大切だ。
これは、本当に大切な哲学です。
同じように見える手技でも、
術者の意識次第で身体へのアプローチはまったく違ってくるからです。
例えば肝臓。
肝臓へは横隔膜神経がつららってますが、
肝臓が動きや筋膜が硬くなることで、
横隔膜神経が反射を起こし、
同じ髄節の筋肉が硬くなります。
頸椎の3番から5番から横隔膜神経は出てますが、
頸椎の5番からは上肢への神経が出てますので、
結果的に右肩が痛くなったり、
硬くなったりします。
五十肩に似た慢性肩痛とか。
右の腰痛や、坐骨神経痛では、
肝臓が重くなって、大腸や小腸を圧迫すれば、
痛みを伝えるレセプターの
TRPA1が、敏感になります。
そうすることで、痺れや痛みが出てきます。
左側でしたら、
肝臓の門脈が、鬱滞している場合に、
左側の静脈も鬱滞し、痛みが出てきます。
更に胸椎7.8番も硬くなるので、
連動して腰痛が起こったりもします。
内臓の手技のメインは動きです。
ただ手を当てているわけではありません。
クライアントの生活習慣の中から仮説をたて、
動きを作っていくわけです。
治すのはクライアントですが、
治る環境へ導くのが整体手技と哲学です。
ちなみに、サプリが苦手な方は、
タンポポの根や、
レモン水などがおすすめです。
慢性病に細菌やウィルスが関係している話です。
例えばうつ病。
過労や強いストレスが、なぜうつ病を引き起こすのか?
この謎の答えの鍵を握るのは、
ウイルス由来のたんぱく質です。
名前はシスワン。
これは、東京慈恵会医大の研究チームが確認されています。
このたんぱく質は
うつ病の発症リスクを大幅に高めるそうで、
慈恵医大の近藤一博教授らは長年、
疲労とウイルスの関係を調べ、
疲労が蓄積すると唾液(だえき)中に、
「ヒトヘルペスウイルス(HHV)6」が、
急増することは突き止めていました。
HHV6は、
赤ちゃんの病気である、
突発性発疹の原因ウイルスです。
ほぼ全ての人が乳幼児期に感染し、
以降ずっと体内に潜伏感染しています。
普段は休眠していますが、
体が疲れるとHHV6は目覚め、
「弱った宿主から逃げだそう」と、
唾液中に出てくるそうです。
その一部が口から鼻へ逆流する形で、
においを感じる脳の中枢、
「嗅球(きゅうきゅう)」に到達し、
再感染を起こしてしまうと。
再感染してしまうと嗅球で、
「SITH(シス)1(ワン)」、
というたんぱく質が作られます。
この働きで、
脳細胞にカルシウムが過剰に流れ込み、
脳細胞が死んでいくことを、
培養細胞やマウスの実験で突き止めています。
さらに、
嗅球の細胞死によって、
記憶をつかさどる海馬での、
神経再生が抑制されてしまうとも。
まとめると
過労やストレスからうつ病が発症するには、
過労などでHHV6が唾液に出る、
嗅球に再感染し、SITH1(たんぱく質)を作る、
SITH1(たんぱく質)によって嗅球や海馬などで脳細胞の状態が激変する、
結果的に意欲減退などが起きる!
と言う感じです。
体調の悪い方や、病気の方の多くは、
化学物質や食品添加物、
農薬などなど、外から侵入してくる物質には、引っ越しなんかをしたりで
気をつけてらっしる人も増えてきましたが、
意外なことに、
自然に満ちた場所や、
エンゲル係数の高い食事療法をしている方にも病気の方は多くいます。
それは、
長引く慢性ストレスで、
副腎が疲弊しホルモン生産能力が低下してきた時や、
もしくは持続ストレスから
解放された時、
体内の過去に罹患した場所に細菌やウィルスが集まるからです。
扁桃炎なら扁桃に、膀胱炎なら膀胱に、中耳炎なら中耳に、腸炎なら腸に、
一生涯、細菌やウイルスは存在して生きますので、
その場所に、
共存した細菌やウイルスが、
細菌やウイルスが増殖し、
毒素(たんぱく質)を生産します。
さらにそれらの細菌ウイルスは既に薬に抗体を持っているので、
もう薬では殺すことはできません。
ずっと慢性的に咳をしている人なんかはコレですね。
小腸でカンジタ菌が作る毒素もタンパク質です。
小腹ぽっこりの人は注意。
ヘルペスを筆頭に、
本来、弱い細菌やウイルスが、
「ゾンビ」に変化してきています。
顔面神経麻痺、
突発性難聴、
体内の関節炎から、
慢性炎症などなど、
多くの病気の原因に耐性をもって、
細菌ウイルスが関係しています。
うつ症状やアルツハイマー病、
若年性痴ほう症などもその範疇です。
対策は?
いつも言っていり通りの生活習慣が大切です。
早寝早起き。
散歩。
食事の頻度と量。
ストレスへの考え方。
身体への適度な圧刺激。
まず、小麦や乳製品を減らすことから始めもしょう。
昔、ラッキーマンという漫画やってたのを知っていますか?
ラッキーなヒーローが最強なんだというコンセプトなんですが、
そんな、ラッキーとか、
運が良いとか、
ツキについて、
詳しくは、意識とツキの関係性を研究してきた先生の話を聞いたことがあります。
その方が言われるには、
一つが、
ツキは気分に関係してることがわかりました。
例えば、
気分が高揚してワクワクしてるとき、
力まないで「欲しいもの、なりたいもの」をぼんやり思ってるとき、
何か目標に向かってるとき、
そして、
リラックス(欲得無しに無心になってる)してるとき
人にも自分にも尽くしているとき、
見えないところでのトイレ掃除活動。
こんな状態の時に比較的にツキを呼び込んでいるようです。
この三拍子が上手く揃うとツキを呼び込むことが出来るとのこと。
これって、
ドーパミン、セロトニン、オキシトシンが、
上手く三拍子揃っている時ってことですね。