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人生で動けないのは批判癖があるから。 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院

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人生で動けないのは批判癖があるから。

2020.12.13 | Category: カウンセリング,コーチング,ストレス,セルフケア法

人はストレッサーに反応し、

どう受け取るのかで、ストレスになったり、

元気になったりします。

 

そんな受け取り方と言うか見え方のお話し。

 

今日は批判について。

 

 

 

人を批判し始めると、実は癖になることはご存知でしたか?

 

脳内物質ドーパミンが放出されて
気持ちよくなるのでやめられなくなるんです。

 

また、批判中は痛み感じにくする反応も出たりします。

自分を感じなくする防衛反応でもあったりする訳です。

 

 

要するに他者を批判すると

ドーパミンの力で 、

快楽を得られるし、

その間は痛みを避けられるので、

 

自分を正当化するには、

とっては都合がいいんですね。

 

逆に言えば、

人を批判している時は、行動が出来ないと言うか、したくない時だったりもします。

 

行動をしないのは、悩みを増しますから、ストレスにとってはデメリットになりますね。

 

 

行動出来ない理由は、

 

心の中で誰かを裁いてると、

自然の法則である反射反動が働き、

 

必然的に、

自分が何かをしたときに自分も何か言われるのではないか?

というビクビクした恐怖が生まれるからです。

 

 

ですから、会社や他人を批判している間は、

やりたいと思ったことができないし、

ドーパミンで束の間気持ちよくなっても、

 

何も変わらないと言うか、

変えたくないと言う状態に進みます。

 

 

ではどのように考えれば良いのか?

 

 

他者に対して、許せない、嫌だ、あり得ないと、

思ったことは、

大抵自分も持っていると思えれば、

見えてる階層が広がってると言えます。

 

 

例えば、

「あの人はいつも遅刻していてだらしがない人だ。」

 

と誰かをジャッジしていたら、

自分にもだらしがない所があったりする訳で。

仕事はきっちりするけれど、子供やパートナーとの 約束は、

守れないことがあるかもしれません。

 

あるいは、食べたり飲んだりするのが好きで、 健康的な体型を維持できていないかもしれません。

 

 

そんな風に相手に向けていた 矢印を、

クるりんと自分に向けると、

 

「私もにもだらしがない所があった」
「私もあの人と同じだった」

 

と思えるところを見つけれるはずです。

 

 

批判の捉え方から自由になると、

 

人からどう思われるかを

気にする必要がなくなってきますし、

 

対人関係でも、その人がその人であることを 受け入れられるようになります。

 

そして自己否定を否定では無くて、

上手く成長に活かせる様になります。

 

武術家が目指した、平和な境地ですね。