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勝手な人生。 | 淀川区十三 荻野接骨院

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Blog記事一覧 > ストレス | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 10の記事一覧

勝手な人生。

2018.08.13 | Category: くしゃみ,しびれ,しもやけ,どうでもいい話,ひきつけ,めまい,アレルギー,オカルト話,カウンセリング,ギックリ背中痛,ストレス,パニック障害,不妊施術,不眠症,五十肩,便秘,側弯症,内反小趾,冷え症,前立腺,,唇の症状,外反母趾

何が原因なのか、

さっぱりわからない問題って生きてるとってか、歴史的にも多大あります。

 

頭の中で、

原因と結果というストーリーが成立しないような問題。

 

問題というと何ですが、

何が原因かわからない病気や、事故や、症状や状態などなど。

 

これらは、

 

本当に原因がわからないところからやってきている場合は、

 

やりたいように対策するのが一番です。

 

対策ってのも違うかもですが。

 

分からないというのは、

 

自然界の現象の一番の根源なんです。

 

勝手は自然そのもの。

 

勝手に起こること。

 

だから、

 

解決する時も勝手に解決したりします。

 

あがいてもいいけど、味わう必要というか、

味わってその経過が過ぎるまでは解決しそうにありません。

 

 

そういう事が人生にはある。

 

それに気づいくと、生きるのは楽です。

低血糖の症状対策

2018.06.30 | Category: その他,ひきつけ,めまい,アレルギー,ギックリ背中痛,ストレス,パニック障害,不眠症,便秘,小児へのアプローチ,痩せすぎ,発達障害,目について,筋肉痛,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,蕁麻疹,赤ちゃんへの手当て,起立性調節障害,足のつり,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,風邪,食について,首のコリ,首の症状,鼻つまり

梅雨の時期は低気圧のバランスで

膵臓に負担がかかります。

 

その構造的問題ですがこれは気温差による左の腎臓の下垂も関わっています。

 

エネルギー的には惑星のスピンやシューマンウェーブの影響により左の腎臓の腺が低下するようです。

 

それはすなわち、

低血糖の症状が起きやすくなり、

 

 

大人ならば、左側の問題、

左側の肩甲骨周りの硬結から、

首の寝違えや、腰痛の原因になるわけで。

 

勿論、寝不足が重なると耳鳴りやめまいなども起こります。

 

そんな梅雨の低血糖症には

十分に気をつけて欲しいので、

 

 

今日はその対策を書きます。

 

 

しかし、この時期に限らずですが、

 

 

低血糖症になる人はだいたい、

副腎疲労がある人。

肝機能が低下してる人。

筋肉がない人。

 

です。

 

 

これらの方は糖新生が難しくて、血糖値を維持できないわけです。

 

 

普段から、

神経を緊張させてがんばってるそこのあなたや、

肝機能が悪かったりでコレステロールが低くかったり、

 

ダイエットなんかをして、

中性脂肪が低い人は、

 

スタミナがなくすぐにエネルギーが切れてしまいます。

 

 

だから、ついつい甘いものに目が無くなる訳です。

 

子どもも甘いものが好きですね。

 

 

子どもは筋肉の相対量も少ないからエネルギーを貯蔵できず、エネルギー切れを起こしやすいのです。

 

 

血液で見るならば筋肉が少ない人はクレアチン低い人が多いです。

 

それは身体をつくる材料が少ないとも言えます。

 

 

例えば、小児のてんかん様症状や、夜泣きや、わめき、歯げしりは、低血糖からきているわけです。

 

これは生まれる前の母親の鉄欠乏がそのまま、

 

ビタミン不足や、

副腎疲労、

お腹の弱い子へと繋がります。

 

 

だから、

生まれる前の母親の整体と栄養管理は必須になると考えれます。

 

 

 

実際、今現在に低血糖になっている方は、

やはりエネルギーの持ちが良いタンパク質をしっかりと摂取する事です。

 

 

例えば、

鶏ささみのくんせいや、プレーンのミートボール。

ハムや蒸し鶏肉。豆やお芋や、バターなんか。

 

これらを間食にいれておくだけで低血糖対策になります。

 

それらの食事療法を行いながら、

肝臓や膵臓への手技によるアプローチが最適かなと思います。

 

ただし、

低血糖の症状はすぐには治りませんから、

根気よく対応対策を行いましょう。

 

 

 

発熱は自然現象

2018.06.10 | Category: ストレス,セルフケア法,症状の考え方,頭痛,風邪

発熱はしんどいですね。

 

風邪などで発熱した場合、

どうしても、皆さんは発熱をよくないものというか、

良くない状態だと思っていませんか?

 

だって痛いしだるいし?重いし苦しいし?

 

そりゃそうです。

 

熱で酸素が少なくなりますから。

 

 

特に小さな子供が発熱したら、

けいれんなんか起こしたら、

もう心配で心配で、

 

そんな時、

 

 

 

なにをするのか?

 

大抵は余計な事をしちゃいます。

 

なるべく発熱行為を退治しようとされますよね。

 

解熱剤飲んだり、座薬を使ったりして。

 

そこには、やっぱり、

発熱は悪いもんだという思想があります。

 

だけど、

 

発熱も必要あって起こります。

 

身体は自然物なんです。

ロボットや機械じゃないんです。

 

自然物に自然物の都合があるんですね。

 

 

自然物あっての私たちなんです。

 

だから、

 

本当は、発熱を止めるんじゃなくて、

上手に経過させる意識が大切です。

 

 

人は自然とお付き合いすると、素晴らしい循環が巡ってきます。

 

逆に自然を強制したり、従わせようとすると、最悪な循環が帰ってきます。

 

 

自然に経過させるには、どうしたら良いのか?

 

そのためには水分とミネラル。

これをちょくちょく気をつけること。

 

 

水分が補給出来ないくらいの状態が続くようならば、

初めてクスリを使うくらいで丁度いいです。

 

 

でも、

発熱がある前には、やはり相当な疲労が溜まっています。

そうなる前にビタミンCを補充して、

ストレスや疲労を緩和させることが理想ですね。

 

 

梅雨入りのウツ

2018.05.23 | Category: ストレス,不妊施術,不眠症,症状の考え方,院長の考え方

春におとずれる肝臓の疲れは、

怒りだけでなく、

恨みや責任感なども感じやすくさせます。

 

 

そして、梅雨が入りそうな6月前になると、

腎臓負担から、

恐怖や不安、焦燥感、

 

 

更に胃や脾臓の疲れが加わって

共感や同情、

依存心なんかが強くなり、

 

いわゆる、

鬱傾向が出てきます。

 

 

この時に、鬱を直接改善しようと、

副腎や頭にアプローチするだけでは、結局解決には進みません。

 

春の問題から、取っていき、

最終的に

胃腸を整える必要があります。

 

 

四季と身体はリンクしているのですね。

 

今を生きる点

2018.05.11 | Category: オカルト話,カウンセリング,ストレス,セルフケア法,武術稽古の養人塾

今日は今を生きるの世界感について話をします。

 

この今という世界には、

水平の線と、

垂直の線があります。

 

水平の線とは、人との関係性での線です。

答えは常に他人にあります。

 

様々な問題や、

悩みや、

カウンセリング、

解決策なんかの会話が成り立つ、

わかる世界です。

 

 

垂直の線とは、

自分の感性の線です。

赤ちゃんや子供や、

自然に近い感じですが、

そのように言語で言ってしまうと、水平の線になりますが、

 

他人に答えを語れない、わからない世界です。

 

自分で掴むしかない世界といいますか。

 

 

 

人が地球という星にどこからやってきて、

どに帰るのか。

 

と言ったような世界。

 

この二つの世界はまったく別の次元の線なんですが、

 

この二つの線が触れた時に、

 

今を、生きているを大きく感じれます。

 

最大の悪徳

2018.05.03 | Category: その他,ストレス,セルフケア法

街中や電車で、

いつも表情が硬く苦しそうにしている人達。

 

ほとんどの人は、

自分が不機嫌な状態であることになんの疑問も感じていませんし、

それが当たり前だと思っています。

 

不機嫌になる理由はいくらでも作り上げれりからです。

 

上司に嫌味を言われたから不機嫌になるのは当然だし、

旦那さんと喧嘩をしたからイライラするのは当たり前、

子供が言うことを聞かないから上手くいかない、そう思っているのです。

 

しかし精神心理学的には、

不機嫌とは脳のフィルターに、

ただの現象が通過してものであり、

実は思考で作り上げた感情だとされます。

 

日々に起こるあらゆることに、

なんらかの不機嫌になる意味づけを、

わざわざ思考しているため起こっているのです。

 

そのことに気付けないと、

自分の不機嫌な状態を、

感情のままに

知らない内に周りに放ってしまって、

場や運気を低下させてしまい、

負のループに入ってしまいます。

 

 

当たり前ですがら機嫌が悪い人と一緒にいたいと思う人はいません。

 

「不機嫌は最大の悪徳である」

 

これは 200 年以上前に残された詩人であるゲーテの言葉だと言われています。

 

本当は、

不機嫌になるのに理由はいらない。

上機嫌になるのにも理由はいらない。

ただ

思考のパターンに過ぎないと思考できるかどうか。

 

場の力を借りるなら、漫画なんか読んでリラックスしてみては?

 

耳と老化

2018.05.01 | Category: めまい,ストレス,予防,側弯症

老化スイッチをご存知ですか?

 

NASAが老化を遅らせるスイッチが体のある部分にあることを発見。

 

そのスイッチを刺激すればハードな運動をしなくても脂肪を減らしたり筋肉を増やすだけでなく、様々な病気のリスクも減らせる可能性が出てきたのです。

 

宇宙では地上の10倍老化が進み、宇宙に半年いるだけで筋力は半分になり、骨密度は老人の1年分が1か月で起こります。

 

又認知や循環機能の低下、代謝にも影響が出てきます。

 

原因は「無重力」にあり、

異常の犯人は耳の中にある「耳石」にありました。

 

耳石は重力を感知する装置で、

耳石こそが老化スピードを左右する原因の1つだったのです。

 

無重力状態では、「耳石」が浮かんで動きません。

重力があればこそ「耳石」が動きます。

その「耳石」が全身の筋肉や自律神経(内臓や血管をコントロール)とつながっているので、

活発に動くと血流が活発になり、糖の代謝も良くなるのです。

 

「耳石」が動かない状態が無重力と同じ「ある習慣」にあるそうです。

 

それは「座り続けること」。

 

1時間座ると何分か寿命が縮むという報告もあります。

 

NASAの研究から若返りの秘策として出たのが、「30分に1度」立ち上がる動作」なのです。

 

その動作は、頭が前後左右に動くため効率的に「耳石」を動かすことが出来ると言っています。

 

また脚の後ろの筋を動かしたり伸ばしたりするのも効果があるでしょう。

 

耳は腎臓とつながり、

腎臓は老化、寿命と繋がっています。

 

 

是非実践してみてください。

温暖差の疲れ

2018.04.30 | Category: アレルギー,ギックリ背中痛,ストレス,セルフケア法,予防,内臓疲労,定期ケア,自律神経症状,食について

4月なのに、もう夏のような暑さ。

最近寒暖差疲労が原因で体調を崩している方も多いと思います。

 

ちなみに、

1日の中で気温差が10度以上だと疲労を感じる人が多いと言われ、

寒暖差に身体がついて行かず体調を崩すケース大半とか。

 

原因として寒暖差疲労は活性酸素が影響すると言われ、

 

その寒暖差が激しい春は自律神経が乱れて活性酸素が増え、

 

体調が崩れやすいみたいですね。

 

対応策としては、

経絡体操や、

手のツボ療法や、

呼吸法がありますが、

 

内面からは活性酸素に有効な栄養素を摂取することが大事な要素です。

 

基本的にはビタミンCやB群ですね。

 

お風呂でのエプソムソルトも良いですね。

 

 

寒暖差だけではなく、

異動、転勤、入社等の季節でのストレスも

疲労の原因となるので、

 

梅雨に入る前に、

 

内臓の整体で体調を整えておくと理想的です。

 

顔が及ぼす影響

2018.04.13 | Category: オカルト話,ストレス,セルフケア法,武術稽古の養人塾

若い時は、恋愛なんかでは見た目、特に顔を重視するのが子供らしさでもあり、

 

また芸能人が整形をしてでも重視するのが顔ですね。

 

ではその顔はなにがつくっているのか?

 

それは、

その人の脳が作っているのだということ人相学で習った事があります。

 

 

だから、顔はそのは人の脳を表現する鏡であるわけです。

 

 

そんな脳は、内臓と様々なコミニュケーションで成り立っています。

 

 

特に腸ですね。

 

だから、顔は内臓筋が作り出しているとも言えるわけです。

 

現在、腸の働きが鈍く顔に覇気がない方が増えているように思えますが、

 

そんな内臓筋をしっかりと働かせる方法の一つをご紹介しましょう。

 

それは、

 

それは、

 

それは、

 

笑う事ですね。

 

とにかく笑うこと。

 

はははっと、声に出して笑う。

 

武術でも、笑いながらやれると強いです。

普通は真剣にしろと起こられますが。

 

しかし、

笑うことで顔は血色を回復させ、

脳の活性化になり、

内臓筋も刺激

身体に中心軸がしっかりと作られます。

 

そして、運気を高める事にもつながるわけです。

 

 

パニックを起こしたら

2018.04.07 | Category: ストレス,セルフケア法,パニック障害

パニック障害と呼ばれるものがありますが、

基本的は過呼吸になり、

手足が震えて歩けなくなったりします。

 

これらは、結果的に栄養バランスが充分ではないのも前提で、

特に自律神経系、肝臓、腎臓、腸、膵臓をみていきます。

 

セルフケアでは、

側頭骨が硬くなっているので少しこするようにアプローチして、

右側の肋骨間が硬くなっているはずなので

日頃からよく刺激して柔らかくしておくことです。

 

また、丹田呼吸も効果があります。

丹田とは、へそから指三本分くらい下の場所を示します。

ここに息を入れるように呼吸をすることで、

気持ちが落ち着いてくるはずです。