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乾燥の秋、その対策とは? | 淀川区十三 荻野接骨院

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乾燥の秋、その対策とは?

2024.10.06 | Category: めまい,アレルギー,ウツ病,ブルーライト対策,不安感,不眠症,予防,,寒暖差疲労,手首の症状,指の痛み,疲労,症状の考え方,目について,睡眠,肩こり,親指痛,電磁波問題,風邪,首のコリ,首の症状,鼻つまり

こんにちは!

やつと秋らしくなってきましたね。

 

温度差で風邪などひかれてないですか?

 

アレルギーも出る人もいますが、

 

秋は躁の季節。

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長かった夏の高温多湿から、水分が

突然に抑えられるので、

 

ある人にとっては、

空気が乾燥したと感じられ易く、

 

補給に、

鼻水から、

喉痛、咳、

呼吸不全、

倦怠感へと、

 

走りやすいです。

 

 

ある人というのは、

いわゆる自律神経のお疲れの方です。

 

 

特に空気に敏感になるところ、

目や鼻が乾燥し、

 

水分が集まり腫れて、呼吸を浅くします。

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呼吸の乱れは不安を起こし、

 

不安を嫌う思考は、

また違う刺激を求めて、

 

意図のないスマホの見過ぎ、

味わうことない食べ過ぎ、

時間を優先する早食いなど、

 

パフォーマンスを下げる寝不足をやり、

 

背中を硬くしていき、

 

血流不全が重なると、

 

緊張からの風邪引き状態となります。

 

 

 

急に涼しくなる今の季節。

 

自律神経の過緊張を緩めたり、

風邪予防をするのに、

 

一番大切なのは目だったりします。

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とりあえず、

もう風邪をひいてしまった方も、

ひきそうな方も、

 

 

目の使い過ぎを避け、

目の乾燥に気をつけて見て下さい。

 

 

目は動眼、滑車、外転神経などで、

脳幹につながり、

小脳の前庭動眼反射を通して、

耳の三半規管や前提器官、

 

また前庭脊髄路や、

感覚神経を通して、

 

首から肩、手の疾患にまで繋がります。

 

 

特に

当たり前になっている家の中では、

人工的な光が多いですから。

光 光,まぶしい,黄色,放射状,光線のイラスト素材

蛍光灯やパソコン、

スマホの光は、

 

目には見えない高速点滅はもちろん、

 

その光の量は、

一日で、

江戸時代の人の一生分にあたると言われています。

 

 

 

また人工の光の磁気を感じるセンサーも、

日常の電磁波によって、過緊張を誘発します。

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地球上においては、明るさや太陽の光や月の光くらいが、本物電磁波です。

 

それ以外の通信などで使うのは

人工的電磁波ですね。

 

太陽や月光は、

地球の自転公転と関係する電磁波なので、

大いなるリズムが備わってます。

 

目的なく外に出て空をみましょう。

 

人工的電磁波や、過剰な光は、

脳幹を緊張させて、

 

至る所に原因不明の痛みや不調を作ります。

 

 

 

パソコンやTV、スマホや読書で目を使ったら、

 

合間を作って、休憩し、

なるべく遠くをみましょう。

カウンターでリラックスする疲れた顔の可愛いトラ猫 猫,ネコ,ねこの写真素材

もしくは、

光が入ってくるのを、1~2分止めましょう。

 

それだけでも、

自律神経の緊張は少し緩みます。

 

そして身体の乾燥に対しての反応も変わってきます。

 

ホットタオルで目を温めてたり、

小豆で温めたりするのも良いですね。

 

深呼吸をして、

 

背骨を動かすことを意識すると、

バランス、脱力、呼吸、

思考まで、整います。

 

更に秋から冬にかけて、快適に過ごせますよ!^ ^

 

 

 

 

症状の原因は自律神経

2022.06.05 | Category: 不眠症,予防,五十肩,便秘,健康とは,内臓疲労,冷え症,副腎疲労,,坐骨神経痛,外反母趾,寒暖差疲労,当院の特徴,手湿疹,手首の症状,指の痛み,歪み,消化吸収,甲状腺低下,疲労,病気のサイン,目について,目の痒み,緑内障や白内障,股関節,肩こり,胃のもたれ,背中の症状,脳疲労,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,,薬害,院長の考え方,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,食について,首のコリ,鼻つまり

みなさんこんにちは!

 

分かりやすい根本原因は、

食事や思考、身体の使い方などがありますが、

 

様々な症状を起こしているのは、

 

自律神経だということは、

当院にいらしゃる方はご存知のことと思います。

 

無意識に起こしている身体の現象は、

全て自律神経が担っているからですね。

 

今回はそんな自律神経のお話です。

 

 

よくある症状に、

 

いくら寝ても疲れが取れないとか、

だるい、

むくみ、

冷え性がひどい、

めまいがよく起きる、

花粉症、

気管支喘息、

腹痛、

頭がぼっーとする、

朝が起きにくい。

 

というものがあります。

 

 

これらの症状は、

自律神経のリラックスをつかさどる副交感神経の過度な緊張によるものです。

(交感神経の過緊張は何度かお話してますね。)

 

 

そもそも自律神経は、

身体の整理現象を無意識にコントロールしているシステムでしたね。

 

大きく2つで、

交感神経と、

副交感神経とでうまく拮抗し合っていて、

 

消化や吸収、

排泄も、

循環も、

呼吸や代謝などもオートマチックにコントロールしています。

 

そんな自律神経の、

リラックスする副交感神経が緊しすぎると

どうなるか?

 

各臓器別に書いていくと、

 

目は視力低下し、

鼻は鼻水、鼻詰まりを起こし、

 

唾液はよく出て、

甲状腺は低下し、冷え性になり、

 

心臓は低血圧になりめまいになり、

 

血管は拡張して頭痛に、

 

気管支は収縮して喘息に、

 

胃は胃液が出過ぎて胃炎に、

 

腸は動きすぎて下痢に、

 

肝臓は、グリコーゲンを合成しすぎて低血糖に、

 

腎臓は、血液を濾過し過ぎて頻尿に、

膀胱は排尿筋収縮で頻尿に、

 

副腎は、アドレナリン低下やコルチコイド低下して、炎症悪化、慢性疲労に、

 

筋肉は、低下して浮腫みや、腰痛、首肩こり、疲れやすい身体に、

 

脂肪は、中性脂肪増加して、肥満に、

 

骨はカルシウム減少して、骨折、骨粗しょう症に。

 

といった現象が起こります。

 

したがって、

 

上記のような症状がある方々が、

もしもリラックスするようにね、

 

深呼吸や、入浴や、休息をとっても、

 

副交感神経が働くだけで、

改善はされません。

 

実際、このような症状に対しては、

 

交感神経の働きを高めるアドレナリンの作動薬か、

副交感神経の働きを抑える抗コリン薬が使われるます。

 

抗アレルギー薬や、

抗ヒスタミン薬や、

抗めまい薬や、

鎮痛薬は、

一度は使ったことがあるかも知れませんね。

 

これらは抗コリン薬に分類されて、

副交感神経の神経伝達物質である、

アセチルコリンを抑える薬になります。

 

そんなアセチルコリンを薬で抑えてしまうと、

ドライアイや、

眼圧亢進、

口乾き、

便秘、

眠気、

めまい、

吐き気、

食欲不振、

胃の不快感、

排尿困難など、

様々な副作用が出やすいです。

 

 

そんな自律神経系を中庸に導くためのポイントは、

頭の中の脳神経と、

背骨から出ている脊椎神経になります。

 

わかりやすい自律神経の過緊張は、

生活習慣による身体のアンバランスからの固定化、

つまり利き足や、利き手といった、

いつもの当たり前に使っているからうまれる

疲労の蓄積による歪みがあります。

 

歪みは内臓の働きを低下させますので、

機能も落ち、栄養も吸収されにくくなります。

 

この副交感神経の緊張をバランスよい状態にお手伝いすれ刺激が、

 

当院で行っている、自律神経の整体施術だったりします。

 

疲労の蓄積はこまめに落としておく事が大切。

長期的視野を持って予防を意識することが、自律神経を整える方法の一つです。^ ^

 

 

 

 

症状の共通点から原因を探る

2021.07.18 | Category: アレルギー,プロテイン,免疫力,内臓疲労,冷え症,循環不足,油脂,消化吸収,症状の考え方,目について,目の痒み,胃のもたれ,花粉症,鼻つまり

夏休み前に提出、

子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。

募金もできるオンライン署名プラットフォームVoice(ボイス)。

 

あなたの声で社会は変わる。

 

https://voice.charity/events/112

 

こちらで署名活動をされています。

 

良ければ検索して署名してみて下さい。

 

そして、

ワクチンで迷ってはる方は、

先ずは今年の11月末までは

待ってみて下さい。

 

少しコロナ騒動の動きに変化が出るかも知れません。

 

 

今日は、

くしゃみ、

鼻水、

目の痒み、

手足が冷たい、

ドライアイ、

肉や油物を食べると胃がもたれる、

味覚や臭覚がおかしい、

 

という症状の方の共通点を話します。

 

これらの共通点はお分かりになりますか?

 

 

これらの共通点は

 

粘膜が弱いのではないか?

と言う事です。

 

粘膜に必要なものは何かと言うと

タンパク質と、

ビタミンAです。

 

ビタミンAが食べれてないのか?

妊娠などで需要が高くなってるのか?

上手く変換出来てないのか?

吸収が悪くなってないか?

 

などを考える必要があります。

 

 

ビタミンAは脂溶性ビタミンなので

吸収には肝臓からの胆汁が必要になります。

 

胆汁は胆嚢で蓄えられますが

もしも胆汁不足ならば

ビタミンA以外の脂溶性ビタミンである

 

ビタミンD

ビタミンE

ビタミンK

も足りなくなります。

 

そうすると、上記のような症状がでてくる可能性が高くなると考えられますね。

 

 

 

 

 

今触れ合う大切さ。

2021.06.23 | Category: ストレス,マタニティー,不眠症,予防,低身長,免疫力,副腎疲労,夜泣き,学習力アップ,小児へのアプローチ,循環不足,武術稽古の養人塾,猫背,甲状腺低下,疲労,病気のサイン,症状の考え方,発達障害,目について,睡眠,筋肉痛,肩こり,背中の症状,脳疲労,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,認知症,赤ちゃんへの手当て,起立性調節障害,院長の考え方,難聴、耳鳴り。,高血圧

ただいま沖縄県で研修中です。

大自然を生かして身体の使い方を学びます。

 

天気予報では雨降りでしたが、

幸い雨は夜だけで、

薄い曇り空が続き熱中症対策もいらない、

丁度良い空気になりました。

 

そして、

1945年6月23日は沖縄では、

沖縄戦の組織的戦争の終戦の日で

今日は沖縄県限定の公休日になってます。

 

 

沖縄には、もともと縄文人が最終的に移動した場でもあると、

とある文書には書いてあります。

 

地元の皆さんはとてもフレンドリーで、

たくさん話しかけてくださります。

 

 

ただ、アメリカン的な雰囲気もあり、

私みたいな自己主張の控えめな人間は、

こちらの環境では、なかなか無駄に気を使い過ぎてるのかなと言う感じもしました。

 

言語でない、

 

非言語のコミュケーションといえば、

ボディータッチ。

 

非言語のスキンシップは、

 

人にもよりますが、

大抵は私たちを温かな気持ちにしてくれます。

 

 

そして身体を通して情緒を安定させてくれます。

 

 

例えば、子供なんかには、

抱っこ〜と必要とされる行為ですね。

 

触るというのは、

成長の過程で、発達に物凄く影響します。

感情はもちろんですが、
脳全体の発達に欠かせません。


脳が大きく発達した哺乳類ほど、母乳が薄くなっていくそうです。

その理由として、

濃度が薄ければ、

それだけ多くの授乳が必要になります。

1日に数十回は抱きしめる。

 

ウサギなんかは、

1日たった1回の授乳で良いそうです。

そしてスキンシップは、

大人でも脳の発達やホルモン、神経作用に大きく影響を与えます。

脳麻痺などで四肢に障害を負った人のリハビリテーションでは、

必ず障害を負った四肢からマッサージをおこないます。

四肢にマッサージをするのは、

自律神経、末梢神経を返して、

脳が活性化するからです。

 

体からの刺激によって脳は発達します。

体からの刺激に応える形で脳は発達します。

体からの刺激がなければ、脳は発達しないのです。

 

どうなりたいか、

どんな刺激をインプットさせるのか、

が問われます。

 

意識しないと、年を取るにつれて、
肌の触れ合いが減ってしまいます。

免疫力の安定はもちろん、

 

痛みや不安、気分、睡眠障害、

 

物覚えが悪くなったり、

 

気づきやひらめきがなくなったと感じるのは、

そもそもの

スキンシップ不足が原因かもしれません。

緑内障 整体

2018.10.05 | Category: 目について,緑内障や白内障

緑内障の方が整体でなんとかならないか?と来られたので、過去に記事ありましたが、とりあえず書いてみます。

 

緑内障は眼圧によって、視神経円板が損傷されることで失明が起こるとされる病名ですね。

 

これは、やはり血行がかかわっています。

血行不良によって、

神経繊維が変性する可能性が高いみたいで。

 

 

原因として、

ストレスや、栄養の問題、糖尿病や、高血圧症、喫煙や、ステロイド利用、遺伝などと言われています。

 

 

特に重篤なのは、目の中の液体水分の流れる道が閉塞されて起こるタイプ。

 

 

何故重篤かというと

60歳を過ぎるくらいで非常に悪くならないと気づかないくらい症状がでないからです。

 

でも、実は兆候はあって、

朝の目の痛みや不愉快、ぼやけた視界や。丸い光の輪が見えるなどがあります。

 

また眼圧以外が原因のパターンもあるようです。

例えば、グルタミン酸塩が過剰になったり、コラーゲンに問題があったり、

が、液体の閉塞につながったりもします。

 

目の症状は、やはり見たくないものが人生で起こった時に出やすいです。

そういった事に対するカウンセリングも大切です。

 

整体的にはやはり視神経の蝶形骨の動きや、頚椎の歪みと筋肉の柔軟性が、指標になります。

 

頚椎の歪みは、頭の歪みと内臓の疲労が原因ですから、

そこから骨盤や足首、股関節、腕、背中など様々な調整をしていく必要がみられます。

 

栄養的にはやはり、コラーゲンに関連するビタミンcや、ビタミンB群は必須になりますね。

 

アルコールや、コーヒー、エナジードリンクや、タバコはやめて、

長時間のTV、読書、パソコンなどは、避けるのが無難ですね。

 

 

 

手当てのコツ

2018.07.10 | Category: エネルギー施術,オカルト話,整体教室,武術稽古の養人塾,目について

整体を教えてる時に

 

一番最初に伝える基本であり奥義は、

 

見るということです。

 

 

見るというのは、本来人間ができる大切な行為だからです。

 

 

そして、物事を見る能力だけは人間に、

もともと備わっている能力ですが、

 

 

残念ながら。。。

 

解決する。

 

という能力は、本来人間には備わっていません。

 

 

だけど、

 

見るという行為が消極的に感じられるので、

 

どうしても何かやりたくなるのですね。

 

 

ここを素直に。

 

そこをちゃんと見るに絞ると、

 

身体も自然に行くべき方向へ動きはじめます。

 

 

見るといってもたぶん深〜いですよ。

 

低血糖の症状対策

2018.06.30 | Category: その他,ひきつけ,めまい,アレルギー,ギックリ背中痛,ストレス,パニック障害,不眠症,便秘,小児へのアプローチ,痩せすぎ,発達障害,目について,筋肉痛,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,蕁麻疹,赤ちゃんへの手当て,起立性調節障害,足のつり,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,風邪,食について,首のコリ,首の症状,鼻つまり

梅雨の時期は低気圧のバランスで

膵臓に負担がかかります。

 

その構造的問題ですがこれは気温差による左の腎臓の下垂も関わっています。

 

エネルギー的には惑星のスピンやシューマンウェーブの影響により左の腎臓の腺が低下するようです。

 

それはすなわち、

低血糖の症状が起きやすくなり、

 

 

大人ならば、左側の問題、

左側の肩甲骨周りの硬結から、

首の寝違えや、腰痛の原因になるわけで。

 

勿論、寝不足が重なると耳鳴りやめまいなども起こります。

 

そんな梅雨の低血糖症には

十分に気をつけて欲しいので、

 

 

今日はその対策を書きます。

 

 

しかし、この時期に限らずですが、

 

 

低血糖症になる人はだいたい、

副腎疲労がある人。

肝機能が低下してる人。

筋肉がない人。

 

です。

 

 

これらの方は糖新生が難しくて、血糖値を維持できないわけです。

 

 

普段から、

神経を緊張させてがんばってるそこのあなたや、

肝機能が悪かったりでコレステロールが低くかったり、

 

ダイエットなんかをして、

中性脂肪が低い人は、

 

スタミナがなくすぐにエネルギーが切れてしまいます。

 

 

だから、ついつい甘いものに目が無くなる訳です。

 

子どもも甘いものが好きですね。

 

 

子どもは筋肉の相対量も少ないからエネルギーを貯蔵できず、エネルギー切れを起こしやすいのです。

 

 

血液で見るならば筋肉が少ない人はクレアチン低い人が多いです。

 

それは身体をつくる材料が少ないとも言えます。

 

 

例えば、小児のてんかん様症状や、夜泣きや、わめき、歯げしりは、低血糖からきているわけです。

 

これは生まれる前の母親の鉄欠乏がそのまま、

 

ビタミン不足や、

副腎疲労、

お腹の弱い子へと繋がります。

 

 

だから、

生まれる前の母親の整体と栄養管理は必須になると考えれます。

 

 

 

実際、今現在に低血糖になっている方は、

やはりエネルギーの持ちが良いタンパク質をしっかりと摂取する事です。

 

 

例えば、

鶏ささみのくんせいや、プレーンのミートボール。

ハムや蒸し鶏肉。豆やお芋や、バターなんか。

 

これらを間食にいれておくだけで低血糖対策になります。

 

それらの食事療法を行いながら、

肝臓や膵臓への手技によるアプローチが最適かなと思います。

 

ただし、

低血糖の症状はすぐには治りませんから、

根気よく対応対策を行いましょう。

 

 

 

脳内視力を測ってもらいました。

2018.04.01 | Category: 目について

先日、岡山駅前にあるメガネワールドさんにお邪魔してきました。

 

なんでも、脳内視力を測ってくれる数少ないメガネ屋さんだそうで。

 

脳内視力検査というのは、

目で見たものを、ちゃんと脳に送っているのかを見る検査で。

 

昔はこのような検査法は当たり前にやっていたし、眼科の教科書にも書いてあるそうです。

 

でも、手間がかかるから、だんだん少なくなってきて、更に地道に頑張っていたメガネ屋さんも、

安くて早いメガネ屋さんの影響で店をたたんでいき、

 

気がつけば脳内視力を診てくれる人がいなくなってたというのが現状らしいです。

 

で気になる私の脳内視力ですが。

 

左目がかなりズレて送っていました。

焦点よりも上や、左の方を映し出してしまうのです。

 

その為に軽い度のメガネじゃないと、

頭が痛くなるということでした。

 

で、せっかくなので脳内視力を少し矯正したメガネを作ってもらいました。

 

正常に合わせ過ぎると刺激が強すぎて動けなくなるみたいで。

 

その辺は整体と同じですね。

塩加減が大切です。

二、三年後で目が慣れた頃に更に正常に合わせていけば良いとの事で。

 

 

値段はうん万円になりますが、

このメガネで人生が変わったって人も結構いるみたいです。

 

私的には、かけると世界が3Dになり、色がクリアになりましたね。

 

この見るということはかなり奥が深いですが、とりあえず良い経験になりました。

 

メガネでお困りの方は一度行ってみては?(^^)

 

視覚は未だに謎。でも楽しい器官。

2017.08.28 | Category: 不妊施術,不眠症,目について,緑内障や白内障,自律神経症状,自然欠乏症候群と原因不明のすぐれない状態,花粉症,蕁麻疹,薄毛,難聴、耳鳴り。,電磁波問題,頭痛

自然欠乏症候群について書いてきましたが、気がつくともう八月も終わりですね。

今日はちょっとお酒を飲みながら書いてます。

たまには毒もいいですね。笑

 

毎日を、大好きな夏よー。

また会おうね〜〜。大好きだよーー。

と言った心境で、

まだ暑い残暑を過ごしていますが。

 

最近クライアントの方から、ありがとうの言葉を色々な所に貼ったり使ったりする人の話を久しぶりに聞きました。

 

ありがとうの言葉の波動の凄さは、水の伝言で有名な江本さんが研究して書籍に残してますが、

言葉自体に波動があるのは、あるかもですが、やっぱり強く影響を受けるのは視覚でしょうね。

 

コミニュケーションでも、非言語として、1番刺激を受けるのは視覚だという脳機能科学の結果がでてますが、

 

それだけ視覚は自分に影響を及ぼすという事ですね。

 

自然な視覚としては、やはり山には勝てませんね。

みどりの色がだしている光が視力の回復に繋がったり、

柔らかいカーブの植物や鉱石が癒しを与えてくれます。

 

視覚でキツイのはパソコンやスマホですね。

 

電磁波問題は言ってきましたが、

頭痛やめまい、

脳腫瘍や発ガン性、生殖能力の低下、不妊症のリスクはやはり起こります。

携帯やパソコン、スマホを無くす訳にはいきませんが、

頻度を控えるなどの対策は大切ですね。

 

視覚はまだまだ謎が多く、

何が見ているのかは、謎のままです。

光の反射を目で調節して、脳で解析分解統合して、見ているを表していると生理学的には言っていますが、

目で見る前に肌で見ている説もあります。

 

何がそれを見ているのか?は、

量子力学、宗教の分野で、わかるような、

でもわかるはずもないという感じです。

 

私は施術もそうですが、

自転車に乗ってる時とかは、別の視覚を使います。

自転車では、俯瞰して上から見下ろしたような視覚で走っています。

 

施術では、手を目にしてスキャンしてりしてます。

 

見るという感覚は本当にすごいです。

決して目だけが、見る器官ではないです。

 

自然な場所では、そんな視覚をたくさん味わえます。

 

オーラなんかは簡単に見える様になりますが、それだけだと、だから何なん?ですね。

 

とりあえず、

自然欠乏症候群の改善その7

電子機器を置いて、山や海で色んな視点を味わおう!

 

自然の音は芯から緩めてくれる。

2017.08.24 | Category: アレルギー,インフルエンザ,カウンセリング,セルフケア法,不妊施術,不眠症,五十肩,便秘,側弯症,冷え症,前立腺,唇の症状,熱中症,猫背,生理痛,疲労,痩せすぎ,,目について,睡眠,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,腰痛,膝痛,自律神経症状,自然欠乏症候群と原因不明のすぐれない状態,花粉症,蕁麻疹,薄毛,起立性調節障害,難聴、耳鳴り。,電磁波問題,頭痛,顎関節痛,首のコリ,首の症状,高血圧

外に出れましたか?

 

外に出たのはいいけど、

街を歩いていると、イヤホンをつけてる人がたくさんいますね。

外部の音は聞きたくない。自分の好みの音楽のみを聞く。

 

悪く言いば、

誰の声も聞こうとしない、排他的なふるまいに見えなくもないですね。

 

異変を示す音や、誰かの叫ぶ注意の呼びかけも聞こえないのは、結構危ない状態だったりします。

 

ただ、このイヤホンをする潜在的な所には、車の音や工事の音や、呼び込みの声など、雑音というか、騒音というか、不快な音からの防衛反応とも見えます。

 

過剰な防衛反応は新たな緊張感を作り出します。

それが、頭痛や、腰痛、

自律神経からくる身体の緊張不調を助長させます。

 

自然がかもし出す音は静寂です。

 

静寂とは無音ではなくて、

 

鳥や虫の声、ささやかな風や落ち葉を踏みしめる音などのこと。

 

時には滝や、波、カエルの鳴き声などみたいにかなりの音量もでたりします。

 

だけど、

 

自然の音は、人の心に落ち着きと癒しをもたらします。

 

当院の音楽も、それらの自然のリズムをかもし出すものを流してます。

 

まだ夏は終わってません。

 

音楽プレーヤーなど電気機器を身体から離して、

 

自然の音、静寂さを感じる場所に行きませんか?(^^)

 

音は耳で聞くのではなくて、

 

身体全体の皮膚で聞けるのが自然の音です。

 

部分ではなくて、

全体で受け入れる。

 

だからリフレッシュするんですね。

 

自然欠乏症候群の改善その4!

街を離れて、河川敷や山、海、河原で、

静寂を、自然の音を肌で感じようー!