Blog記事一覧 > 症状の考え方 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 7の記事一覧
こんにちは、
先日、初めてマスクして下さいと、
とあるセミナー会場で言われました。
私は基本的に何処でもノーマスクです。
無症状ですし、
何より無口で喋りませんし。
そしてマスクは人権の問題もありますので、
普段ならそれを説明するのですが、
セミナーの先生の顔を立て、
スカスカのマスクをつけさせて頂きました。
日本社会全体の「圧力」は。
同じであれ!
って好きですね。
凄い圧力を感じてる人がほとんどではないですか?
反発分子には、
どんな手を使っても構わないと!
いうくらいの勢いで叩き潰すマスメディア。
医療従事者に感謝をしよう!
これもそうです。
感染対策だけでなく、
モンスター、
クレーマーと化した大衆の気分を、
なだめることに、
ストレスフルになりながら、
ピリピリしてるのは、
じつは
医療従事者だけではないです。。。
よう〜く考えて貰うと、、
そもそも一番戦ってるのは、
そう、
私たちの36兆の細胞でしょう。
その36兆の細胞にいい選択をしていますか?
と言う質問というか、
という視点を持つことが、
めっちゃ大事でしょう。
健康のために、予防のためにと、
やっているその行動は、
マスクを含めて、
本当に36兆の細胞は喜んでいますか??
正直、
マスクなんてまったく身体が喜んでないです。
頭は重くなってるし、
肩は硬い、
横隔膜は収縮して、
はっきり言ってイジメです。
身体と会話するというのが、
基本的な習慣となってくると、
身体の喜ぶ選択をとるのが当たり前になります。
身体よりも、
「他の人と軋轢を生まない生き方」、
を選択すると、
体調悪くなるのは、
過去に膨大なケースで沢山見てきました。
ウイルスがどうとかよりも、
ウイルスをちゃんと怖がってるかどうか?
の態度を、
不思議と問われる社会。
茶番に付き合い人生を無駄にするのも、
政治家が変な人ばかりでも、
IOCに馬鹿にされても、
それでも、
自分は従う側だからって、
他人軸で生きてないで、
そろそろ
主体性を取り戻す事を試されてますよ!
窒息しそうなマスクも、
手荒れし免疫下げる消毒も、
人と会えなくなって文化が廃れるソーシャルディスタンスも、
街が死んでいく営業自粛も、
私にはいらないです。
応援したい店には行き、
会いたい人に会い、
行きたいとこへ行く。
正解はわかないですが、
場と時に合わせて臨機応変、
私はその時々の主体性を尊重します。
各自の主体性ある自由ですね〜。
外見は、言葉の無い表現でもあります。
だから中身の外側でもあります。
すなわち、
性格は「顔」に出て
生活は「体型」に出て
本音は「仕草」に出て、
感情は「声」に出て、
センスは「服」に出て、
美意識は「爪」に出て、
清潔感は「髪」に出て、
落ち着きのなさは「足」に出て、
って話なんですが、
年齢が上がれば、
外見もなかなか変化しなくなりますね。
若い頃は髪型も体型も、
外見はコロコロと、
大きくも変化させれてましたが。
40代を越えると、
固定概念や、
安定が出来てきますから、
なかなか変わりません。
そして、
大切なあなたの症状ですが、
これも自分の無意識の現れだとも言われます。
自分からの声なんです。
声だから、
言葉に翻訳しやすい時もあれば、
わかっていても、
言葉に出来ない、
翻訳を伝えられない時もあります。
無意識は言葉にならない部分が、
大多数を占めます。
でも、
翻訳するには
言葉になっちゃうんです。
この言葉にした瞬間に、
なんとも大事な、
言葉にならないものが抜けてしまいます。
そしてこの言葉にならないものは、
感覚でしか捉えられないもので。
これが無意識。
だから私は、
いつからか言葉で、
患者さんに伝えられなくても、
とりあえず私が身体の声を無意識で聞いてあげれたら、
それは言葉の無い会話だけど、
それが
いいなと思っています。
身体の事を説明しない時には、
出来ない、
しない、
理由があるわけです。^ ^
みなさん今日は。
お元気にお過ごしでしょうか?
ここのところ春らしく、気温差が激しいですね。
疲労過多の方や、
寝不足気味の方や、
栄養不足気味の方には、
堪える時期だと思います。
寝付きが悪くなったり、
アトピーがひどくなったり、
めまいが起こったり、
ヘルペスが出たりとか。
このあたりも結局の所は副腎疲れ、
要するにホルモンに頼りすぎて?甘え過ぎているという結果です。
人はエネルギーで動きますが、
食べ物からのエネルギーが不足したり、
自分のエネルギー器以上の行動を続けていると、
その原動力をホルモンに頼るようになります。
頼りになる強力なホルモンにも遺伝的に量が異なり、
使い過ぎると、副腎や甲状腺、性ホルモンなども疲弊し、働かなくなります。
まして腎臓系はなかなか回復というのは難しいです。
ですからいかにホルモンに頼らずに、
食べ物や運動などによってエネルギーを作り増やしていくかが鍵になります。
そんなホルモン系ですが、
副腎や性ホルモンの材料はコレステロールです。
コレステロールは肝臓でタンパク質と脂質によって作られます。
で、タンパク質と脂質を十分に食べることが対策になるわけですが、
食べてない人は論外ですが、
食べてるのに上手く結果が出ない人は、
タンパク質や脂質を分解し吸収するのにいるものが、足りていません。
それは、
ビタミンとミネラルです。
このビタミンとミネラルが不足しているのが新栄養失調と言われる現在人です。
基本的には、ビタミン、ミネラルは食べ物だけで追いつかないのでサプリで摂取が望ましいです。
ただし個人によって量は違います。
例えばビタミンで言えば、
ホルモンを補充するために、
ステロイド系のビタミンDをたくさん取るやり方もありますが、
ビタミンDは油脂系なので余りに取りすぎると返って腎臓などを痛めることもあります。
日本製ではありませんが、
外国製のものは大量に取りすぎるので、注意です。(10000I u以上/1日)
ミネラルならば、鉄は胃などに炎症を起こしやすいです。(非ヘム鉄)
素人判断は危険なので、専門家に聞いてとって下さいね。
カフェインは身体に良いのか?
と言われたら、
人によりけり。というのが本音です。
例えば、
慢性炎症からの慢性疾患をお持ちの方々には、オススメできません。
が、人生で活を入れたい勝負時や、
筋トレで重量を増やしたい人といった目的の人には
効果があると言えます。
そんなカフェインですが、
コーヒーに負けずに入っているのが、、
何だと思いますか?
それはお子様大好きな、
ジュースです。
特に爽やかになるひとときで有名な、黒い炭酸飲料には、カフェインのほかに、ものすごい糖分も入っています。
糖とカフェインは、アルコールに負けないくらいの中毒症状を起こします。
そしてそれを強化させたものが、
いわゆるエナジードリンクです。
飲んでから元気になったとか、
効くわー、
と感じるのは、
糖分で血糖値をあげると同時に、
カフェインで副腎を一時的にですが叩き起こすからなんです。
いうまでもなく副腎を無理矢理に刺激しているので、
一時的に「ハイ」になっても、
ダメージが相当ありますので、
どこかで距離を作られる事をオススメします。
因みに、その最高峰にあるのが、
「シュンケル」です。
これはコンビニのシュークリームとユン◯ルの組み合わせで、
目覚めも、
中毒性も、
最高!
といってもいいほど強烈にハイになれます。
全くオススメしませんが。笑
兎にも角にも、
慢性症状の方々、
副腎疲労や、朝からしんどい人や、
始終眠い人なんかは、
糖分とカフェインの最強コンビには、
少し距離感が必要ですね。
低血糖症状をお持ちの方ほ非常に多いです、、
しかも気づいていはりません。
基本的には副腎疲労気味の特徴の、
夜間の寝るのが遅い人、
がなりますが、
その背景には昼間に無理しすぎ、
生まれつき敏感肌、
ストレスでヒステリー気味、
食事のバランスが合ってない、
など。
また意外に多いのが飲酒。
お酒を飲んで、
低血糖症状かな?と感じれてる人は、
ちょっと優秀でしょう。
お酒を飲みすぎて肝臓が疲れてしまうと、
肝臓がブドウ糖の貯蔵庫であるグリコーゲンから、
ブドウ糖を血中に放出する仕事がうまくできなくなってしまいます。
肝臓には、
ブドウ糖を放出して、
低血糖にならないように、
血糖を上昇させる働きがあります。
すなわち血糖の上昇させエネルギーを維持するわけです。
しかし、
お酒の飲みすぎに加えて、
日々の疲労が続いたり、
激しい運動をしすぎてしまう人は、
体の細胞に糖を取り込む力が強いので、
低血糖になりやすくなります。
要するに血糖を下げるインスリンに対する感受性が高くなってしまうわけです。
そして夜間は、
副交感神経が優位になりますから、
必然的に血管は拡がって、
低血糖になりやすくなります。
夜間低血糖ですね。
夜間低血糖によって、自律神経の交感神経が過緊張になると、
いわゆる浅い眠りになり、
疲労が抜けない。
糖尿病のインスリンの薬みたいに、
血糖を下げる可能性のある薬や、
メンタル系の薬を飲んでいる人も注意が必要です。
低血糖になることでみられる症状としては、
交感神経の過緊張による症状、
動悸のドキドキや、
勝手な手のふるえ、
寝付けない眠れないなどや、
中枢神経症状として、
逆にずっと眠気が続く、
日中の集中力の低下、
薬で消えない頭痛、
朝からの腰痛です。
心当たりがある方は気をつけて下さい。(^.^)
12月に入りましたね。
寒さも出て布団が気持ち良いですねー。
布団と言えば?
今日は
過去から現在まで、
人類の仕組みとして、
なにを置いても大事なことについてです。
それは何か?
寝ることです。
何故なら、
他の何にも変わりが効かないからです。
でも、1番ないがしろにされやすく、
他の欲から来る原因により、
削られやすいものでもあります。
自己を尊重し献る感性が作れてる人は、
睡眠の邪魔になる生活や思考をしません。
若い内にそこに気づければ、
仕事でも勉強でも、何をしても日中の効率も向上してきますし、
例えば病気も逃げていきますね。
こんにちは。
11月ですねー。
大阪と構想の選挙が終わり?
次は静岡が外資に狙われて、分断と言う名のと構想の話題が出ていますが、
アメリカでは、いつもなら流されがちな不正選挙を、わざわざ明るみにする為の方向に進んでるようです。
上手くいけばコロナな騒動も来年はマシになりそうですね。
そんなこんなで
色々動いてますが、
あらゆる動きには、
支えが必要になります。
その支えがめっちゃ大切でもあり、
そして実は時間と習慣によって培われていくものです。
実際は、
人は動くものに目が行きます。
だから、
動きには意識がいっても、
支えは意識には上がって来にくいです。
医療の世界ではどうでしょうか?
手術、薬、お灸、電気治療、温熱療法、
整体、サプリメント、
色々動かすものがありますが
支えているのは、自然治癒力です。
自然治癒力を発揮するための動きなんですね。
動きが出しゃばり過ぎて、
この動きが主役になる時が副作用と呼ばれるものです。
私は、自然治癒力を尊重しているため、
治すをメインにはしていません。
治るのを待ち支えているんですね。^ ^
貴方は短距離走が得意ですか?
それとも長距離走が得意ですか?
私は、どちらもまあまあな感じでしたが、
どちらかと言えば短距離は速い方でした。
100メートル走の速い選手は、
早く走れるけれど大量の「乳酸」が発生しすぐに疲れてしまいます。
一方マラソンの選手は、
乳酸を「呼吸」などを使い分解することで42キロ走れます。
そのことから「呼吸」、
すなわち酸素が重要であることが分かります。
現代人は、無呼吸で仕事をするケースが増えています。
例えば、肉体労働中心だった昔は、肉体を動かすので有酸素運動でした。
しかし現代は、デスクワークや対人セッションで、脳を使うことがい多いので、無呼吸状態になりやすいです。
ちなみに、
酸素以外では、
肝臓内のグルタチオン酵素や、
筋肉内の物質、
または尿酸や胆汁、
女性ホルモンなどで、
乳酸を分解しています。
分解できないままの乳酸は、いわゆる筋肉痛になるとお考え下さい。
筋肉痛を起こしような運動をしてなくても、
40歳を過ぎた男性は、
痛風や軟便になる方が急増します。
そのメカニズムは?
40歳と言えば、、なんとなく立場に、
仕事に責任が出て、
気がつけば、息を止めての、
無呼吸での機会が増えています。
その為に乳酸が大量に発生しはじめるわけです。
それに反比例して肝臓などは、、、
年齢的にも疲弊時期に差し掛かっていることで、
乳酸を分解する能力が低下してきます。
肝臓のグルタチオンなどで、
乳酸を分解できないと、
ミトコンドリアのエネルギー生産力は低下していき、
そこで体は、
乳酸を尿酸で分解することをする。
すると、尿酸値が上がり、
「痛風」になります。
また、尿酸値が上がらない人は、
乳酸を「胆汁」で消すことで、
「軟便傾向」になります。
一方、女性は女性ホルモンで、
乳酸を分解してきました。
したがって生理がある女性は、
痛風や軟便にはなりにくいのです。
女性ホルモンは最強の抗酸化物質なのでしたね。^ ^
しかし閉経が近づいたり、
過度のストレスや、アドレナリン出しっぱなしの生活や考え方、無理をした生き方などで副腎疲弊になり、
卵巣機能が低下した方は、
結果的に、
「乳酸を分解できなくなり」、
急性脱毛、
皮膚炎、
関節炎、
膠原病
などを発症します。
また、
中には痛風や慢性軟便になる方もいます。
乳酸は分解できないと、
「Ph5」の強酸性物質なので、
酸性物質は近隣の正常細胞の電子を奪ってしまいます。
すなわち正常細胞を酸化させていくわけです。
また、Ph5(強酸性)の世界は、
細菌・ウイルスの好む環境です。
そのことで細菌ウイルスが増殖し、
それらが毒素を出して正常細胞を蝕んできます。
ギックリ腰痛や
寝違えの首痛、
頭痛の原因になるわけです。
暑い中で特にマスクをしている方は、
乳酸は増えて、
細菌ウィルスは増殖していきます。
もしも、あなたが
マスクをつけて、
作業に集中して、
呼吸を浅くして、
おやつに糖を口に入れて、
なんでもテキパキとこなしたい、
できる人を望む、
タイプなら、
大量の乳酸が発生しているはずです。
若いときは良いのですが、
加齢とともに体に備わっている、
「乳酸を分解システムは低下」傾向になることで、乳酸は分解できにくくなります。
そうなると、
いわゆる成人病や女性特有の疾患を発症します。
では、
発生した乳酸をいかに分解し、
ミトコンドリアのエネルギーの
「材料」に変えれるか??
これがとても大切なところです。
それには、先ずは深呼吸をしましょう。
両手を上げて、下ろして、深呼吸です。
先ずはビタミンB2とナイアシン。
この二つで乳酸はピルビン酸に変わります。
そして、抗酸化のビタミンCと
クエン酸回路のビタミンB群とマグネシウム。
最終的には、上手に生きている人と一緒の時間をつくり参考にしてみましょう。(^。^)
「コロナは風邪」と、
平塚正幸さんが都知事選で結構まともな事を厚生労働省の前で演説されていましたが、
反対に、
コロナは致死性の高い殺人ウイルスだから、
人に会わないで予防しないと、
マスクして消毒して距離を保って、
テレワークにして、
ワクチン打って特効薬手に入れて、
ということに懸命になっている方は、
ほとんどがネットにつながらない、
自分で調べることをしていない?
テレビ中心の方に多い言葉ですね。
都知事選候補のポスターの
「コロナは風邪」って文字を見て、
「なんだあれは」って文句言ってた人もいましたが。笑
はたして、
風邪なのか風邪じゃないのか?
これは、幅広く調べてもらうとして、
キーワードはPCR検査かな。
PCR検査を発明した医学博士の話、
経緯や、仕組み。などね。
陽性は確かに出ますからね。
それよりも、
〇〇さえあれば問題解決、
〇〇すれば大丈夫。
という短絡的な思想が、
一番問題だったりします。
例えば、
「ワクチンさえあれば」
みたいな。
「ワクチンが安全か危険か変なものが入っているか」
というのも、
自分で調べて決断してもらうにして、
「ワクチンが仕事をしてくれたら私は何もしなくてもいいのよ」
という思想が身体的にやばい。
「マスクをしてたら守られる」
も同じく。
風邪だとしても、
「風邪を治す薬」はいまだにないわけです。
「風邪に伴う諸症状を緩和する薬」は、
いろいろありますが。
風邪を治すのは、、、、
そう、
身体の仕事なんですね、!
そもそも外敵から守るための皮膚や、
粘膜を健全にすることから始まり、
免疫、血液、解毒、無毒化、排泄、修復、組織回復、分解、吸収、反射、
熱を出すのも、
鼻水をだすのも、
咳を出すのも、
だるくなるのも、
身体が必要でやってる。
熱を下げる薬
鼻水を止める薬
咳を止める薬
カフェイン砂糖水。
不快な症状を消す薬
「身体ではなくてそれらがすごい!」
となると、
身体はますます意識の世界で無茶な扱いを受けていく。
魔法の薬ではなく、
我々の身体がすごい。
それはどんなサプリメントでも、
美容液でも同じ。
整体もね。
もちろん、知識は無いよりあったほうが良いですが、
それに反応してくれる身体がすごいんですね。
〇〇がすごいのではなく、
それに反応して答える身体がすごいんだ!
これを忘れては一部の人たちに、
いいように誘導されちゃういますよー。
願えば叶うんです!
という、甘くて楽でゆるい考え。
私は、そんなのもいいなと思いますが、
相対性の世界は、実際には、
願いだけでは現実は変わりません。
身体に関しても、
願っても、生理的現象、解剖学的には効果は現れず、
だからと言って栄養だけでも、難しい。
整体だけでも限度がある。
だけど、
整体で適切な刺激を入れて、
栄養の質を高めて、
願いを持てば、
それは叶うかもしれません。
農業で考えてみると良くわかるかも知れませんね。
耕すだけでも、実らず、
栄養を撒くだけもしみ込まず、
願うだけでは、田んぼから苗が生えてくるわけもなく。
現実は変わらない。。。わけです。
変化を起こすには二つのアプローチでも有効ですが、
3つのアプローチは、神秘的な力を感じたりします。
そう、願いは単体では慰めにしかなならなくても、
条件が合えば、それは確かに有効になります。




























































