Blog記事一覧 > めまい | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 6の記事一覧
まだまだ外も内も暑いですね。
となると、
怖いのが熱中症ですね。
自分は大丈夫と思っている方こそ要注意です。
気がつくと、胃のむかつきや、頭痛、身体のダルさが出てきますよ。
熱中症の原因は地球温暖化による気温上昇で、水分をよく取る事を勧められますが。
日本の気温が上昇したのは、日本全体ではなくて、ニュースで取り上げられている場所あたりだけだったりするそうです。
水分も、水だけを急激に飲むのは危険です。
要するに気温の上昇が熱中症を作り出したのではなく、
気温に対応出来ないくらいの自律神経の機能低下が原因なんですね。
自律神経の機能低下の原因は、
寝不足や、食事での添加物偏りや冷たいもの商品ですね。
と、なると対策は、
しっかり寝れるようにする事、
食事の添加物を取り過ぎない事になりますね。
しっかり寝るためには、
クーラーも使い、心地よく眠りましょう。
そして、冷たい添加物を取り過ぎないようにしましょう。
喉を潤すのも、
出来るだけ砂糖が入って無いものにし、
本物の塩をとりましょうね。
子供は帽子をかぶり汗による脱水に気をつけましょうね。
しんどくなると人は横になって骨休みをしたくなりますが。、
スマホ・携帯・ゲーム・本や雑誌・TVなどは、寝転んで観ない様にしましょう。
と、
いうのも、
寝転んで眼をつかうと
眼や脳、視神経系に、
左右差やねじれが生まれます。
それは顔面は元より、
頭蓋骨にも左右差やねじれが出て
硬さが生まれ、呼吸が浅くなり、
目の周りや、頭の後ろが硬くなり、
何をやっても中々、ストレスや疲労が抜けきらない頭になります。
横になりたい場合は、本やスマホやゲームは一旦休めて、
楽になってからまた始めましょう。(^ ^)
散々に栄養の話をしておいて、手抜きの話かい〜!ってオチですが、
実際に、
朝から起きれない。
身体が自由にならない。
とても辛い状態が続いている。
そんな副腎疲労が見え隠れする、頑張り屋さんの場合は話が違います。
ただでさえ長年無理をし続けているので、真面目に食事を考えない柔軟な気持ちも大切です。
なので、何か手を抜くこと。
例えばと、言われたら、
簡単で手を抜けることの一つとして「自炊をしない」があり訳です。
確かに理想の形の食事はあります。
でもしんどい時に、
それを実践するのは難しい現実もあります。
副腎疲労の疲弊期の方になると、
動けない状態と言われます。
でもとりあえず死にたくないから何か口にするような状態。
このような状態の人は、基本的には何を食べてもOKです。
多少の添加物、人工甘味料はOK。
もちろん添加物は少ないに越したことはありません。
だから最低限、これはやめようねを言います。
ファーストフード、
スナック菓子、
ケーキなどの洋菓子は食べない。
・なるべくパン・パスタのグルテンの多いものは減らす(できる限り量を減らす)
・白砂糖も控えめにする。
ゼロには出来ないので、できる限り量を減らす様に。
・ジュース、カフェインの飲み物はやめて、お茶や水にする。
(^_^)
鉄分が多い食べ物としては、
牛、豚、鶏レバー
牛肉、豚肉、鶏肉、馬肉。
卵黄、コンビーフ。
カツオにマグロ。
煮干しに、サバ、イワシ。
アサリにホタテ貝柱、
ほうれん草に小松菜、ひじき。
大豆に豆腐。
足りないと、
貧血、めまい、耳鳴り、シミがニキビ。
血色悪化に、集中力の低下。
爪の変形などが起こるのは昨日話した通りです。
これらも単品で摂取するよりも、
複合させて摂取した方が良いですね。
後は、鉄のフライパンなどは手入れは必要ですが、一つは持ってると役立ちますね。
ちなみに、ビタミンB群や鉄は腸管で吸収されますが、
腸内環境が良くなければ吸収されませんので、
まずは腸内環境の改善が大切だったりもします。
頚椎は頭を支える大切なところです。
その頚椎が良い状態、
即ち整体された状態であると、
自然治癒力に活力が、
身体が治るスイッチが入ります。
たとえどんな状態で、
どんな症状があったとしても、
変化をつくるのは、いつも身体です。
施術の際は、その自然治癒力を最も信頼し、
尊重して整体にあたらさせて頂いています。
それは、私が何かやっているという状態と、
身体に何かさせられている状態を行ったり来たりしている感じです。
会話みたいですよね。
もちろん私の意志と、お客さんの身体の意志。
どちらかが、かち合ったならば、まず身体の意志に私は譲ります。
自分の意志は放棄するわけです。
願望法と同じです。
どうなりたいのかは、押し付けるものではないですし、
押し付けたところで、
自然物がどうにかなるわけでもないからです。
寝ても寝ても眠い。
で、
めっちゃ寝るけども、
寝すぎで疲れる。
寝すぎで身体がダルい。
何故かと言われると、
それは、
寝ている時や、
なにもせずにぼんやりしている時の方が、
脳では大量のエネルギーが使われているからです。になります。
具体的には、
通常、起きている時に思考したり、話したりしている時に使われているエネルギー量は、脳が消費するエネルギーの約5パーセント程。
傷付いた神経細胞の修復に約20パーセント。
残りの75パーセントは寝ている時に使われているそうです。
何に使われているのかはまだまだわかりませんが。
それだけのエネルギーが使われているという事は、体内の静電気の発生も多くなりますが、
お布団は絶縁体なので、寝ているとだんだん
静電気は常なたまり続けます。
たまった静電気は血流をドロドロにし、肌の老化や関節痛、むくみなどにつながります。
ですから、途中に起きて水を飲んだり、トイレで手を洗ったり、植物を触ったりする事は、悩む事ではなくて、
今現在できる最良のとても素晴らしい行動と言えます。
連続の睡眠時間は、大体8時間がベストですね。
休みの日だからとダラダラ寝ているのは逆に疲れてしまいますよ。
どうしても眠いなら、一度起きて、
途中で30分程仮眠を取るのが良いかもですね。
電磁波によって生体電流の乱れが出る事で、
原因不明の痛みが出た場合、
しなくても良い手術や、
飲まなくて良い薬を止める事が出来ます。
頭痛、肩こり、めまい、腰痛、はもちろん。
肺や心臓、
消化器まで影響は出るようです。
そしてアトピー性皮膚炎、ぜんそく、不整脈、リウマチの引き金にもなります。
この有害電気の害を取り除くという選択肢が今までの医学には無かったのですが、
これからは、必ず必要な事になってくるでしょう。
もちろん昔ながらの炭や、炭を練り込んだ衣類や、軟膏で改善されているのも皮膚科の医師などが使われているところもあり、素晴らしいです。
しかし、銅コイルを付け加える事で格段に効果は上がっているようです。
有害電気は心の不調にまで影響します。
これもすごい場所に貼るだけで、すごい効果があります。
もったいぶるのも何なんで、
言ってしまいます。
でも是非、一度ご相談下さい。
は冗談で、
その場所とは臍です。
頭蓋の縫合や、関節、臍などには静電気は溜まり易いので、
そこに銅の右ラセンと、左ラセンのコイルを巻いて、ゼロ磁場にした物を貼ると心の問題、うつやネガティヴな気持ちが改善してきます。という事です。
電磁波問題を考えた時、
電磁波まみれの自宅で使っちゃいけないのはスプリングベッドです。
スプリングベッドには弾力と反発で体重を支える為に、中に入っているコイルは右回転になっています。
回転のスプリングコイルは電磁波をとても集めやすいので、
スプリングベッドで寝ているだけで、
身体は有害電気を受けて、
歪んでしまいます。
当院でも、スプリングベッドを使っていた、癌お客さんがいましたが、
やめてもらう事で体調が楽になられました。
気をつけて下さい。
当院では後頭部の皮膚に赤い湿疹や斑点などが出てないかをチェックさせてもらっています。
これがある人は、相当な電磁波による脳血管へのうっ滞がある症状です。
自分では見れませんが、もしあったら
脳梗塞や卒中なんかにもなりやすいという事です。
怖いですよね。(><)
対策としては、
家や職場の電気製品に銅コイルで対策をしたり、
塩風呂を作って入ったり、
たまに海や山、
木や土に触れて電磁波を地中に流す事ですね。
近くに家族や友達がいたら髪を持ち上げて後頭部を見てもらって下さい。
私はとりあえず無かったです。
が、この前施術後にちょっと出てました、(><)
電磁波は昔よりどんどん身近に、恐ろしいいきおいで強くなってきています。
日本は電磁波対策はかなり遅れていて、
コンセントも平気で二口コンセントです。
本来はコンセントは三口にして、アースすなわち放電しないと電磁波の逃げ場はなくなります。
この逃げ場のない電磁波は、
原因不明と呼ばれる、や慢性の頭痛、不眠症や、アトピー、気管支喘息の9割以上の確率で影響を出すようです。
仙台の医師は、建築医学として電磁波対策を行うことで、不眠症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息を完治されています。
当院のエネルギー施術で改善しても、
家に帰ってしまうと、
また悪化するパターンは、
ほとんどが自宅の電磁波が原因に関わります。
この対策も、荻野接骨院ではきっちりアドバイスを行っていきます。
パソコンはもちろん、IHコンロや、コンセントや、ブレーカー、Wi-Fi、スマホはちゃんと見直していきましょう。
自宅が、オール電化の方や、
ソーラー電気が屋根についている方は大変ですが、
やれる事はあります。
先ずはブレーカーからでも。
ちなみに自宅やマンションがオール電化では無かっても、
隣にオール電化の家が建った場合にも、
影響は大きくありますから、対策を練りましょう!