Blog記事一覧 > 自律神経症状 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 14の記事一覧
夫婦のすれ違い、
触れ合う事がなくなって
会話をするたびに自己主張の一方通行。
お互いイライラがつのり、
もう理解し合うエネルギーもない。
この原因に電磁波が関与している事があるのです。
もちろん、なんにでも言える事ですが、電磁波だけを一つの原因にするのは早合点ですが、
色々努力したが、どうもなんともならないというパターンには電磁波対策をしてみる事で、離婚の危機が防げるかもしれません。
そもそも、電磁波障害で特に作用するのは前頭葉という、オデコの部分です。
前頭葉は、言語を司ったり、胃や肝臓に作用する場所です。
その前頭葉が電磁波を受ける事で血流が悪くなると、どうなるのか。
他人の言語を読み解く余裕は無くなり、
自分が発する言語は荒くなり、
言霊はマイナスに働き、
胃はキリキリ、
食欲は増加。甘い物が欲しくなる。
イライラし出して肝臓はどんより。
目はショボショボ。
プラスイオンをかぶり、静電気バリバリ。
カルシウムは流れ消化され、
あちこちが痛む。
とんでもない霊障を集め、
ひどいとヒステリー的なノイローゼ気味になり、
疲労は取れない。
が起こるわけです。
そんな状態で夫婦の関係を頑張るには相当な努力や、悟り、経験値が必要になるでしょう。
しかし、自宅の電磁波障害対策を施すことで、それらの条件がリセットされるどころか、プラスに変わる事もあるらしいのです。
これはすごい事だと私は思います。
ドライヤーからもかなりの電磁波が発生します。
マイナスイオン発生機能が付いていても、
電磁波も同じくらい発生しますから、
髪を乾かすと同時に、血行不良にして抜け毛が作られていきます。
ドライヤーを使う際にも、子供は要注意です。
小さな子供は髄鞘がまだ完成してないのでモロに脳にダメージがつきます。
自然乾燥では頭が冷えて、鼻水が出易くなるので、
少しでも早く乾かす為に乾かす前にしっかりタオルで水気を吸い取ってからにしましょう。
大人の方も抜け毛や薄毛が気になる方は、
飲み水やシャワーの塩素水の対策も必要ですが、
ドライヤー自体に、黒炭や、銅コイルを使った対策をお勧めします。
当院では後頭部の皮膚に赤い湿疹や斑点などが出てないかをチェックさせてもらっています。
これがある人は、相当な電磁波による脳血管へのうっ滞がある症状です。
自分では見れませんが、もしあったら
脳梗塞や卒中なんかにもなりやすいという事です。
怖いですよね。(><)
対策としては、
家や職場の電気製品に銅コイルで対策をしたり、
塩風呂を作って入ったり、
たまに海や山、
木や土に触れて電磁波を地中に流す事ですね。
近くに家族や友達がいたら髪を持ち上げて後頭部を見てもらって下さい。
私はとりあえず無かったです。
が、この前施術後にちょっと出てました、(><)
電磁波は昔よりどんどん身近に、恐ろしいいきおいで強くなってきています。
日本は電磁波対策はかなり遅れていて、
コンセントも平気で二口コンセントです。
本来はコンセントは三口にして、アースすなわち放電しないと電磁波の逃げ場はなくなります。
この逃げ場のない電磁波は、
原因不明と呼ばれる、や慢性の頭痛、不眠症や、アトピー、気管支喘息の9割以上の確率で影響を出すようです。
仙台の医師は、建築医学として電磁波対策を行うことで、不眠症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息を完治されています。
当院のエネルギー施術で改善しても、
家に帰ってしまうと、
また悪化するパターンは、
ほとんどが自宅の電磁波が原因に関わります。
この対策も、荻野接骨院ではきっちりアドバイスを行っていきます。
パソコンはもちろん、IHコンロや、コンセントや、ブレーカー、Wi-Fi、スマホはちゃんと見直していきましょう。
自宅が、オール電化の方や、
ソーラー電気が屋根についている方は大変ですが、
やれる事はあります。
先ずはブレーカーからでも。
ちなみに自宅やマンションがオール電化では無かっても、
隣にオール電化の家が建った場合にも、
影響は大きくありますから、対策を練りましょう!
電磁波とは、造語です。
電気と電場に、磁気と磁場の両方の性質をもつという言葉です。
電場も磁場も様々な身体への影響が研究されていますが、簡単に言うと、
人間は電気で動いています。
人間の神経間には、生体電位が働いていて、これにより、栄養を送るなどの細胞レベルの情報伝達があります。
静電気に対して電磁波は動電気となります。
電気が動いているからです。
その動電気にさらされた身体には、
電気がたまり静電気となって帯電します。
そして、一定の静電気がたまると、今度は放電します。
その放電の場所により、様々な症状が出るわけです。
例えば、脳を取り囲む頭蓋骨や、副鼻腔なんかの空洞にたまると、微弱な神経電流が乱れて、自律神経などに誤作動が発生したります。
訳もなく落ち込んだり、イライラしたりなどですね。
眠りが浅くなったり、目覚めがスッキリしない場合は、松果体に静電気が帯電してる場合は起こりやすいようです。
消化器なども静電気は溜まり易く、原因不明の炎症になったりします。
アトピーや、ガンが電磁波の影響が強いことを臨床で証明している医師の先生が仙台におられます。
その医師から、電磁波の影響を色々と知りました。
それからはすぐに、
電動ベッドや、
パソコン、
空気清浄機、
ブレーカーなどには電磁波対策を施しています。
この対策が無いと、
施術の効果が変わってしまうからです。
特にエネルギー筋肉テストなどは左右される事があります。
また、施術家の先生方は早死する方が多いですが、
これもお客さんからもらう電磁波の影響が関わっているみたいです。
例えば、最近は筋膜リリースとかが流行っていますが、筋膜は癒着が解放される際にすごい静電気が発生します。
静電気をかぶるという事は、酸化するという事です。
酸化すると生命エネルギーを失ってしまうという事ですね。
背骨を診る際に荻野接骨院が気にしているのは実は曲がりという外見だけではありません。
勿論、曲がっていたり、捻れているのは、なんらかの歴史的問題というか、その人の癖が現れているとも言えますし、
側湾症や乳癌の様に、早くからアプローチしておいた方が良い事を教えてくれる目安にはなります。
が、
実際に問題となるのは、脊椎が曲がっている事ではなく、脊椎の可動性が制限されている事です。
背骨が曲がっていても、痛みもなく、優雅に生活されているおばあちゃんやおじいちゃんを田舎ではたくさん見ていました。
しかし、可動域制限はそうはいきません。
何故ならば、脊椎や股関節、足部には圧受容器というセンサーが備わっています。
これらは常にその関節の位置情報を脳に提供しているのですが、
関節の可動性の減少に伴ってくると、
当然、脳へ送る情報量も低下していきます。
情報量の低下。
すなわち、脳にとって刺激とは、
脳の機能維持に不可欠な3要素(酸素・糖・刺激)の1つですから、脊椎可動性の減少によって脳の機能低下につながっていくのです。
これによって脳の管理能力が低下した体は、
様々の不健康状態を呈するようになるワケです。
荻野接骨院の脊椎整体では脊柱のバランスを再獲得する事で脳を活性化させて、脳の自己管理能力を回復させます。
実際には脊椎の圧受容器全てにアプローチして、脊柱24個のパーツの集まりではなく1つの機能体として認識し、全体として施術をしています。
また施術によって全体としてのバランスが回復する事で、
必然的に足まで含めた全ての圧受容器への刺激をコントロールする事になります。
全身の圧受容器から脳に入力される刺激を全て正常化させて、
脳の管理能力を回復させる事で、正常な可動域状態へと進む事が健康への道になると考えています。
荻野接骨院の脊椎調整は日々研修にて進化しています。
以前は1つずつ調整していましたが、
現在は脊椎全体を丸ごと調整する方法を学び、お客様へ提供させて頂いています。
やはり脊椎には中枢の神経、いわゆる脳の本体の神経がでていますから、
ここに歪みがあると、人が本来持っている自然治癒力、でありイネイトインテリジェンスが発揮されない状態になります。
イネイトインテリジェンスとは自然治癒力であり、成長、生殖、同化、消化、排泄、免疫など、すべてをオートマチックに操作している力の総称です。
荻野接骨院では、このイネイトインテリジェンスを最大限に発揮出来るように整体施術を行っています。
ゆらゆら揺れてる間に脊椎は調整されていきますよ。(^^)
食中毒かな?
お腹が、痛くてたまらない。
吐きけがする。
これをほっていると、ギックリ腰になってしまったというお客さんが来られました。
食べ物でギックリ腰になるなんて、普通はあまり考えられていませんが、結構あります。
食べ物は異物であり、毒物であります。
それらを自分に変える力が、消化力であり同化力ですが、
睡眠不足で体温が下がり、免疫力が低い時や、体力が落ち込んだ時は、
疲労のストレスが蓄積しています。
そこに、普段ならわかる?であろう火の通りの悪い鶏肉なんかを食べると、
そのエネルギーな負けて、消化できないまま細菌バランスを崩して、毒物として腸を移動するので腹痛になるわけですね。
その毒物は、吐いたり下痢したり出来るだけの体力がないと、
筋肉や関節にパスされます。
そして、その状態で動いたら。
食物性のギックリ腰の出来上がりです。
対処法としては、
水を取り、早く解毒を助ける。
わかもと等の補酵素を使い消化を助ける。
背骨を使い自律神経を整える。
肝臓の調整をして、解毒を補佐する。
解毒の反射を刺激して腸を動かす。
皮膚の膜を浮かせて、腰の毒物を浮き流す。
歩いて循環させるですね。
施術後は痛みは半分以下になりました。
後は便からたくさんのでますから、
日頃の生活習慣を気をつけて貰うと良いですね。
痛みがある時しか、意識しない人がほとんどですが。
砂糖は胃腸の働きをストップさせますが、
それだけではありません。
砂糖を取ると、ドーパミンという神経伝達物質を大量に分泌し、快感を得るようになっているので、一瞬疲れが取れた感覚におちいりさますが。
ドーパミンが増えると、感情の起伏が激しくなり、憎しみや、恐怖感、怒りなどが湧き上がり易くなります。
逆に、思いやりや、優しさなどは減ってしまい、
結果的にはドンドン自分勝手になっていきます。
統合失調症を引き起こす原因の一つとも言われるのはこのドーパミン関係からです。
砂糖の効力の怖い所は、麻薬と同じで無くなると、不安感や不安定な気持ちになり、砂糖を必然と食べたくなります。
虫歯や歯周病の予防だけでなく、
精神的な安定の為にも、砂糖の摂取は減らされる事をお勧めします。