Blog記事一覧 > 自律神経症状 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 12の記事一覧
背中の肩甲骨の痛みは、
内臓のサインからくる痛みだったりしますが、
左側にでてる場合は、自律神経の失調に気をつけて下さい。
ウツとかにもなりやすいですから。
そんな時に出来る対策は、
二の腕を刺激するという事がおすすめです。
二の腕は脂肪がつきやすい所ですが、
自己を見失う際にもここが硬くなります。
背中肩甲骨の痛みのある場所を刺激するよりも、
二の腕を揉んだりしたほうが痛みの軽減はありますので(^ ^)
ちなみ、
二の腕が硬くなると、
背中が丸まりねじれていきます。
肩の高さが違ってきて、
腰がねじれて、膝にまでいきます。
中々治らないひざ痛なんかは二の腕からきてる事も多いです。
秋らしい気温になってきましたねー。
秋は悲しい気持ちがたくさん出やすいです。
無理せずご相談下さい。
今日は紙ナプキンの話です。
私は男性なんで
なかなか気持ちがわからないところでの話になりますが、、
製品について書いていきます。
今お使いのナプキンからの経皮毒が、
積み重ねると結構怖いことはご存知でしたか?
毒素の蓄積は不妊のリスクを高めるだけでなく、
赤ちゃんの発達障害や多動などの脳障害、原因不明の湿疹、アトピーやアレルギーになったりするようですが、
毎日にスピードを求められる現代の女性にとって便利で安価な紙ナプキンはなくてはならないでしょうが、
現在30歳以上の女性の3人に1人が子宮筋腫と言う情報はご存知でしたか?
誰も自分が病気になるとは思っていません。
なりたいとも思っていないでしょう。
しかし、
子宮筋腫や子宮内膜症、チョコレート膿腫、
不妊症など、
女性疾患に悩まされる女性の数は増えることがあっても、
決して減ることはない様です。
生理用 紙ナプキンといわれますが、
実際使用されている原材料は、石油系素材だったりしましす。
漂白されたポリエステル、
ポリプロピレン、
レーヨンなどの不織布。
内部には、
漂白された綿状パルプ、
高分子吸収材、
ポリマーなどの吸収促進剤、
消臭目的のデオドラント材、
香料など化学物質が
入っています。
特に吸収材である高分子ポリマーは皮膚障害をひき起こす有害化学物質で、実は身体への安全性は確立されていません。
紙ナプキンって、CMで言ってるようなカラダ想いでは実はなかったのですね。
経皮吸収率がとても高い陰部、膣内粘膜から、紙ナプキンに含まれる様々な化学物質や残留ダイオキシンが吸収される危険性は、
約20年近く前から問題視されていたようですが、
中々広まらないみたいですね。
ダイオキシンは微量でも非常に強力な毒性があって、
女性の場合ホルモンを撹乱させられるみたいです。
そんなこんなでおすすめなのが、
布ナプキンです。
原料は、その名のとおり布で、綿やオーガニックコットンなどを使用しているものが良いでしょうね。
毎月ではなくても、紙ナプキンの上に布ナプキンを重ねて使ったりして陰部には紙ナプキンが触れないように使用するなど、
工夫してみてはどうでしょうか?
使う事で冷えを防いだりもしてくれますから。
(経血を吸収した高分子吸収体ポリマーはとジェリー状になり子宮を冷やします)
お腹ぎ冷えるという方にもおすすめですよ。
9月から毎日書いていたブログのページとホームページ記事の合計が千回位になったみたいなので、
とりあえず更新は隔日に変えたいと思います。
千回というのは、私が継続する際の目安にしている数字です。
何事も千回くらいしたらモノになります。
つい最近も、当院に不妊施術で通われていたご夫婦が約三年になるかなという時期に自然妊娠されました。
石の上にも三年。
ブログでは整体の事や、
整体でカバーできないような内容は、
ある程度は伝えれたかなと思います。(^ ^)
と、いうことで、
これからは気がついた時に細々と書いていきますね。
で、
先日の話ですが。
脳梗塞になったと70代のお母さんが、来られました。
このお母さんは去年の秋位から月に2回ほど整体を受けて頂いてましたが、
今年に入ってから月に一度位になっていました。
脳梗塞になる前には、疲労が溜まり、硬直が現れだしたので続けて来て下さいねと伝えていたのですが。
色々と用事が忙しくて、来れなかったら指に違和感がでて整形外科や大きな病院に行かれたそうです。
小さな脳梗塞は年齢が上がると精度の良くなったMRIを使うとすぐ見つかるでしょうが、
目立ったものは見つからず安心されていた様で。
実はそういった機械を使わなくても、
サインが身体には現れます。
わかりやすいのが右の肩甲骨の硬直ですね。
運動の検査で硬くなってるのはすぐわかります。
そのままだと、更に右の頭のうしろが硬く痛くなります。
そして、中指や親指がしびれだし、
病院に行ってもこの時点では返されますが、
右腕が痛いとか感覚がおかしいとなります。
そして、いよいよ口の痺れが出たら、もう完全に詰まったり切れたりしてます。
誰でも、後遺症はいやだし、サラサラの薬飲まされるし、予後も怖いし、
脳梗塞なんかは避けたいですよね。
私も嫌です、
このお母さんは、病院の検査から1週間たたずに救急車で運ばれたそうです。
ただ軽くですんだので、これからは、生活も見直すと言われてます。
指の感覚の障害は首にだいたい問題があるんですが、肩甲骨が緩まない限り、首は緩まないです。
肩甲骨は、背中や腰、内臓からの反射があります。
背中や内臓を緩ませる事は整体でカバーしますが、
セルフとしても
自分でお風呂上がりや、時間を作って
身体を反らしたり横倒して伸ばしたり、
捻ったり、
開脚や前屈みをしたりして、
身体の運動の範囲を広げていく事です。
これの運動の範囲が狭くなってきたら、
すぐに背骨が硬くなって、ダンダン肩甲骨が固まりますからね。
こんにちは。
昨日の晩御飯はたこ焼きでしたが、
ちょっと身体が反応して、朝から下痢しちゃいました。
トイレがしばらく部屋になりました。
ほんと食事は大事ですね。
思えば、私は自然欠乏症候群に当てはまるような危ない生活ばかりの様な気がします。
住宅マンションは鉄筋コンクリート。
スマホは見るし、たまにゲームもするし。
柔軟剤の匂いとか、香水も好き。
ジーパンに化学物質のシャツ。
イヤホンでポッドキャスト。
仕事はほとんど部屋の中での生活。
ラーメン大好き。
それでも元気なのは、
少しですがやれる事をやっているからかなと思います。
もしくは、10代後半までの田舎生活のお陰もあるかもですが。
やれる事としては、
今まで書いてきた事を踏まえつつ、
好きだからやってるんですが、
山や海に行ったり、
後は武術の稽古とが良いのかなとも思います。
そんな私も、これは自分にはあかんなという体験が新幹線です。
その時は、整体の勉強の為に毎週二回、東京まで新幹線に乗っていました。
それを四、五ヶ月続けた所、
副腎疲労らしき症状が現れました。
それは、その生活をやめた後も回復するまで一年位続きました。
移動距離があるのは、カルマの法則的には良い事なんですが、
流石に電磁波の影響か、、?
流石にこたえました。
最近は、移動は近場だけでの生活なので絶好調です。
そんな移動距離、
いわゆる通勤時間と幸福度は比例する結果があります。
理想は35分、
限界は86分で、
東京都内での平均通勤時間は58分だそうです。
通勤時間は長ければ長いほど、幸福度は低くくなり、疲労を感じやすく、気分は沈みがち、思い悩む傾向があるそうです。
自然欠乏症候群の観点からすれば、
人は自力で動ける範囲内で行動するのが自然であるとされています。
現在人は電車でまたは自動車で1時間くらい乗って仕事に行くのが当たり前になっていますが、
慢性的な疾患をお持ちの方は、この当たり前の中にストレスの原因が隠れていることに気づく必要があります。
もしも、体調が思わしくなく、疲れやすく幸福を感じられないという実感があるならば、
それは長すぎる通勤時間に原因があると疑って適切な対策をねり、少しでも負担を減らすのが得策ですね。
自然欠乏症候群の改善その9
通勤時間はなるべく短くできる様に対策する。
ちなみに、乗り換え無しでずっとよりも、
乗り換えがあった方が身体のストレスはかからないそうです。
自然欠乏症候群について書いてきましたが、気がつくともう八月も終わりですね。
今日はちょっとお酒を飲みながら書いてます。
たまには毒もいいですね。笑
毎日を、大好きな夏よー。
また会おうね〜〜。大好きだよーー。
と言った心境で、
まだ暑い残暑を過ごしていますが。
最近クライアントの方から、ありがとうの言葉を色々な所に貼ったり使ったりする人の話を久しぶりに聞きました。
ありがとうの言葉の波動の凄さは、水の伝言で有名な江本さんが研究して書籍に残してますが、
言葉自体に波動があるのは、あるかもですが、やっぱり強く影響を受けるのは視覚でしょうね。
コミニュケーションでも、非言語として、1番刺激を受けるのは視覚だという脳機能科学の結果がでてますが、
それだけ視覚は自分に影響を及ぼすという事ですね。
自然な視覚としては、やはり山には勝てませんね。
みどりの色がだしている光が視力の回復に繋がったり、
柔らかいカーブの植物や鉱石が癒しを与えてくれます。
視覚でキツイのはパソコンやスマホですね。
電磁波問題は言ってきましたが、
頭痛やめまい、
脳腫瘍や発ガン性、生殖能力の低下、不妊症のリスクはやはり起こります。
携帯やパソコン、スマホを無くす訳にはいきませんが、
頻度を控えるなどの対策は大切ですね。
視覚はまだまだ謎が多く、
何が見ているのかは、謎のままです。
光の反射を目で調節して、脳で解析分解統合して、見ているを表していると生理学的には言っていますが、
目で見る前に肌で見ている説もあります。
何がそれを見ているのか?は、
量子力学、宗教の分野で、わかるような、
でもわかるはずもないという感じです。
私は施術もそうですが、
自転車に乗ってる時とかは、別の視覚を使います。
自転車では、俯瞰して上から見下ろしたような視覚で走っています。
施術では、手を目にしてスキャンしてりしてます。
見るという感覚は本当にすごいです。
決して目だけが、見る器官ではないです。
自然な場所では、そんな視覚をたくさん味わえます。
オーラなんかは簡単に見える様になりますが、それだけだと、だから何なん?ですね。
とりあえず、
自然欠乏症候群の改善その7
電子機器を置いて、山や海で色んな視点を味わおう!
つい先日、電車の中で3歳くらいの可愛い子供さんが椅子に座る際に、
靴が隣に座っているイカツそうな兄ちゃんのズボンに当たったみたいで、
その兄ちゃんは、可愛い子供さんとその父親に向かって、
靴が当たったやないか〜ぁ、
コラァ〜。オぅ〜?
と、すんごく大人気ない気持ち悪い顔をして、子供さんと親御さんに睨みつけていました。
親御さんは、すみませんと子供さんを守っていはりました。
イカツい兄ちゃんは、ケッと、その後自分のスマホをいじりいじりしてました。
電車の中、目の前でそんなやり取りを見るのは久しぶりでしたが、
これもまさに自然欠乏症候群ですね。
子供は自然物そのもの。
公共の場だからと言って、人間の都合の通りにコントロール出来るものではありません。
スマホの世界や、自己の世界が小さくなると、この見た目はイカツい兄ちゃんのみたいに、自然物を許容できない弱々しい心の人間になってしまいます。
弱い犬ほどよく吠えるというやつです。
親御さんは素敵でしたね。
柔らかく謝り、その場でお子さんを守って怒ったりせず、何も責めず笑顔でした。
靴が当たったくらいで困る様な高いズボン履いてるなら、タクシーにでも乗れば良い訳です。
人間には、パーソナルスペースってのがあり、それは心にも繋がっています。
人によって幅や敏感度は違いますが、
幅は10センチ前後、色々と感じるオーラというか、エネルギー体がありますが。
それが他人と重なると、色々と見えな情報も重なってしまい、ストレスになる訳です。
そこで、パーソナルスペースを自然の場で薄めてしまえば、
ちょっとした事ではうろたえる事が無くなります。
また、自然の場にあまり行けないならば、
衣服に着目しましょう。
衣服は身につけて心地よいものが自然の基準です。
自然の素材で作られた衣服は、気の遠くなるような長い年月を人類と付き合って人の身体になじむようになっています。
自然素材の衣服は、合成化学繊維よりもパーソナルスペースの邪魔をしません。
自然欠乏症候群の改善その6.
綿や麻、絹などの素材のものを着よう。
山や海、川や草原に行けなくても、
道沿いの家に花壇や草花は見つけれましたか?
街路樹も植えられてますよね。
そんな人工的に置かれてるものだとしても、
それらの香りは実感できてますか?
自然の香りといえば、
わかりやすいのは海水の風の香りや、
森林浴でしょうかね。
森林浴とは、具体的には樹々が発散しているフィトンチッドという物資を取り込むことによって、心を落ち着かせたり、ストレスを解消する効果の事をいいます。
ナチュラルキラー細胞を活性化させて、抗ガンタンパク質を発生させ、ガン細胞を消滅させる効果も期待されてるようですね。
そもそも日本人は、
檜の香りや、
畳のい草の香りなんかを好み、
梅や桜や桃などの香り、
雨上がりの水を含んだ香り、
畑や土の香り、
干し草や家畜の匂いなど、
悪臭ふくめて、
四季折々の様々な香りが漂ってきていました。
今はすぐに感じるのは、
排気ガスや、川やマンホールからのヘドロの悪臭、、
タバコの匂いに、強い芳香剤や香水の香り。
どれも化学物質ばかりなので、
嗅覚は疲労し麻痺し、
悪臭に慣れさせます。
まずはこれら化学物質に囲まれていて、
それらは刺激物として、
気づかない内に体内に入り込んでいる自覚から始めましょう。
その為に、週一、もしくは、月一くらいは定期的に自然環境の中に行ける工夫をしてみましょう。
自然欠乏症候群の対処としては最適です。
家では、植物の花や葉、茎、根、種子、果皮、樹木などのエッセンスオイルや、
植物を蒸留したハーブウォーターなどを取り入れるのもひとつの方法です。
自然欠乏症候群の改善その5.
積極的に自然な香りを嗅ぎましょう。
外に出れましたか?
外に出たのはいいけど、
街を歩いていると、イヤホンをつけてる人がたくさんいますね。
外部の音は聞きたくない。自分の好みの音楽のみを聞く。
悪く言いば、
誰の声も聞こうとしない、排他的なふるまいに見えなくもないですね。
異変を示す音や、誰かの叫ぶ注意の呼びかけも聞こえないのは、結構危ない状態だったりします。
ただ、このイヤホンをする潜在的な所には、車の音や工事の音や、呼び込みの声など、雑音というか、騒音というか、不快な音からの防衛反応とも見えます。
過剰な防衛反応は新たな緊張感を作り出します。
それが、頭痛や、腰痛、
自律神経からくる身体の緊張不調を助長させます。
自然がかもし出す音は静寂です。
静寂とは無音ではなくて、
鳥や虫の声、ささやかな風や落ち葉を踏みしめる音などのこと。
時には滝や、波、カエルの鳴き声などみたいにかなりの音量もでたりします。
だけど、
自然の音は、人の心に落ち着きと癒しをもたらします。
当院の音楽も、それらの自然のリズムをかもし出すものを流してます。
まだ夏は終わってません。
音楽プレーヤーなど電気機器を身体から離して、
自然の音、静寂さを感じる場所に行きませんか?(^^)
音は耳で聞くのではなくて、
身体全体の皮膚で聞けるのが自然の音です。
部分ではなくて、
全体で受け入れる。
だからリフレッシュするんですね。
自然欠乏症候群の改善その4!
街を離れて、河川敷や山、海、河原で、
静寂を、自然の音を肌で感じようー!
嫌われる勇気を持とうよ!ってな感じの話で人気がでた心理学者アドラーさんは、
大事な所を原因論と目的論として説いています。
原因論とは何かというと?
それは、
行動や感情は、過去の体験から生み出されるよ、
だから、
貧乏な家庭で育った原因で、今も貧乏なんですとか、
生まれつき病弱だから、今も病気がちなんです。どうしょうもないんですとか、
遺伝的に糖尿家系だから、糖尿になったんです。でも炭水化物はやめれません、だとか。
こうした時間軸を理由とした原因論で考えていると、
生涯その状態や病気から逃れることはできません。
まあ、必要ないことはないですが、
どちらかというと原因論を使って自分を縛り付ける理由にしちゃいがちで。
よく聞いてたら、
ちょっと無理やりですけど、
なんとなくそれっぽく、
最もらしくも聞こえます。
もう一つの目的論ってのは、
行動や感情は、
目的のために創りだされてるんだよ!っていう、積極的?な考え方です。
貧乏なら金持ちになろう!
病弱なら心身を鍛えよう!
と、人生を前向きに考えます。
自己啓発的ですね。笑
目的論は空間軸で考えています。
大事なのは今どうしたいのか?という発想に近いですかね。
因果関係だけに捕らわれていると、
現世にとどまらず、過去世なんかまで持ちだしたりし始めて。
本当の因果から外れていったり。。
。。
何事にも原因があって結果があるという因果の法則は間違いないんですが、
それはあくまで人間の頭での中であって。
西洋的というか、左脳的というか。
わかろうとする、わける世界なんですね。
ブログでも、施療術の現場でも、
わかろうとする需要があるので、
必要あってそれっぽく説明したりしますが、
施療術としてやってる事は、
東洋医学は右脳的な今何をすべきかだけです。
今どうあれば良いのか?ですね。
今の結果を生み出した原因を探し出すと、もう〜〜無限に出てきます。
親が悪いから、
貧乏だったから、
学歴がないから、
病弱だから、
こんな環境だったからこんな結果になったんだと。
では、素晴らしい両親に育てられ、
経済的に裕福で、身体は健康で、学歴は優秀での人は、
必ず成功できてるのか?と言えばそうでもないんですね。
自然欠乏症候群になりにくくある為に、
自然素材の木材などの家でなくとも、
模様替えをして、カーテンやクッションや、観葉植物などを取り入れる工夫はできますね。
自然欠乏症候群の改善その3
とりあえず外に出る。
できることから始めましょう。
日の出と日没は意識できましたか?
人にはホルモンに基づいた体内時計が備わっていて、朝起き、日中に活動し、夜は寝るように設計されています。
いわゆるサーカディアンリズムってやつですね。
これが乱れると、自然から離れ、不調の下地になります。
ここで
自然欠乏症候群の人への問いかけです。
あなたは文明に麻痺してませんか?
石油と水はどっちが大事ですか?
車と足はどっちが大事ですか?
知識と知恵はどっちが大事ですか?
評判と創造はどっちが大事ですか?
理屈と行動はどっちが大事ですか?
薬品と食品はどっちが大事ですか?
工業と農業はどっちが大事ですか?
施術と予防はどっちが大事ですか?
あなたは感動を忘れてませんか?
あなたはなんやかんや言いながら、
我が世の春を謳歌できてますか?
でした。
重要なのは、何が大切なのか、
選ぶべきは何か?に気づき、選ぶこと。
すなわち優先順位をつけるという事。
経済性や利便性を優先するならば、
田舎より都会。
足より車。
水より石油。
そして、多少の不調は仕方ないと諦める。
これが現在人に多い実態だそうです。
私もそうです。
身体に良くない物を常食しながら、
具合が、悪くなると病院に行き、
薬を飲んで症状を誤魔化す。
これじゃあいけないと気づいていても、やめようとしない。
それが実態であり、自然欠乏症候群の、最大の原因でもあると。
確かにって感じですね。
もしも、優先順位の基準を命にしたならば?
多分、選ぶものは正反対になって、
迷いは消え、
具合の悪さや不調不全感は消えて、
心も身体も健康になるそうです。
では、自然欠乏症候群から離れるにはその2.
それは木材などの自然素材の住宅に住む。
だそうです。
難しいから、
とりあえず、休みは山に行きますか(^^)