Blog記事一覧 > 自律神経症状 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 15の記事一覧
ただ今私もゴールデンウィーク中です。
3日間は丹波の実家に帰ってきました。
田舎の道はまだ土の道もあり、歩くだけで元気になります。
エネルギーの一つに地磁気がありますが、
どうしても舗装された道や鉄筋のマンションでは、この地磁気エネルギーを受け取る事が少なくなります。
生物は地球で生まれてから何十億年間もの間常に地磁気エネルギーを受け取って進化成長してきました。
その地磁気エネルギーを受け取らなくなる事でどの様な影響が、起こるのかはまだ研究の最中だそうですが、
エネルギーを受け取れなくなった分、元気が出ない事は間違いないでしょう。
出来る限り土の道や木の家で地磁気エネルギーを受け取る時間を増やしたいと思いました。
コーヒーってどうなの?
と質問がありましたので簡単に書いておきます。
コーヒーにはメリットとして、覚醒作用と、筋肉の教化作用、抗酸化作用、肝臓の解毒促進作用があるとかなないとか。笑
要は、自律神経の交感神経優位となり、
一時的に活発になれるんですね!
後は、暑い土地で生産されるので、身体を冷やしてくれます。
男性的な人には好まれる商品なんですね。
デメリットとしては、
中毒性があり、一杯がニ、三、五杯と増える事や、
身体がもともと冷えを必要としない方や女性なんかには、免疫を下げる作用があります。
また、豆自体が酸化してしまっている事がほとんどなので、身体としては毒扱いになる場合が多いみたいです。
コーヒーと言えば
カフェインですかね?
カフェインの作用の効果は個人差があるようで、
過敏に反応してしまう人もいれば、ほとんど影響を受けない人もいます。
同じ作用でもそれが時、状況によって悪影響であったり、好影響であったりもします。
大事なのは、自身の体調と体質にあった適時と適量を理解して、摂取することですね。
とりあえずは特に女性が注意したいのは、生理前のカフェイン摂取ですね。
冷えは生理痛を悪化させるからです。
生理痛の促進物がコーヒーだったりするんですね。
それは生理前に分泌されるプロスタグランジンというホルモンが、
冷えにより過剰分泌をおこし、
痛みを増加させるからです。
プロスタグランジン自体は子宮を収縮して、
月経時の必要の無くなった血液の排出を促す働きをしますが、
過剰に分泌されると、やはり頭痛や腰痛をおこします。
また辛いのはプロスタグランジンには、閾値(いきち)を低下させる作用があります。
閾値とは、 痛みを感じる限界点のことで、
閾値が低いと、、、ふだんは痛みと感じない小さな刺激でも、大袈裟に痛みに感じてしまいます。
ようは痛みを感じやすくなるので、生理の痛みがさらに増します。
特に生理前、生理中はホルモンバランスのくずれやすい期間であり、
カフェイン飲料の刺激作用は、なるべく
脳のホルモンへの神経伝達にも影響をおよぼすのでさけたほうがよいでしょうね。
後はカフェイン自体に鉄分の吸収をさまたげる作用があり、
鉄欠乏性貧血の原因になるので、
貧血気味の人は、食後のコーヒーなどさけたほうがよいです。
カフェインを多く含む、代表的な飲料や食品は次の通りです。
玉露
ココア
栄養ドリンク
抹茶
コーラ
紅茶
緑茶
ほうじ茶
ウーロン茶
番茶
チョコレート
カフェイン含有量が低い飲料は次の通りです。
カフェインレス・コーヒー (ディカフェ)
カフェインレス・紅茶 (ディカフェ)
カフェインの含まれていない飲料は次の通りです。
麦茶
はと麦茶
黒豆茶
杜仲茶
ハーブティー
ルイボスティー
どくだみ茶
ごぼう茶
そば茶
たんぽぽコーヒーですね。
鬱や不安になりやすい人、
パニック障害気味の人も、
脳の神経伝達物質を刺激するものは、
極力控えることで精神的にも安定します。
コーヒーやカフェイン飲料に依存しすぎずに、ほのぼの楽しみ程度にして、
普段から心と体をリラックスさせ、
緊張や興奮を長時間、蓄えないようにすることが大切です。
ちなみに、私はたまに飲みます。
電磁波によって生体電流の乱れが出る事で、
原因不明の痛みが出た場合、
しなくても良い手術や、
飲まなくて良い薬を止める事が出来ます。
頭痛、肩こり、めまい、腰痛、はもちろん。
肺や心臓、
消化器まで影響は出るようです。
そしてアトピー性皮膚炎、ぜんそく、不整脈、リウマチの引き金にもなります。
この有害電気の害を取り除くという選択肢が今までの医学には無かったのですが、
これからは、必ず必要な事になってくるでしょう。
もちろん昔ながらの炭や、炭を練り込んだ衣類や、軟膏で改善されているのも皮膚科の医師などが使われているところもあり、素晴らしいです。
しかし、銅コイルを付け加える事で格段に効果は上がっているようです。
有害電気は心の不調にまで影響します。
これもすごい場所に貼るだけで、すごい効果があります。
もったいぶるのも何なんで、
言ってしまいます。
でも是非、一度ご相談下さい。
は冗談で、
その場所とは臍です。
頭蓋の縫合や、関節、臍などには静電気は溜まり易いので、
そこに銅の右ラセンと、左ラセンのコイルを巻いて、ゼロ磁場にした物を貼ると心の問題、うつやネガティヴな気持ちが改善してきます。という事です。
夫婦のすれ違い、
触れ合う事がなくなって
会話をするたびに自己主張の一方通行。
お互いイライラがつのり、
もう理解し合うエネルギーもない。
この原因に電磁波が関与している事があるのです。
もちろん、なんにでも言える事ですが、電磁波だけを一つの原因にするのは早合点ですが、
色々努力したが、どうもなんともならないというパターンには電磁波対策をしてみる事で、離婚の危機が防げるかもしれません。
そもそも、電磁波障害で特に作用するのは前頭葉という、オデコの部分です。
前頭葉は、言語を司ったり、胃や肝臓に作用する場所です。
その前頭葉が電磁波を受ける事で血流が悪くなると、どうなるのか。
他人の言語を読み解く余裕は無くなり、
自分が発する言語は荒くなり、
言霊はマイナスに働き、
胃はキリキリ、
食欲は増加。甘い物が欲しくなる。
イライラし出して肝臓はどんより。
目はショボショボ。
プラスイオンをかぶり、静電気バリバリ。
カルシウムは流れ消化され、
あちこちが痛む。
とんでもない霊障を集め、
ひどいとヒステリー的なノイローゼ気味になり、
疲労は取れない。
が起こるわけです。
そんな状態で夫婦の関係を頑張るには相当な努力や、悟り、経験値が必要になるでしょう。
しかし、自宅の電磁波障害対策を施すことで、それらの条件がリセットされるどころか、プラスに変わる事もあるらしいのです。
これはすごい事だと私は思います。
ドライヤーからもかなりの電磁波が発生します。
マイナスイオン発生機能が付いていても、
電磁波も同じくらい発生しますから、
髪を乾かすと同時に、血行不良にして抜け毛が作られていきます。
ドライヤーを使う際にも、子供は要注意です。
小さな子供は髄鞘がまだ完成してないのでモロに脳にダメージがつきます。
自然乾燥では頭が冷えて、鼻水が出易くなるので、
少しでも早く乾かす為に乾かす前にしっかりタオルで水気を吸い取ってからにしましょう。
大人の方も抜け毛や薄毛が気になる方は、
飲み水やシャワーの塩素水の対策も必要ですが、
ドライヤー自体に、黒炭や、銅コイルを使った対策をお勧めします。
当院では後頭部の皮膚に赤い湿疹や斑点などが出てないかをチェックさせてもらっています。
これがある人は、相当な電磁波による脳血管へのうっ滞がある症状です。
自分では見れませんが、もしあったら
脳梗塞や卒中なんかにもなりやすいという事です。
怖いですよね。(><)
対策としては、
家や職場の電気製品に銅コイルで対策をしたり、
塩風呂を作って入ったり、
たまに海や山、
木や土に触れて電磁波を地中に流す事ですね。
近くに家族や友達がいたら髪を持ち上げて後頭部を見てもらって下さい。
私はとりあえず無かったです。
が、この前施術後にちょっと出てました、(><)
電磁波は昔よりどんどん身近に、恐ろしいいきおいで強くなってきています。
日本は電磁波対策はかなり遅れていて、
コンセントも平気で二口コンセントです。
本来はコンセントは三口にして、アースすなわち放電しないと電磁波の逃げ場はなくなります。
この逃げ場のない電磁波は、
原因不明と呼ばれる、や慢性の頭痛、不眠症や、アトピー、気管支喘息の9割以上の確率で影響を出すようです。
仙台の医師は、建築医学として電磁波対策を行うことで、不眠症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息を完治されています。
当院のエネルギー施術で改善しても、
家に帰ってしまうと、
また悪化するパターンは、
ほとんどが自宅の電磁波が原因に関わります。
この対策も、荻野接骨院ではきっちりアドバイスを行っていきます。
パソコンはもちろん、IHコンロや、コンセントや、ブレーカー、Wi-Fi、スマホはちゃんと見直していきましょう。
自宅が、オール電化の方や、
ソーラー電気が屋根についている方は大変ですが、
やれる事はあります。
先ずはブレーカーからでも。
ちなみに自宅やマンションがオール電化では無かっても、
隣にオール電化の家が建った場合にも、
影響は大きくありますから、対策を練りましょう!
電磁波とは、造語です。
電気と電場に、磁気と磁場の両方の性質をもつという言葉です。
電場も磁場も様々な身体への影響が研究されていますが、簡単に言うと、
人間は電気で動いています。
人間の神経間には、生体電位が働いていて、これにより、栄養を送るなどの細胞レベルの情報伝達があります。
静電気に対して電磁波は動電気となります。
電気が動いているからです。
その動電気にさらされた身体には、
電気がたまり静電気となって帯電します。
そして、一定の静電気がたまると、今度は放電します。
その放電の場所により、様々な症状が出るわけです。
例えば、脳を取り囲む頭蓋骨や、副鼻腔なんかの空洞にたまると、微弱な神経電流が乱れて、自律神経などに誤作動が発生したります。
訳もなく落ち込んだり、イライラしたりなどですね。
眠りが浅くなったり、目覚めがスッキリしない場合は、松果体に静電気が帯電してる場合は起こりやすいようです。
消化器なども静電気は溜まり易く、原因不明の炎症になったりします。
アトピーや、ガンが電磁波の影響が強いことを臨床で証明している医師の先生が仙台におられます。
その医師から、電磁波の影響を色々と知りました。
それからはすぐに、
電動ベッドや、
パソコン、
空気清浄機、
ブレーカーなどには電磁波対策を施しています。
この対策が無いと、
施術の効果が変わってしまうからです。
特にエネルギー筋肉テストなどは左右される事があります。
また、施術家の先生方は早死する方が多いですが、
これもお客さんからもらう電磁波の影響が関わっているみたいです。
例えば、最近は筋膜リリースとかが流行っていますが、筋膜は癒着が解放される際にすごい静電気が発生します。
静電気をかぶるという事は、酸化するという事です。
酸化すると生命エネルギーを失ってしまうという事ですね。
背骨を診る際に荻野接骨院が気にしているのは実は曲がりという外見だけではありません。
勿論、曲がっていたり、捻れているのは、なんらかの歴史的問題というか、その人の癖が現れているとも言えますし、
側湾症や乳癌の様に、早くからアプローチしておいた方が良い事を教えてくれる目安にはなります。
が、
実際に問題となるのは、脊椎が曲がっている事ではなく、脊椎の可動性が制限されている事です。
背骨が曲がっていても、痛みもなく、優雅に生活されているおばあちゃんやおじいちゃんを田舎ではたくさん見ていました。
しかし、可動域制限はそうはいきません。
何故ならば、脊椎や股関節、足部には圧受容器というセンサーが備わっています。
これらは常にその関節の位置情報を脳に提供しているのですが、
関節の可動性の減少に伴ってくると、
当然、脳へ送る情報量も低下していきます。
情報量の低下。
すなわち、脳にとって刺激とは、
脳の機能維持に不可欠な3要素(酸素・糖・刺激)の1つですから、脊椎可動性の減少によって脳の機能低下につながっていくのです。
これによって脳の管理能力が低下した体は、
様々の不健康状態を呈するようになるワケです。
荻野接骨院の脊椎整体では脊柱のバランスを再獲得する事で脳を活性化させて、脳の自己管理能力を回復させます。
実際には脊椎の圧受容器全てにアプローチして、脊柱24個のパーツの集まりではなく1つの機能体として認識し、全体として施術をしています。
また施術によって全体としてのバランスが回復する事で、
必然的に足まで含めた全ての圧受容器への刺激をコントロールする事になります。
全身の圧受容器から脳に入力される刺激を全て正常化させて、
脳の管理能力を回復させる事で、正常な可動域状態へと進む事が健康への道になると考えています。