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お金について。 | 淀川区十三 荻野接骨院

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Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 7の記事一覧

お金について。

2018.07.04 | Category: その他,どうでもいい話

お金についての私の考え方です。

 

お金というのは、

きっと全て私のものであり、笑

同時にすべて、他人のものでもあり。

 

要するにみんなのものなんです。

 

ただその時の時代や場所の巡りもの。

 

問題は、自分に巡ってきた時に、

何に使うのか?です。

 

使えない時よりも、責任重大です。

 

遊びに、服に、ゲームに、

プレゼントに、経験に、情報に、

 

 

私は、10代の頃から基本的には、自分の興味あるものに素直に使ってきました。

 

それは今も変わりませんが。

 

ほとんどが情報の投資でした。

初期投資がなくて簡単ですぐに結果がでる〜って言えば本が多かったかな。

 

家賃や食費は極力抑えても苦にならないんですね。

 

今は年齢的に食には気をつけてますが、それでもだんだんと、私ごとに使うことは無くなってきています。

 

 

 

先日の日曜日も東京で、エネルギー施術のセミナーに参加してきました。

 

今回は何百万とかじゃなくて、

たまたま高く無かったですが、

 

別に参加費が安い高いじゃなくて、

この時間や情報はお金で買えないという意識で参加したりします。

 

 

だから、その時間を味わいに、

借金しても行ったりしてきました。

 

 

また人との時間も同じです。

そのうちはありません。

 

逢いたくてもしも会えるならば会っておいた方が良いです。

 

同じその時の人にはもう会えないからです。

 

 

そして使ったお金は、必ずまた巡りますね。

使い方という種を持って。

 

 

まあ基本、何に使っても良いのだと思います。

 

お金は形のないエネルギーであり、情報であり、経験をくれますから。

 

でも理想を言うならば、

 

私ごとだけでなく、

公のことにも使って、

 

公私共に、

私のことと、

公のことが一緒に感じれた使い方をした時に、

 

お金は一番喜んいる気がしています。

 

そして、その証拠に、

自分が出した形で、

色々な旅をして、

成長した喜びというお土産と共に、

お金は自分の所に返ってきます。

 

そして、目的を果たしたらまたお金は旅をします。

 

 

私はお金を見守る桃太郎のおじいさんの気持ちです。

 

 

低血糖の症状対策

2018.06.30 | Category: その他,ひきつけ,めまい,アレルギー,ギックリ背中痛,ストレス,パニック障害,不眠症,便秘,小児へのアプローチ,痩せすぎ,発達障害,目について,筋肉痛,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,蕁麻疹,赤ちゃんへの手当て,起立性調節障害,足のつり,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,風邪,食について,首のコリ,首の症状,鼻つまり

梅雨の時期は低気圧のバランスで

膵臓に負担がかかります。

 

その構造的問題ですがこれは気温差による左の腎臓の下垂も関わっています。

 

エネルギー的には惑星のスピンやシューマンウェーブの影響により左の腎臓の腺が低下するようです。

 

それはすなわち、

低血糖の症状が起きやすくなり、

 

 

大人ならば、左側の問題、

左側の肩甲骨周りの硬結から、

首の寝違えや、腰痛の原因になるわけで。

 

勿論、寝不足が重なると耳鳴りやめまいなども起こります。

 

そんな梅雨の低血糖症には

十分に気をつけて欲しいので、

 

 

今日はその対策を書きます。

 

 

しかし、この時期に限らずですが、

 

 

低血糖症になる人はだいたい、

副腎疲労がある人。

肝機能が低下してる人。

筋肉がない人。

 

です。

 

 

これらの方は糖新生が難しくて、血糖値を維持できないわけです。

 

 

普段から、

神経を緊張させてがんばってるそこのあなたや、

肝機能が悪かったりでコレステロールが低くかったり、

 

ダイエットなんかをして、

中性脂肪が低い人は、

 

スタミナがなくすぐにエネルギーが切れてしまいます。

 

 

だから、ついつい甘いものに目が無くなる訳です。

 

子どもも甘いものが好きですね。

 

 

子どもは筋肉の相対量も少ないからエネルギーを貯蔵できず、エネルギー切れを起こしやすいのです。

 

 

血液で見るならば筋肉が少ない人はクレアチン低い人が多いです。

 

それは身体をつくる材料が少ないとも言えます。

 

 

例えば、小児のてんかん様症状や、夜泣きや、わめき、歯げしりは、低血糖からきているわけです。

 

これは生まれる前の母親の鉄欠乏がそのまま、

 

ビタミン不足や、

副腎疲労、

お腹の弱い子へと繋がります。

 

 

だから、

生まれる前の母親の整体と栄養管理は必須になると考えれます。

 

 

 

実際、今現在に低血糖になっている方は、

やはりエネルギーの持ちが良いタンパク質をしっかりと摂取する事です。

 

 

例えば、

鶏ささみのくんせいや、プレーンのミートボール。

ハムや蒸し鶏肉。豆やお芋や、バターなんか。

 

これらを間食にいれておくだけで低血糖対策になります。

 

それらの食事療法を行いながら、

肝臓や膵臓への手技によるアプローチが最適かなと思います。

 

ただし、

低血糖の症状はすぐには治りませんから、

根気よく対応対策を行いましょう。

 

 

 

重力があるんだから姿勢は大切にしたい

2018.06.02 | Category: その他,歪み,症状の考え方,腰痛,首のコリ

とある宇宙飛行士さんが、

こんなことを言われてました。

 

地球というところは重力と空気圧が身体に影響をし、様々な問題が派生します。

 

ところが宇宙というところは重力がありません。

当然、身体に24時間かかり続ける空気圧もありません。

空気圧、重力が無い宇宙空間に於いては、

肩こりや腰痛などと言う、
概ね重力に原因のある症状はなくなります。

重力が身体に
大きな影響を及ぼしているのは
紛れもない事実です。

 

 

要するに、宇宙では肩こりや腰痛は起こらないと言ってるんですね。

 

この重力に関してはまだまだはっきりとした事はわかっていませんが。

 

身体を考える場合、重力の視点は必須になりますね。

 

その一つが、姿勢です。

 

綺麗に姿勢が出来ている方と、

丸まった方では、

 

大きく影響が変わります。

 

例えば、呼吸量。

そして自律神経の作用。

血液量。

 

身体は血液に乗った栄養、酸素を必要とします。

 

それをスムーズにするには、普段から姿勢に気をつけていたいですね。

 

 

 

低身長の改善

2018.05.31 | Category: その他,低身長

身長の伸びに悩んできている高校生がいます。

低身長とは、平均的成長曲線から明らかに外れて、停滞してしまっている状態をさします。

 

今回来院はれた男子ならば、中学生から高校生にかけての第二次成長期に伸びるべき身長が伸びず、

筋肉なども付かないと言ったパターンです。

 

低身長となれば、

その原因を先ずは予測して分類してみます。

 

一番目に考えられるのは、ホルモン異常。

ここでのホルモンは成長ホルモン、もしくは甲状腺ホルモンの、不足はないかどうか?と言ったところ。

 

他には、染色体の異常。

例えばターナー症候群。

 

子宮内発育不全、

 

骨軟骨異常、

 

臓器異常、

 

社会的心理ストレス。

 

などがあります。

 

一般的にいわれるのは、体質、家族遺伝、低出産。

これらも、どうしても身長は伸びにくいみたいです。

 

が、

 

身長が伸びる仕組みがわかれば、

アプローチはちゃんと考えられます。

 

軟骨への刺激。

 

夜中の、睡眠。

 

絶対必要な栄養素。

ちゃんとタイミングよく取れてるか、

量はどうか、質はどうか?

 

そして成長ホルモンをより放出させるには?

を考えます。

 

必要な栄養素を排出してないか、、。

中学生からは、このへんも大事です。

 

 

要するに生活習慣に、ちょっとした運動を加えることが原因へ対してのアプローチになります。

人生とは時間です。

2018.05.27 | Category: その他,どうでもいい話,院長の考え方

もう5月も終わり、6月に入りますね。

 

あなたは時間を大切にされていますか?

 

 

ただなんとなく、周りからの反応する事に費やしていませんか?

 

それは無価値とまでは言わないですが、

 

大きな資産を同時に無くしているかも知れません。

 

 

 

時間を大切にする、とは

時間を楽しむ事とも言えます。

 

それはすなわち、

時間は自分が最も大切なことを行う事につかう。

と言うことですね。

 

そういうと、より少ない時間でより多くのことを成し遂げる方向に行きがちですが、

 

そうではなくて、

主体的に大切なことに使うということです。

 

主体的にですから、あなたの。です。

あなたにとって大事なことを大事する。

 

これが歴史的な人物達が死ぬ間際に残してくれた時間の法則です。

 

 

例えば、歯医者さんで。

定期健診に行くとして、

一回で済む歯の掃除を、保険の売り上げの関係上、二回来て下さいと言われたならば、

 

自費を払ってでも一回で済ませた方が良いでしょう。

 

歯の施術として二回来るのが最適ならば、話は別ですが。

 

その時間は大切な家族や趣味、

仕事や人との出会いに使うことが出来るからです。

 

 

私の例としては、過去に

いくら高額なセミナーに参加しても、

実際には魅力がなければ途中で帰ったり、

もう参加しないで他のことに使うことが何度かありました。

(ちなみに今参加させて頂いているセミナーは素晴らしいです。)

 

まぁそのお陰で大抵の高額セミナーには、

良いものは無いということ勉強させて頂きましたが。

 

 

お金を払った分の損を取り戻そうとしてする、

その行為が、

お金で買えない時間という資産を失ってしまうからです。

 

私もまだまだ甘いのですが、

年齢が上がる程、

より時間を大切にしたいと思います。

 

最大の悪徳

2018.05.03 | Category: その他,ストレス,セルフケア法

街中や電車で、

いつも表情が硬く苦しそうにしている人達。

 

ほとんどの人は、

自分が不機嫌な状態であることになんの疑問も感じていませんし、

それが当たり前だと思っています。

 

不機嫌になる理由はいくらでも作り上げれりからです。

 

上司に嫌味を言われたから不機嫌になるのは当然だし、

旦那さんと喧嘩をしたからイライラするのは当たり前、

子供が言うことを聞かないから上手くいかない、そう思っているのです。

 

しかし精神心理学的には、

不機嫌とは脳のフィルターに、

ただの現象が通過してものであり、

実は思考で作り上げた感情だとされます。

 

日々に起こるあらゆることに、

なんらかの不機嫌になる意味づけを、

わざわざ思考しているため起こっているのです。

 

そのことに気付けないと、

自分の不機嫌な状態を、

感情のままに

知らない内に周りに放ってしまって、

場や運気を低下させてしまい、

負のループに入ってしまいます。

 

 

当たり前ですがら機嫌が悪い人と一緒にいたいと思う人はいません。

 

「不機嫌は最大の悪徳である」

 

これは 200 年以上前に残された詩人であるゲーテの言葉だと言われています。

 

本当は、

不機嫌になるのに理由はいらない。

上機嫌になるのにも理由はいらない。

ただ

思考のパターンに過ぎないと思考できるかどうか。

 

場の力を借りるなら、漫画なんか読んでリラックスしてみては?

 

成功法則のタイプ

2018.04.29 | Category: その他,オカルト話,カウンセリング

お休中に続いて

本田健さんの講演会に参加してきました。

 

 

世界中の成功者の共通点として、

夢を叶えるには何種類かのタイプがあって、

目標設定タイプ、

展開発展タイプ、

お祈りタイプ、

引き寄せタイプ。

夢希望タイプ。

とあるみたいです。

 

細かい事は本でも読んでもらって、

まぁ、どれも長所短所がありますが、

自分が憧れてたり、

理想的な願望タイプが決して自分に合った願望タイプでは無いということでした。

 

私的には多分、

継続できるタイプが、

その人のタイプなんじゃないかなと思いました。

 

続けれないものは、理想的であっても

やはり続けれないから結果も見えないということですね。

 

後は、ゼロ資金でも会社を経営する方法などを聞いてきましたが。

 

実際、どんな人なのか生で見てみたいと思ってた所でご縁があったので、話はあんまり良く覚えていません。笑

 

興味がある方はまた武術の稽古のときにでも聞いて下さいね。

自閉症と言われたら、

2018.04.15 | Category: その他,マタニティー,不妊施術,予防,小児へのアプローチ,毒素とは,自律神経症状,赤ちゃんへの手当て

自閉症は原因はまだ確定はしていませんが、

自閉症が増加している背景には、

いろんな要因が絡んでいそうですね。

 

有力な説としては、

遺伝子変異、

神経興奮毒素、

連鎖球菌の感染、

有害重金属の負荷、

慢性ウイルス感染、

自閉症の診断基準が変わったこと、

生活環境が悪化したこと、

ワクチン接種、

など諸説あります。

 

特に強いのが、

妊娠期間中の母体にのみ葉酸サプリメント摂取が奨励されたことでしょうか。

 

葉酸のサプリは、自然の緑黄色野菜に入っている葉酸とは違って、人工物ですから、

作用は似ていますが、不活性なので蓄積されて、肝臓負担がかかります。

 

そして作用はするという事は、

本来なら死産していた子供も、

葉酸のおかげで産まれても、

その後の葉酸の摂取は足りないままメチル回路が上手く回らないで、

自閉症と言われる事につながるという説です。

 

特に遅延型、3歳を超えてから発症するパターンが急激に増えているとか。

 

これらの説が複雑に影響しあって、

多くのパズルのピースが組み合わさったときに発症すると言われています。

 

自閉症を施術するためには、

 

まず体内の炎症、

特に腸の炎症を抑えなくてはなりません。

 

 

ですから、

サプリメントに加えて、食事の内容を様々な形でバランスよく調整していく必要があります。

 

結構大変なことだとですが、

 

特に小麦、乳製品は必須です。

更に甘いものにも要注意です。

 

これらはメチル回路を阻害するからです。

 

また人工的な葉酸は蓄積するだくでなく、

本来の自然の葉酸の働きを阻害してしまい、

自閉症を悪化させる恐れもあります。

 

乳幼児が言葉を喋り始めるようになるためには、大切なビタミンである葉酸がありますが、

何故必要かと言われれば、

緑黄色野菜にある活性化葉酸が、

様々な物質をメチル化することによって、

DNAが合成されたり、

神経伝達物質を作ったり、

炎症を抑えたり、

解毒をおこなったり、

と、生きる上でめっちゃ大切な歯車だからです。

 

 

メチル化というのは、

化学反応のひとつで、この一連の反応の事をメチル化経路、

もしくはメチレーション回路と言います。

 

葉酸が活性化されないと、

神経伝達物質が作られないので、

 

脳の発達が十分進まず、

言語の習得に困難が生じます。

 

自閉症の予防、

施術には自然の葉酸をうまく働かせ、

 

ビタミンを吸収させメチレーション回路を回すことが大変重要です。

 

そのお手伝いとして、腸や脳神経、循環器に自律神経系に栄養と同じくらい関与しているのが整体です。

 

健康は、プロセスである

2018.04.03 | Category: その他,カウンセリング,予防,健康とは,学習力アップ,定期ケア,武術稽古の養人塾,院長の考え方

全ては完璧である。

そんな言葉がありますね。

 

人間の身体を診ていると、本当にそう感じさせられます。

 

だけど、完璧では動きが発生しないんですね。

 

動きがついた時から、完璧さは不安定な完璧さになっていくようです。

 

そんな不安定の中での完璧な状態を整体では動きの中で見つけていきます。

 

もちろん、静止状態も大切ですよ。

 

私は今も日常とバランスを取りながらも勉強をし続けているわけですが、

 

その理由としては、好きだからということと、

 

後は、今の自分と理想の自分のギャップを感じるからです。

 

それは出来ていて当然という意識が高いというか。

 

 

決して他人と比べているわけではありません。

 

見えない自分とのそのギャップを埋めるために日々努力をしています。

 

一所懸命努力しているが、

うまくいかないという方は、他人と比べているのかもしれませんね。

 

どうせ自分は出来ないし。みたいな。

 

でも他人とは違って当然なので、

比べても仕方ないです。

 

 

 

見えないものへの意志ある人はコツコツと知識や体験を毎日積み上げています。

 

何事も一夜にして成果を成す事は不可能に近いのです。

 

人生はプロセスが大切です。

健康も、子育ても、仕事も、人間関係も。

 

 

 

講演やセミナーを渡り歩いているだけでは、対して次に繋がりません。

 

広さと同時に深さが大切だからです。

 

深さを出すには、

何度も繰り返す必要があります。

セミナーも勉強も、武術も同じですね。

 

一度で理解で来るはずもありません。

 

出来る人は初めから経験済みの方のみです。

 

 

施術は継続して成り立つ

2018.03.31 | Category: その他,予約や次回来院の目安。

当院では一回で治して欲しいや、

一回で終わり、

という考えの方には合っていない接骨院になります。

 

私自身が、継続が大切だと人生からも臨床からも学んでいるからです。

 

では、

 

なぜ継続したリピートが大切なのでしょうか?

 

これは大きく分けると3つに分けられます。

 

1、施術に関して回数がかかるため。

2、今以上の痛みを進行させないため。

3、定期的な身体のチェックの為。

 

 

1に関しては、
施術により症状の改善を目的に行うもので、

急性的で日常生活に支障がでる場合や、

慢性的な症状でまったく変化の出せない人ほど間の近い刺激が必要だからです。

 

2に関しては、
構造的に変形していたり、

生理学的に治るような症状ではないけれど、
それ以上進行させないために施すものだといえますね。

 

3に関しては、
気になっていた症状の施術を終えた人向けのことであり

定期的な検査により、
事前の対処を行うことで生活の質をよくする事を目的としています。

早期発見を目的とするものとして、

・病院なら、定期検査/人間ドック
・歯医者なら、定期検診

みたいな感じでしょうか。

 

 

1も2も3も
必要なことであるといえます。

 

つまり、施術とは継続して貰って初めて成り立つ概念になります。

 

来院することが健康維持になっているわけです。

 

整体が考えている施術家の仕事は、

身体が治りやすい状態への誘導であり、

お手伝いです。

 

その他にも酷くなる前の
”事前対処”によって回避できる問題がたくさんあるわけです。

 

元気が一番だという哲学は、

病気や事故に会う前にでも、

ちゃんと考えれば気づけるはずですから。