Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 7の記事一覧
身長の伸びに悩んできている高校生がいます。
低身長とは、平均的成長曲線から明らかに外れて、停滞してしまっている状態をさします。
今回来院はれた男子ならば、中学生から高校生にかけての第二次成長期に伸びるべき身長が伸びず、
筋肉なども付かないと言ったパターンです。
低身長となれば、
その原因を先ずは予測して分類してみます。
一番目に考えられるのは、ホルモン異常。
ここでのホルモンは成長ホルモン、もしくは甲状腺ホルモンの、不足はないかどうか?と言ったところ。
他には、染色体の異常。
例えばターナー症候群。
子宮内発育不全、
骨軟骨異常、
臓器異常、
社会的心理ストレス。
などがあります。
一般的にいわれるのは、体質、家族遺伝、低出産。
これらも、どうしても身長は伸びにくいみたいです。
が、
身長が伸びる仕組みがわかれば、
アプローチはちゃんと考えられます。
軟骨への刺激。
夜中の、睡眠。
絶対必要な栄養素。
ちゃんとタイミングよく取れてるか、
量はどうか、質はどうか?
そして成長ホルモンをより放出させるには?
を考えます。
必要な栄養素を排出してないか、、。
中学生からは、このへんも大事です。
要するに生活習慣に、ちょっとした運動を加えることが原因へ対してのアプローチになります。
もう5月も終わり、6月に入りますね。
あなたは時間を大切にされていますか?
ただなんとなく、周りからの反応する事に費やしていませんか?
それは無価値とまでは言わないですが、
大きな資産を同時に無くしているかも知れません。
時間を大切にする、とは
時間を楽しむ事とも言えます。
それはすなわち、
時間は自分が最も大切なことを行う事につかう。
と言うことですね。
そういうと、より少ない時間でより多くのことを成し遂げる方向に行きがちですが、
そうではなくて、
主体的に大切なことに使うということです。
主体的にですから、あなたの。です。
あなたにとって大事なことを大事する。
これが歴史的な人物達が死ぬ間際に残してくれた時間の法則です。
例えば、歯医者さんで。
定期健診に行くとして、
一回で済む歯の掃除を、保険の売り上げの関係上、二回来て下さいと言われたならば、
自費を払ってでも一回で済ませた方が良いでしょう。
歯の施術として二回来るのが最適ならば、話は別ですが。
その時間は大切な家族や趣味、
仕事や人との出会いに使うことが出来るからです。
私の例としては、過去に
いくら高額なセミナーに参加しても、
実際には魅力がなければ途中で帰ったり、
もう参加しないで他のことに使うことが何度かありました。
(ちなみに今参加させて頂いているセミナーは素晴らしいです。)
まぁそのお陰で大抵の高額セミナーには、
良いものは無いということ勉強させて頂きましたが。
お金を払った分の損を取り戻そうとしてする、
その行為が、
お金で買えない時間という資産を失ってしまうからです。
私もまだまだ甘いのですが、
年齢が上がる程、
より時間を大切にしたいと思います。
街中や電車で、
いつも表情が硬く苦しそうにしている人達。
ほとんどの人は、
自分が不機嫌な状態であることになんの疑問も感じていませんし、
それが当たり前だと思っています。
不機嫌になる理由はいくらでも作り上げれりからです。
上司に嫌味を言われたから不機嫌になるのは当然だし、
旦那さんと喧嘩をしたからイライラするのは当たり前、
子供が言うことを聞かないから上手くいかない、そう思っているのです。
しかし精神心理学的には、
不機嫌とは脳のフィルターに、
ただの現象が通過してものであり、
実は思考で作り上げた感情だとされます。
日々に起こるあらゆることに、
なんらかの不機嫌になる意味づけを、
わざわざ思考しているため起こっているのです。
そのことに気付けないと、
自分の不機嫌な状態を、
感情のままに
知らない内に周りに放ってしまって、
場や運気を低下させてしまい、
負のループに入ってしまいます。
当たり前ですがら機嫌が悪い人と一緒にいたいと思う人はいません。
「不機嫌は最大の悪徳である」
これは 200 年以上前に残された詩人であるゲーテの言葉だと言われています。
本当は、
不機嫌になるのに理由はいらない。
上機嫌になるのにも理由はいらない。
ただ
思考のパターンに過ぎないと思考できるかどうか。
場の力を借りるなら、漫画なんか読んでリラックスしてみては?
お休中に続いて
本田健さんの講演会に参加してきました。
世界中の成功者の共通点として、
夢を叶えるには何種類かのタイプがあって、
目標設定タイプ、
展開発展タイプ、
お祈りタイプ、
引き寄せタイプ。
夢希望タイプ。
とあるみたいです。
細かい事は本でも読んでもらって、
まぁ、どれも長所短所がありますが、
自分が憧れてたり、
理想的な願望タイプが決して自分に合った願望タイプでは無いということでした。
私的には多分、
継続できるタイプが、
その人のタイプなんじゃないかなと思いました。
続けれないものは、理想的であっても
やはり続けれないから結果も見えないということですね。
後は、ゼロ資金でも会社を経営する方法などを聞いてきましたが。
実際、どんな人なのか生で見てみたいと思ってた所でご縁があったので、話はあんまり良く覚えていません。笑
興味がある方はまた武術の稽古のときにでも聞いて下さいね。
自閉症は原因はまだ確定はしていませんが、
自閉症が増加している背景には、
いろんな要因が絡んでいそうですね。
有力な説としては、
遺伝子変異、
神経興奮毒素、
連鎖球菌の感染、
有害重金属の負荷、
慢性ウイルス感染、
自閉症の診断基準が変わったこと、
生活環境が悪化したこと、
ワクチン接種、
など諸説あります。
特に強いのが、
妊娠期間中の母体にのみ葉酸サプリメント摂取が奨励されたことでしょうか。
葉酸のサプリは、自然の緑黄色野菜に入っている葉酸とは違って、人工物ですから、
作用は似ていますが、不活性なので蓄積されて、肝臓負担がかかります。
そして作用はするという事は、
本来なら死産していた子供も、
葉酸のおかげで産まれても、
その後の葉酸の摂取は足りないままメチル回路が上手く回らないで、
自閉症と言われる事につながるという説です。
特に遅延型、3歳を超えてから発症するパターンが急激に増えているとか。
これらの説が複雑に影響しあって、
多くのパズルのピースが組み合わさったときに発症すると言われています。
自閉症を施術するためには、
まず体内の炎症、
特に腸の炎症を抑えなくてはなりません。
ですから、
サプリメントに加えて、食事の内容を様々な形でバランスよく調整していく必要があります。
結構大変なことだとですが、
特に小麦、乳製品は必須です。
更に甘いものにも要注意です。
これらはメチル回路を阻害するからです。
また人工的な葉酸は蓄積するだくでなく、
本来の自然の葉酸の働きを阻害してしまい、
自閉症を悪化させる恐れもあります。
乳幼児が言葉を喋り始めるようになるためには、大切なビタミンである葉酸がありますが、
何故必要かと言われれば、
緑黄色野菜にある活性化葉酸が、
様々な物質をメチル化することによって、
DNAが合成されたり、
神経伝達物質を作ったり、
炎症を抑えたり、
解毒をおこなったり、
と、生きる上でめっちゃ大切な歯車だからです。
メチル化というのは、
化学反応のひとつで、この一連の反応の事をメチル化経路、
もしくはメチレーション回路と言います。
葉酸が活性化されないと、
神経伝達物質が作られないので、
脳の発達が十分進まず、
言語の習得に困難が生じます。
自閉症の予防、
施術には自然の葉酸をうまく働かせ、
ビタミンを吸収させメチレーション回路を回すことが大変重要です。
そのお手伝いとして、腸や脳神経、循環器に自律神経系に栄養と同じくらい関与しているのが整体です。
全ては完璧である。
そんな言葉がありますね。
人間の身体を診ていると、本当にそう感じさせられます。
だけど、完璧では動きが発生しないんですね。
動きがついた時から、完璧さは不安定な完璧さになっていくようです。
そんな不安定の中での完璧な状態を整体では動きの中で見つけていきます。
もちろん、静止状態も大切ですよ。
で
私は今も日常とバランスを取りながらも勉強をし続けているわけですが、
その理由としては、好きだからということと、
後は、今の自分と理想の自分のギャップを感じるからです。
それは出来ていて当然という意識が高いというか。
決して他人と比べているわけではありません。
見えない自分とのそのギャップを埋めるために日々努力をしています。
一所懸命努力しているが、
うまくいかないという方は、他人と比べているのかもしれませんね。
どうせ自分は出来ないし。みたいな。
でも他人とは違って当然なので、
比べても仕方ないです。
見えないものへの意志ある人はコツコツと知識や体験を毎日積み上げています。
何事も一夜にして成果を成す事は不可能に近いのです。
人生はプロセスが大切です。
健康も、子育ても、仕事も、人間関係も。
講演やセミナーを渡り歩いているだけでは、対して次に繋がりません。
広さと同時に深さが大切だからです。
深さを出すには、
何度も繰り返す必要があります。
セミナーも勉強も、武術も同じですね。
一度で理解で来るはずもありません。
出来る人は初めから経験済みの方のみです。
当院では一回で治して欲しいや、
一回で終わり、
という考えの方には合っていない接骨院になります。
私自身が、継続が大切だと人生からも臨床からも学んでいるからです。
では、
なぜ継続したリピートが大切なのでしょうか?
これは大きく分けると3つに分けられます。
1、施術に関して回数がかかるため。
2、今以上の痛みを進行させないため。
3、定期的な身体のチェックの為。
1に関しては、
施術により症状の改善を目的に行うもので、
急性的で日常生活に支障がでる場合や、
慢性的な症状でまったく変化の出せない人ほど間の近い刺激が必要だからです。
2に関しては、
構造的に変形していたり、
生理学的に治るような症状ではないけれど、
それ以上進行させないために施すものだといえますね。
3に関しては、
気になっていた症状の施術を終えた人向けのことであり
定期的な検査により、
事前の対処を行うことで生活の質をよくする事を目的としています。
早期発見を目的とするものとして、
・病院なら、定期検査/人間ドック
・歯医者なら、定期検診
みたいな感じでしょうか。
1も2も3も
必要なことであるといえます。
つまり、施術とは継続して貰って初めて成り立つ概念になります。
来院することが健康維持になっているわけです。
整体が考えている施術家の仕事は、
身体が治りやすい状態への誘導であり、
お手伝いです。
その他にも酷くなる前の
”事前対処”によって回避できる問題がたくさんあるわけです。
元気が一番だという哲学は、
病気や事故に会う前にでも、
ちゃんと考えれば気づけるはずですから。
誰を信用するかどうかは、
自分の責任を持って決めるという話は以前しました。
では、何をどんな情報を信用すればいいのですか?
という質問に対しても、
同じく、
自分で責任を持って決めるとしか言えないですね。
ただ、あえていうなら、
名前のでてない人の情報には注意。
お店を持ってない人の話も注意。
みたいな感じでしょうか。
そういうネットの情報には責任がつきませんから。
かと言って、TVメディアに出るくらいの有名な方がおかしなことを伝えてはることもあるので、
難しいとこですが。
ほんものの、
情報を手に入れるにはお金も時間も責任もかかります。
簡単に色々な情報が手に入るからこそ、
自分の状態を見直して、
まずは上機嫌になってから、
選択信用をするのがベストですね。
不調な身体で、不機嫌な状態ではそもそも、
気がつかないうちに、
色眼鏡が濃ゆくなって誰も信用できなくなりますからね。(^^)
そして、情報を提供してもらうつもりならば、
やはり良く寝ておくのがベストです。
眠りの少ない方は、はじめから耳に情報が入りません。
だから、良く寝ておきましょう。^ ^
より深い睡眠は、また別の問題ですが。
人の三大欲には、食欲、睡眠欲、性欲がありますが、
今のところ、
食欲や睡眠欲は絶対に必要ですよね。
遠い?近い?将来はわかりませんが。。。
それに対して性欲って、
生きるのにそんなに必要だとは思われないですよね。
ぶっちゃけ無駄というか。
まぁ、たしかに遺伝子や子孫を残すためという理由もありますが、
それならば、
犬や猫の様に、年に一回繁殖期というか、
いわゆる盛りの時期があれば、年中もなくても良い気がします。
ましてや、
相手がいなくても、
個で性欲を発散する方法も人は見つけているにもかかわらず、
何故に相手が必要とされるのか。
本当に食欲、睡眠欲に匹敵するほどの生存に必要な欲になるのか?
その答えを、ある星のエネルギー体が教えてくれた話を聞きました。
そのエネルギー体が言うには、
人間が三大欲求としてまで大切な働きをしている
性欲とは、
実は
コミニュケーション欲だからだそうです。
他人と繋がりたい、コミュニケーションをとりたい欲なのですね。
繋がりが生きる為に絶対に必要なことだと刻み込まれているわけです。
よく、浮気されて辛い気持ちになったとかの話はありますが、
これも、繋がりから考えると、ちゃんとコミュニケーションがとれなかった悔しさが本当のところだそうです。
性欲とはコミュニケーションだとした場合、
それが満たされているということは、
何らかのグループか関係でコミニュケーションが取れて満足しているということであり、
満たされてない場合は、
コミニュケーションが取れずに不安になっているというになりますね。
もしくは、より質の高い、深いコミュニケーションで繋がりたいとかね。
参考になる、
深い話ですよね。
時間と空間の時空は、
意識が作りあげた、気づいたもの、
とも言えます。
では、意識とは?
これはまだまだ謎の多いところです。
ただ一つに、意識は脳の働きが大きいとも言えますね。
で勘違いしやすいという特徴があらりますね。
なにに?って、
だって意識は実は主体性がありません。
自身の存在は実は、完全に身体任せです。
眠ると消えてしまい、
起きると目覚める。
頭をがーんと強くぶつけてしまったり、
顎をゴッツんと殴られたりしたら、
意識不明になったりします。
そして意識は自分で戻ろとして戻るわけでもなく、、、、。
勝手にもどります。
意識は自然と同じく勝手なんです。
そろそろ戻ろかな~?
ヴーンやっぱりやめようかな?
という訳にはいかないんですね。
まあ身体の都合で戻るわけです。
そんな主体性の無い意識は、
眠ってない時、
すなわち意識があるときには、
自分が一番偉いと勘違いしてますよね。
身体を動かしているのは!意識であるのだと思っています。
だから、
身体が勝手に動いたり震えたり、
心臓がパクパクしたり、
呼吸が浅くなったり、
意識の命令に従わないと、
?!?!パニックになるわけです。
飲み過ぎた人が、
酔っ払ってちゃんと歩いてるつもりでも、
歩けない人は意識と身体が一致してないわけですね。
わたしはわたしだしと思っているのも意識と言えそうですね。
でもやっぱりその存在は身体に左右されています。
でもって、身体は流れいくもの。
だから、
意識は不死を要求し、言葉という情報を選択しました。
言葉で作られた世界、
言葉は目や耳と同じ働きをします。
うどんって食べた事無い人はいないと思いますから、イメージできますでしょ?
うどんを食べてる時の音もイメージできますよね?
すなわち、うどんと言う言葉は時空を超越する情報です。
情報は不死です。
人が亡くなっても残っていきます。
情報が、ビックバンを起こしたとも考えられるわけです。
面白いですね。
意識はわからないもの。
であり、
勘違いしやすいもの。
っというのが現時点での私の仮説です。